2006年の今を生きるゲイライフのリアルとは何か?
そしてわれわれは今をどうやって「生き残る」ことができるのか?
メガバンク、大手不動産、エンジニア、トレーダー、高校教員などといったさまざまな仕事の現場で働く13人のゲイへのロングインタビュー「会社で生き残る!」をはじめ、「HIV感染とゲイ」の現在を真摯に語り合ったシンポジウムなど、それぞれの現場でのそれぞれの人なりの「生き残る」現実をさぐりました。
クィア・ジャパン・リターンズ0号創刊からほぼ1年。
2号は、編集長・伏見憲明に「四国お遍路」だったと言わしめたほどのハードな取材の結果、できあがった大作です。
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クィア・ジャパン・リターンズ Vol.1
欲望の着地点をどこに求めればいいのか。ゲイの性愛、恋愛、パートナーシップについて、「タックスノット」の大塚隆史氏、『G-men』元編集長の長谷川博史氏、「ISLANDS」のラクさんの愛の3賢人が語りおろした座談や、小浜逸郎・藤本由香里らが語り合った「恋愛脅迫の時代」など、欲望の先にあるゲイの恋愛とパートナーシップを考えてみた。2005年夏に行われた「東京レズビアン&ゲイパレード」の写真集も掲載。
クィア・ジャパン・リターンズ Vol.0
ゲイコミュニティ、そして一般のメディアにもその先端性が高く評価され話題を呼んだシリーズ『クィア・ジャパン』(勁草書房)をリニューアル復刊。「槇原敬之」をキーワードに、多様化するリアリティに迫る。
ゲイ裏街道の天才、ブルこと斎藤靖紀の特濃ロング・インタビューをはじめ、「ゲイ能スキャンダルの今昔」、読者アンケート〈マッキー世代の望む場所〉など、「いま」を切りとる記事が盛り沢山。「エイズ最前線!」「同性婚をめぐって」では最新のトピックをイラストや図版入りで紹介。「AERA」「ダ・ヴィンチ」「Footival」で活躍中の写真家・森栄喜によるグラビアなど、カラーページも充実です。