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今日の「でるべん勉強会」のレジュメです

でるべん 2009 09月勉強会 「いま、中小出版社に何ができるのか」

2009.09.08火 水道橋・貸会議室「内海」東京学院ビル3F教室

★★途中で質問歓迎★★

沢辺均(さわべ・きん/ひとし)1956年生まれ。東京都世田谷区下馬で16歳まで。

●出版社が必要かどうかは不確か(写植屋/豆腐屋)

●自己紹介と出版業界でやってきたこと
・十代/二十代は政治が関心の中心かな。二十代は地方公務員(渋谷区)。その後左翼をやめる。
・1986年デザイン事務所へ。1989年11月出版開始。径書房(原田奈翁雄)・新泉社(小汀良久)=94年〜、97年12月〜取次口座
・「ず・ぼん 図書館とメディアの本」1994年創刊→武器に
・出版流通対策協議会・幹事90年代後半(20009.03退会)
・版元ドットコム結成・1999年(青弓社・第三書館・批評社・凱風社・太郎次郎社・ポット出版が幹事として発足)
 書誌情報の版元からの発信/小出版社の営業・流通ノウハウの共有と共同化
・日本出版インフラセンター・出版在庫情報整備研究委員会(情整研・2003年〜2005年くらい)
 商品基本情報センターの構想/在庫ステータスの見直し(デジタルで交換しないステータス)/書誌情報をネット上で自由に利用させる技術(XML活用)
 版元ドットコムとして出版業界のルール決定に参加したかった
・NPOげんきな図書館(中野区立江古田・東中野/200904渋谷区立代々木の受託)・副理事長(2006年〜)
 委託からなにができるか知りたかった
・出版コンテンツ研(2008年〜年末)
・35ブックス(200903〜)
・「本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか 」永江朗/希望小売り価格1800+税 2,500+1,500 在庫600
・ジャパニーズ・ブック・ダムプロジェクト

●出版の未来
・メディアの変化
 「だれでもメディア」(小林弘人)→メディアの機能 メディア紹介+裏とり(松沢)(選別機能と確認機能)
 大部数ものと、少部数ものに
・本は一定期間残るけど、電子書籍の占有率は増える
 大竹文雄(20090906日経読書欄)

●本はいくらで成立するのか?
・2008年の数字(出版ニュース200906月下旬号)
 新刊点数=79,917点 書籍総発行部数=14億7,038万部 書籍実売総金額=95,41億5,605万円
 新刊1点あたりの単純平均定価=2,503円
 (書籍総発行部数=14億7,038万部)÷(新刊点数=79,917点)×(1−返品率0.4)=11,039部 
 (書籍実売総金額=95,41億5,605万円)÷(新刊1点あたりの単純平均定価=2,503円)÷(新刊点数=79,917点)=4,770部
・1,800円×2,000冊=360万円×正味0.65=234万
 印税36万+印刷デザイン60万+編集・営業140万←これですら回っていかない
・電子書籍の価格を考えてみると
 印税36万+電子版制作コスト20万+編集・営業140万×0.6(ボイジャー正味)÷2000部=1,575円
・編集・営業コストをさらに減らすしかない
 店頭営業は本当に必要か/編集作業に過剰品質はないか
 人件費 450万(給与所得者の返金給料全国)→500万(東京周辺だから)→700万(雇用コストを入れて)→???
 たとえばデザイナー 一級建築士
・値下げ競争は限界にきてる(すべての商品)/安売りと中級品の分化がおこってる/中国の人件費アップ/もう必要な消費材はない

●35ブックスの中間報告
・書店と一緒にやる、視点が欠けていた(議論、ウエブサイト、情報の公開性)
・新刊を入れたことで、補充可能に。取次はシステムを変更してくれた
・あいかわらずの反応はあるけどね
 
●今、ポット出版でやろうとしていること
・いい商品をつくること 編集者の関心領域で本をつくる
・今後の新刊、書籍と電子書籍の同時発売(年内開始)
・今後の新刊、時限再販化
・ネット中心の新刊パブリシティ
・出版活動の効率化 ネットの自動化・書店ファックスメンテの共同化・棚卸しはどこまで必要か

●未来への準備
・少部数への準備
 固定費削減(共有できるところの共有化)/給料は低下(小出版社はすでに低い、大手がきついはず)
 印刷費の大幅減少は少ない(むしろ、用紙?環境問題)
 印税は現状通り?
  印税なしモデルはどうなるか?
・編集者の関心領域で本をつくる 発行・高橋書店or大田書房or沢辺社/ポット出版発売
・電子書籍をめぐる状況の観察
・ネットワークへの対応→松沢分析
・共同化 Net21の成功をパクりたい/仮説としてポット出版発行・○○発売
→小出版社が有利(というか小出版社と大手に二極化していくと思うが、大手は給料で相当しんどいと思う)
→観念的なことしか言えないけど、目の前にあることをもう一度オオモトから見直して一つ一つ改善する積み重ねの先に未来があると思ってる

