スタジオ・ポット
ポットのサイト内を検索 [検索方法]
| ▲レズビアン&ゲイブックガイド2002top | レズビアン&ゲイ・ライフ | セクシュアル・マイノリティ | 同性愛の歴史 | クィア・カルチャー | レズビアン&ゲイ・スタディーズ | 営業報告 | フェア開催書店募集 |
  「レズビアン&ゲイブックフェア」営業報告ページ[2003年04月22日更新]
 

▼はじめに

●このページは今回ポット出版で企画した、
「レズビアン&ゲイブックフェア」の営業報告ページです。
●目次は以下の通り。
 ▼デジカメ日誌
 ▼ポットからの主な「ブックカタログ」配布先
 ▼ブックフェア開催書店
 ▼パブリシティ
 ▼ポット出版サイトでの宣伝
●▼デジカメ日誌、を日々の更新対象にしていきます。
 お楽しみに!

8月下旬より以下の書店で開催いたします。(2002年9月6日現在)
▼青山ブックセンター本店 8.21……9.8
▼ブックファースト渋谷店 8.21……9.8
▼パルコブックセンター渋谷店 8.21……9.8
▼青山ブックセンター新宿ルミネ2店 8.21……9.8
▼杉並北尾堂・ブックカフェ2[西荻窪] 9月末まで
▼タコシェ[中野]9月末まで
▼紀伊國屋書店新宿南店 9月5日〜
▼ブックスアメリカン北上店[岩手県] 8.28〜
▼煥乎堂[群馬県前橋市] 8.28〜9.16
▼ジュンク堂書店京都店 9月上旬
▼旭屋書店なんばCITY店  9.9〜
▼ジュンク堂書店広島店 9.9〜
▼同志社生協書籍部京田辺店 10月上旬〜
▼リブロ広島店 10.7〜
▼紀伊國屋書店仙台店 9月15日〜10月6日

▼ジュンク堂書店大阪本店 9月中旬〜
▼イーエスブックス(ネット書店)9月6日〜

[2003-04-22(火)]
ジュンク堂書店 天満橋店
春の新性活フェア
スタート!

【書店情報】
ジュンク堂書店天満橋店
〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1 
松坂屋7F 
TEL06-6920-3730
FAX06-6920-2828
営業時間:午前10時〜午後9時
map

岡田
ok@pot.co.jp

「レズビアン&ゲイブックフェア」とは関係がありませんが、告知です。
ジュンク堂天満橋さんで、春の新性活フェア、というフェアがスタートします。さきほど西村さんから添付写真付きのメールが来たので、早速アップ。
場所は、お店のちょうど入り口。ぜひお立ち寄りください!

西村さんから
「…POPもあわてて準備しているところです。
まだ注文中の本もありまして、
おそらく5月の連休明けには揃うと思います。(?)
小説もちょっとだけ置く予定です。
フェアはいつも流動的で、本の入れ替えも
あったり、新しく追加したりもしますんで、
完成する、ということはないでしょう。

出したばかりですが、さっそくフェアの中から
本が売れており、さいさきよし!といったところでしょうか。

毎日この棚を見るのが楽しみになりそうです。 」

春の新性活フェア


▼[2002.12.02]
【宣伝】

「ジェンダーと生き方を考える」
フェア
早稲田大学生協
コーププラザブックセンター

新宿区西早稲田1-6-1
TEL:03-3202-3236
FAX:03-3202-3330

担当/松山さん



【宣伝】
早稲田大学生協コーププラザブックセンターにて、
12月5日(木)より、
「ジェンダーと生き方を考える」フェア開催!

主なフェア出品商品は以下です。

★ジェンダー

ジェンダーがわかる●アエラムック
思考のフロンティア●田崎英明
クローゼットの認識論●セジヴィック
構造主義とは何か●上野千鶴子
発情装置● 上野千鶴子
ラディカルに語れば●上野千鶴子
ナショナリズムとジェンダー●上野千鶴子
ジェンダーと多文化●桑山紀彦
比較差別論●柴谷篤弘
ポルノグラフィと性差別●マッキン
生現象論●加藤秀一
ジェンダーと科学●ケラー
21世紀のジェンダー論●池内靖子
恋愛の可能性について●大澤真幸
性の倫理学●伏見憲明
文学部をめぐる病●高田里恵子
セックスの発明●ラカー
ことばとジェンダー●中村桃子
ラブ・アンド・ラブシックネス●ジョン・マネー
年表 男と女の日本史●(藤原書店)
ジェンダー・トラブル●バトラー
男女という制度●斎藤美奈子
セックス神話解体新書●小倉千加子
男女共同参画社会を作る●岡真理

