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菅直人と田中康夫の相似と相違

週5日・夜勤フリーター、週2日フリーライターの及川 H. 健二です。

菅直人・首相と田中康夫「新党日本」代表を間近で見てきた者として(二人ともいまは関係なし)二人の相似と相違について述べたい(敬称略)。

ヤッシーと菅の相違点は

①「何にでも口を出したがる」(知りたがる)
②「キレやすい」(イラ菅)
③身近な者が去って行く

点であろう。

相違点についてヤッシーについて述べるすることで解き明かしたい。
ヤッシーという人物は、驚くほどに、何でもできる。
典型的な秀才だ。
たとえば、車での話。彼氏は東京の道路について、ほとんど、地図が頭に入っている。
だから、運転手が、変な道を走るとキレる。
つまり、「自分ならできる」のに誰かが「できない」から怒るm(_ _)m
ヤッシーには卓越した「事務処理能力」がある。

菅直人はなんでもしりたがる。
自分の知らないところで、物事が決まることを嫌う。
その点では、ヤッシーと一緒だ。
しかし、彼氏には「事務処理能力」が欠けている。
首を突っ込む。しかし、的確な指示を出せない。
物事はうまく進まない。それで、キレる。
かつては、秘書にパンチ・蹴り・灰皿投げをくらわしていた(複数の元側近から確認)。

ヤッシーと菅首相の違いはそんなところだろう。

ちなみに、わたしは政権交代の大きな失敗の一つは、田中康夫という稀有な人物を内閣・政権中枢に取り込まなかったことだと思う。私ならば国土交通相につけていただろう。

1フリーターの生意気な意見だが。


世田谷区政のキュスティングボードは公明党に

市民無血革命ともいえる保坂展人・世田谷区長の誕生からもう少しで一週間になる。得票数を紹介しよう。

・保坂展人:8万3983票
・花輪智史:7万8444票
・川上和彦:6万0340票
・菅谷靖子:4万0831票
・慶野靖幸:  9963票

保坂氏は国民新党・新党日本・生活者ネットワーク・社民党の支持を受け、花輪氏は自由民主党本部・都連の推薦を受け、川上氏は自民党世田谷総支部の支援を受け、菅谷氏は民主党の推薦を受け、慶野氏は日本共産党の推薦を受けた。

取材したところ、民主党を支援してきた立正佼成会は今回は自主投票、創価学会は一部で川上和彦への投票という指示が出ていたようだが、基本的には自主投票だった。

得票数を見ると、民主党や日本共産党の支持者からも相当数、保坂氏に票がまわったことがうかがえる。

さて、5月2日に世田谷区議会が招集され、保坂区政が船出する。
キャスティングボードは10議席(定員50)を持つ公明党の出方にかかっている。保坂氏は衆院議員時代、死刑廃止議員連盟の事務局長を務め、浜四津敏子・副会長(当時)とも懇意にし、公明党とは敵対的な立場ではなかった。だから、公明党としてもいきなり、何でも反対野党というスタンスをとることはないと私は見る。自民党が15議席だから、自公がくっつけばそれだけで過半数となるから、公明党が与党にならないにせよ、是々非々で、議会運営を続けていかない限り、保坂区政は座礁する。

さて、保坂区長はどう出て行くのか。そして、各党・各会派はどう立ち向かうのか。

5月2日から新しい世田谷区議会が始まる。要注目だ。

※保坂・新区長への単独インタビューは近日中に掲載いたします。

保坂のぶと「4年で2500万円の区長退職金を即廃止」

4月22日のおやつの時間帯に、明大前駅にて世田谷区長選挙に出馬している保坂のぶと前衆院議員(国民新党・新党日本・生活者ネットワーク・社民党 支持)と応援に入った中川智子・宝塚市長による合同演説会が行われました。

保坂さんの演説要旨は以下の通りです。

[Ⅰ]高額の区長退職金は廃止

世田谷区長を一期(4年)務めるだけで2500万円の退職金がつく。二期務めれば5000万円、四期務めれば1億円だ。こんな世間の常識から外れた退職金は即廃止します。わたしは退職金を廃止し、受け取りません。

[Ⅱ]ガラス張りの区長室を庁舎1Fにつくる

昨日、田中康夫・衆院議員&新党日本・代表が応援に来られました。田中さんは長野県知事時代、県庁舎の一階にガラス張りの知事室を創られた。知事室が県民から監視される場所にあれば、怪しい利権屋は入ってこられない。わたしは情報公開が徹底されたガラス張りの区政をつくります。その象徴として、ガラス張りの区長室を創ることをお約束します。

[Ⅲ]区民みんなが参加できる車座集会を

現在の熊本区長のもとでもタウンミーティングは行われています。しかし、事前に質問を書かせて、参加者を区職員が選別する。これではいけない。「いつでも どこでも 誰とでも」を合言葉に、区民の誰もが参加できるような車座集会を私は実現します。

[Ⅳ]原発にNo!と国にいえる唯一の候補

わたしはチェルノブイリ事故の後に反原発の作家・広瀬隆さんをお招きして、大講演会を企画・主催・実現し、それをVIDEOにして頒布いたしました。根っからの反原発の立場です(※日本共産党はチェルノブイリ当時は原発の平和利用を主張し、広瀬隆さんら反原発の活動家を批判した。現在は原発からの脱却を唱えている)。
わたしは国会議員を三期11年務めました。国会とのその太いパイプを使って、国に原発No!を物申していきます。

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応援演説:中川智子・宝塚市長