●ジャパニーズブックダム
○国会図書館(の120億スキャニング事業)を軸に、書籍の全文検索/一部表示データベースを公開したい
Googleブックは歓迎だけど、一社であること/交渉しにくいことが課題
現在は画像だけ、OCRは権利処理上できないと長尾氏は言っている
APIで、書店・取次・出版社/図書館/一般人、がだれでも活用→本の世界を豊かにする基礎を提供できる
○実現のためにクリアしなければならないこと(本の世界を豊かにできる)→クリアできればあらたな地平を切り開ける
・図書館業界との友好な関係が必要→友好関係をつくれる (知材は今後の日本社会発展の基礎で、出版はその一分野、という視点で図書館が出版を支援するのがよい)
・出版社の合意が必要→風通しがよくなり、改革の具体的な取組みをやりやすくなる
・書誌情報の整備が必要→出版界と図書館界で共同の書誌情報の整備ができる(書店、一般の人が無料で書誌情報を使える)
・著作権者の了解が必要→著作権者の整理ができる、データベースの展望も(これは権利処理機構への一里塚)
・出版社が権利処理に関与しなければならない→出版社の関与の必然性をつくらなければならない(著作権法上の出版社の権利確立の可能性)
 著作権でいえば、必要に応じて一定額が払うことで、だれでもが著作物を利用できる権利処理システムを展望
○レジストリや料金収集・分配を先に検討しても、現状では有効な「料率」などは出せないし、そもそも集約団体は運営費をまかなえるほどの売上げは見込めないと思う
○書協などの既存団体での決議に有効性はないと思う(商品基本情報センターですら、、、)

 長尾構想=ネットをつかって国会図書館資料を電子で提供/出版社に、図書館利用に費用を支払う
 
●行動提起
○ジャパニーズブックダム実現にむけて一人一人で行動してほしい
○具体的にどうするか?
・twitterにIDをつくり、http://twitter.com/sawabekin をフォローして
・行政から呼びかけ行われたら、twitterでおしらせするので、みなさんできるところで意見表明を。
 会社で提起を/個人のブログやtwitterで意見表明を、状況は必ず動くから

以下参考に──────────────────────────────

●ポットの本の松沢呉一分析
・雑誌に書評が出ても書店向けにしか意味はない
 『懺悔録』「週刊文春」の「文春図書館」
 アマゾン 1週間の間に10冊くらい ここから推測すると、一般書店を含めて、全国で50冊くらい
 『エロスの原風景』 「本の雑誌」「SPA!」とも数字には出ず。アマゾンもジュンク堂も紀伊国屋もすべて横ばい
 「日刊ゲンダイ」で最大5冊。全国で25冊といったところ。
・雑誌に出るよりも、ネットで力のあるブロガーが書いてくれた方が本は売れる
 田亀源五郎のブログ 数冊アマゾンで動く 「SPA!」よりも影響力
・著者が繰り返し書くことによって、他のブロガーが書きやすくなる
・「エロスの原風景」の実売のうごき
 ジュンク/紀伊國屋/A
 6月(予約)─/─/40〜50
 7月 56/22/60〜70
 8月 21/11/30くらい
 9月 2/3/5〜6

