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●『週刊金曜日』「伝説のオカマ」問題 記事一覧 [2001-11-27更新]

●367号/2001年6月15日発行

○シリーズ 個に生きる 第5回 東郷健[ページ・34-39]
伝説のオカマ 愛欲と反逆に燃えたぎる
(目次での表記は「愛欲と反逆に燃えたぎる」)
写真・内田豊治 文・及川健二

●370号/2001年7月6日発行

○金曜日から[ページ・82]
・タイトルなし
文・辛淑玉/渡辺妙子/本多勝一

●371号/2001年7月13日発行

○金曜日から[ページ・66]
・タイトルなし
文・渡辺妙子

●372号/2001年7月10日発行

○投書[ページ・62-64]
辛氏の方法は味方の中に敵をつくる
文・村上操(49歳)会社員
あまりにも無神経なタイトル使用
文・池田智子(40歳)大学院生
辛編集委員に一言
文・鳥海保浩(40歳)会社員
編集部の見解は読者を試しているのか
文・田上博子(46歳)
辛淑玉さんの『勇み足』発言は残念
文・高田文章(51歳)会社員
もっといろいろなゲイの考え方を載せるべきでは
文・鳴海宏基(33歳)踊り子
「反差別」の方法論が各人で異なるのは当然
文・猪俣良樹(60歳)自由業

●373号/2001年7月27日発行

○投書[ページ・62-63]
辛さんの前向きな提言がほしい
文・笠井静(31歳)主婦
辛氏の言葉から本誌への愛情を感じた
文・森下真理(28歳)フリーライター
辛淑玉編集委員に物申す
文・山内博允(65歳)予備校講師
問われているのは一人一人の「私」
文・山崎正(40歳)アルバイト
「人権を守る」のが「週間金曜日」のテーマではないのか
文・弘中敦子(39歳)パン屋・農業

●374号/2001年8月3日発行

○投書[ページ・63]
編集部は問題の深刻さをわかっているのか
文・高橋亨(42歳)会社員

●375号/2001年8月10日発行

○金曜日へ[ページ・82]
タイトルなし
文・大日向正英

●376号/2001年8月24日発行

【*】=すこたん企画のサイトで読めるます。

○本誌6月15日号「シリーズ個に生きる5」の表現をめぐって 性と人権
私たちが声をあげたわけ【*】[ページ・10-12]
文・伊藤悟/簗瀬竜太
○検証[ページ・13-15]
・私たちの議論の日々
文・編集部
○[ページ・16-20]
セクシュアリティの基礎知識【*】
文・伊藤悟/簗瀬竜太
○[ページ・19]
いつも側にいた『週間金曜日』【*】
文・高橋タイガ
○私はこう考える 編集委員からの意見[ページ・21-24]
表現の自由と差別の再生産【*】
文・落合恵子
孤立は恐れないが連帯を求める【*】
文・佐高信
私が言える2、3のこと【*】
文・筑紫哲也
激しい刺激
文・椎名誠
文脈の問題であり中身の問題
文・本多勝一
やっとスタートライン【*】
文・辛淑玉
○[ページ・25]
問われている私たちのこれから【*】
文・『週間金曜日』編集部
○金曜日から[ページ・66]
・タイトルなし
文・黒川宣之

●377号/2001年8月31日発行

○投書[ページ・63]
より真剣に考える機会をくれた特集
文・野畑和明(43歳)会社員
良心と苦労があれば思いは伝わるはず
文・齋藤優(37歳)
「編集会議の場に外部の人が」に疑問
文・若松浩夫(59歳)
看過できない編集部の責任
文・馬場英行(34歳)自治体公務員
辛淑玉さんの議論はアンフェアでは?
文・木下秀明(45歳)中学教員

●378号/2001年9月7日発行

○投書[ページ・79-80]
編集部の対応に対する二つの疑問
文・野田照子(61歳)
編集部の意図に希望を見る
文・匿名希望
一個人の小さな訴えにも耳を傾けてほしい
文・吉見顕(28歳)大学院生
○金曜日から[ページ・82]
・タイトルなし
文・土井伸一郎

●379号/2001年9月14日発行

○投書[ページ・62-64]
自己弁護にすぎない編集部「検証」
文・本多立太郎(87歳)
言語という「道具」ははじめからアンフェアなもの
文・中島恵(37歳)兼業母
いまだ道遠し
文・田原康子(67歳)主婦
条件付きの差別容認などありえない
文・萩原美伎子(26歳)編集者
「殺される側の論理」で「オカマ」問題を考える
文・吉川頼子(40歳)

●380号/2001年9月21日発行

○金曜日から[ページ・82]
・タイトルなし(辛淑玉氏の編集委員辞任に関して)
文・黒川宜之 (編集・発行人)

●383号/2001年10月12日発行

○金曜日アンテナ[ページ・07]
・「伝説のオカマ」は差別か――シンポ開催
編集部・北村尚紀
○金曜日から[ページ・66]
・タイトルなし(シンポ参加の感想)
文・黒川宜之 (編集・発行人)
・タイトルなし(自己の差別根性に関して)
文・北村尚紀(編集部)

●386号/2001年11月2日発行

○読者会から[ページ・81]
・千葉東葛読者会
[「オカマ」表現問題については、もういいやとの気分になってしまいました。自衛隊出兵問題など、世の中がますますきな臭くなってきた、というのが会員の総意です。]

●387号/2001年11月9日発行

○「性と人権」 私はこう考える
・誰が誰を恥じるのか[ページ・49-51]
文・平野広朗
・「個に生きる(5)」筆者から[ページ・52-53]
私が伝えたかったこと

文・及川健二
・当事者としての言葉とメディアの権力性の両立について[ページ・54-55]
文・志田陽子

●387号/2001年11月9日発行

○読者会から[ページ・65]
・練馬読書会
(辛淑玉さんの復帰運動に関するもの)

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