投稿者「ポットのお出迎え犬 鉄とすず」のアーカイブ

意外な反応

鉄用のおもちゃを購入。
ボールの1カ所に穴があいていて、それを転がすと中に入れておいたエサが穴から出てくるというもの。
食い意地のはっている鉄には、ぴったり。きっと狂ったようにボールを転がして、エサを出そうとするに違いないとふんでいたのだが……。

まず、ボールの中にエサを入れるところを鉄に見せ、入れ終わったらにおいをかがせた。次にボールを転がして、エサが出ることを見せる。「はい、やってごらん」とボールを鉄の鼻先に置く。
クンクンとにおいをかぎ、舌を穴の中に入れようとしたりして、ボールの中にエサが入っているようだとはわかってういるようなのだが、転がそうとはしない。
そこで、私がお手本を披露。出てきたエサにはすぐに反応して食べるのだが、自分では転がそうとしない。ボールが止まると、こちらの顔をじっと見て待っている。
「あなた転がす人、ぼく食べる人」という感じ。
その日は、自力でエサを出すことはなく終了。

次の日。再度チャレンジ。
一度、お手本を見せ、ボールを鼻先に置く。
すると、鼻でボールをゆっくり少しずつ転がし始めた。ポロ、ポロと出てくるエサを食べながら転がし続ける。ボールが壁にあたってそれ以上前に転がせなくなると、ボールをくわえて転がせる場所まで移動させ、また転がす。
でも、因果関係を理解したという様子ではなく、ボールを転がすとなぜか床にエサがあると思っている感じ。
人間なら2歳児くらいで、理解できる内容じゃないだろうか?
エサがボールから出てくるところを見られないから、鉄は関係を理解できないのだろうか?
(鉄の飼い主・佐藤)

母親気分全開

RIMG1284rtr.jpg鉄、「フセ」ができるようになりました。
そしてめでたくごはんの前には、「おすわり、お手、おかわり、ふせ」のセットをこなしていました。
しかし、ある時から「おすわり」と言うと、いきなり「ふせ」のポーズに。もう爆笑。「どうせ最後には、これをやらせるんだろ?」と効率をはかったのか、それとも混乱しているのか? 
いずれにしてもここで甘い顔をしてはいかんと思い、何度かやり直しをさせた。しかし、「おすわり」と言えばお手をし、「お手」と言えばフセをしで、もうめちゃくちゃ。
鉄は、一生懸命やっているのに、いっこうに「よし」がもらえないので、「もう、じらさんといて!」と訴えかけるようにひとこえ「ワン!」。何かを要求するために吠えたのは初めてなので、びっくり。すぐにでもごはんをあげたい気持ちになったが、甘やかしてはいかんと心を鬼にして、一度ごはんを鉄の前からさげ、「ダメ」と叱る。そのまましばらく何もせずにいると、鉄も興奮がおさまったようでおすわりのポーズで私を見上げる。そこで「お手、おかわり、フセ」をすると、見事クリア。フセが少々甘かったが、母はこれ以上鬼になれず「よし」とする。
一進一退。
これって、子どもの成長を見守る親の気分に違いない!と幸せを噛み締めています(大げさすぎ)。
鉄の飼い主・佐藤

新しい床とサッカーボール

IMG_0021rtr.jpgポットの床が新しくきれいになりました。
前に比べて数段明るい色なので、部屋全体が明るくなりました。鉄もくっきりと見えます。
鉄にとって一番うれしいのは、滑りにくくなったこと。これで、日高に追いかけられても、滑らずに逃げられるでしょう。
サッカーボールは、土曜日におこなった『QJr vol.2』の撮影で使ったもの。鉄も撮影に参加。最初はまったくサッカーボールに興味を示さなかったらしいのですが、みんなにかまってもらっているうちに、だんだん面白さがわかってきたようです。
(鉄の飼い主・佐藤)

『いぬのきもち』の付録

IMG_0005rr.jpg鉄を飼ってから『いぬのきもち』の購読をはじめた。ちょっと恥ずかしいんだけど。
『いぬのきもち』はベネッセコーポレーションの発行。
書店では売らずに、読者に直販している月刊雑誌なんだけど、1号が1080円する。感覚としては、「お高いわぁ」なんだけど、毎号の付録がけっこういい。だから高いんだな、きっと。
一番気に入った付録は、消臭効果のあるウンチ袋。これはよかった。あといろんな種類の小袋のドックフード。散歩用に持っていけてよかった。
今月号は、携帯用水のみ皿。これは旅行にいくときにいいかも。
さっそく鉄に無理矢理飲ませてみました。