●事前にもらった質問
○デジタルコンテンツによるマンガ配信の将来について、どうお考えでしょうか。
→バッチリでしょう。電子書籍はデバイスとタイトル数がうまいサイクルにのれば大きく増えると思う。
○現在刊行点数が8万点に及んでいる日本の出版業界ですが、現在の取次が中核をなす流通システム、および現在の読者人口から、適正な刊行点数はどれぐらいとお考えでしょうか。
→わかりません。基本は市場が決めてくれると思ってる。
○以前から、出版業界本を購入しているのは、小さいけれど手堅いパイである業界関係者だけではないのかという疑問があります。業界本の読者像について、どのようなイメージをお持ちなのでしょうか。
→一般の人も一定数呼んでくれていると思う。出版業界は「お得」な業界。出版社個別の知名度高いし、一般の関心も高い。
・昨今の責任販売制をめぐる議論などは版元主導であり、書店の立場がなおざりだという批判があります。しかしもっと言えば、出版業界は川下の書店(特に大書店)から流通革命を起こそうという気運に欠けるように思えます。アマゾンやブックオフすら再販制を前提として企業活動を行っているこの現状を、どのようにお考えでしょうか。
→自分のアタマで考えている書店は増えているし、増やせると思う。書店の自由を増やすことが大切
○35ブックスで業界内正味問題は変動があるでしょうか 
→あると思う。でも既存の取引で変動がおこるのではなく、別な線路(35とか、直取とか)で変動し、それが影響を及ぼす
○じゃあ大出版社ならば、なにができるというのでしょう? ネット/デジタル時代の中で、立つ位置や抱えている課題は、以前にくらべると大と中小の間で大差ない気がします。大/中小とで何ができるか、分けて論じる必要はないのでは。 
→はいそのとおりだと思いますが、大手にはさらに、経常経費(人件費)問題を抱えていると思います。
○お話、楽しみにいたしております。 
→ははは、ありがとうございます。
○35ブックスは書店に対してどれだけのインパクトがあるのか、また出版社にはどれだけのインパクトがあるのかについてお聞きできればと思います。
→一発でインパクトがあるようなことはそうそう生み出しようがないでしょう。小さなことの積み重ね(革命ではなく改善、細部にこそ意味がある)。それを理解しない出版社には、なにがあってもインパクトはないとおもいます。
○現時点では特にありません。
→お役にたてずに申し訳ない。
○35ブックスについて 個人的にシミュレートした結果では、今回の方式を採用した場合、返品率を20%以内に抑えられない限り、現行の取引制度を取る方が、書店にとって明らかに有利です。普及していくためには段階的に各商品ごとに再販制度を外していく必要があると思いますが、その時期はいつぐらいで、またどのくらいの規模の出版社の参加を見込んでいるでしょうか?  
→再販をはずすかどうかは、それほど大きな問題ではないと思います。なので時期は不明。補充注文ができることも返品率をさげること。時限再販などもあるほうがいいとは思う。しかし値下げすれば売れるというものでもないと思う。他の出版社がどう動くかは僕には分かりません(カンははたらくけど、例えば版元ドットコム)。各社、自由に判断してそれぞれなにかをやっていけばいい(やらなくてもいい)。35ブック参加出版社は増えても増えなくてもいい。成功すれば増えるし、成功しなければ増えないだけ。「成功したら参加しよう」というところがあるとすれば、歓迎はするけど、獲得できるものは少ないでしょうにと思うだけ。

でるべん9月勉強会 「いま、中小出版社に何ができるのか」

沢辺が話をさせてもらいます。
よろしければご参加ください。

ジャパニーズブックダムの構想などを話させてもらおうか? と思ってます。
主催者の許しがでればですけど。(↓とはちょっと違うんで)

ココから────────────────────

各位

ご無沙汰しております、
でるべんの会幹事を務めております、梶原です。
次回の「でるべんの会」勉強会は、先日MLにもご投稿いただきました、
ポット出版代表取締役の沢辺均さんにお話を伺います。

ポット出版から7月に発売された
2冊の出版業界関連本が話題を集めております。
その一つは、ライター永江朗氏による『本の現場』。
出版業界の諸問題をつぶさに取り上げ問題提起を行う本書は、
「非再販本」として発売されることで、話題を集めました。
また、出版コンテンツの今後を考える会として発足した
「出版コンテンツ研究会」の研究報告と、
デジタルコンテンツ業界で活躍するキーマンにインタビューを行った
『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』は、
加速する出版のデジタル化をとらえる上で
必読の一冊となっております。

その一方で、沢辺さんは
出版社の枠を超えた活動、発言を多数行っております。
中小出版社ネットワーク団体「版元ドットコム」の立ち上げ・運営から、
責任販売システム「35ブックス」への参画、
Googleブックサーチ問題では率先して賛成の意を唱えるなど、
出版業界の各所でご活躍を続けております。

今回は、その多岐にわたる活動についてお話を伺うとともに、
変革を迫られる出版業界において一人一人が何をなすべきなのか、
より率直なお話を伺いたいと思っております。

急なご案内で申し訳ございませんが、
皆様ふるってご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

(以下参照)
━━━━━━━━━━━━━━━━━

■テーマ
いま、中小出版社に何ができるのか
——版元ドットコムから非再販本出版、35ブックスまで——

■日時:9月8日(火)19:15〜20:45(*受付は18:45から)

■会場:水道橋・貸会議室「内海」東京学院ビル3F教室
http://www.kaigishitsu.co.jp/access/index.html
※終了後、近辺で懇親会を予定しております

■講師
沢辺均(ポット出版代表取締役)
http://www.pot.co.jp/

■当日のタイムスケジュール(仮)
18:45〜   受付開始
19:15〜   開始 → 講師紹介、導入
→ トークセッション、質疑応答
〜20:45   終了 → 片付け
21:00頃から 懇親会開始

■勉強会参加料 1,000円(予定)
■懇親会参加料 4,000円(予定)

■予約お申し込み
下記の受付フォームにて承ります。
http://my.formman.com/form/pc/IuZ3mlXvML915uvE/

ポット出版社長・沢辺均の日記-23[2009.07.08-07.21]

