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立ちあがれ!日本共和国

天皇陛下のいわゆる「玉音放送」を視聴し、フランス共和国のように
君主をギロチンにかけなくてよかったなあと思った。

ルソーは共和国について「その統治形態がいかなるものであれ」と前置きし、「法によって治められる国家をすべて、共和国と呼ぶ」と指摘する。

明治時代にはフランス共和国は「法國」と呼ばれた。
法国にとってこの呼称は最高の誉れではなかろうか。

Chineの影響によって、いつからか、フランスが「仏」になった。
日本語を学ぶフランス学生に眉をしかめて、

「何故にFranceが”仏”なのか」

と尋ねられたことがある。

とりわけ、1904年以来、ライシテ(政教分離&公共の非宗教性)を重んじてきた法国とはいえ、なんやかやいって、カトリックの精神が心底にはある。そのに国に対して「仏」は失礼だろうと思いつつ、自分も遣ってしまう。

たとえば、日仏を、日法と言い換えたら、通じないからだ。

【比較】各党・機関誌(紙)を読む~反資本主義新党から公明党まで~

フランス政治はインターネットに移行しつつある。
同国は独自のパソコン通信が早い時期から普及されたため、高機能のネット環が人口に膾炙するのに時間がかかった。

私が法国にいたころはADSLで、突然、接続が止まるというトラブルが絶えなかった。私だけの話ではなく、一般的な話だ。

2009年までフランス社会党(Parti Socialiste)は全面カラーのコンパクト機関誌『週刊社会主義者』(L’hebdo DES SOCIALISTES)を発行しており、 続きを読む