★セクシュアリティー
日本の男はどこから来てどこへ行くのか●浅井・伊藤・村瀬
男同士の絆●セジヴィック
人間の数だけ生き方がある●伊藤悟
異性愛をめぐる対話●伊藤悟
ゲイ・スタディーズ●キース・ヴィンセント
同性愛のカルチャー研究●ギルバート・ハート
クィア・サイエンス●サイモン・ルベイ
聖フーコー●ハルプリン
セクシュアリティ●ジェフリー・ウィークス
知った気でいるあなたのセクシュアリティ入門●水谷麦子
パブリック・セックス●パット・カフィリア
[ゲイ]という経験●伏見憲明(※12/04追加)
<性>のミステリー●伏見憲明
「オカマ」は差別か●伏見他
クローン 是か非か●マーサ・C・ナスバウム
性の歴史1〜3●フーコー
OLたちのレジスタンス●小笠原祐子
<性の自己決定>言論●宮台他
セクシュアリティの心理学●小倉千加子

★多様な性
彷徨えるジェンダー論●黒柳俊恭
多様な「性」が分かる本●伊藤悟他
性同一性障害●吉永みち子
トランスジェンダーの文化●渡辺恒夫
男でも女でもない性●橋本秀雄
ある性転換者の幸福論●虎井まさ衛
トランスジェンダーの時代●虎井まさ衛
トランスジェンダーの仲間たち●虎井まさ衛
ある性転換者の記録●虎井まさ衛
女から男になったワタシ●虎井まさ衛
性同一性障害と法律●石原明
江戸の少年●氏家幹人
武士道とエロス●氏家幹人
ゲイ文化の主役たち●ポール・ラッセル
ギリシャ人の性と幻想●吉田敦彦
ボクの彼氏はどこにいる●石川大我
マーガレレット・ミードとルーズベネデイクト●(明石書店)

★読み物・小説
おじさん的思考●内田樹
おじさん的思考2●内田樹
もてる技術●ディビット・コープランド
愛させる技術● ディビット・コープランド
さみしい男●諸富祥
女は男のどこをみているのか●岩井謙二
こういう男になりたい●勢古浩爾

他です。


選書は、アエラムックや伏見さんの「ブックガイド」を参考に、
独自で行っています。お近くの方、早稲田大学の学生・教員の方は是非、
足を運んでください!

▼デジカメ日誌
[2002.10.30]
フェア近況

Books American 北上店
(岩手県北上市)
〒024-0072 
岩手県北上市北鬼柳32地割42
電話 0197-63-7600
FAX0197-63-5433

担当/苫米地さん



【フェア近況】
8月28日からフェアを開催していただいていた、ブックスアメリカン北上店、苫米地さんから、メールが到着。フェア開催直後一度連絡したっきりになっていたのですが、まだ、やっていただいていました(涙)。
了解を得てメールを公開いたします。
お近くの方はぜひ、寄ってみてください。
-----------------------------------------
 いつもお世話になりありがとうございます。
 デジカメ日記拝見しました。あいにく身の回りにデジカメ持ってる人がいないもんで報告ができないのですが、今でも当店では展開してますよ!
 カーミラが2冊、女から男に・・・が1冊売れました。立ち読みされてる方もいるんですが、なかなか実売につながらないのが残念です。

 その他には、「激論!ひきこもり」が好調です。実売5冊です。北上市は斎藤環さんの出身地だということもあってか(二子というサトイモの名産地の地区出身です)、PHP新書と並べてみたら、3冊平積んでたのがなくなってしまいました。また平積みします。
 また引きこもり関連の本が出たらよろしくお願いします。
 ゲイブックフェアも引き続き展開します。その後も棚展開してみたいなと思ってます。
 これからもよろしくお願いいたします。
  
Books American北上店  苫米地淳

▼デジカメ日誌
[2002.10.25]

煥乎堂前橋本店
さん

〒371-0023
群馬県前橋市本町1-2-13
電話 027-235-8111
FAX027-235-9119


前橋で開催された全国図書館大会に参加したので、寄ってきました。
フェアはもう終わってしまっているのですが、ご挨拶に。
店頭では旬の『ハリーポッター』キャンペーン(写真左)。だいぶ売れていたみたいです。4階建てのお店で、フェアはその4階でやってました。現在その場所では「tache ジャパン 1000円画集フェア」をやってます。お近くの方は是非のぞいて見てください(写真右)。

担当の松原さんに一通り店内を案内していただきながら話を伺いました。


松原さん、今回の「レズビアン&ゲイブックフェア」をやるにあたって、前橋市内に6、7件あるゲイバーにブックガイドをポスティングしたり、いろいろと売るために工夫していただいており(結果、前橋のゲイバーのママさんたちが連んで見に来たりしていたそうです)、改めて話を聞いて頭が下がりました。
例えば、前橋のハッテン場を知ってるので、そこへチラシを配りに行こうかとも考えたなど(もちろん冗談で)。また、フェア当初は、事務局で用意したパネルを使っていたようなんですが、男性がひとりでフェア台の前にいるとき、近くに人が通ったりすると、ささっと場所を移動してしまったり、ということが度々あったようなので、自前のもっと控えめなものに変えたりなど。
フェア自体はあまり回転はしなかったようなんですが(「クィア・ジャパン」が一番売れていたそうです)、フェアが終わったあと一部の本は店内の棚に動かし、試してもらってます(写真右=2階人文の棚、人文担当は斎藤さんという方、です)。


