社会党離党組、サルコジ支持の左派新党を結成へ

日刊ベリタ』に【社会党離党組、サルコジ支持の左派新党を結成へ】というタイトルの記事を執筆しましたので転載します。
   日刊紙フィガロ(電子版)はこのほど、ニコラ=サルコジ仏大統領の下、6月に発足したフランソワ=フィヨン内閣で大統領府書記官に抜擢された社会党上院議員ジャン=マリー=ボッケル氏がサルコジ氏を支持する左派を結集するために新党「現代的な左翼」を結成したと報じた。 
 
  会見に臨んだボッケル上院議員は「私たちの政党はサルコジ支持の左翼政党だ。2008年3月に統一地方選挙が行われるのに、サルコジ政権にシンパシーを感じている左派支持者が投票する政党が存在しない。だから、我々は新党を創った」と結党の理由を述べた。サルコジ与党の左派政党が結成するのはこれが初めて。 

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。