4〜5月に読んだ本、3冊アテた。それもかなり「大当たり」
●「日本産業社会の「神話」 経済自虐史観をだだす」
小池 和男/日本経済新聞出版社 (2009/02)/ISBN-13: 978-4532314354/¥1,800+税
○オビには
「日本は集団主義の国」「日本人は会社人間」「長時間労働が競争力を強化」「成長は政府のお陰」—。日本を惑わす迷信を、労働経済学の第一人者が一刀両断。
などとある。
○著者のプロフィールは
法政大学名誉教授。1932年生まれ。東京大学教養学部卒業、同大学大学院経済学研究科博士課程修了、東京大学助手、法政大学助教授、名古屋大学教授、京都大学経済研究所所長、法政大学教授、東海学園大学教授、法政大学大学院教授などを歴任
だそうだ。
●「新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に」
小林弘人/バジリコ (2009/4/3)/ISBN-13: 978-4862381293/¥1,500+税
○オビには
新聞社の業績不振、雑誌の相次ぐ休刊など、メディア業界に逆風が吹き荒れるなか、出版はこれからどうなっていくのか? 新聞、雑誌はウェブ時代においてもはたして生き残れるのか?
インターネット登場以前からコンテンツ製作に携わり、雑誌『ワイアード』『サイゾー』、ウェブの人気媒体『ギズモード・ジャパン』を創刊、眞鍋かをりら有名人ブログ出版をプロデュースしてきたITメディア界の仕掛け人・小林弘人が、世界のウェブメディア最先端情報を紹介しつつ、今後メディアビジネスで成功するため必須のノウハウをおしげもなく公開。
福音か、はたまた最後通牒か? 次代メディアの運命を左右する衝撃の書。これを読まずして出版、メディア人は生き残れない!
「出版会のゲバラ〈こばへん〉の、メディア世界同時革命論だっ!」成毛眞氏(元マイクロソフト日本法人社長)
「メディアへの熱い思いが、私のベンチャー魂に放火!」松本大氏(マネックスグループCEO)
「既得権益にしがみつく大マスコミ諸君!この男のツメの垢でも煎じて飲め! 宮崎哲弥氏(評論家)
と、スゴい。
●「英雄の書」上下
宮部みゆき/毎日新聞社 (2009/2/14)/ISBN-13: 978-4620107332/¥1,600
ISBN-13: 978-4620107349/¥1,600
○オビには
上=「あれ」が獄を破った。戦いが始まる。
邪悪は、何と巧みに人の心に付けいるのだろうか。
宮部みゆきが放つ、戦慄の最新刊。
「ひとつ踏み誤れば、あなたも<英雄>に囚われ、呑み込まれて
しまうことでしょう。<英雄>は強大です。比類なき力を擁する完全な物
語でございます」
森崎友理子は小学五年生。ある日、中学二年生の兄・大樹がクラス
メートを殺傷し、姿を消すという衝撃的な事件が起きた。事件から
十日ほど経った時、友理子は兄の部屋で不思議な声を聞く。
「君のお兄さんは“英雄”に魅入られてしまったのだ」
本棚の奥の見慣れぬ書物が、友理子にささやいているのだった。
書物に導かれ、兄を救い出す旅へ出る友理子。すべての物語が生まれ、
回帰してゆく<無名の地>と呼ばれる場所で、友理子は、世界の根
源というべき、おそるべき光景を目にする——
『ブレイブストーリー』から6年、宮部みゆきのファンタジー最新作。
下=備えよ。暗黒の世が訪れる。
私たちの闇と光を、圧倒的なイマジネーションで描き出す、
宮部ワールドの最高峰!
「そこには善きもの、正しきものもある。負の力に拮抗しようとす
る正の力が。ならば、闇雲に闇を恐れてはいけない。闇の中から光
を見出すのだ」
<英雄>は兄・大樹を「器」として、刻々と力を取り戻しつつある。
“狼”と呼ばれる者たちとともに、<英雄>の追跡を続ける友理子。
なぜ兄は<英雄>に囚われてしまったのか。<英雄>が解き放たれ
ると、何が起こるのか? 憎悪と恐怖の支配する世界で、友理子は
おどろくべき真実を知る。物語はいま——圧巻の最終章へ!
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沢辺の今日この頃-12[2009.4.29-5.6]
●2009.04.29水〜05.04月
鉄とすず、を思う存分走らせるために、北軽井沢へ。
北軽井沢には、会長の飯島洋一さんの姉さんのログハウスがある。
このログハウス、1987年の夏に、一ヶ月テントで泊まり込んで、飯島さんたちと作ったものだ。
加工済みの丸太を積み上げ、屋根や壁などを大工のまねごとをして作って完成させた。
たぶん、一ヶ月泊まり込んだギャラは20万くらいだったと思う。日当1万円だったかな?
ギャラまでもらって、やりたかったログハウスづくりをやらせてもらって、感謝感謝だ。
そのうえ、今も、一泊一人千円で使わせてもらっている。
今回は、毎日2〜3時間、庭の木を切り倒して薪作りをしてた。
チェーンソーを唸らせて、切り倒したり、薪のサイズに切りそろえたり。
木を倒すと、その周りにある直径10センチ以下の、薪にするのも面倒な小径木も切り倒して、
「雑木林」から、なんとなく整備されたところどころに木のたっている、いい雰囲気の庭にしたくなってきて、
それにはまってしまった。
その他は読書。
東野圭吾の「流星の絆」「パラドックス13」宮部みゆきの「英雄の書(上下)」小飼弾の「小飼弾の「仕組み」進化論 」、積んであった本を読もうとしたのだけれど、ついつい小説に逃避。
飯は、軽井沢と反対の北側にある万座鹿沢口駅のそばにある「みはら食堂」が味と値段が抜群。
ところが、この店はほとんど観光客などがいない。地元の人らが多い感じ。国道からちょっと入ったところだからかな?
2回行った。
餃子と、ラーメン+半ソースカツ丼セット、がやっぱりイチバン。
ギター練習をもくろんで持っていったんだけど、結局ほとんどいじらず。
DVDは何本かみたけど、今回は、薪と読書、だったな。
ところで、北軽井沢の別荘地、これまででイチバン別荘利用者が多かった気がする。
これまでは、「いったい使っているのだろか?」などと思うほど、周りの別荘で
人がいるのを見る機会が少なかった、。
今回はこれまでの5倍くらいいたんじゃないかな?
不況で、別荘を使う人が増えたか?
4日は、渋滞がおそろしく、9時に出発。
おかげでスムーズにかえれたけど、軽井沢周辺は、渋滞してたので、裏道で高速へ。
帰りに、町田にある親の家によるので、所沢から一般道。
どうも航空公園を目指す渋滞につかまった。
アルツのオヤジを見舞い、鉄とすずを親たちにみせたり。
●2009.05.05火〜05.06水
家で、ハードディスクレコーダで録画したWOWOWの映画をみたり、本を読んだり、事務所に出て郵便の処理・メール・原稿を読んだり、雑務を片付ける。
両日雨で鉄とすずのドックランはお休み。
6日は、眼鏡を買う。ゾフ。安い。度入りのサングラスもかって同時2本購入。
10年くらい通っていた眼鏡屋さんに、最近は行かなくなった。遠近両用のレンズだとむちゃくちゃ高くなるんだもの。