年別アーカイブ: 2010年

10/20(水)エフメゾは、癒しのハーブ茶。

harb.jpg最近、周囲に傷ついている人が多い。

夏の疲れが残っているのかもしれないし、社会や時代が少し殺気だっているのかもしれない。気持ちがささくれだっている人が多いせいか、ツイッターなんかを読んでいてもちょっと気分がめいってくる……。

そんなときには、少しずつやさしさを持ち寄って、まったりと夜をすごしたい。10/20(水)のエフメゾはそんな秋の一夜になればいいな。

いいタイミングで、友人がアロマやハーブを扱う素敵なお店を開いた(←田園調布の駅からすぐのところなので、ぜひ訪れてみてください)。→tk-kota

そこでいろんなハーブ茶を仕入れてきた。ベルベーヌ、ラベンダー、ハイビスカス、カモミール、ローズレッド、ジャスミン茶……。眼精疲労、リラクゼーション、二日酔い、強壮(笑)……いろんな効用があるみたいなので、10/20(水)のエフメゾは「ハーブ祭り」ということで、いつものメニューにはないお茶を提供します! みなさま、ぜひ癒されに来てください。

営業はいつものようにカフェタイム(17:00−19:00)から04:00まで(深夜以降はお客様がいなくなり次第、看板を消してしまいます)。基本ゲイバーですが、ミックスでわいわいやっています。
*女子やノンケのみなさんは、伏見サイトのエフメゾの項目を確認いただいてからご来店ください。

Ustream放送はむずかしい(追記あり)

(2010/10/19 23:20 社長から「製品名とか入れろ!」と赤字が入ったのでもろもろ追記しました)

ポット出版のUstream放送では、主にPCの前でスイッチングと音声の調節をしている大田です。
これまで6回放送をしてきましたが、正直、まだ慣れません。
ポット出版の会議室から放送する「談話室沢辺」ならば「大失敗」はなくなりましたが、書店イベントなどでの放送は、まだまだ安定した放送にはほど遠い、という感じです。
以下、それぞれの放送の環境(カメラ/音声/回線)と、簡単な反省点をメモしておきます。
どなたかの参考になれば幸いです。

——追記ここから
カメラはすべてDV端子からMacbookのFirewireポートに入力。デジタルのままで放送できます。
DV端子は音声も含まれるので、カメラから音を拾うこともできます。
ただ、カメラのマイクだと周りの音も入ってしまうので、マイクからラインがとれる場合はカメラの音を切ったほうがいいです。
ポットのUstreamで使っているのは「PANASONIC NV-GS300」、「PANASONIC NV-GS200」、「PANASONIC NV-GS100」で、いずれもDV端子付です。引きの固定カメラにはワイドコンバーターをつけています。
ポット出版社内から放送するときのミキサーは「BEHRINGER XENYX1202」。
マイクはSHUREのPG48×2、SM58×1です。
——追記ここまで

2010年2月1日「2010年代の出版を考える」@阿佐ヶ谷ロフトA
 カメラ:業務用のカメラ1台(追記:SONY DSR-PD170)を、客席後方から。1カメなので、どうしても話し手を追い切れず。
 音声:会場(ロフト)のPA卓から1本ラインをもらって、直接PCに。音量が小さかったが、声はクリアに聞こえる。
 回線:会場の無線LANを使用。遅延、切断はなし。
 初めてのUstream放送。リアルタイムで1000人以上の方(追記:深水英一郎さんが放送してくださったニコ生と合わせると2000人以上)に視聴していただいた。録画時間の制限を知らず、後半を保存できていなかったのが失敗。
  
