♪み〜んな集まれ、『変態村』に〜♪

寒い日々が続いています。13日(月)の最低気温はマイナス3度、14日(火)の最低気温はマイナス2度だとか。わしがフランスにいる間は春を楽しめそうにありません。25日にフランスをたち、沢辺均・ポット出版社長の誕生日・26日に日本につきますので、フランス生活も二週間をきっています。
さて、2005年3月16日にフランスで公開されてからパリの映画館で見て「なんじゃい、このド変態映画は」と口をあんぐりさせられた16歳未満禁止の映画『Calvaire』(「受難」という意味)が『変態村』という絶妙の邦題で日本でまもなく公開されるそうです。
http://www.hentai-mura.com/
見たあとの感想は フランス−ベルギー−ルクセンブルクの三国合作でよくもまぁこんなカルトな映画をつくったもんじゃわい、というものでした。獣姦ありーの、強姦ありーの、男同士のセックスありーので、公序良俗派の人が見たならば失神してしまうような内容であります。
最近映画館に入り30分くらいすると突然眠気が襲ってきて30分〜40分くらい眠りについてしまいます。土曜日には『シリアナ』(「尻穴」にあらず)を、日曜日には『トルーマン=カポーティ』(Truman Capote)を映画館で見たのですが、上映中に眠ってしまい、ストーリーがさっぱり分からず、『シリアナ』は終了一時間前に退出しました。『トルーマン〜』は映画の最後の場面が死刑執行で死刑囚が首つりさせられるシーンでなかなか衝撃的でありました。14日はイッセー尾形・主演の『太陽』(Le Soleil)を見る予定です。今度は眠らないようにしよう。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。