米国映画史上、最高利益の映画

さて、問題です。

米国映画史上、もっとも興業利益が高かった映画はなんでしょうか?

タイタニック?

いいえ、違います。

ディズニー映画の中のどれかでしょ?

Non. ちゃいます。

日本版タイトルで答えをいいます。

「ディープ・スロート」

ほぉー……という人もいれば、ハァー?と思う人もいましょう。

1972年に公開されました。米国の多くの州法で違法行為だった性交類似行為である口淫を映像にしたポルノです。
タブーを破った……だけじゃなく、州法も破ってるんです。実に危険な成人向け映画なんです。

同映画をあつかったドキュメンタリー映画「インサイド・ディープ・スロート」DVD邦訳版がまだ購入できるので、買いました。よかった、フランスにいるとき買わなくて。日本語版が映画で上映され、DVDになり、まだ、流通しているなんて驚きです。わしはこの映画をパリ市内の映画館で観た。面白かったですよ。ドキュメンタリーの質はともかくとして……。それで、パリ市内で同時上映された「ディープ・スロート」もみました。もちろん、モザイクもボカシも入っていませんよ。

語り出したらとのりませんので、とりあえず、ここでストップ。

まあ、ドキュメンタリー映画の方は観ておいて、損じゃないですよ。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。