サルコジ内相が一歩抜け出る 仏大統領選

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「サルコジ内相が一歩抜け出る 仏大統領選」という記事を『日刊ベリタ』に投稿しましたので転載します。
 4月に実施されるフランス大統領選挙の有力候補の一人、ニコラ=サルコジ内務相(「国民運動連合」党首)の支持率が伸びていることが各種世論調査によって分かった。これまで社会党候補のセゴレーヌ=ロワイヤル下院議員と人気が拮抗していたが、調査によっては支持率の差は5%にまで広がっている。
 世論調査会社「TNS-Sofres」が21日に発表した大統領選調査結果によれば、第一回投票で投票する候補では、ニコラ=サルコジ内相が35%でトップ、二位のセゴレーヌ=ロワイヤル社会党候補の31%を上回った。3位は極右のジャンマリー=ルペン「国民戦線」党首の13%だった。 
 
 決戦投票でもサルコジ候補に投票すると答えた人は52%で、ロワイヤル候補の48%を上回っている。今回、サルコジ人気が高まったのは、1月14日に「国民運動連合」が派手な党大会を行い、これが追い風となったとみられている。 
 
 また、大統領選挙に「関心がある」有権者は74%で「関心がない」の26%を大きく上回った。 
 
 同調査は1月17日、18日に有権者1000人を対象に実施された。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。