【電子書籍版】日本の漢字のプリンシプル

2010年秋に告示予定の改定常用漢字表は、
方針が複数あるためグズグズである。

なぜ常用漢字表は一つの原則(=プリンシプル)をつらぬくことができないのか?
漢字と日本語の歴史を紐とけば、その理由が見えてくる。

中国では””””キッチリ文字””””だった漢字は、なぜ日本に来て””””ユル文字””””になったのか?
日本語は、不思議な””””ユル文字””””=漢字とともに、生き残っていけるのだろうか?

漢字のユルさがよくわかる練習問題&解答付。

【電子書籍版】日本の漢字のプリンシプル」への2件のフィードバック

  1. 西 正裕

    2010年4月に発行した紙版の『日本の漢字のプリンシプル』を本日(2010.7.2)近くの本屋で購入し拝読しています。チョット気になる記事(写真)が有り、お尋ねします。
    16頁地下鉄「日本橋」駅名表示板でローマ字でNippombashiとありますが、「にぽん」であれば「ん」はnと書くべきところが<何故mなのでしょうか?
    本来であれば地下鉄に聞くべきでしょうが、「日本」にこだわっていらしゃる先生であれば、と思いメールをしました。
     ご本ついつい面白く読み進んでいます。
    宜しく。

  2. 大田洋輔

    こんにちは。
    『日本の漢字のプリンシプル』担当の大田と申します。
    お買い上げいただき、ありがとうございます。

    小池先生に、というご指名ですので横からしゃしゃり出る形になってしまい申し訳ありませんが、わかる範囲でお答えいたします。

    日本橋をNippombashiと綴るのはヘボン式ローマ字による表記だからです。
    ●ヘボン式ローマ字綴方表
    http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/hebon/index.html

    ヘボン式ローマ字や駅名の表記については、以下のページも参考になるのではないかと思います。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E5%AD%97

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