筆刀両断!菅直人

民主党代表選の投票用紙が来たので
候補者名に「小沢一郎」と書いて
投函した。菅直人首相とはある時期、
家族ぐるみの付き合いであったから、
同氏が総理の器にないことは十二分に
承知している。だから、私は「小沢一郎」と
投票用紙に書いた。

菅直人の古くからの友人・佐高信氏(経済評論家)は
97年に菅を次のように批判している。

「厚生省に厳しくても、大蔵省には甘い」
「菅は、共に舞台がありゲームであるという意味で、
 芸能と政治は似ていると、言っている」
「そういう一面もあるだろう」
「しかし、それだけなのか。ここに常に
 状況論者である菅の特徴が出ている。
 菅には決定的に原理論が欠けているのである」

そして、菅を「哲学のないオポチュニスト」
と批判している。大蔵省に甘かった菅は
どんなに強弁しようとも、財務省に甘い。
というより、頭が上がらない。

菅直人は口舌の徒に過ぎない。
総理の器ではない。一刻も早く
総理の座から引きずり下ろすべきである。

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及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。