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筆刀両断!菅直人

民主党代表選の投票用紙が来たので
候補者名に「小沢一郎」と書いて
投函した。菅直人首相とはある時期、
家族ぐるみの付き合いであったから、
同氏が総理の器にないことは十二分に
承知している。だから、私は「小沢一郎」と
投票用紙に書いた。

菅直人の古くからの友人・佐高信氏(経済評論家)は
97年に菅を次のように批判している。

「厚生省に厳しくても、大蔵省には甘い」
「菅は、共に舞台がありゲームであるという意味で、
 芸能と政治は似ていると、言っている」
「そういう一面もあるだろう」
「しかし、それだけなのか。ここに常に
 状況論者である菅の特徴が出ている。
 菅には決定的に原理論が欠けているのである」

そして、菅を「哲学のないオポチュニスト」
と批判している。大蔵省に甘かった菅は
どんなに強弁しようとも、財務省に甘い。
というより、頭が上がらない。

菅直人は口舌の徒に過ぎない。
総理の器ではない。一刻も早く
総理の座から引きずり下ろすべきである。

銀河鉄道の夜へ

銀河鉄道の夜へ

先日、イーハトーヴへ里帰りした。
帰郷した折には必ずといってよいほど見学する宮澤賢治記念館に行った。施設も三つに増えて、だいぶ、整備されていた。

宮澤賢治は北上川の“イギリス海岸”の石畳の上に寝そべって、物思いに耽ったという。街灯などほとんどとなく月明かりがたよりになる深夜、河岸に寝そべると、星々が美しく見える。河のせせらぎに耳を澄ましていると、銀河鉄道の汽笛が聞こえてくるようだ。

正統派指向というわけではないが、ワタシは賢治の作品で、『銀河鉄道の夜』がもっとも好きだ。たいてい黙読するのでなく、朗読CDで作品を聴く。なんとなもいえぬ切なさを覚えるのは何故だろうか。わたしよりも先に、天に召された知人・親族・友人の顔が浮かぶ時もある。

嗚呼、カムパネルラよ、ジョバンニよ。