菅直人と田中康夫の相似と相違

週5日・夜勤フリーター、週2日フリーライターの及川 H. 健二です。

菅直人・首相と田中康夫「新党日本」代表を間近で見てきた者として(二人ともいまは関係なし)二人の相似と相違について述べたい(敬称略)。

ヤッシーと菅の相違点は

①「何にでも口を出したがる」(知りたがる)
②「キレやすい」(イラ菅)
③身近な者が去って行く

点であろう。

相違点についてヤッシーについて述べるすることで解き明かしたい。
ヤッシーという人物は、驚くほどに、何でもできる。
典型的な秀才だ。
たとえば、車での話。彼氏は東京の道路について、ほとんど、地図が頭に入っている。
だから、運転手が、変な道を走るとキレる。
つまり、「自分ならできる」のに誰かが「できない」から怒るm(_ _)m
ヤッシーには卓越した「事務処理能力」がある。

菅直人はなんでもしりたがる。
自分の知らないところで、物事が決まることを嫌う。
その点では、ヤッシーと一緒だ。
しかし、彼氏には「事務処理能力」が欠けている。
首を突っ込む。しかし、的確な指示を出せない。
物事はうまく進まない。それで、キレる。
かつては、秘書にパンチ・蹴り・灰皿投げをくらわしていた(複数の元側近から確認)。

ヤッシーと菅首相の違いはそんなところだろう。

ちなみに、わたしは政権交代の大きな失敗の一つは、田中康夫という稀有な人物を内閣・政権中枢に取り込まなかったことだと思う。私ならば国土交通相につけていただろう。

1フリーターの生意気な意見だが。


カテゴリー: TOKYO PRIDE 2005及川健二のパリ修行日記 | タグ: | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。