抜け毛の季節終了

R0011153rtr200.jpg4月くらいから、毎日すごい量で毛が抜けていた。抜けた毛を再利用できないかと思うくらい抜けていた。それが先週の頭から少なくなり、鉄の毛はすっかり夏仕様になった。

前から薄かった脇の下の毛は、さらに薄くなり、地肌が見えている。
お腹も全体に薄くなっていて、今まで見えていなかったおっぱいが見えるようになった。何の役にも立たないおっぱいがちゃんとついているのがおかしい。
そして、剛毛だった黒い毛が柔らかくなって、さわり心地がいい。

斉藤の飼っていた犬は、夏毛がかたくなったと言っていた。犬によっていろいろなのね。ナッツは、那須さんにマルガリータにされたようだ。
(鉄の飼い主・佐藤)

油断大敵

きょうの鉄日誌は、やはり「鉄・脱走」のことを書かないわけにはいかないだろう。

先週の月曜日、私が歯医者に行っている間の30分くらいの出来事だ。
スタッフが1階にゴミを出しに行っている間、玄関のドアを開けっ放しにしていたら、そのちょっとのスキに出ていってしまった。

私が歯医者をすませ、マンションのエントランスを入ろうとしたら、鉄がいないことに気がついたスタッフたちが鉄を探しに出てきた。
手分けしてあたりを探すことに。
私は、よく散歩にいくルートを見に行くが姿はなし。一度会社に戻ろうと思い電話をいれると、鉄が見つかったとの返事。
どこにいたのかというと、鉄を連れて3、4回ランチを食べにいったお店の上の階にある会社から「鉄くんが来ています」と電話があったのだそうだ。もちろん見ず知らずの会社です。
そして、もう那須さんと山ちゃんと木村が迎えにいった、とのこと。

私が会社に戻ると、みんなも帰ってきていた。
那須さんたちの報告によると、鉄はテラスのようなところに気持ちよさそうにねそべり、その会社の人たちに撫でられて超くつろぎ状態だったそうな。
「テッちゃん!」と那須さんたちが声をかけると、鉄はこちらの心配をよそに、ちょこっと首をあげて「みんなどうしたの?」ととぼけた表情でしっぽを軽くフリフリ。
みんなは、安心と同時に脱力。
那須さん曰く「あのときの鉄の顔を見せたかった」。

鉄がいた場所は、ポットから歩いて2分くらいの場所にある4階建てのマンションだ。通りに面して階段があり、鉄を連れてランチを食べるお店「エスカレーターカフェ」はそこの3階にある。
鉄が出ていったのは、ただの脱走なのか?
それとも外出した私のあとを追って「エスカレーターカフェ」に向い、お店はドアがしまっていて入れないので、もう1階分階段をのぼり、たまたまテラスに人がいたのでなごんでしまったのか?

いずれにしても事故にもあわずに見つかってよかった。
そしてその会社の人たちが親切でよかった。
ありがとうございました。
油断大敵、気をつけますね。

写真は、久々に晴れた日の代々木公園。見つかったときの鉄はこんな顔?
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(鉄の飼い主・佐藤)

タメのアポロくん

R0011179tr200.jpg写真のレトリバーはナッツではなく、代々木公園の散歩中にであったアポロくん(オス・1歳半)です。
おたがい威嚇することもなく、礼儀正しくにおい嗅ぎのあいさつをすませたら、いきなりくんずほぐれつ絡みだしたのでビックリ。鉄が犬とそんなふうになるのを見るのは初めてだったので、私は、けんかしているんじゃないかと少々不安。
沢辺さんが「しっぽ振ってるから遊んでるんだよ」と言うので、しっぽを見ると確かにフリフリしている。アポロくんの飼い主さんは慣れているらしく「仲良く遊んでますねー」と余裕ある微笑み。
どうやら気があったらしい。年齢も1歳半とタメだしね。

R0011178r200.jpgしばらくじゃれあっていると、なんと鉄がアポロくんの上に乗って、腰を降り出すじゃありませんか。テツー、アポロくんはあんたと同じオスなんだよー。
「こ、こら鉄。お前、勘違いしているよ!」と私が慌てると、アポロくんの飼い主さんが「自分のほうが強いぞって言ってるんです。遊びながらそうやって上下関係をつくるみたいですよ」と余裕のある微笑み。
勘違いしていたのは私?
(鉄の飼い主・佐藤)

