上祐史浩氏の現在

アーレフ(旧・オウム真理教)を割って新教団をつくろうとしている上祐史浩氏に対するインタビューはやりがいのある仕事だった。原稿を入稿し終え、あとはゲラに手をくわえるのみ。2月28日・発売の『実話GON!ナックルズ』(ミリオン出版)と3月7日発売の『ケータイバンディッツ』(ミリオン出版)にインタビューは載る。
上祐氏の話し方がかつてとはまったく違うのにまず驚き、話す内容に次に驚いた。
私はこれまで多くの人にインタビューしてきた。フランス極右の大物・ジャンマリー=ルペン氏へのインタビューぐらい面白い内容になっている……と自分では思う。インタビュー前に上祐氏やオウム関連の資料を読み込み、かなり突っ込んだ質問をした。きっと「答えられない」という返事が来ると思っていた質問にも、上祐氏は真面目に答えた。
少なからぬ反響があるだろう。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。