松原さんは、前橋という「保守的な土地柄」で「学校の本を買うところと思われている本屋」を何とか変えていきたい、とおっしゃってました。
「レズビアン&ゲイブックフェア」もその一環。(お店以外の)周囲の人からは、なんでそんなのやるんだよ、とか、やんややんやと言われたそうです。でも「いいじゃない、ねぇ」と。
お店自体も面白いことはがんがんやっていこうという雰囲気が流れてまして、一階のサブカルコーナーの前では現在、ペヨトル工房本フェアをやってます。
写真右が、松原さん。ポット出版の松沢呉一『風俗ゼミナール 女の子編』を手に(強制したんじゃありません、決して)。
これからもよろしくお願いします。楽しかったです。

▼デジカメ日誌
[2002.09.12]
フェア近況


【フェア近況】
▼イーエスブックス(ネット書店)
担当の戸嶋さんから連絡がありました。
このブックガイドをもとに開催している以下
http://www.esbooks.co.jp/myshop/gaylesbian
のページについて、
「eS!Bでは1日200人以上も来店があり、非常にひきがあるテーマであることを再認識しました。 売上げは2冊/日ペースです。」とのこと!

さらに上のページをもとに、
▼ヤフーブックスショッピング(ネット)にて
以下、「ゲイ&レズビアン・ブックフェア」を展開中です。
http://shopping.yahoo.co.jp/whatshot/books/13/index.html

ヤフーのトップページから、 →ショッピング、→本、を選択してください。
トップページの特集欄に、「ゲイ&レズビアンを読む」がNEWとして新着扱いされてます!

▼デジカメ日誌
[2002.09.11]

紀伊國屋書店新宿南店
さん

〒151-0051 
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2
タカシマヤ タイムズスクエアビル
5F担当/山田さん
TEL03−5361−3301
FAX03−5361−3300



明治通りを新宿方面にひたすら走ること、およそ7分。ポットから紀伊國屋書店新宿南店までは、けっこう近い。あらかじめ欲しい本がある時は、紀伊國屋書店ハイブリッドwebの店頭在庫検索を使って注文、取り置きをしてもらう、という使い方をよくさせていただいております(在庫のある本は、棚の場所まで表示されてでてくるのでかなり便利!)。
パレードが終わってからの開催ですが、担当の山田さん(写真右)、気合いが入っておりました。 パネルは手書き(写真左)、選書もブックフェア事務局の注文書の一括発注ではなく、独自仕入れ、パレード公式ガイドブックも配っていただきました。
山田さんとは初対面。いつ開催になるのかしばらく状況が不明で、今週に入り連絡を受け出向きました。
どこの書店にいっても、やはり石川大我『ボクの彼氏はどこにいる?』(講談社)は置いてありまして、山田さんに話しを聞くと「著者が直接きてくれて、ポップも持ってきてくれたんです」という話しになって、今回いろいろ書店を廻って思うのは、とりあえず、「恐るべし石川大我」。早稲田大学生協にまで足を運んでいたことを聞いたときは、ひっくりかえりそうになりました。
「『ゲイという[経験]』はよく動いていました」。ええ、把握しておりました。紀伊國屋本店・南店は、商品が売れると自動発注がかかるので、売れた商品が(数日後ですが)ダイレクトに分かります。
新宿に行くと、本店・南店どちらにするか迷ったときは、何も考えず、南店に行きましょう。是非足を運んでください!

▼デジカメ日誌
[2002.09.06]
フェア近況


【フェア近況】
▼イーエスブックス(ネット書店)
http://www.esbooks.co.jp/
にて、開催!
本日UPになりました。
http://www.esbooks.co.jp/myshop/gaylesbian

今回のブックフェアともパレードとも連動していませんが、
ブックガイドから自由に選書してもらって、
フェアをやってもらえたのは、大きな成果でした!
近日このサイトの選書は、そのまま、
Yahoo!ブックスショッピング、に掲載されます。

▼紀伊國屋書店仙台店(千葉係長さん)日程決定!
9月15日頃から10月6日、の3週間の開催です。
〒982-0011  仙台市太白区長町7−20−3
ザ・モール仙台長町3F
電話022-308-9211
FAX022-308-9230

▼デジカメ日誌
[2002.09.06]
フェア近況
【番外編】
新宿ルミエール
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-17-1
サンフラワービル 1F



【番外編】
▼新宿ルミエールでは今回の「ブックガイド」を、3100部配布していただきました。ありがとうございました。
9月7・8日、ルミエールでは「ゲイ・レズビアン大ブックフェア」を開催します。広告(写真・『Badi』10月号より)で紹介されている本は、もはや新刊では手に入れるのが困難な『別冊宝島シリーズ』やほか、直輸入海外レズビアン・ゲイ雑誌(バックナンバーは300円均一だそう)などなど。
パレード参加の際には、是非お立ち寄りを!!

