僕に生きる力をくれた犬

青年刑務所ドッグ・プログラムの3ヵ月

著者
NHKBS「プリズン・ドッグ」取材班/著
出版社
ポット出版
出版年月日
2011年10月18日
ISBN
978-4-7808-0170-5
Cコード
C0036
価格
1,600円+税
ページ数
192ページ
判型/綴じ
128×188mm/並製
在庫
在庫あり

アメリカの青年更生施設を舞台に、罪を犯した若者と、捨てられた犬の交流を描いたNHK BSドキュメンタリー番組の単行本化。

アメリカ・オレゴン州にあるマクラーレン青年更生施設を舞台に、罪を犯した若者と、捨てられた犬の交流を描いたNHK BSドキュメンタリー番組の単行本化。ATP賞2010ドキュメンタリー部門優秀賞を受賞。

アメリカ・オレゴン州にあるマクラーレン青年更生施設を舞台に、
罪を犯した若者と、捨てられた犬の交流を描いた
NHK BSドキュメンタリー番組の単行本化。

マクラーレン青年更生施設では、捨て犬の飼育を通じて受刑者の更生を促す
「プロジェクト・プーチ」と呼ばれるドッグ・プログラムの取り組みが行われている。
全米の刑務所の再犯率の平均が5割といわれるなか、
このドッグ・プログラムを受けた若者たちは、再犯率ゼロを記録し続けている。

ATP賞2010ドキュメンタリー部門優秀賞を受賞!

プロローグ●刑務所で育てられる犬

一●スティーブンとハンター─「伏せ」までの7日間
二●アレックスとオレオ─犬から始まるコミュニケーション
三●ジェフとジギー─愛情を感じる気持ちよさ
四●ドッグ・プログラムとジョアン・ドルトン─犬から何を学ぶのか
五●八月の犬たち─二ヵ月目の訓練
六●それぞれの家族─行き違いの気持ちを抱えて
七●スティーブンの新しい犬─虐待犬に寄り添って
八●犬たちの旅立ち─幸せにつながるゴール

エピローグ●"犬"たちとの再会

あとがき