赤字とゲイパレードとレズビアン

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パリのゲイパレードでは、36枚撮りのフィルム(ASA感度200)を14本、撮りきりました。1本=3.50EUROです。現像代は一本につき、10EURO。相当な出費になっております。
赤字を埋めるために、さる日本の大手雑誌で今度、記事を書きます。フランス政界のスターにインタビューしたのですが、2回、ドタキャンされまして、今週月曜の朝にやっとのことで、取材できました。締め切り直前だったので、まったく冷や汗たらたらでした。
三つ前の書き込みに、パリ在住のミカさんがトラックバックをしています。彼女(とお呼びした方がいいのかしら)はセーラー姿で、パレードに参加したようです。
ミカさんのWebを見て思ったのですが、パレード中に、おそらく、彼女の写真を一枚撮っていますね。現像してから、確かめますが。日本人がセーラー服で参加か……と感動した記憶があります。ミカさんのWebでは、カミーユ・カブラル市議のチーム、PASTTの写真も載っているので、check it outです。月曜日発売のいくつかの新聞では、カブラル市議の写真がトップに出ていました。とっても、インパクトのある催しだったので、誌面を飾ったのでしょう。
パリのゲイパレードでは、キレイめな女性のカップルも写真に納めていきました。機会があれば、レズビアン雑誌「カーミラ」に投稿したいな、と思ったもので。
「すいません。ほんとキレイですね。日本に紹介したいので、写真を撮らせていただけますか」
といって、1カップルずつ、交渉していきました。頼みもしないのに、キスしてくれるカップルもいました。カブラル市議のチームを取材しているときも、いきなり、トランスジェンダーの女性が胸を露わにして、私に向かって挑発するポーズをして、何枚も写真を撮らせてくれました。

カテゴリー: 及川健二のパリ修行日記 | 投稿日: | 投稿者:

及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。

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