2010年2月27日「ゲイから学ぶ、二人で生きるための技術」@新宿・ジュンク堂書店
 カメラ:DVカメラ1台(追記:PANASONIC NV-GS300)を、客席後方から。1カメで登壇者3人を撮すのは難あり。会場がカフェスペースで舞台がないので、お客さんの後ろ姿がかぶってしまうことも多かった。
 音声:話者3人で、手持ちマイクを3本。会場のスピーカーの出力端子から、直接PCに。
 回線:emobileの回線を使用。回線が細く、数十秒のタイムラグが発生した。録画で見ると問題はない。 
 初めての外でのUst。Ustサイト日本版公開時に、トップページの「おすすめ動画」に入れてもらったため、アーカイブの視聴数が2400を超えている。

2010年8月26日「電子「雑誌」フォーマットの可能性」@ポット出版
 カメラ:DVカメラ2台(追記:PANASONIC NV-GS300、NV-GS200)。1台は客席後方、上部に固定。もう一台は客席斜め後方に三脚を立てた。
 音声:話者×2、会場×1でマイクを3本。一度ミキサーに通したものを、USB出力に対応したミキサー(追記:EDIROL USB Audio Capture UA-25)につなげ、PCにはUSBで入力。
 回線:社内ネットワークに有線で。
 初の2カメ放送。スイッチングできるだけで楽しかった。引きの映像が固定であるので、三脚についたカメラで思い切り寄ったり、画面に変化がつけられるのがいい。
 Ustream ProducerをPro版にアップデートしたので勝手が変わり、音声の設定で大混乱。結局、DVカメラの音声を消すことができないまま放送になり、雑音多数。

2010年9月17日「サミー前田が語る、GS、現代音楽シーン」@ポット出版
 カメラ:DVカメラ2台(追記:PANASONIC NV-GS300、NV-GS200)。1台は客席後方、上部に固定。もう一台は客席斜め後方に三脚を立てた。
 音声:話者×3で手持ちマイクを3本。ミキサーからPCに、直接ライン入力。
 回線:社内ネットワークに有線で。
 8月26日の放送とほとんど同じ環境だったので、落ち着いて放送することができた。音声も、カメラからの入力をオフにする方法がわかったので、マイクから録ったクリアなものに。2カメでは物足りない。

2010年10月5日「1981年生まれの批評家は、1968年をどう読んだか?」@新宿・ジュンク堂書店
 カメラ:DVカメラ2台(追記:PANASONIC NV-GS300、NV-GS200)を、客席後方から。1つは固定。1つは三脚とともに移動しながら。
 音声:手持ちマイク2本。会場のスピーカーの出力端子から、直接PCに。
 回線:emobile回線で。接続状況がかなり悪く、ブツブツ切れてしまった。
 回線が大問題。WiMAXとemobileのふたつを用意したが、どちらも切断が多く、まともな放送をすることができず大反省。事前のテストはiPhoneで動画のDLを行なっただけだったので、次回からはPCを持ち込んで本番と同じ環境でテスト放送をすることが必須だな、と思う。
 ネットの情報などと合わせて考えると、WiMAXは壁(屋内)に弱く、emobileはそもそも回線がギリギリなのでは。
 カメラは初の出張2カメ。2カメ放送自体は問題ないが、Firewireのケーブルが4m程度しかないため、あまり移動ができないのがやや難。

2010年10月8日「「リストラなう!」から見る『どすこい出版流通』」@ポット出版
 カメラ:DVカメラ2台(追記:PANASONIC NV-GS300、NV-GS200)。1台は客席後方、上部に固定。もう一台は客席斜め後方に三脚を立てた。
 音声:話者×2、会場×1で手持ちマイクを3本。ミキサーからPCに、直接ライン入力。
 回線:社内ネットワークに有線で。
 回線は問題なし。カメラはやはり、もう1つ欲しい。
 会場内で複数の方が連続して発言したときに、マイクが渡らず、動画上でまったく発言聞こえないことが何度かあった。マイクの移動を徹底する、会場マイクを増やす、会場マイクを座談会用のマイクにする、など対応が必要。
 ネットワークが安定しているから大丈夫だろうと画質を上げて放送をしたら、PCの処理が追いつかないのか、音声と映像がずれてアーカイブされてしまった。しかも画質もそれほどよくなっていない? 何世代か前のMacbookでは高画質放送は厳しそう。