2週間もためてしまった。
おい沢辺、これで途中放棄か?と自問。
まあ、今日は手抜きで。

●2009.07.08水
TIBFの事前準備なのにいけない。
午後から、渋谷区の図書館の委託業者連絡会。
中央館館長、係長、各館館長と、委託業者が集合。得点付きの評価書をもらう。
わがげんきな図書館は「人員にやや不安あり」てきなことに。
安くやるために、しぼった人数でやっているのだ。でも、
充分に回せている、と思っているのだ。
翌日に控えた東京国際ブックフェアのセミナーなどの準備で、いろいろネタ仕込む。

●2009.07.09木
東京国際ブックフェアの初日。
午前はポットで仕事して、午後に行く。
7日の朝日新聞夕刊に掲載された「本の現場」の非再販のことで、
「ガイアの夜明け」のフリーディレクタの取材を受ける。
そういえば、その後(07.21現在)なんの連絡もないので、お流れかな。
15時から、小林弘人さんのセミナーで聞き手。50人以上の参加。
終わってから、おなじビックサイトで開かれている
日書連全国情報化推進委員長会議で話させてもらう。50人くらいいたのかな?
「面白かったよ、くだけてた話し方で」とか好評だった。
18時からは版元ドットコムの名刺交換会。
書店員となかよくしようという魂胆ありのあつまり。
120名くらいの参加でイッパイ集まった。司会をする。
途中、我が社の外注営業でもある木下クンが、悪酔い、からみだす。激しく怒る沢辺。
二次会、中華屋でやって帰宅。

●2009.07.10金
TIBF2日目。午前ポット仕事。午後ビックサイトへ。
15時から堀さんの「図書館はどのように本を買っているか」セミナーで聞き手。50人強。
16時40分からは国立国会図書館長長尾さんのセミナー「国会図書館のデジタルアーカイブ構想とGoogle問題」。
スゲー100人を越えている。(いやホントに数えてるんですよ、他のセミナーでも)
終わってから、長尾さんたちと懇談会。
いやーチョットした仕掛けで懇談会。しかけがうまく運ぶ。
日本の出版界に衝撃が走るんじゃないだろうか、あっはっは。

●2009.07.11土
TIBF3日目。
この日は、同じビックサイトで行われた「本の学校」第2部第4分科会の「出版社からの責任販売・時限再販提案」
のパネラー。70人くらいかな、数えなかったけど。
あっはっは、1万円の謝礼をもらう。
18時からは、本の学校の懇親会。これもビックサイト。
おいらは無料だけど、一般参加は5000円。那須と尹がきたので、さっきの謝礼はパー。

●2009.07.12日
最終日。
15時50分から松沢呉一さんのセミナー「戦前、戦後のエロ本〜日本のエロ表現史」の聞き手。
松沢さん、シャベルしゃべる、聞き手要らなかったな。
後片付け。尹が車両手配の大ちょんぼ。こら。

●2009.07.13月
もう何十年ぶりだろう。10時の打ち合わせを完全に忘れてる。
ノートにも、グループウエアにも入っていたのに。S社に行かなかった。
ごめんなさい。
午後、映像事業部の編集室設置打ち合わせ。
テレビ朝日「スーパーモーニング」の取材で、カメラの前で話す。非再販のこと。
あんまりたいしたことじゃないんだ、という気持ちが伝わったのかも。
でもって、結局放送されなかった。気持ちが伝わったのか、都議選騒ぎ+解散、でなのかな?

●2009.07.14火
久しぶりに時間休をとって均整をうける。気持ちいー。

●2009.07.15水
朝からS社でデザイン打ち合わせ。すっぽかしたやつ。
「大変申し訳ありませんでした」と頭を下げた。

●2009.07.16木
午前中から月例出版会議。木下クンに文句言う、名刺交換会悪酔い問題で。
めずらしく神妙だったような気がする。
その後、那須とiPhoneを買いにいく。おいらは新型への買い替え。那須は新規購入。
戻ってきても、那須はセッティングばかりしていて仕事をしない(時間休にしていたようだ。でも、役員で有給休暇というのも矛盾だけどね)。

●2009.07.17金
午前中ポット会議。35ブックスの担当書店へのDM発送やらなんやら。
午後は、政府保証の緊急融資の打ち合わせでさわやか信金担当者と打ち合わせ。資料準備やら。

●2009.07.18土
午後から、我が家でバンドメンバーと06.20ライブ反省会。
編集は間に合わなかったけど、ビデオをみんなで見る。
本多料理や、お土産ケーキなど。
次回ライブは2月〜4月の間で決定。また、まずバッチリ録音やってみよう、ということになった。
曲は多分「タイムマシンにお願い」。一緒に弾いて録音、その後各パートごとに録音、てな段取り。

●2009.07.19日
家でゴロゴロと同時に、302号室に映像事業部編集室のPCセッティングなど。
新宿の東急ハンズまで、キャスターと差し金を買いにいく、。鉄とすずの散歩をかねて歩いていく。

