【写真】暴走する内務大臣、ニコラ=サルコジ(Nicolas Sarkozy)

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「おい、そこのあほんだら、よう見とけ。わいや、わい。男の中の男、ニコラ=サルコジや」といっているわけではありませんが、講演中のサルコジ内相を及川健二が撮影しました。
スタイリストがついているだろうに、さえない服装なのは何故なのか。日本の政治家みたいな暗く地味な格好をいつもしています。
私が取材した政治家のなかで一番のお洒落さんは政党「フランスのための運動」フィリップ=ドヴィリエ党首です。貴族の出だけあり、いつもイイモンを着ております。ベルトラン=ドラノエさんもお洒落ですがどこかゲイっぽい。そこがまたいいのですけど。ジャンマリー=ルペン党首も服装は見事ですね。若く見せるためなんでしょうけど、蛍光カラーのネクタイをよくつけるのはあまりいただけません。シックな格好の方がよく似合うのに。
フランス革命的共産主義者同盟のブザンスノ党首は、夏はTシャツ姿で、冬もトレーナーを着ており、絶対にネクタイを着用しません。郵便屋さんらしくしていて好感が持てます。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。