▼デジカメ日誌
[2002.09.04]
フェア近況


【フェア近況】
▼ジュンク堂書店大阪本店(小島さん) 開催決定!
9月中旬頃より、2Fサブカルチャーコーナーにて開催。
〒530-0003
大阪市北区堂島1-6-20 堂島アバンザ1.2.3.F
TEL 06-4799-1090  FAX06-4799-1091

▼イーエスブックス(ネット書店)
http://www.esbooks.co.jp/
にて、開催!
今週末から来週頭にかけてUP予定です。

▼デジカメ日誌
[2002.09.04]

ダカーポ/499号
2002 9/18発売号の
81ページに広告掲載!


▼デジカメ日誌
[2002.09.03]
タコシェ
164-0001
中野区中野5-52-15
中野ブロードウェイ3F
担当/中山亜弓さん
tel 03-5343-3010
fax 03-5343-4010
taco-che@cello.ocn.ne.jp

地図



中野駅北口を出、サンモール(写真左)を真っ直ぐ進みブロードウェイへ。途中、化粧品屋の店頭には黒山の人だかりが(写真右)。どうやら、路上メイクアップ講座のよう。人々が真剣に見入っている様子があんまり変だったんで衝動的にカメラに収めるも、フラッシュがたかれてしまい、直後一斉にこちらを向くという思わぬ展開にあせり、逃げるように、タコシェへと急ぐ。
エスカレーターに乗り、ブロードウェイ3階に到着。「まんだらけ」の規模がでかくなっているのに驚き(工場のような買い取りセンターまで出来ていた)、明屋書店が相変わらずの垂れ幕だらけ(高松の明屋書店に行っても垂れ幕だらけでした、ちなみに。)なのに安心し、タコシェに到着。

パンチの効いた立て看を見(写真右)、ふと入り口を見渡すと、パレードポスターとフェア用パネルが!(写真左)。 けっこうお客さんが多く、中山さんにすぐ話しかけようとしたものの、ちょっと店内を見てからにしようといろいろと物色。

フェアの棚は入って右側の手前から3番目くらいのところ。棚と棚の間に「ブックフェア」の張り紙(写真左)。3段ぐらいを使い、入りきらないものはその周辺に。最下段の棚には、中山さんが方々で集めたミニコミ類、古い雑誌がぎっちり(写真右)。レズビアン&ゲイフィルムフェスティバルを特集した96年くらいの『髏子』や、『KICK OUT』(ジャスミンさんが編集していたと、北尾トロ編『the Secret of DRAG QUEEN』で知る)など、たっぷりとつまってました。平台には田亀源五郎『銀の華』が。タコシェで2セット入荷するや、たちまち売れ、追加で入荷したそうです。
中山さんに挨拶。いままでメールと電話しかしたことがなく、直接話すのははじめて。ほかのフェア開催書店での売れ行きを気にしてらっしゃいました。が、実は僕も把握していなくて、ちなみに今回のフェアでポット出版に追加発注が来たのはいまのところ、青山BC本店の『カーミラ』3冊くらいです。

話はとんで、中山さんがいま力を入れているのは、「カフェポット」。cafe potは9月28日(土)17:00〜18:00だけ営業とのこと。場所はポット出版(原宿)。社内ではその存在をいままでほとんど誰も知らず、明石書店の深澤さんと、ポットの日高と、なにかがごそごそ動いているのは、小耳に挟んでおりましたが、本日全貌があきらかになったもの。
中山さんの力の入れっぷりは凄まじく、タコシェの向かいにある「商売敵」の明屋からカフェに関する本を買い込むほど(下の写真左)。本をみながら「ここのところ、原価30円で、定価150円だから、私がつけるんなら、50円かな〜」とか、「このイモ羊羹クリーム、いいな。見た目いいけど、簡単に見えないし」など、止まりません。また、店内をぶらついていたときにふと聞こえて来た会話は「あのバンドの人は今はたこ焼き屋さん!  前は寿司屋だったんだよ」など(なんのこっちゃ)。好きなものを語る人を見るのは楽しいし、気持ちがいいです。中山さんも、そんな素敵な方でした(写真右)。

▼デジカメ日誌
[2002.09.03]
杉並北尾堂・ブックカフェ2

▼オンライン古本屋「杉並北尾堂」の期間限定ショップ『北尾堂ブックカフェ2』 (西荻窪)
●場所/西荻窪「SAPANA」
●営業期間/2002.7.1〜9.30
●営業時間/17時〜23時(土日祝13時〜22時)
●定休日/毎週金曜日
地図


ちなみに
杉並北尾堂サイト/猫スーは必読!!


