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エロスの原風景

エロ本は遠からず消えると言っていい。そんな時代だからこそ、こんな本を出す意義もあるだろう──
(「はじめに」より)

●『実話ナックルズ』(ミリオン出版)で2004年より現在も続く、日本エロ出版史を網羅する長期連載の単行本第1巻。(追記・2010年2月に連載終了)

●稀代のエロ本蒐集家である著者松沢呉一所蔵の膨大な資料の中から、エロ本173冊、図版354点をフルカラーで掲載。

●読み物としてだけでなく、顧みられることのなかったエロ表現史の概観を辿る、資料性の高い一冊。

●大幅加筆に、連載時には掲載されなかった資料も掲載。

岩松了の『溜息に似た言葉』-01

9月刊行予定の岩松了さんのエッセイ集のための対談を、先週から今週にかけて行なっています。

岩松さんが古今東西の小説や戯曲の中から心に残るセリフを抜き出し、そのセリフの周辺にある人生の機微を書いたエッセイが40本。

今回の単行本では収録する40本それぞれに写真が付きます。
その写真は5人の若手写真家に8本ずつ担当してもらいました。
どのカメラマンもそれぞれ個性があり、セリフ/エッセイ/小説・戯曲に対するアプローチの仕方が違うので、「岩松了」という芯が一本通っていつつも、カラフルな単行本になりそうです。

現在行なっている対談も、テープ起こしをまとめたものを収録するのではなく「対談の中のセリフの一つから、その写真家を読み解く岩松さんの書下し」という形での収録となる予定なので、「岩松了vs若手写真家5番勝負」といった雰囲気も漂わせております。

岩松さんとカメラマンとの1対1での対談は、先週の金曜日に中村紋子さんと高橋宗正さん、本日インベカヲリ★さんとの収録が終わり、残すところ明後日の土屋文護さん、石井麻木さんの2人という状況です。

対談の内容は徐々に公開していく予定ですが、本日はひとまず、これまでの対談の様子を写真で簡単に振り返ろうと思います。

岩松了&中村紋子
金曜日、中村紋子さん。「岩松さんとのツーショットを…」と言ったら「じゃあギャル撮りしましょう!」と自ら撮影してくれました。まだまだ人生経験の浅い私ですが、一眼レフでギャル撮りする人は初めて見ました。パワフルでした(「ギャル撮り」という言葉も初めて知った)。

高橋宗正
同じく金曜日、高橋宗正さん。イケメンだ。『マリクレール』に顔写真入りで紹介されたこともあるそうです。年内に、写真集の出版予定も(別の版元さんですが)。この写真は岩松さんが撮影。

岩松了&インベカヲリ★
本日のインベカヲリ★さん。今回のインベさんの写真は、全作品で女性のモデルさんが登場します。全員かわいいので凄い。インベさんのサイトで、これまでの作品が沢山見れます。

続く…

エロスの原風景●発売日延期のお知らせ/2009年6月17日(水)→6月25日(木)

平素よりポット出版をご愛顧いただきましてありがとうございます。

新刊『エロスの原風景』(著●松沢呉一)の発売予定日を、2009年6月17日(水)から2009年6月25日(木)に変更いたします。申し訳ありません。

ご予約いただいた方、発売を楽しみにしていただいている方にはさらにお待たせすることになり、お詫び申し上げます。
ご予約いただいた方には出来次第、すぐに発送いたします。

なにとぞ、ご了承いただけますようお願い申し上げます。

近刊●『エロスの原風景』予約受付中です!

※発売予定日が変更となりました。2009年6月17日(水)→2009年6月25日(木)

近刊『エロスの原風景 江戸時代〜昭和50年代後半のエロ出版史』(著●松沢呉一)の予約受付を開始しました。

稀代のエロ本蒐集家である著者所蔵の膨大な資料の中から、エロ本173冊、図版354点をフルカラーで掲載。読み物として面白いだけでなく、顧みられることのなかったエロ表現史の概観を辿る、資料性の高い一冊です。

ご予約希望の方は本が出来次第、送料無料でお送りします(代引の場合は代引手数料300円[代金1万円以下]のみご負担いただきます)。

本のタイトル/冊数/お名前/郵便番号/住所/電話番号/メールアドレス/お支払い方法(郵便振替または代引がご利用できます)をお書きのうえ、こちらへメールをお送りください。折り返しご確認のメールを差しあげます。

本の詳細は以下の通りです。

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懺悔録

戦後最大の奇書『家畜人ヤプー』の著者・沼正三、ついに逝く─

●沼正三がその死の直前までSM専門誌「S&Mスナイパー」(ワイレア出版、現在は休刊)に書き続けた実体験エッセイ、「ある異常者の体当たり随想録」から選集。

●未完の短編小説「化粧台の秘密」、2006年に受けた生前のインタビューを特別収録!!

近刊●『懺悔録』予約受付中です!

近刊『懺悔録 我は如何にしてマゾヒストとなりし乎』(著●沼正三)の予約受付を開始しました。

「戦後最大の奇書」と言われる『家畜人ヤプー』の著者・沼正三が死の直前まで書き続けたエッセイから選集して1冊にまとめました。未完の短編小説や生前のインタビューも収録した充実の一冊です。

ご予約希望の方は本が出来次第、送料無料でお送りします(代引の場合は代引手数料300円[代金1万円以下]のみご負担いただきます)。

本のタイトル/冊数/お名前/郵便番号/住所/電話番号/メールアドレス/お支払い方法(郵便振替または代引がご利用できます)をお書きのうえ、こちらへメールをお送りください。折り返しご確認のメールを差しあげます。

本の詳細は以下の通りです。

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