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いただいた本●やっぱり、人はわかりあえない

中島義道さん/小浜逸郎さんから頂きました。
やっぱり、人はわかりあえない
●やっぱり、人はわかりあえない
著●中島義道/小浜逸郎
PHP研究所
定価●720円+税
新書判/232ページ
初版発行年月日●2009年7月31日

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ポット出版社長・沢辺均の日記-16[2009.5.28-5.30]

●2009.05.28木
北尾トロさん・下関マグロさんとポットサイトでの新連載の打ち合わせ
yaoという近くのカフェで。
昭和時代のふたりのライター稼業のことを連載する事になる。面白そうでしょう。
早くも、女性ロックシンガーAさんにある週刊誌のデータマンとして、ある質問して、
事務所に呼びつけられたり、恥ずかしかったり、なんてエピソードを聞く。
はっはっは。
午後、月例の出版会議。この日は大きな小言もせずに終える。
それにしても企画だせよ、。
夕方、元社員=木村瞳が突然遊びに来る。
茨城の友達と車で原宿に来て、その友達が美容室に行ってる間の時間つぶしだと。
いま勤めてるY社でのことを聞いたり、、。
夜は、社内のマル秘営業会議。
内容は充実してたんじゃないかな? スタッフたちもいろいろ考えてた。
でも、アウトプットが少ない。アウトプットは自覚をしてやらないとできないと思う。
 情報を共有することの意義や意味の理解
 照れくさかったり、面倒だったり、ってことを超える自覚
 反対に、こんなこと馬鹿にされるんじゃないかって心配の無意味さを理解する
 メール、口頭、などの道具の使う時をしっておくなどのテク
近所の中華屋で一品料理の出前をとって、日高が炊いていた飯で、みんなで夕飯。
出版チームは夜のライチタイムミーティングへ。
チームごとに月一のミーティングを一人3千円予算でやっている。
それを超えた分はどうも那須リーダーが払ってやってるらしい。
●2009.05.29金
午前中は定例の全体会議=ポット会議。
その後は全員で掃除大会。オレは会議室の電灯スイッチの設置工事。
日本図書館協会の総会に行ってみようかと思ってたけど、工事に手間取って断念。
その後、この事務所のあるマンション管理組合のデベロッパーとの訴訟の打ち合わせに
六本木の弁護士事務所へ。
夜はNPOげんきな図書館の総会。僕が何度も世話になった弁護士・虎頭昭夫さんと久しぶりに会う。
NPOの会計監査をやってもらっているのだ。
NPOの女性スタッフから、「青弓社の矢野さんしってますよね」と聞かれた。
若い方の矢野くんのことだ。思わず「え、彼氏?」と口走ったが、違うと言っていた。
●2009.05.30土
北尾トロさんたちがやっている高遠の本の家のイベントのあるひだけど、いろいろあって
行くのは断念。
人間学アカデミー・小浜逸郎さんの「福沢諭吉」の第二回目。
終わってから、いつもの中華屋で飯と酒。おいらはビール一杯、であとはウーロン茶だけどね。
帰ってくると、那須が「中井正一伝説」の入稿追い込みで出社してた。
ゆんと山田もいた。おつかれさまです。ありがとう。
でも、出版チームスタッフは、那須の追い込みにつきあってるやつがいないぞ、
最近、出版チーム若手への小言は那須にまかせてるんで、たるんでるんだろうか?
小言するか?オレが直接。

沢辺の今日この頃-14[2009.5.11-5.19]

