沢辺均」タグアーカイブ

ポットチャンネル●2010年12月23日(木)19時〜21時「東京プライドの何が、いま問題なのか 」ゲスト:青木美枝ほか2名 × 沢辺均(第2回)の見学者募集を開始しました

2010年12月23日(木)のポットチャンネルは第4木曜担当パーソナリティの沢辺均(ポット出版)が東京プライド有志をゲストに招きしてお送りします。
東京プライドパレード(旧・東京レズビアン&ゲイパレード)を運営する東京プライドで、
臨時総会開催要求の賛成者あつめが、会員有志のあいだで行われています。
レズビアン・ゲイをはじめとした性的少数者の、あのパレードの実行母体団体のなにが問題なのか?
臨時総会呼びかけ人の青木さんたち有志3人に登場してもらって、存分にその意見を聞く。

ご視聴はこちらで◎USTREAM:ポットチャンネル

日時●2010年12月23日(木)19時開始〜21時終了予定
出演●
ゲスト:青木美枝(東京プライド会員・臨時総会呼びかけ人) 他2名
パーソナリティ:沢辺均(ポット出版/Twitter:@sawabekin

会場での見学者も募集予定です。

ポットチャンネル●2010年12月23日(月)19時〜21時「東京プライドの何が、いま問題なのかの」見学受付フォーム

日時●2010年12月23日(木)18時45分開場/19時開始〜21時終了予定
場所●ポット出版会議室 [地図]
見学料●1,000円
定員●5名
※当日PCを持ち込んでtsudaってくださる場合、見学料1,000円を無料のご招待にいたします。お申込みの際にお知らせ下さい。
※放送中、来場者の方の姿が映る場合があります。予めご了承ください。

●ポットチャンネル・おスペ版
2010年12月20日(月)20時〜22時
電子書籍交換フォーマットの現在
ゲスト:植村八潮 × 楠正憲 × 境真良 × パーソナリティ:沢辺均

2010年12月20日(月)20時から、ポットチャンネル・スペシャル版(おスペ版)を放送します。

●電子書籍交換フォーマットの現在
現在、電子書籍の交換フォーマットの策定や国際レベルでの標準化がすすんでいます。
IECで電子出版の国際準化にかかわり、今回、交換フォーマットを提案した植村八潮さん、
W3Cを含む国際標準の動向に詳しいマイクロソフトの技術標準部長楠正憲さん、
経産省の境真良さんとともに、
三省デジ懇後のアクションプランで「電子書籍交換フォーマット標準会議」として実現した経緯も含め、
日本における交換フォーマットの果たす役割と必要性、
さらに電子書籍フォーマットの将来像や、標準化の世界について語り合います。

ご視聴はこちらで◎USTREAM:ポットチャンネル

日時●2010年12月20日(月)20時開始〜22時終了予定
出演●
ゲスト 植村八潮(東京電機大学出版局局長)
楠正憲 (マイクロソフト(株)技術標準部部長 Twitter:@masanork
境真良(経済産業省情報U国際戦略情報分析官 Twitter:@sakaima
パーソナリティ:沢辺均(ポット出版/Twitter:@sawabekin

現在、USTREAM放送の会場での見学者を募集しています。
定員に達したため見学者の募集は締切りました。お申込ありがとうございました。

ポットチャンネル●「電子書籍交換フォーマットの現在」ゲスト:植村八潮 × 楠正憲 × 境真良 × パーソナリティ:沢辺均(おスペ版)の見学受付フォーム

日時●2010年12月20日(月)19時45分開場/20時開始〜22時終了予定
場所●ポット出版会議室 [地図]
見学料●1,000円
定員●5名
※当日PCを持ち込んでtsudaってくださる場合、見学料1,000円を無料のご招待にいたします。お申込みの際にお知らせ下さい。
※放送中、来場者の方の姿が映る場合があります。予めご了承ください。

2010年11月25日(木)19時〜21時 ゲスト:境真良 × 沢辺均(第1回)のアーカイブを公開しました

2010年11月25日(木)の「ポットチャンネル」の放送は終了しました。
ご視聴ありがとうございます!
放送の内容は、アーカイブでご視聴いただけます。

日時●2010年11月25日(木)18時45分開場/19時開始〜21時終了予定
場所●ポット出版会議室 [地図]
出演●
ゲスト:境真良(経済産業省国際戦略情報分析官/Twitter:@sakaima
パーソナリティ:沢辺均(ポット出版、スタジオ・ポット(デザイン/編集請負業)代表/版元ドットコム有限責任事業組合組合員/Twitter:@sawabekin
見学料●1,000円
定員●10名