タコシェをあとにし、満員の中央線に乗り込み、西荻窪の「北尾堂ブックカフェ2」へ。オンライン古本屋「杉並北尾堂」さんの期間限定ショップ(〜9月末)です。今回のフェアでは、僕はほとんど何もしていないので(パネルほか、ブックガイド、公式ガイドブックを送ったくらい)、申し訳ないですっ、と思っていたんですが、店の前に来て、「パレード」のポスターを発見し、ほっとしました(写真左)。細い階段をのぼり突き当たりには、公式ガイドブックも置いてもらってる(写真右)。よかったぁ、と思い店内へ。

ところ狭しと並べられた本、本、本。壁にも本がきれいにディスプレイされていて(実は絵はがきを並べるための棚だそう)、しばし物色(写真左)。荒玉みちお「異才の女」、中島みゆき「お時間拝借」、中村智志「段ボールハウスで見る夢」を購入。「これください」というと同時に、「ポット出版」ですが、と挨拶。 「沢辺さんは元気にしてる?」とやさしく出迎えていただきました。

現在「北尾堂ブックカフェ2」の特集は『写真時代とその周辺』。創刊号から揃ってます。 またアラーキー、倉田精二、原平などの本もあります。

先日北尾さんに買っていただいたポット出版の本の売れ行きのこと(東郷さんの『常識を越えて』が調子いいこと、『カーミラ』は入荷して2冊はパッと売れた、伏見さんの『ゲイという[経験]』は読んだことがあるものが多い、とお客さんが指摘していることなど=これはそのお客さんの誤解だ!)、杉並北尾堂の新刊エミリ・エレオノーラ『なんて素敵!』(現在送料無料サービス中)(写真右は店内の広告パネル)の原価のこと(この本はピンクのケースのなかに3冊の本とCDが入っているのですが、一個一個北尾さん自ら入れる作業をしてるそう!)、今度杉並北尾堂で出す本のこと、いろいろ聞かせていただきました。コーヒーもごちそうになっちゃって(美味かった)。ありがとうございました。

ちなみに杉並北尾堂の『the Secret of DRAG QUEEN』は、今回のフェア出品商品。こちらも通販してます。写真左は、さっき机の上で撮影した「杉並北尾堂」の出版物(『the Secret〜』はタコシェで、『なんて素敵!』は北尾さんのとこで本日購入しました)。

近々お店では和田誠装丁の本特集をやるそうです。
来ていたお客さんがハイライトも一緒に、なんて言っていて、北尾さんも「一面にぱぁーっと並べるんです」と、楽しそうでした。
最後に「写真を撮らせて下さい」とお願いし(写真右)、撮影後、僕の持っているデジカメに「いいよな、これ」と一言。「僕のはデザインも良くなくて、全然愛着がわかないんだよね、だから最近全然撮ってない」。
愛着がわく、わかない、という判断基準って大事だなと最近思っていたとこだったので、ドキッとしてお店をあとにしました。

「北尾堂ブックカフェ2」はなんだか愛着のわくお店。期間限定なんてもったいないし、なんだかそんな風には見えないし、ずーっとあったような、これからもありつづけるような…。そんな風情のいい店。
9月末で終わっちゃいますんで、早めに行っときましょう。

▼デジカメ日誌
[2002.09.01]
タコシェ
さんから、フェア出品リスト、
到着!


タコシェの中山さんから、本日フェア出品リストについてのメールが到着。
びっくりするような、内容の濃さ。リストはこちらからどうぞ
これでも、まだ「完全ではない」とのこと。
是非足を運んでみることをおすすめします!
また、このリストの商品は、全て通信販売いたしております。
連絡先は、電話(03-5343-3010)、FAX(03-5343-4010)
メールはtaco-che@cello.ocn.ne.jpまでお願いします。
近々、タコシェさんにも行って来ます。乞うご期待。

 

▼デジカメ日誌
[2002.08.30]
フェア近況


【フェア近況】
紀伊國屋書店仙台店(千葉係長さん) 開催決定!
9月中旬頃から開催です(詳細後日)。

〒982-0011  仙台市太白区長町7−20−3
ザ・モール仙台長町3F
電話022-308-9211
FAX022-308-9230

▼デジカメ日誌
[2002.08.29]
フェア近況


【フェア近況】
リブロ広島店(山口さん) 開催決定!
10/7(月)から開催です。

〒739-0034 広島市中区新天地2-1 
広島パルコ新館5階
電話082-542-2261
FAX082-542-2263

▼デジカメ日誌
[2002.08.27]
東京レズビアン&ゲイパレード2002
さん


東京レズビアン&ゲイパレード2002の「TLGP2002メールマガジン」にて、今回のブックフェアの企画を取り上げていただきました! 書いていただいたのは濱井健至さん。ありがとうございます。このメールマガジンを登録すると、パレードの最新情報がいち早くお手元に届きます。是非ご登録下さい!
登録はこちらから!