鉄もきっと楽しかった…と思うGW

01_R0011053r200.jpg4/30(日)〜5/6(土)まで鉄と一緒に北軽井沢に行ってきました。
写真は気持ち良さそうにドライブを楽しんでいるように見えるけど、今回も通算で6回くらい吐いたかな。
鉄は車に弱くて、最初に車に乗せたときは乗車3分後にはもう吐いていた。市販の酔い止めをのませても効果はさほどなく、今回は近所の動物病院の薬を飲ませました。吐かないときもあるので、薬が効いたのか車に慣れてきたのかよくわからないのだけど、きっと両方なんでしょう。

02_R0010985r200.jpgここが泊まった別荘。ポットの会長と沢辺さんたちが自分たちで建てたログハウスです。広いベランダには陽がよくあたって、人も犬も気持ちいい!

03_R0011006r200.jpg別荘の近くにある喫茶店「ゆうゆう」は、お店の人もお客さんも犬好きでした(ここに限らず、軽井沢周辺は犬連れが多く、犬OKの店が多いんですね)。お店の人は犬を飼っていて、この時はいなかったけど、いつもはお店に連れてきているのだそうだ。鉄は、その犬用のおやつをもらう際に、「おすわり、お手、おかわり、待て、よし」ができたので、とてもほめられた。
私が躾けたわけではなく、うちに来たときにはもうできていたので、きっと鉄の面倒をみてくれていた冨山重機の人たちが躾けたのでしょう。冨山重機のみなさん、アニマルパートナーさん、鉄はどこへ行っても「いい子だ、いい子だ」とほめられます。ありがとうございました。

04_R0011027r200.jpg5/1(火)には、那須さんちのナッツがきました。ナッツは4、5歳のメスで、とってもおとなしい子。年齢差、性差のためか2頭でいてもまったく問題なし。
食い意地のはっている鉄は、自分のごはんを食べながら、ナッツのおはんを狙ってるいるような目つき。

05_R0011025r200.jpg那須さんにもらったガムを食べるナッツ。もちろん鉄も一緒にガムをもらいました。そしてナッツの倍速で食べ終わり、じーっとナッツのガムを見つめています。
さすがに横取りはしなかったけど、もう少し慣れてきたら、奪いとるかも。

06_R0011038r200.jpgナッツと一緒に散歩。ナッツは水が大好きで小川にもザブザブ入っていきました。雪どけ水がだからすっごく冷たいのに、平気みたい。鉄はナッツほど水好きではなさだけど、今度は2頭が泳いでいるところを見たい!

07_R0011044r200.jpgケンカもしないかわりに、仲良くもない(ようにみえる)ナッツと鉄がベランダで日向ぼっこしていたとき。ナッツが鉄の背中をクンクン嗅いだら、それまで背中を向けていた鉄が振り返って、ナッツの鼻先をペロリとなめた!
この写真はその直後。シャッターチャンスを逃しました。

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ザーサイ疑惑に決着がついた。今回の北軽井沢休暇の本多シェフが買ってきた桃屋のザーサイの瓶を鉄にあてがったところ、写真のように噛み噛みして、いとも簡単にふたをあけてしまった。
みなさん、まだ空けていないからと安心してはいけません。歯が丈夫なら犬は瓶をあけられます。

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北軽での6泊7日。鉄はリードなしで思いっきり走ったり、ジャンプしたり、いっぱい運動しました。本当に速いし、その運動能力にはびっくりしてしまった。普段の散歩じゃあ、体がなまるよね。
でも、この近所で、キミをリードなしで走らせられる所はない。許せ、鉄。
夏になったら、またここで、思いっきり走らせてあげよう、と心に決めたゴールデンウイークでした。ああ、楽しかった。
(鉄の飼い主・佐藤)

<鉄>正式に渋谷区の住犬になった

22日(土)に、渋谷区の保健所まで行って、狂犬病予防注射を受けてきました。ついでに、やらなくちゃと思いつつさぼっていた「畜犬登録」もすませて、鑑札をもらってきました。これで、鉄も正式に渋谷区の住犬です。
犬の登録には、犬も連れて係の人に見せなきゃいけないと勝手に思い込んでいたんだけど、犬同伴じゃなくていいんだそうです。なーんだ、だったらもっと早くに済ませたのに。ちゃんと問い合わせればよかったです。
鉄は、注射もいやがらず、お医者さんに「いい仔だねー」とほめられました。
畜犬登録手数料3000円
狂犬病予防注射料金3000円
狂犬病予防注射済交付票550円
(佐藤)

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