※当日PCを持ち込んでtsudaってくださる場合、見学料1,000円を無料のご招待にいたします。お申込みの際にお知らせ下さい。
※放送中、来場者の方の姿が映る場合があります。予めご了承ください。

ジャパニーズ・ブックダム」の話などを予定しています。

●当日のつぶやきまとめ

2010年11月25日(木)19時〜21時 ゲスト:境真良(経済産業省) × 沢辺均(第1回)

2010年11月25日(木)のポットチャンネルは放送終了しました。ご視聴ありがとうございます。
アーカイブで視聴できます。

日時●2010年11月25日(木)18時45分開場/19時開始〜21時終了予定
場所●ポット出版会議室 [地図]
出演●
ゲスト:境真良(経済産業省国際戦略情報分析官/Twitter:@sakaima
パーソナリティ:沢辺均(ポット出版、スタジオ・ポット(デザイン/編集請負業)代表/版元ドットコム有限責任事業組合組合員/Twitter:@sawabekin
見学料●1,000円
定員●10名

※当日PCを持ち込んでtsudaってくださる場合、見学料1,000円を無料のご招待にいたします。お申込みの際にお知らせ下さい。
※放送中、来場者の方の姿が映る場合があります。予めご了承ください。

ジャパニーズ・ブックダム」の話などを予定しています。

●当日のつぶやきまとめ

2010年11月25日(木)のポットチャンネル(ゲスト:境真良さん/パーソナリティ:沢辺均)の予約を開始しました

2010年11月25日(木)にUstreamで放送する「ポットチャンネル」の見学者を募集中を開始しました。
以下のフォームからお申込みください。

ポットチャンネル●ゲスト:境真良さん/パーソナリティ:沢辺均(第1回)の観覧受付フォーム

日時●2010年11月25日(木)18時45分開場/19時開始〜21時終了予定
場所●ポット出版会議室 [地図]
出演●
ゲスト:境真良(経済産業省国際戦略情報分析官/Twitter:@sakaima
パーソナリティ:沢辺均(ポット出版、スタジオ・ポット(デザイン/編集請負業)代表/版元ドットコム有限責任事業組合組合員/Twitter:@sawabekin
見学料●1,000円
定員●10名
※当日PCを持ち込んでtsudaってくださる場合、見学料1,000円を無料のご招待にいたします。
※放送中、来場者の方の姿が映る場合があります。予めご了承ください。

ジャパニーズ・ブックダム」の話などを予定しています。

ご視聴はこちらで◎USTREAM:ポットチャンネル

談話室沢辺 ゲスト:飯田泰之 実践派エコノミストが提案するベーシック・インカム

実践派エコノミストが提案するベーシック・インカム

近著『経済成長って何で必要なんだろう?』で実務家の経済学者としての立場から経済成長の必要性を説き、「では、そのためになにが必要なのか」を3つのシンプルな方法─〈競争〉〈再分配〉〈安定化〉─で提案した飯田泰之さん。
統計、データを実証したうえで描かれる、日本の社会保障システムと税システムの改革デザインをうかがった。
(このインタビューは、2010年3月24日に収録しました)
続きを読む

談話室沢辺 ゲスト:竹田青嗣 第2回 「資本主義と国家の市民的制御」

●資本主義に替わる経済システムはありえない

沢辺 発展途上国も前より部分的によくなっているけれども、先進国の上がり方がすごいから、その距離に問題を感じるわけですよね。だからルサンチマンも生まれやすい。ある意味イスラムや911に通じる。

竹田 いま宗教的原理主義がルサンチマンの受け皿になっているんだね。

沢辺 貧しい国を引き上げる以外に、ルサンチマンの解消の道はないですね。

それから、たっぷんたっぷんになってしまった我々の欲望はどうしたらいいのでしょうか。いま若い人達が就職せずフリーターに流れているのは、社会が悪いと言われることもあるけど、たっぷんたっぷんの状況のなかで、なにも無理してやることないんじゃないの、と考えているのではないでしょうか。
続きを読む

談話室沢辺 ゲスト:竹田青嗣 第1回 「自由と労働」

●労働、仕事、活動に分類される人間の行為

沢辺 今回のテーマは「労働」です。竹田さんは、人間の社会の大きな流れが経済ゲームから文化ゲームへと変わっていくと言われています。僕は「労働」というものも、やがて文化ゲームと混じっていって、生きるためにするのか、楽しむためにするのか、その境目が溶けていく性質を持っている気がするんです。そこでまず、そもそも「労働」とは哲学的に言うとどういう性質のものなのでしょうか?