出版と編プロ、業務の日常。

山田が日誌当番を止めている。いいかげんにしろ。

●2009.05.11月
社内で仕事にいそしんだ、はず。
●2009.05.12火
山中正大クンという僕の好きなイラストレータの絵本の打ち合わせ。
映画「バサラ人間」上映会議
夜は、竹田青嗣さんの研究室に打ち合わせにいく。西研さんとも久しぶりに会う。
橋爪大三郎さんとの共著の相談は、あっと言う間に終わり、
年末の「竹田青嗣ライブ」企画を提案。これもあっさり決まる。
そのご竹田チーム6人くらいと飲み屋へ。
竹田さんの一年限定弟子クンを撃沈してしまう。
●2009.05.13水
朝、S社にデザイン打ち合わせ。
午後、兄弟会社「有限会社スタジオ・ポットSD」の決算の相談。
オレの給料が少しあがる。
夜は、NPOげんきな図書館の会議。
●2009.05.14木
代々木図書館の館内整理日。
ロッカーなどの移動に人足として動員される。
出版会議。夜は松沢さんと今度の新刊の打ち合わせ。
でも松沢さんとは、Google問題や、youtubeなどの話題で盛り上がってしまって、
なかなか打ち合わせに入れず。
北尾トロさんも言っているけど、雑談は大切なのだ。
●2009.05.15金
ポット会議。山中学写真集の解説を書いてくれるパトリシアさん来る。
夜、娘の「教えて」電話に応えて、オヤジっぽくPhot0shopの使い方を教える。
が、山田に知恵借り。サンキュ。
●2009.05.16土
人間学アカデミー小浜逸郎第一回。終わって新宿に急行。
映画「人間式」を見に行って、初日打ち上げに参加。
●2009.05.17日
昼からバンド練習。
2時間は個人練習と、青ちゃんにギター教授してもらう。
その後バンド全体で3時間。葵さんが応援にきてくれて、
六本木心中のフリを教えてもらい、コーラスをやってくれる。
葵さん05/31渋谷クロコダイルでライブだそうだ。
●2009.05.18月
午後、北尾トロさん来る。愛犬鉄とすずの顔を見にきてくれ、
ポットサイトでの連載企画を相談。
その後、インフォバーンの小林弘人さんにインタビューに行く。
「新世紀メディア論」が評判の。
夜、滝沢君来る。久しぶり。画像変換などのを依頼。
●2009.05.19火
午前中には、マンション管理組合の理事会。
地下駐車場の所有権をめぐって裁判中なのだ。
夕方、時間休みで、均整を受ける。整体の一種?
今日は那須と飯島会長と僕の三人。一回4000円で、出張でやってくれる。
1時間半。1時間コースの人は3000円。
スタッフは希望すれば受けられる、福利厚生なのだ。

人間学アカデミー●小浜逸郎講師講義「福沢諭吉思想の現代的意義」のご案内

ポット出版が事務局を務める小浜逸郎主宰「人間学アカデミー」のご案内です。

人間学アカデミー事務局より、小浜逸郎講師の講義のご案内です。来る2009年5月16日(土)より全3回にわたり、小浜逸郎講師の講義を開講いたします。開講の日が迫っておりますので、受講を希望される方は、お早めのお申し込みをお願いいたします。

講義の詳細、料金、申し込み方法は、下記をご参照ください。
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いただいた本●「死刑」か「無期」かをあなたが決める─「裁判員制度」を拒否せよ!

小浜逸郎さんから頂きました。
「死刑」か「無期」かをあなたが決める─「裁判員制度」を拒否せよ!
●「死刑」か「無期」かをあなたが決める
─「裁判員制度」を拒否せよ!
著●小浜逸郎
大和書房
定価●1,300円+税
四六判/224ページ
初版発行年月日●2009年4月25日

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自由は人間を幸福にするか

われわれはいま「幸福」か。「自由」を手にするとはどういうことか。ポストモダンの価値相対主義を超えて長谷川三千子、佐伯啓思、竹田青嗣、小浜逸郎が「自由」を語り合う。各氏がすすめる「人間の自由を考える本」も収録。

男はどこにいるのか

男にとって、女とは、セックスとは、エロスとは…。
関係性の中で揺らぐ「男」が出会う矛盾や困惑の意味を掘り下げた、「男」の存在論。
草思社版(1990年)、ちくま文庫(1995年)を経て、2007年、著者の書き下ろしと索引を追加し復刊。
初版刊行時・バブル経済末期のフェミニズムの攻勢から、ジェンダーフリー思想への反発へと傾く現代。
本質的に変わらぬ男女関係をめぐる論考を復刊し、あらためて「男」のあり方を問う、小浜逸郎の男性論。

方法としての子ども

エロス、労働、死という三つのキーワードから、子どものありようを大人との関係のなかに捉えていく本質的子ども論。たとえば絵本「こぶたのまーち」を手がかりに親子関係を、またサンタクロースを手がかりに、子どもにとっての孤独や死について考える。
大和書房刊(1987年初版)、ちくま学芸文庫化(1996年)を経て、2005年、索引と著者の書き下ろしを追加してポット出版より復刊。
「大人」の条件やイメージが崩れているなか、子どものありようを考えることで「大人とは何者か」の問いに答える。

たったひとりのクレオール

決してきちんとは「聞こえない」にもかかわらず、「聞こえているはず」という視線の中で、生きていかざるを得ない子どもたちの苦しみを私たちは本気で考えたことがあったのだろうか。(本書より)

約10年にわたる論考の数々によって聴覚障害児教育に潜む諸問題を分析し、読者をさらなる思考へと誘う。

著者自身による詳細な注が、本書の特徴です。