▼デジカメ日誌
[2002.08.24]
タコシェ
さんから、たれ込み写真!

164-0001
中野区中野5-52-15
中野ブロードウェイ3F
担当/中山亜弓さん
tel 03-5343-3010
fax 03-5343-4010
taco-che@cello.ocn.ne.jp
地図
  


【左】つくりかけの棚
【右】ミニコミの一部

知る人ぞ知る「タコシェ」。タコシェは93年6月にオープンした自主製作品などを中心に取り扱うショップ。扱っているジャンルはコミック、文芸、サブカル、風俗、音楽、演劇、映像など。商品の形態も書籍、雑誌、手製本、カセット、CD、FD、ビデオ、DVD、絵画、オブジェ、衣類、楽器と様々。扱い点数は1万点近くにのぼります。毎月フェアやイベントをがんがんやってらっしいます。
中野といえば、僕にとっては、中野武蔵野館、喫茶店「クラシック」、タコシェっす。今回のフェアでは、ちょっと僕がばたばたしていたために、商品の取り寄せで迷惑をかけてしまいました。すんません。
このページを開いてから、早速デジカメで近況を知らせていただきました。写真左は現在作りかけの棚。ぎっちり詰まってます。右は現在収集中のミニコミの一部(ゲイコミック、女性用風俗特集、FTM体験記など…)です。かなりコアな、売り切れ必死の品揃えが想像されます。
フェア開催は一週間後。詳細なリストも本ページで公開予定です。
お楽しみに!!

【フェア近況】
●同志社生協書籍部京田辺店 10月上旬より開催決定!!
●リブロ池袋店より、目録追加発注30冊有り。
●紀伊國屋書店新宿南店3F(三浦さん)では、ポット出版『カーミラ』の横に、
「ブックガイド」が置いてあります!
フェア開催書店募集ページを作りました

▼デジカメ日誌
[2002.08.22]
青山ブックセンター新宿ルミネ2店
にて。

〒160-0022
新宿区新宿3-38-2 新宿ルミネ2
電話03-3340-2420
FAX03-3340-2423

【左】フェア担当の領家さん。
【右】フェア台。

PM4:00頃に伺いました。以前よりポット出版の本は良く売っていただいている書店さんです。青山ブックセンターは新刊について、商品部の一括仕入れのため、ポットで営業をお願いしている木下さんも最近はあまり営業に回っていませんでした。8月上旬に初めて伺ったときポット出版の新刊だった『カーミラ』が40冊近く売れているのを知り、既刊本の営業もいかに大事か、ということを痛感させられました。担当の領家さん(写真左)も、いろいろと情報を教えてくれます。
今回のフェア台について話しをさせていただいたときも、例えば最近出た石川大我『ボクの彼氏はどこにいる?』(講談社)が大変売れていて、今回のフェア台に並べようとしたけれど商品の確保が難しい、という話しなど。実際に本人も営業に来たことなど聞かせてもらいました。とても爽やかで、かわいいですけど、仕事熱心な方です。写真も、少し困惑気味だったかもしれませんでしたが、OKしていただきました。
その後フェア台の撮影に行ったんですが、一人のお客さんが熱心に「ブックガイド」に見入っておられ、どうせすぐその場を立ち去るだろうと思い、しばらく待ったのですが、どうにも動きそうな気配がなく、しばらく店内をぶらついて、またフェア台のところにいったんですが、まだいました。その間10分くらい。店をぶらついていると、そのお客さんが出ていくとこでした。手には「公式ガイドブック」と「ブックカタログ」が!! ちょっと感動でした。
フェア台は「欲望・文化」のコーナーにあります。新宿駅(南口)から一番近い(と思います)書店です。是非寄って下さい。
写真右のフェア台のパネルは、近々上から吊す予定です。
「その方が目立つと思って」と領家さん。「背が低いので今日はできなかったんですが」。いい人です。

▼デジカメ日誌
[2002.08.22]
ブックファースト渋谷店
にて。

〒150-0042
渋谷区宇田川町33-5
電話03-3770-2008
FAX03-3770-2009

【写真】フェア台。

一度PM3:30頃伺ったんですが、担当の八木岡さんに会えず、もう一度5:00前に行くも会えずじまい。フェア台の写真だけ撮ってきました。八木岡さんは、今回のフェアの注文を一番にくれた方です(確か)。んで、2階のサブカルのコーナーに、棚を一段確保していただいて、パイロット版のようなものを7月くらいから始めていただいてました。写真をお見せできないのが残念ですが、美しいんですが、才気活発でアグレッシブな方です。 「ブックガイド」の初刷では、誤って店名を表記してしまったにもかかわらず、笑って許してくれた、心広きお方でもあります。
公式ガイドブック、ブックカタログともに、フェアをやっていただいている書店さんのなかで一番配っていただきました。本日伺ったときには、レジ前を6面使っていただいて、サブカルコーナーにも、今回のフェア台にも、たっぷり置いていただいてます。「ブックガイド」は500冊近く配ってくれたんではなかろーか、と思います。
ブックファーストの2階は、文芸、文庫、サブカル、ノンフィクションとバラエティに富み、しかも網羅的に品揃えも豊富なので、本日行ったときも、すごい人出でした。お近くへ来た時には是非お立ち寄りを。