竹田 哲学的には、人間の活動を「労働」と「文化」と分けるのがわかりやすいです。これを私はハンナ・アレント(Hannah Arendt,1906-1975)から受け取って、なるほど、と思いました。

有名ですが、アレントは人間の行為を<労働>、<仕事>、<活動>の三つに区分しました。<労働>は人間が共同体をつくって生きていく上で絶対的に必要なもので、もし<労働>がなければ人間は滅びてしまう。しかしアレントの図式では、<労働>の必要が大きくなればなるほど人間の生の条件としては悪くなる。アレントが言う人間の条件の基本は「自由」であり<活動>がこれを担います。<労働>は自由と背反的なものです。

アレントのいう人間の生の条件はギリシアの自由ポリスをモチーフにしていますが、自由ポリスでは、市民は奴隷労働の上で何もせず遊んでいるわけです。市民は労働をしないので、自由がある。その自由があることによって、言論活動を行ない、「人間の自由は、言論活動のなかではじめて成立している」というのがアレントのイメージです。
続きを読む

談話室沢辺 ゲスト:小浜逸郎 第2回「日本人と死」

●西洋における死、日本人における死

沢辺 改めてもう一回、小浜さんが自殺も含めて死というものについて、どう考えているか聞かせてくれませんか。
もう一回そこをちゃんと押さえておいたほうがいいと思うんです。
「人間学アカデミー」第7期での、山折哲雄さんの講義が、僕にはすごくインパクトが大きかった。それは、あまりにも死が悪いことになった社会、死を悪いことにし過ぎちゃっているな、という問題意識がでした。
この前忌野清志郎も死んで、芸能人で有名な人も死んでいるんだけど、いいじゃん、って。

小浜 死というものに対しては、いろんな側面からいえると思いますが、日本人の国民性という側面からすれば、日本人は生きるということに対して、そんなに貪欲じゃないですよね。

日本には「武士道」や「葉隠(はがくれ)」のような、死に直面したときの態度を絶えず準備しておく考え方がありますよね。また西行の有名な歌に「願わくは花の下にて春死なむ その如月の望月のころ」なんてのがあって、この歌は時代を超えてすごく愛唱されてきたわけですが、ここに、日本人の、死に対する淡々とした覚悟のようなものがよく表わされていると思います。
命というものに対して、西洋人ほど、どうしても生き延びたいというものでもなく、比較的、生と死の境目を絶対的には考えない伝統がまだ残ってるんじゃないかという感じがするんです。
続きを読む

談話室沢辺 ゲスト:小浜逸郎 第1回「そもそも、自殺はそんなに悪いことか」

●自殺を本質から捉えなおす

沢辺 日本の自殺率が高止まりしていますよね。
それはバブルが崩壊し、金融危機が起こり、格差が拡大して、リストラされたり、貧しくなってるからだ、と理由があげられています。
それを受けて社民党の政策などでは、雇用を確保しろとか、社会保障を充実させろという流れになっている。
自殺って、人間の死が前提になっているから、それには抗えない。「自殺を減らすために社会保障を充実させようよ」って言われたら、なかなか反対しきれないですよね。

小浜 そうですね。

沢辺 でも、例えば南アフリカは、ネルソン・マンデラが大統領になっても、皮肉なことにますます格差が拡大してしまい、酷いらしいじゃないですか。
自殺が単純に格差や貧しさの拡大で起こるのであれば、南アフリカは世界最高の自殺率、ということになるけど、実際、そうはなっていない。
それで、もう一度、自殺っていうのを大元のところから考えておいたほうがいいんじゃないかって。
前提となる数字を踏まえ、自殺というものの本質的な問題と、そこから考えうる対応を整理しておきたいと思って、今日のインタビューを考えました。

小浜 まず、世界的に一番権威ある自殺についての考察は、社会学者のエミール・デュルケーム(Emile Durkheim,1858-1917)の『自殺論』です。
続きを読む