お部屋2110/ツイッターでの議論まとめ

以下はツイッターでの議論を整理したものです。トゥギャる手もあったのですが、この議論は第三者に説明すべき点が多いので、こういう方法をとりました。それにしても、本来は同じ条件で議論すべきであって、別の場に拡大するのはためらいもあるのですが、そもそも彼はこちらがひとつツイートすると、その3倍ツイートしてくるので、配慮する義理はないでしょう。
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ポットチャンネル(掟ポルシェ/下関マグロ/松沢呉一/沢辺均)始めます

はー、ついにやることにしてしまいました。
この前文春の人が言っていたけど、出版界ではサイゾーとどっかがやっていて、文春が11月から始めるって、USTREAMを利用した生放送。
なんで、三番目か四番目か?(ってこんなこと自慢するのは自重したほうがいいんだけど、、)

で、やることにしました。
正直、毎週一回やっていけるのか少しビビってるけど、USTREAMを利用した生放送。

そんでパーソナリティー(っていうのでいいんかな?)は
掟ポルシェさん
下関マグロさん
松沢呉一さん
あと、オレ(沢辺均)。
みなさんに出演了解もらいました。
それぞれが毎回ゲストを呼んで喋ってもらう対談番組。
毎回10人限定で、有料入場者に入ってもらおうかとも考えているけど、これはさまざま状況を考えてコレから決めます。

↓企画書だす。11月から初めて、まずは来年3月まではやります。
今後の打ち合わせで、いくつか修正するかもしれないけど、とりあえず。
────────────────────
ポットチャンネル企画

●放送全体の名前は「ポットチャンネル」(仮称)

●Ustreamで生放送(基本保存)
ポット出版のUstream
http://www.ustream.tv/discovery/live/all?q=potpub

●パーソナリティがゲストを呼んで対話もしくはインタビューする
 内容はパーソナリティが決定

●パーソナリティ候補(依頼中)了解もらいました。
掟ポルシェさん
下関マグロさん
松沢呉一さん
に依頼。
ほかに、沢辺均

●毎週一回木曜日 19時から21時間(19時は厳守、21時前に終了すること/21時を越えることはる)
 祝日も放送 年末年始は放送なし
 パーソナリティーは第●木曜のように、固定したい
 第5週のある月の5週目は、一回のパーソナリティを別に依頼する
以上は予定

●期間 2010年11月〜2011年3月までを予定
 開始11月については、了解を得られたパーソナリティに
 以降の継続は今後の検討による

●謝礼
(内緒だよ)

●利用権
保存した放送の利用権はポット出版に属し、有料での放送の販売、他社への転売や、単行本化などへの利用の決定はポット出版が決定できる。
ただし、転売や利用の事前連絡は電子メールでおこない、売上げが上がった場合は必ずパーソナリティとゲストに配分する。
配分はパーソナリティとポット出版で協議して決めるが、協議の出発点は50%ずつとする

●ポット出版の単行本化
ポット出版は、この放送を単行本化するなどの売上げ・収益化に努力する。
このためポット出版に単行本化(電子書籍を含む)するなどの第一優先権があるものとする
ただし、パーソナリティとゲスト自身が他社で単行本化するなどの計画にはポット出版は誠意をもって協議する。

いつまでも明けない空に [北尾トロ 第35回(最終回)]

「客はどれくらいくるんかねえ」

「それは言わない約束ってことで。そこそこきてくれるでしょ。それより伊藤ちゃん、歌詞覚えたかね」

「曲順も怪しい。おかもっちゃん、忘れたら適当に間奏に入っちゃってギターソロ弾きまくってよ」

「いざとなったら、まっさんのベシャリでつなぐか」

「何をおっしゃいますやら。立て板に水の岡本さんと比べたらワタクシのベシャリなんて赤子同然のトナカイさんってことで。真っ赤なお・は・な・の! はいはいはい、ご一緒に。真っ赤なお・は・な・の!」

