『パリ・ゲイ写真』(PHOTO “Gay @ Paris”)コーナー、立ち上げ計画 ……フランスのゲイ、レズビアン、トランスジェンダーの事情を写真で報告するという企画……

 日本のリサイクル書店業界に関する30ページの英文レポートを只今、作成中で締め切りは3月10日。机の座りっぱなしの日が続きそうです。
 読者の皆様からお便りをしばしば、頂くのですが、多くの人から
「もっと、パリの写真がみたい」
 という注文が来ます。ピンぼけしているやつなども含めると、フランスに来てから1000枚以上の写真を撮っておりまして、毎日一枚ずつ公開していっても、三年間は続きます。といっても、いまもなお撮影をつづけているわけですから、もっと末永く、写真公開はできるわけです。
 『及川健二のパリ修行日記』では、写真を出し惜しみしているわけではありません。写真を掲載するときには、関連のエッセイを書かなければ……と思っていまして、エッセイを書くのが億劫で、写真データが入ったCD-Rは引き出しにしまったままです。
 そこで、沢辺均・ポット出版社長とヒダカ担当に相談メールを送りました。
『パレード写真』がいまだにアクセスが多いことからも分かるように、写真ページは文章のページよりも訪問者が比較的多い。『パレード写真』コーナーのような、『パリ・ゲイ写真』コーナーを立ち上げられないだろうか、と。
『パリ・ゲイ写真』コーナーでは、私が撮りためたものを徐々に放出していこうと思います。『パレード写真』コーナー同様、写真一つ一つに解説は書きません。ほぼ純粋な写真コーナーにします。
 さて、『knoir』様より以下の書き込みを頂戴しました。話の経過を知りたい人は、こちら を御覧あれ。
【胸までモザイクがかかった映画ってなんでしょうか?制作と公開の年代が知りたいです】
いやあ、寝ぼけ眼で見ていたもので、タイトルまで確認していません。23時台の仏テレビで、男性器や女性の乳房がモザイク・ボカシなしで、放映されているのを確認しただけで、任務完了!とおもいましたもので。
「胸までモザイク」というのは、日本で放映されたときの話です。いつ、放映されたのかも分かりません。映画が何であるかはさほど重要でなく、女性の胸部にまでモザイクがかかるようになったことが問題ではないかと思います。男性の胸部はテレビで見ることはあるわけですが、女性の胸部のナマ出しは、現在、自粛されているんでしょうかね。日本にいるときも、ほとんどといっていいほどテレビを見ないもので、自粛の進行過程っていうのはよく知らんのです。テレビ局の人間と話す機会があれば聞いてみます。

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及川 健二 について

ジャーナリスト/研究者。 それまで一分もフランス語を学んだことがなかったのに、 フランス留学を決断。2002年UCLAエクステンションセンター・ 夏期英会話講座・修了、グランゼコールの一つ、2004年 リール政治学院・夏期特別セミナー修了(European Summer University Program at Institut d’Etudes Politiques de Lille)。 フランス国立パリ第九大学・Dauphine修士課程に2004-05年に在学。 多国籍企業の経営戦略が研究テーマ。大学では”英語”で講義を 受け、語学学校でフランス語を勉強するというチョット変わった留学生活をおくる。2004年7月3日から2006年3月25日までフランスに滞在。リール、トゥール、パリにて生活する。数々の政治家にインタビューする。 共著『オカマは差別か』(ポット出版)、2002年1月。 編集・共著『常識を超えて』(ポット出版)、2002年6月。 単著『ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情』(長崎出版)、2006年10月。 単著『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』(花伝社)、2006年10月。 単著『フランスは最高!』(花伝社)、2007年6月。