●2009.07.20月・祝
35ブックス外商向けのリーフレットの原案ずくり、などなど。を数時間。

●2009.07.21火
連休明け。午前中、会社の登記簿謄本を法務局でとって、渋谷区役所の商工観光課に
緊急融資の資格認定(5号認定というそうだ)の申請に行く。
午後から、バイトの川崎がやめるので、昼飯をくいながらおしゃべり。
雑用の合間に均整をうけて寝こける。
「本の現場」の非再販問題などで書店に送る「説明文」みたいなのを書いたり。取次の友達Kさんと電話したり。
楽天ブックスのMさんから電話がきたり。
説明文を書くのに再販契約書を取り出して読み直したら、ちょんぼしてるとこがあるのに気がつく。

ふー。ためるのはよくない。
明日には、「再販売価格維持契約書」なんかを公開してみようと思う。
みんな見たことないだろうし、議論するなら、こういうのをふまえた方がいいでしょ。
だけど、読み直したのはきょうなんだよな、オレ。

ポット出版社長・沢辺均の日記-22[2009.06.23-07.07]

アットいまにためてしまった。
こんなにあいていたとは気がつかなかった。

●2009.06.23火
夕方S社デザイン打ち合わせ。
夜、石田豊さんお通夜。しっかり石田さんの顔を見て帰って来る。

●2009.06.24水
夜、版元ドットコムの組合員会議
今日から、我が妻・佐藤智砂は、友達の文ちゃんとモンゴルへ馬に乗る旅行にいく。
鉄とすずの飯をやらねばならない。

●2009.06.25木
午後、役所へ。版元ドットコムのメンバーと意見交換に行く。
この日、出版チームは、「デジタルコンテンツの現状報告」「本の現場」(永江朗)の
入稿で徹夜状態。
「本の現場」は、非再販にする。「希望小売り価格」「非再販」とカバーにしっかり表示。

●2009.06.26金
ポット会議

●2009.06.27土
午後には我が妻が、モンゴルから帰って来る。
オフクロが泊まりに来る。
娘の風実もオフクロが来てるんで、やって来る。3人で鉄とすずをドックランに。
オヤジの痴呆症のことなんかを聞いたり、入院状況を聞いたり。
ドックランから帰ってきてから、近所のイタめしやマンジャペッシェへ。おくさんも含めて4人。
3万も使ってしまった。

●2009.06.28日
「版元ドットコム大全」の作業。一人で寂しく。
夜は、K図書館の話を元館長にきく集まりへ。
戻ってきてから、「版元ドットコム大全」を入稿。
あー、こんなんで大丈夫か?

●2009.06.29月
「大全」入稿につづいて「35ブックス」のチラシ作りに。
思いのほか手間取る。

●2009.06.30火
久しぶりに均整をうける。
よるは「ず・ぼん15」の取材で、Next-Lの座談会。
なかなか面白いことが聞けた。

●2009.07.01水
東京国際ブックフェア社内会議
大学生協の人が来て、業界状況ばなし。
夜の「ず・ぼん」編集委員会は中止。

●2009.07.02木
午前中出版会議。ある原稿を本にするしないをめぐって、というより、
そうした話にどう対処するかの議論で長引く。
那須ゆかりを久しぶりにブータレ顔にする。
信用金庫に「S」問題(笑)の相談。
尹と上野の面接(一年に一度やっている。給料改定もこの場で決める)。
感想は控えておこう(笑)。

●2009.07.03金
ポット会議
デザイナー増員問題。募集の告知をすることにした。
午後は「35ブックス」の会議。

●2009.07.04土
人間学アカデミーシンポジウム

●2009.07.05日
「35ブックス」のチラシを作り、翌日の企画説明会発表会の準備。
それと翌日の、早稲田大学文学学術院・永江朗さんの演習の講師で話すレジュメ。

●2009.07.06月
7月誕生日のすずと大田と幸江ちゃんのバースデーケーキとどく。1万5千円。
四角い、でかいケーキ。すずのために奮発。もちろんオレのお小遣い。
でも食べる間もなく、「35ブックス」の企画説明会・発表会。満員。
出しゃばって反省。
その後、久しぶりに会った仲俣暁生さんとお茶を飲んで、おしゃべり。
早稲田の永江さんの研究室に。そんでもって講義。
早稲田大学文学学術院・永江朗さんの演習で
永江さんには、好評だった。出席票の感想欄、今度見せてもらうことになってるけど、楽しみだ。

●2009.07.07火
今日はすずの誕生日だぞ。
午前中は、マンション管理組合。またまた訴訟問題。
午後S社のデザイン打ち合わせ。
昨日の発表会の反響よし。
朝日新聞が、「本の現場」の非再販を取材に。
今週掲載されそうだ。
「35ブックス」のリーフ誤植が発覚、。
慌てて対処。
夜は、図書館関係者と近所の飲み屋で密談。はははは。
まさに密談なのだ。

