犬の習性なのか、
それとも顔がデカいという固有の問題なのか、
よくわかないけど、鉄はよくあごを乗せる。
そして、何か食べている人の腿の上によだれをたらす。
投稿者「ポットのお出迎え犬 鉄とすず」のアーカイブ
不可解な行動
仕事を終えて、家で『ホテル・ルワンダ』を見てくつろいでいたら
ベッドで寝ていたはずの鉄が、ごそごそとベッドカバーをめくったり何やらうるさい。
しばらくすると、ベッドから降りて部屋の中を小走りに回り出した。
そんな行動は初めてなので、どうしたのか気になり出したら、玄関の所に座って
フンフン鼻を鳴らし始めた。
おしっこでもしたいのか? でも帰りにおしっこもウンチも済ませたのになあ
と思いつつ、リードをつけて玄関を出ると、ポットにまっしぐら。
そして、最近のお気に入りの場所、倉庫に入っておすわりをして
しばらくジーッと壁を見つめたあと、寝そべった。
具合が悪いのかと思ったが、私がお菓子の袋を開けたらすぐに「くれくれモード」に
入ったので、調子がわるいわけではなさそう。
「かあちゃんは、帰るよ」と私ひとりで玄関を出ると、階段の所までは
ついてくるものの、その先動こうとしない。
そしてその場にうずくまってしばらくじーっとしていた。
こんな行動も初めて。
結局、かあちゃんは一人で家に帰り、鉄は朝方とうちゃんと一緒に帰ってきた。
そしてベッドで一緒に寝た。
でも、とうちゃんが寝るまでは、ずーっととうちゃんのそばから離れなかったそうだ。
この不可解な行動の原因は、なんだったのだろうか?
[仮説]ベッドのあたりで、なにか怖いものを見た。
わー、怖いよー。
水と帽子
犬の首
掃除機
血液検査の結果によると、鉄のアレルギーの一番の原因はハウスダストだ。
そこで掃除機を買い換えた。
ヨドバシカメラの掃除機売り場で、いろんなメーカーと比較してみた。
迷ったけど、買ったのは、ダイソン。
音はうるさいが、掃除機から排出されるあの臭いがない!
ハウスダストアレルギーにとって重要なポイントなので
これが決めてとなった。
今まで週1回のペースだった掃除機かけを、毎日やってみた。
毎日かけたら、ほこりなんて取れないだろうと思っていたが、
なんと出るもんなんですね〜。
うちは、大人3人と鉄という面子で、毎日かけても片手にふんわりと乗るくらいの
ほこりがとれる。ほこりといっても鉄の毛がメインなんだけど。
でも、不思議なのは、1週間ぶりに掃除機をかけても、
とれる量は見た目7倍にはならないこと。掃除機の中で圧縮されるのか。
自転車で病院
子どもと犬
きのうの日誌に書いたクリーニング屋のおじさんもそうだったけど
犬を連れていると、見知らぬ人との言葉をかわすことがとても多くなった。
よく赤ちゃん連れで出かけると声をかけられると聞くけど、
それと同じだと思う。
これは、今まで経験のなかったことで、なんだか新鮮。
若いころなら「彼女、お茶のみに行かない?」もあったが
今は、道を聞かれるか、宗教の勧誘くらいだ。
まったく見ず知らずの人間に、「何ていう種類ですか?」とか「何歳ですか?」と
聞けるなら、「その洋服、どこのブランドですか?」とか
聞いてよさそうな気もするけど、常識ある大人は普通そんなことはしない。
子どもは社会のもの、という感覚があるからなのか。
ペットが家族になっているから、限りなく「子ども」に対する感覚と
同じになっているのかな。
でも、まあ、とにかく、楽しい現象なのです。
クリーニング屋のおじさん
今日の散歩は、近所の商店街を歩いた。
角にあるクリーニング屋さんのドアがあいていて、
カウンターにお店のおじさんがいた。
その前を通り過ぎようとしたら、鉄がピタッと止まって
シッポをフリフリしておじさんを見ている。
以前、「めがね+坊主+中年」という条件を満たしたおじさんを
とうちゃんと間違えて、異常にしっぽを振ってしまったことがあるので
「またあれか」と思って、おじさんを見てみるが
「中年」しか合致する要素はない。
そのおじさん、どうやら犬好きらしく、わざわざカウンターから出てきて
「雨が降りそうだから、早く帰ったほうがいいよ」と鉄に話しかけた。
こういう時、普通に「そうですね、降りそうですね」と飼い主のポジションで
答えればいいのに、どうしてだか、つい鉄になりかわって
「はーい」と声も普段よりも高めに、精一杯かわいく答えてしまう。
相手もそれに違和感を感じていないようなので、特に問題はないのだけど
なぜ、私は腹話術師のようなことをしてしまうのか不思議。