新たな「愛国主義」目指す 仏の右翼政党

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日刊ベリタに書いた原稿です。
新たな「愛国主義」目指す 仏の右翼政党
  【パリ11日=及川健二】フランスの極右政党、国民戦線から支持者を奪う形で支持を広げている右翼政党「フランスのための運動」のフィリップ・ドビリエ党首が11日、パリ市内で今年初めての記者会見を開いた。 
 
 ドビリエ党首は2007年の大統領選挙に出馬することを表明しており、国民戦線のジャンマリ・ルペン党首との競合が注目されている。 
 
 ドビリエ党首は記者からの質問に答え「私は行動のプロであり、向こう(ルペン党首)は抗議のプロでしかない」と述べ、自らのほうが大統領の的確性があることを強調し、「わたしへの投票は希望の1票。ルペンへの投票は絶望の1票だ」と述べ、極右とは一線を画す新しい「大衆による愛国主義」を目指すと決意表明した。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。

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