あー早く新型のiPhone買いてー。

35ブックス企画説明会+プレス発表会

今日、35ブックスの企画説明会+プレス発表会をおこなった。
35ブックスのことは、コレまでも「ポット出版社長・沢辺均の日記」に書いたり、ポットのニュースにしたんで、
ここでは、取材のみなさまの姿を発表席から撮った写真を載せておきますね。

35ブックスの企画説明会+プレス発表20090706

そして当日配ったリリースです。他に書店に配るためのリーフもあるんだけど。

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平成21年7月6日

新しい共同責任販売システム
「35(さんご)ブックス」を始動
−−−新刊・既刊含む26タイトル(47冊)、本日から受注開始、11月上旬配本予定−−−

河出書房新社+青弓社+筑摩書房+中央公論新社+二玄社+早川書房+平凡社+ポット出版

出版業界の実績が売上げ減、返品増で推移する中、今回の8社を含む出版各社では現状を打開するきっかけを模索するため、今年1月から「委託販売制」に変わる新しい販売システムを検討し、議論を重ねてきました。その結果、書店マージンを35%に上げ、書店にインセンティブを提供(現在の委託販売制によるマージンは約22~23%)する一方で、返品の引き取り額を本体価格の35%とする新しい共同責任販売システム「35ブックス」を企画し、筑摩書房を事務局として、まずは8社共同で始動することとなりました。

現状の「委託販売制」では仕入価格と同額での返品が可能なため、書店は返品することで不利益を被ることがなく、一方で出版社は大量かつ多彩に出版物を発行し、数多くの出版物を書店店頭に並べることができる、というメリットがありました。しかし近年では、不況、売上げ減少という状況にもかかわらず出版点数が増加し、大量の出版物が送品されることで、書店、販売会社、出版社ともに返品率の上昇が利益を圧迫しています。
「35ブックス」では、書店のマージンを35%とし、返品の場合は引き取り価格を仕入れ価格(本体価格の65%)ではなく、本体価格の35%とするものです。マージン拡大により本が売れた場合は書店の利益確保に貢献し、歩安入帳により返品の場合は出版社の損失を減じるという意味で“共同責任”の販売システムと考えております。
 この仕組みが上手くまわれば、出版社には返品の際のコストを低減できる、出版計画・見通しが立てやすくなるなどのメリットが、また書店には取り扱いによるマージンアップ、新刊の部数確保などのメリットが、販売会社には返品の減少による効率化や業務のスリム化などのメリットが、読者には復刊アイテムの投入により入手困難な書籍の購入機会が増える、復刊リクエストなどを実現しやすくなるなどのメリットがあるものと思います。
そしてこの企画は1社単独ではなく、8社がそれぞれ商品を持ちより共同で責任販売に取り組むというのが大きなセールスポイントになっています。多種多様なアイテムの投入が実現でき、告知や販売促進、PR活動にもスケールメリットをいかせるものと考えています。

 今回の「35ブックス」では、文庫セット物も含む26タイトル(47冊)の書籍を用意し、書店からの注文がまとまり次第、製作部数を決定してまいります。投入銘柄はお手元の注文書に記載されていますが、過去に一定の実績を有しながら、品切れ状態が長く続いていて現在では入手困難になっている書籍、中には古書価格が高騰しているものもありますが、これらを復刊してラインナップしています。また、一部新刊や既刊での可能性にもチャレンジします。これら参加8社が選択したアイテムについて、本日から受注を開始し、11月上旬から順次配本していきます。またこの反響を見ながら来春以降に第2回目の企画を予定すると同時に、今後は短期的な企画ではなく、恒常的な新しいビジネスモデルとしての定着を目指して「35ブックス」に参加する出版社を募っていきます。

 参加各社は、「35ブックス」の導入により、書店のマージンアップと返品の減少を実現することで出版社、販売会社、書店の相互の発展をめざしています。また併せて長期的な書籍流通の活性化のためのひとつのきっかけになればと期待しておりますので、関係各位の皆様のご支援を心からお願いを申し上げます。

■「35ブックス」参加出版社
㈱河出書房新社 取締役営業本部長 岡垣重男
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-32-2 TEL:03-3404-1201

㈱青弓社 代表取締役 矢野恵二
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-3-4 TEL:03-3265-8548

㈱筑摩書房 代表取締役社長 菊池明郎
〒111-8755 東京都台東区蔵前2-5-3 TEL:03-5687-2680

㈱中央公論新社 営業局長 吉村治
〒104-8320 東京都中央区京橋2-8-7 TEL:03-3563-1431

㈱二玄社 営業部販売促進担当課長 星野則幸
〒113-0021 東京都文京区本駒込6-2-1 TEL:03-5395-0512

㈱早川書房 営業部販売促進課課長 手塚浩正
〒101-0046 東京都千代田区神田多町2-2 TEL:03-3254-1554

㈱平凡社 執行役員 土岐和義
〒112-00001 東京都文京区白山2-29-4 泉白山ビル TEL:03-3818-0874

ポット出版(㈱スタジオ・ポット) 代表取締役 沢辺均
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-33-18 #303 TEL:03-3478-1774