「飛ばしてるねえ。この勢いだと始まる頃には」

「真っ赤なお・は・な・で! 燃え尽きるね。よし、あんちょこを作ろう」

高円寺のライブハウス『次郎吉』の楽屋で、脳天気商会の3人は緊張を紛らわすように喋りまくっていた。今夜はクリスマスパーティーを兼ね、ここを貸し切って自分たちの曲を聴いてもらうのである。我々はオリジナル曲しか演奏できず、それではサービス精神に欠けるというので、途中にホワイトクリスマスと赤鼻のトナカイのメドレーを挟むことにしたのだが、そっちに気を取られ、通しの練習をする時間がなかったのがちょっと不安だ。
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お部屋2109/「ありがとう東京三世社〜総天然色の夢」のお礼とエロ雑誌の終焉

一昨日の「ありがとう東京三世社〜総天然色の夢」は、告知開始から5日しかなかったわりには、40人以上の方が来場してくれました。本当にありがとうございました。拙著『エロスの原風景』も今さらながらに売れて、パート2を作る意欲が湧きました。

私も今まで知らなかったことがたくさんありました。白夜書房の末井昭氏が、白夜書房の前身であるセルフ出版のさらに前に、フリーとして東京三世社で書き文字をやっていたという話も初耳でした(ことによると、『素敵なダイナマイトスキャンダル』あたりに書かれていたかもしれないですが、私は記憶力が悪いもので)。

「書き文字」というのは、かつて雑誌で、タイトルやコピーに使用されていたもので、今はもっぱら書体の意味で使われる言葉になってしまっている「レタリング」というやつです。

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例えばこういう文字。 続きを読む

ポットに入社してびっくりしたこと箇条書き

●出版部と編集部とデザイン部が同じフロアにあること(これは私がポットで働きたいと思った一番の理由でもある)
●そのため、それぞれの部署同士ですぐに顔を合わせてのコミュニケーションが取れ、提案が出来ること(これは私がデザイン事務所での勤務(アルバイト)経験しかなかったため、かなりの衝撃だった)
●部署問わず、それぞれのスタッフに届いたメールはほぼすべて全員に転送されるようになっており、全員が閲覧出来ること(情報共有のため)
●伝達事項はほとんどメールで行うこと(情報共有のため)
●本の注文は、基本的に部署問わず誰でも受ける
●作業はすべてサーバ上で行うこと
●BGMはラジオ(j-wave)ではなく、みんなが自由に楽曲を流している
●なにか問題等が起きたときに、なぜそれが起こったのか、どういう経緯で起こったのか、問題点は何か、改善するにはどうしたらいいかを洗うこと
●スタッフ全員が、当たり前のことを、当たり前と思わずに意識していること
●遅刻、有給などに関するルールがはっきりしている
●週に一回の全体会議で社内全体の状況をそれぞれが報告したり、何か提案したりして、そのあと全員で一斉掃除をすること
●「掃除番長」という役割の存在
●スタッフによる日誌をブログで公開していること(これは私の周りもみんな驚き、興味を示す)
●常に自分や世の中を疑い続ける姿勢(うまく言えない…)
●回覧システムでありとあらゆる資料をスタッフにまわす(こないだ給与明細表が回ってきてびっくり仰天)
●アドレス帳とスケジュール管理も共有
●名刺のデザインが自由
●福利厚生?のポットヨーガ倶楽部、均整、オイルマッサージ
●スタッフがツイッターをフル活用していること
●イベントをUstreamで生中継すること(ツイッターと連動)
●図書館事業も行っている?(よくわかんないけど)
●イベントをたくさんたくさん行っている!(これは私がポットにビビビッときた理由でもある。関わりはほぼありませんが)
●沢辺社長が甘いものがお好き
●沢辺社長の懐のでかさ
●沢辺社長のお説教が毎回、目からウロコ垂れ流しのアハ体験

