料理アシスタント 私が台所に立つと、「オレたちのごはんの準備だ!」と、鉄は思い込んでいる。 人間のごはんを作っていたとしても、私の動きをずーっと目で追っている。 何かあればすぐにサポートしますと、まるで料理番組のアシスタントだ。 でもやることは、床に落ちた食べ物を食べるとか ちょっと味のついた手をなめるだけ。 すずまで台所にくると、ただ狭くなり、動きにくいったらありゃしない。