■お問い合わせ先
㈱筑摩書房 営業局販売促進部 小島秀人
TEL:03-5687-2680  FAX:03-5687-2685  E-mail:kojimah@chikumashobo.co.jp

来週はあちこちで話させてもらいます

来週は東京国際ブックフェアです。
ポットの準備も大変だ。尹をしかりまくりだし。

「版元ドットコム大全」という冊子も日曜に入稿して、ぎりぎりセーフ。
小学校の8月31日から宿題始めてた習慣がまだなおりません。
そのうえ、「35ブックス
の準備もあるし、会社の借金交渉を信用金庫ともしなくちゃならんし。
オフクロが来たり、すずが誕生日の月だし、なんだかバタバタ、。

で、TIBFがらみもあって、何カ所かで話させてもらいます。
まとめて、ご参加呼びかけです。

●07/06月 永江朗さんの早稲田大学文学部の授業で、「本とデザインと出版界」みたいなことを
話させてもらいます。これって、だれでも来ることができるってわけじゃないだよな?きっと。
永江さんにコネのあるひとは、ぜひ連絡してみて(笑)
永江さんの新刊「本の現場───本はどう生まれ、だれに読まれているか 」の打ち合わせ中に、こういう話になったのです。

●07/09木15時45分〜17時15分 日書連全国情報化推進委員長会議 東京ビックサイト
Next-Lの原田さんが図書館システム、僕が版元ドットコムのことを話させてもらいます。
でも、この組み合わせで、版元ドットコムのことって何話すといいんだ?
これも、閉じた集まりですよね? 日書連にコネのある人は、、、、。

●07/11土 本の学校・出版産業シンポジウムin東京 14:30〜16:00
東京ビックサイト会議棟
「出版社からの責任販売・時限再販提案」第2部第4分科会で、
筑摩書房平川さん、河出書房新社岡垣さん、南天堂書店奥村さんと、パネリストで、参加させてもらいます。
こちらは、有料です。
このあと18時から本の学校の懇親会もあります。参加しますから、ご一緒しませんか

それから、東京国際ブックフェアに、版元ドットコムで共同出展するんですけど、
そのブース内でセミナー版元ドットコムのみんなといろいろやります。
ポット出版の企画では、以下の4つ。で僕は、セミナーのホストをやって、講師とお話しさせてもらいます。

●07/09木 15:00 主催社=ポット出版
メディアビジネスのゆくえ
ベストセラーを手がけた出版社を離れ、『ワイアード』『サイゾー』の創刊、人気ブログの書籍化などで出版メディアを先駆ける小林弘人が語る、メディアビジネスの今と未来。
小林弘人さん(インフォバーン代表)/聞き手・沢辺均(ポット出版)
『新世紀メディア論』(バジリコ)
小林さんには、これまた東京国際ブックフェアの会場で発売開始の
デジタルコンテンツをめぐる現状報告 出版コンテンツ研究会報告2009 」のからみの話しを聞く予定です。

●07/10金 15:00
主催社=ポット出版
図書館は本をどう選んでいるのか
この本は図書館で売れるかも、と思ったらそんなに注文が入らなかった……。考えてみると、どういう基準で本を選んでいるんだろう。現役図書館員が語る本を選ぶ基準とは。
堀 渡さん(『ず・ぼん』編集委員)/聞き手・沢辺均(ポット出版代表)

●07/10金 16:40
主催社=ポット出版
国会図書館のデジタルアーカイブ構想とGoogle問題
長尾氏が提起した納本資料のデジタルアーカイブ化は利用者への提供方法、出版社・権利者を含めたビジネスモデルに踏み込んだ。構想、Google問題、出版界との共同を聞く。
長尾 真さん(国立国会図書館長)/聞き手・沢辺均(ポット出版)

07/12日 15:50
主催社=ポット出版
「戦前、戦後のエロ本」〜日本のエロ表現史
エロ表現史を考察する『エロスの原風景』の著者であり、日本一のエロ本蒐集家である松沢呉一が語るエロ本の魅力。当日はカストリ誌をはじめ、貴重なエロ本を展示します。
松沢呉一さん 『エロスの原風景』(ポット出版)