▼デジカメ日誌
[2002.08.22]
フェア近況


【フェア近況】
●旭屋書店なんばCITY店(池上さん)にてフェア開催! 9月9日頃より
●ジュンク堂広島店(伊藤さん)にてフェア開催! 9月9日頃より

▼デジカメ日誌
[2002.08.21]
青山ブックセンター本店
にて。

〒150-0001
渋谷区神宮前5-53-67
コスモ青山ガーデンB2F
電話03-5485-5511
FAX03-5485-5679

【左】フェア担当の出原さん。
【右】フェア台。

PM1:00から商品部の方と打ち合わせがあり、その前にフェア台をのぞいてきました。 フーコーの『性の歴史』を並べるなど、青山BCらしさも打ち出した棚の展開。今回の企画が書店で展開されているのを初めて見、しばし感動。
青山BC本店は、ポット出版から自転車で10分くらいのところにあり、仕事の合間に良くいきます。店に入って文芸書の新刊を眺めつつ、文庫をチェックしたあと、人文書がある奥に進むのがいつものコース。フェア台はその人文書のとこにあります。
担当の出原さんは美しいだけでなく、笑顔も素敵で、棚づくりもきっちりと考えてらっしゃいます。日々棚が更新されていくと思われますので、是非何度も足を運んでください。

▼デジカメ日誌
[2002.08.21]
パルコブックセンター渋谷店
にて。

〒150-0042
渋谷区宇田川町15-1
電話03-3477-5958
FAX03-3477-5928

【写真】フェア台。

青山BC本店をあとにし、一旦会社へもどり、その後パルコブックセンター渋谷店へ。実は今は移動した前任者が注文した今回のフェア企画を、嫌な顔せずを引き続き受け入れてくれた、という経緯がありました。引き受けてくれたのは、岸店長。で、岸店長は不在だったんですが、棚を作ってくれた白石さんに挨拶しました。フェア台のボリュームがちょっとなかったので、追加で本を出荷することを約束。
写真を撮らせていただけませんか、というと「NG」。ひじょにーてれておられまして、だんだん悪いことをしているような気になってしまって、僕も顔を赤らめてしまい、恥ずかしかったです。とてもいい人です。坊主頭です。
スペイン坂近辺に来たら是非パルコブックセンターへ。

▼デジカメ日誌
[2002.08.21]
道中 +フェア近況



【左】えらい人出の原宿
【右】アンデス四人衆

【道中】
パルコブックセンターのあとブックファースト渋谷店に行き、その後新宿の青山ブックセンター新宿ルミネ2店へ向かうも、いずれも諸々の事情でフェア開催は明日からということに。
渋谷〜新宿間を自転車で爆走するわけですが、あまりの人の多さに(写真左)、あまりかっ飛ばすことも出来ずいらいらが募ります。心地の良い抜け道もなく、なんとかならんかと思うもどうにもならんです。
新宿南口の駅前では、新宿では良くみかけるアンデス軍団が演奏しておりまして(写真右)、夜中一人で新宿を歩いているときに出会うと、心が遠くたなびき寂しいような切ない気持ちにさせられ、悪かないんですが、日中に出会ってもあまりに唐突で感心できません。なんて。

【フェア近況】
●ジュンク堂京都店3F(大寺さん)にてフェア開催! 9月上旬より
●紀伊國屋書店新宿南店のフェア開始日決定! 9月5日より

▼デジカメ日誌
[2002.08.20]
【上】とりあえず作ってみた、
フェア用パネル。今日明日で、
開催書店に配ります!





【下】とりあえず社内に飾ってみた、フェア用パネルと、パレードポスター(こっちもパネルにしてみました)。

 



 

▼デジカメ日誌
[2002.08.19]
【上】ブックファースト渋谷店2階カウンター。
パレード公式ガイドブックと「レズビアン&ゲイブックガイド2002」
一緒に並べて置いてくれてます。
「ブックガイド」はもう500冊近く
配布してくれました!
ありがとう!
八木岡さん、横山さん
(ブックファースト担当)。


【下】ブックファースト渋谷店2階のサブカルコーナー。
ポット出版の
ゲイという[経験]
マヨルカ島のゲイ友だち
と一緒に。

 