まだまだあるような気がするけど、全体的なことは一通り挙げてみました。
自分のアホさ加減にびっくりすることとか、
デザイン的なことを教わってびっくり、脳内アドレナリン噴出することもたくさんありますが……

ポット出版社長・沢辺均の日記 -92[2010.09.27〜2010.10.17]

日記をためた最長かもしれない。

●2010.09.27月
昼前に北軽井沢に出発。
鉄とすずを思い切り走らせるためだ。
「ポットのお出迎え犬 鉄とすず」コーナーに写真掲載。
犬たちの夏休み
恒例
リードなし
生理現象
それぞれの災難
初日は軽井沢の平安堂で、DVDを借りて、本を少し補充。

●2010.09.28火
昼に奥様を軽井沢駅までお送りする。
奥様は沼田に住んでいる両親を軽井沢の星野やに2泊ご招待。
1泊一人2〜3万するらしい。それもメシなし。スゲー大盤振る舞いだ。
夕方電話が来て、車で星野やまで行く。部屋でルームサービスで一緒に夕飯
その後一人で北軽の小屋までもどり、鉄とすずと3人。

●2010.09.29水
雑協の実証実験の打ち合わせで、11時お茶の水/雑協着。
軽井沢駅まで車、新幹線(8時半頃の)で東京へ。
午前と午後の打ち合わせを終えて15時過ぎの新幹線で軽井沢へ。
う〜ん、こういうの一度やってみたかったのだ。
夜はまた3人。テレキャスで「LAYLA」の練習。iPadのTabToolkit。これいい。

●2010.09.30木
夕方、奥様を軽井沢のプリンスアウトレットモールまでお出迎え。
両親は車で、沼田へ帰っていったので。

●2010.10.01金
北軽井沢の小屋でのんびり。夕飯は万座鹿沢口の三原食堂で、ラーメンと半ソースカツ丼セット。
ここ、うまいのだ。

●2010.10.02土
小屋を片付けて東京へ。
5泊の北軽井沢で、本を読み、DVDで映画を見て、仕事の資料を読んで、鉄とすずと散歩して、
ギターの練習して、、、。

●2010.10.3日
日曜のうちにたまったメール(といっても北軽井沢でも結構チェックしていたんだけど)、
郵便物、などなどを。それなりに時間がかかってしまった。

●2010.10.04月
午前中はS社でデザインの打ち合わせ。
午後はJPO近刊情報の会議。
これ、なかなか面白いことになりそうだぞ。
それからカラーコピー/プリンタ/ファックスの買い替えの打ち合わせ。
4年前にリースしたものの買い替えで月額11万が、8万くらいになりそう。

●2010.10.05火
午後は雑協プロジェクトのことで深沢さんと打ち合わせ
夜は、新宿ジュンク堂で
『お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!』刊行記念イベント
「1981年生まれの批評家は、1968年をどう読んだか?」(加納明弘×荻上チキ)
レポートはコチラ

●2010.10.06水
午後は法政大学の学生さんのレポートのインタビュー。
おもわず3時間も話してしまう。
夜は植村八潮さんの出版記念パーティー。
電子出版の構図—実体のない書物の行方
戻って来て、ず・ぼん編集会議に滑り込み

●2010.10.07木
午前中は銀行と借金の相談。それから出版会議。
午後、郷良文さんのインタビュー
16:30にお茶の水の雑協に行ったら、会議は14:30からだった。
無駄足。と思ったら突然バームクーヘンが喰いたくなって、
千駄ヶ谷のユーハイムで3本かってポットのお土産にする。

●2010.10.08金
ポット会議。毎週木曜の整体がこの日に変更になった。
飯島会長からヌードカレンダーの相談を受ける。
夜は「リストラなう」のタヌキチさんと「談話室沢辺」のインタビュー。
Ustreamで中継。お客さんも6人くらいはいった。
終わって飲み屋へ行って(割勘ね)。