まとめてお知らせでした。

プレスリリース●出版社8社 責任販売「35ブックス」企画説明会のご案内

2009年6月25日
報道関係各位

出版社8社
責任販売「35ブックス」企画説明会のご案内

謹啓
貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、河出書房新社・青弓社・筑摩書房・中央公論新社・二玄社・早川書房・平凡社・ポット出版の出版社8社は、新しい販売企画「35ブックス」を本年11月に合同で実施いたします。
「35ブックス」は、出版業界の懸案事項である返品率の抑制と書店へのマージン拡大を、責任販売制の導入によって目指した8社合同という、業界最大規模での新しい出版流通の試みです。
つきましては、報道関係者の皆様に向けて、この販売企画の説明会を下記日程にて実施させていただきます。ご多忙の折、恐縮ではございますが、ぜひご参集下さいます様お願い申し上げます。                   謹白

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ポット出版社長・沢辺均の日記-20[2009.6.11-6.13]

日記、続いてるでしょう。えへん。

●2009.06.11木
トラブルや、問題が続出の日。
出勤すると、那須が「報告があるから、」と。
この日に見本ができてくる予定だった新刊「エロスの原風景」の箱の向きが違うと。
「エロスの原風景」は縦組の本で、箱は横組用に作ってしまった。
ましてこの箱には「窓」があるので、本の背を箱の外側に向けていれるとその「窓」には、
本の裏表紙の絵柄が見える。素人か。
那須、担当の高橋、デザインをした小久保と、出版チームの大田と尹に、対処の考え方を話し、
考えうる選択肢と、そのメリットデメリットをみんなから出させ、問題を整理までつきあって、
残る判断と対処を那須チーフたちに任せる。
作り直すことにしたという。20数万の損害だ。
おかげで午前中に予定していた週一回の出版会議中止。
昼過ぎにS社デザインの打ち合わせ。
ほぼ完璧な先割デザインを作ってあったので、写真と原稿を受け取るときもすんなりと終了。
デザイナー和田に、最初に大変なことをすませておくと後がラク、とか、
デザイナーにも編集力があると、いかに楽でいいデザインができるか、とか、
喫煙スペースでタバコをすいながらまたまた説教アドバイス。
夕方、代々木図書館に区民の見学の立ち会い。
NPOげんきな図書館にとっては、なかなか有意義な時間だった。
その区民の方が、昔から名前を知っていた人だったのでびっくり(僕が知ってただけです)だ。
よるもスタッフの「C」問題に悩まされる。
●2009.06.12金
午前中ポット会議。
たんたんと情報共有を終えたあとに、昨日の箱作り直し→20数万の損害、だれが負担するか問題で説教。
もちろん、法人のポットさんにふたんしてもらうのだが、法人のポットさんの財布は、
スタッフ一人一人が稼いだものなのだから、法人負担=スタッフ一人一人が直接お金を拠出しているのと同義だと
いう僕の意見を言う。
スタッフにも公言してるルールは「決算利益は、スタッフと株主と会社の貯金に1/3づつ」。
法人とスタッフの雇用契約も、対等な契約なので、法人がスタッフにたいして損害賠償責任をおうことも、
スタッフが法人に損害賠償責任をおうこともあるものだ。
スタッフに責任を求めるための条件は、故意と重大な過失のとき。
仕事をするから、ミスが生まれるので、ミスを完全になくすには仕事もしないで、引きこもっているのがいいことになってしまう。
などなど日頃考えていること話して説教。那須と佐藤のフォローが嬉しい。
その後、定例の掃除大会をみんなでパス=中止にする。いろいろばたばたしてるので。
夕方、筑摩書房へ「出版社共同責任販売会議」へ。
取次がむずかしいといっていた補充も、トーハンも日昄もシステムそのものに手を入れてくれる方向になって、
万々歳。名前は「35ブックス」と決まる。書店のマージンが35%で、歩安入帳も35%だから、ってことで。
7月6日(月)に出版クラブで記者発表の方向で準備を進めることになった。
ほかに、ある誘いをしていた人から、うれしい返事。
またスタッフの「C」問題勃発。
夜は、佐藤と那須と、近所の通称「パンツ屋」で飯を喰いながら、ちょっとおしゃべり。
●2009.06.13土
午後から人間学アカデミー。小浜逸郎講師の3回目で「福沢諭吉」。
福沢諭吉の現代語訳の本を出したいな? 小浜さん、ちょっとニヒルじゃないかな?
福沢の「絶えざる人間交際(=社会構造)による文明の無限発展」に小浜さんが楽観じゃないかということを
言ってたように聞こえたけど、
楽観していいんじゃないかなと思った。
終了後、なじみの中華屋で公式懇親会。20名くらいが参加。
前に座っていたY市教育委員会の人などと、教育のなかで職業差別問題をどう扱うかなどを話す。
はは、異論を挟んでしまった。面白い議論だった。
帰ってきて、「ある誘い」の続きのメールかきなどする。もう24時すぎちゃった。
明日は、バンド練習。最後の日だ。ライブは20日。小浜さんも来るって言ってた。
↓写真は人間学アカデミーの今日の講義の様子。

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