▼ポットからの主な「ブックカタログ」配布先

●書店……1400店に1冊ずつ郵送しました。
「追加部数を無料で送ります」という告知を入れたところ、
現在次のところからリクエストをもらいました。
※以下の書店には、「パレード公式ガイドブック」も同送いたしました。
・柏市新星堂(末吉さん) 2冊
・喜久屋書店倉敷店(潮崎さん) 3冊
・文教堂書店赤坂店(かがやさん) 15冊
・岩瀬書店富久山店(舟橋さん) 5冊
・高田馬場芳林堂仕入(田部さん) 50冊
・新津市本の店英進堂(諸橋さん) 10冊
・杉並書原 10冊
・紀伊國屋書店仙台店(千葉さん) 20冊
・新潟市萬松堂 10冊
・ジュンク堂大宮(菅さん) 20冊
・リブロ南町田店(野上さん) 20冊
・リブロ池袋 50冊
・ジュンク堂池袋 50冊
・天満橋松坂屋ジュンク堂(金子さん) 50冊
・浪速区解放C書籍部(田中さん) 50冊
・ジュンク堂書店大阪本店(文芸・小島さん) 10冊
・ジュンク堂大分店(千綾さん) 15冊
・名古屋緑区 BC名古屋豊緑店(川崎さん) 10冊
・函館市栄好堂美原店 10冊
ポット出版営業分(書店まわりでの注文)
・八重洲ブックセンター2F(内田さん) 20部
・紀伊國屋書店本店3F(野口さん) 20部
・紀伊國屋書店南店3F(三浦さん) 30部
・紀伊國屋書店南店5F(山田さん) 20部
●図書館……1500館に1冊ずつ郵送しました。
●ゲイショップ
・ルミエール……600+2600=3100部
●レズビアン&ゲイ国際映画祭……200部
●書店店頭
・ブックファースト渋谷店……500部程度
※公式ガイドブックは250部程度配布
レジ横に置いてくれてます。追加注文で何度も足を運びました。

▼ブックフェア開催書店

以下の書店には、
ブックカタログ/公式ガイドブック/パレードポスターパネル
フェア用パネル、を送付しています。
●青山ブックセンター本店 8月21日〜9月8日頃まで開催
150-0001 渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロアB2F
担当/出原さん
●ブックファースト渋谷店 8月21日〜9月8日頃まで開催
150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコパート1 B1F
担当/岸店長さん
●パルコブックセンター渋谷店 8月21日〜9月8日頃
150-0042 渋谷区宇田川町33-5
担当/八木岡さん・助手/横山さん
●青山ブックセンター新宿ルミネ2店 8月21日〜9月8日頃
160-0022 新宿区新宿3-38-2 新宿ルミネ2
担当/領家さん
●杉並北尾堂・ブックカフェ2(西荻窪) 9月まで
北尾トロさん
●タコシェ(中野) 8月下旬から
164-0001 中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3F
担当/中山さん
●紀伊國屋書店新宿南店 日程未決定
151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5−24−2
タカシマヤ タイムズスクエアビル
5F担当/山田さん
●ブックスアメリカン北上店(岩手県北上市) 8月28日〜
〒024-0072 岩手県北上市北鬼柳32地割42
担当/苫米地さん
●煥乎堂(かんこどう・群馬県前橋市) 8月28日〜9月16日
群馬県前橋市本町1-2-13
担当4F/松原さん

▼パブリシティ

●国内新聞社・通信社・雑誌へ向けて約70通を案内状とともに発送。
●ダカーポ・2002.9.8発売号にブックフェア広告を出します。
縦1/3ですが、『ダカーポ』に広告します。
ブックフェアだけでなく、パレードそのものの告知も入れる予定です。
●メディアの反応
○出版業界紙で、紹介されてます
『新文化』8/12号
『文化通信』8/12号
バディjpによる「ブックフェア記事」8/20号

▼ポット出版サイトでの宣伝

●「ブックカタログ」の全文公開
伏見憲明さんにご協力いただきポット出版サイト上で全文公開いたしました。
http://www.pot.co.jp/lesbiangaybg2002/index.html
●この中間報告も全文公開いたします。
●フェア開催風景の写真を順次アップする予定です。

コーナーtopへもどる page top

ポット出版図書館での出来事・考え事ず・ぼん全文記事レズビアン&ゲイブックガイド2002
石田豊が使い倒すARENAメール術・補遺ちんまん単語DBデジタル時代の出版メディア・考
書店員・高倉美恵パレード写真「伝説のオカマ」は差別か黒子の部屋
真実・篠田博之の部屋篠田博之のコーナー風俗嬢意識調査ゲル自慢S-MAP
ポットの気文ポットの日誌バリアフリーな芝居と映画MOJもじくみ仮名

▲home▲


このサイトはどなたでも自由にリンクしていただいてかまいません。
このサイトに掲載されている文章・写真・イラストの著作権は、それぞれの著作者にあります。
ポットメンバーのもの、上記以外のものの著作権は株式会社スタジオ・ポットにあります。