またも公然わいせつ。
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001202130004
昨日二丁目にいたのですけど、2320「風営法とハッテンバ」で取り上げた朝日の記事は二丁目でも話題です。皆さん、この事件はとっくに知っていて、「なんでいまさら」と。去年の事件ですからね。
そこは私なりの推測もあるのですが、二丁目では記事のいやらしさを指摘する声が出ています。「大手企業社員や有名大学の学生がそこにいたことをことさらに記述して、読者の好奇心をかきたてている」と。
実際、そうなんでしょうけど、これはゲイだからでも、ハッテンバだからでもなくて、今までカップル喫茶やハプバー、乱交パーティなどの報道では、逮捕された人たちの実名も出されていた例が数々あって、この記事では、覚せい剤などの違法ドラッグがからんでいるのに、個人の名前を出していないことから、まだしも配慮されている印象です。警察発表段階で伏せているのか、報道段階で伏せているのかはわからないですけど。
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法改正ともクラブとも関係がないのですが、風営法にからんで、ちょっと気になる記事が出てました。
http://digital.asahi.com/articles/TKY201201310777.html

ちょっと前に週刊誌から、香川の乱交パーティ摘発についての問い合わせがありまして、「わかんないなあ」と適当にはぐらかしておきました。実際何も知らないのですが、記者が私に問い合わせてきたのは根拠があって、実のところ、調べる方法はあります。でも、どうせ「ハレンチ乱交パーティの中身」みたいなハレンチ記事になるのは見えているので、そんなもんに私は協力したくないです。
「草彅剛の迷惑な公然わいせつは逮捕が妥当として、参加者がその内容までを同意している乱交パーティに公然わいせつがなぜ適用されるのか。同じくハブバーやストリップショーに公然わいせつが適用されるのはおかしくないか。法律がそうなっているのであれば、法改正すべきではないか」といった記事だったら、ナンボでも協力しますけど、そういう視点が欠落した記事に金をもらっても協力したくないです。
つきあいのある雑誌だったら断りにくいのですが、原稿は決して依頼しない雑誌が、都合がいい時にネタだけ引っ張り出そうとしたり、名前と言葉を欲しがること自体、腹立たしいものがあります。そういう雑誌のコメント取材も断るか、無視することが多いのですが、インタビューだったらたっぷり語れるし、原稿チェックも通常はさせてくれるので、どんな雑誌でもたいていは引き受けます。
ちゅうわけで、昨日、本橋信宏氏が「実話マッドマックス」でやっている連載「童貞喪失物語」用にインタビューを受けました。
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『唐沢俊一検証本 Vol.1』が完成したそうで、なによりです。
と学会のメンバーである天羽優子さんが、kensyouhanさんが公開した文章をと学会のMLのものであると事実上認めた上で、『唐沢俊一検証本 Vol.1』の完成を祝うべく、界隈に話題を振りまき続けているので、ぜひとも皆さんお読みください。
MLのメンバーが外に漏らした可能性の方がはるかに高いにもかかわらず、kensyouhanさんをスーパーハカー扱い、かつ犯罪者扱いした上で、「下劣」なる言葉まで投げつけておいて、いったいどこに落としどころを見出すつもりなのか、しばらく目が離せません。
コミケのあと、タコシェで『唐沢俊一検証本 Vol.1』を扱うことになったそうなので、コミケ会場まで行けない人はタコシェでどうぞ。通販もあります。ただし、送料がかかります。一律350円なので、他のものも一緒に買うのが賢明です。『エロスの原風景』はいかがでしょうか。
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早く次のことをやりたいので、いつもより増量してお届けします。
『売る売らないはワタシが決める』に書いたことですが、「こんな××の国は日本だけだ」として、海外を手本にしたがる人たちは、どうして表現を規制する時にだけこういうことを言うのでしょうね。
どうして表現を守る方向で海外を見習わないのでしょう。どうしてストリップ劇場やハプニングバーで性器を出すことが公然わいせつになることをおかしいと言わないのでしょう(昨今、関西ではストリップ劇場への締めつけがさらに強まっているらしい)。多くの先進国がそうしているように、参加している人がそれに合意している場合は違法性がないとすべきでしょうに。
どうして、子どもが見ないメディアでも、日本では性器が出せないのでしょう。欧米では30年も40年も前に解禁されているのに。それこそ、先進国の中で、こんな国は日本だけではないでしょうか。
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