●2010.10.09土
新宿のロフトへ「キノコホテル」のライブを見に行く。

●2010.10.10日
事務所で雑用など。
夜ヨドバシカメラで、Lumixの20ミリF1.7のパンケーキレンズを買いにいく。
GF1とセットでなんと44,200円+10%ポイント付き。
レンズ単体だと37,300円だから、7,000で一眼レフのデジカメを買ったことになるな。

●2010.10.11月祝日
事務所で雑用など。

●2010.10.12火
中央公論新社の販売部のパンフレットのデザイン打ち合わせ。
夕方S社のIさんが、新しい編集+デザインの仕事で飛び込み打ち合わせ。

●2010.10.13水
飛び込んできたS社の仕事の打ち合わせやら段取りやら。
月に一度のSD会議に遅刻。夜はげんきな図書館の理事会。

●2010.10.14木
午前中出版会議。そのあと整体を受けてから、
10月生まれの誕生日会(!)。キルフェボンのホールケーキ二つ
夜は編集プロダクションチームのスタッフ採用面接。
青弓社でアルバイトのあとに採用×になったやつ。

●2010.10.15金
一年に一度のビラセレーナ祭
事務所のあるマンションの管理組合でやってる、昼はフリーマーケット/夜は持ち寄りの飲み会。
紫金飯店の出前の寺ちゃんが「フリーマーケット」というオリジナルを書いてきて、ギター引きながら歌う。
シンクビットの菊ちゃんと一緒にギターやったりうたったり。
さらにトナリのビラフレスカというマンションでも同じ企画が同日開催。
あっちの飲み会はろうそくはたってるし、白いテーブルクロスで、食べものも全部手作りの豪華版。
いや遊んでばかりいた訳じゃなくて、昼は雑協プロジェクトの打ち合わせ。
かなり有意義な内容に出来たと思う、ぞ。

●2010.10.16土
人間学アカデミーの二人目、竹内さんの第一回講義だったのだけど、
「お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!  肺がんで死にかけている団塊元東大全共闘頑固親父を団塊ジュニア・ハゲタカファンド勤務の息子がとことん聞き倒す! 」の出版記念パーティー。
全共闘と三派全学連関連とかの人々。
イチバンレアな話題は、反戦連合/埼玉大学滝沢氏死亡事件の当事者の事件そのものに対する発言。
30年ぶりにインターを歌った。
あれほど毛嫌いしてたんだけど、やっと歌ったってどうでもないよ、って気分になったからだな。
二次会で●出版社の社長に絡まれた。ダルイし偉そうなやつだ。WACだそうで、そうですか?!って感じ。

●2010.10.17日
事務所に。途中、鉄とすずをつれて長距離散歩。レンズを買えてもらうためにメガネヤに寄り、
ピーコックで総菜を買って日曜出勤のスタッフにふるまう。
なかなかいい買物ができた。
そして、この日誌をやっつけて、帰ろうと思っていたらN嬢まで登場。

クズが世界を豊かにする YouTubeから見るインターネット論

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書誌データ
●クズが世界を豊かにする YouTubeから見るインターネット論(ポット出版での紹介はこちら
●発行=2009年12月17日[第一版第一刷] ●発行所=ポット出版
●著=松沢呉一
●定価=1600円 + 税 ISBN978-4-7808-0139-2
●印刷・製本=株式会社シナノ

ブックデザインデータ
●判型=四六判 ●製本=並製本 ●ページ数=248ページ
●カバー・オビ=Mr.B ホワイト・四六判・Y・110kg/プロセス4C/グロスPP
●表紙=ライトスタッフGA(N)-FS・四六判・Y・170kg/TOYO 10801
●見返し=ハンマートーンGA・桜・四六判・Y・100kg
●本文=ラフクリーム琥珀N 四六判・Y・71.5kg(0.130)/スミ(マットインク)

●使用書体=本明朝新小がな+ITC Garamond/ゴシックMB101/見出しゴ/太ゴ/中ゴ/Frutiger/ITC/Garamond
●ブックデザイン=山田信也