投稿者「高橋 大輔」のアーカイブ

そういえば

昔実家で犬を飼っていました。
小さい柴犬で、人が訪ねてくると狂ったように吠えまくる、愛らしいバカ犬でした。

というわけで、背後で鉄&すずがバタバタとじゃれ合っていても特に気にならず作業出来ます。
面接のとき、膝にすずの鼻息を感じたときはさすがに気が動転しましたが。

知り合いに、犬を絶妙な強さで甘噛みして、怒るか怒らないか、ギリギリのところでスリルを味わう人がいます。
初めてその話を聞いたとき、「この人は本当にすごい人だ」と感動しました。だって、犬、噛むか?
今までそんな話、すっかり忘れていましたが、たまに鉄の柔らかくてよく伸びる顎肉を甘噛みたい衝動に駆られます。

休暇よさようなら

初めての9連休、仕事のことは一切忘れてダラダラと過ごしてしまいました。

一応、読みかけのゲラなんぞを家に持って帰ったりしたのですが、一度も開くことは無かったです。

思い出せることなど。
28日〜29日。自宅大掃除。カーテン漂白、排水溝のぬめり取り、床のワックスがけなど。このころが一番充実していた。
30日。大忘年会。ハメを外しすぎる。起きたらケツに痣、頭にたんこぶが出来ていた。そのまま電車で帰省。
31日〜3日。昼は近所の日帰り温泉でサウナと温泉を往復する。4時間ほど過ごし、夜は飲みに出るという怠惰な日々を。2日、偶然飲み屋で会った中学校の同級生に「変わらない!!」と褒められる。決して若く見えるというわけではなく、昔っから老け顔だったのです。

30日にご迷惑をおかけした皆さん、この場を借りてお詫びします。僕の今年の誓いは「強い酒は水で割って飲む」です。今年もよろしくお願いいたします。

仕事納め

本日、これより大掃除(といっても各個人の机周りを掃除する程度のようです)をして、
肉まみれの大納会をしてポットは正月休みに入るみたいです。
入社して二週間と少し。僕にとってはばたばたと忙しない一年でした。

明日からは個人的なものも含め、怒濤の忘年会ラッシュにどっぷりと巻き込まれます。
12月30日には以前いた雑誌の編集部のさよなら大忘年会。
以前は2次会、3次会のお店探し、タクシー探しに奔走したり、酔客が女性の胸を揉みしだくのを引きはがしたりと、息つく暇もない大仕事だったのですが、
今年は思う存分おっぱいを揉みしだく側に回りたいと思います。

それでは皆様、よいお年を!!

帰れば肉と酒があるはず

昨日の写真スキャンに引き続き、今日はブツ撮りを行いました。
「ブツ撮り→ISO感度は100で固定、光をムラなく当てて、三脚を使い、絞って撮るべし」
と単純極まりない知識しか持っていませんが、なんとか無事終了。
その後、毎週木曜に行われる出版会議に出席。全員が現段階での仕事の進行状況を確認し合い、僕が抱えている仕事量なぞ、雀の涙程度のものだと思い知る。
むう。しっかりしないと。

話は全然変わりますが、会議の最中に沢辺さんに「変な顔をするな」と2回(!)言われました。
今夜はこれから恋人と夕飯を食べる予定ですが、変な顔した男とクリスマスに夕食を食べる彼女にちょっと同情します、というのは大嘘で、多分僕は変な顔をしてないのです。
そうさ。

フィルムはすごいや

昭和初期に撮影された写真のスキャンをしました。
当たり前のことですが、絶対に失敗してはならない、貴重な写真なので、神経が疲れました。
以前の会社で、スキャナーの読み取り面を掃除しようとして、間違えてスプレーのりを噴出した奴がいたことをふと思い出したり(それをティッシュで拭こうとして大変なことになっていた)。
改めて思うのはネガフィルムと印画紙の耐久性のすごさです。
70年以上前に撮影されているのに、退色も少なく、クリアです。もちろん丁寧に保存されていたのだろうけど。
やっぱいいなあ、なんて思ったり。

実家の物置にあるであろう古い一眼レフを正月休みに発掘しようかと思います。でも、使わないよなあ…。

急激な変化

日曜日に会社で仕事をするなんて久しぶりだ。まだ入社して2週間だけど明らかに生活のリズムが変わった。以前の無職生活と現在を比較してみると
【無職】
6:30 起床。お茶を飲んだり、煙草を吸ったりしてテレビをボーッと眺める。
7:30 風呂にゆっくり浸かる。1時間〜1時間半。
9:00 ビールを飲んで朝ご飯を食べる。ワイドショーをボーッと見る。この頃は泰葉が面白かった。
11:00 昼寝する。
14:00 洗濯、掃除。ネットで求人情報を探したり、ハローワークへ行ったり。履歴書を書いたりするのもこの時間。
17:30 夕食を準備し始める。買い物に行って、ビールを飲みながら(最後の方はお金が無かったので発泡酒を飲んでた)魚を焼いたり、土鍋で米を炊いたり。時間つぶしのつもりでゆっくり作る。
19:00 夕食。紙パック入りの日本酒や焼酎をだらだらと飲みながら食べる。
DVDを見たり、本を読んだりして、午前1時、酔いつぶれて眠る。
【ポット入社後】
8:00 起床。お茶を飲んだり、煙草を吸ったり。お腹が空いてたらバナナを食べる。
8:45 洗面、歯磨きをして出発。自転車で駅まで。
10:00 出社。ゴミ捨て、掃除などをして仕事開始。
14:00 だいたいこれくらいの時間に昼ご飯を食べる。
22:30 退社。
23:30 帰宅途中にコンビニで買い物をする。
24:00 夕食。労働後の飲酒の素晴らしさを噛みしめる。
26:00 面倒くさいけど朝ゆっくり寝ていたいので、風呂に入ってから、眠る。

おお、半アル中からいち社会人への見事な転身……。規則正しい生活をして、無理をしないというのが信条なので、明日、明後日はゆっくり休もう。ポットは平日(この場合は明日22日)が休日(21、23)に挟まれた場合、その日は全員有給休暇を取る、という素晴らしいシステムなのです。

指が痛い

久しぶりにがっぷり四つにインタビュー記事の制作に取り組んでいます。
1時間50分の対談をテキストに起こすと、……おお! なんと36000字!! 起こすだけでも数日間を費やしてしまいました。多分ここまで綿密に大量に起こした経験は初めて、だと思う。
さて、ここからじっくり構成に入っていくわけですが、出版業界がテーマの文章をまとめるのも初めてのため、こちらにも時間がかかりそうです。
今夜は浴びるほど飲んで、英気を養ってから、楽しみながら作業をしようと思います。

気にはなっていましたが

よく行く床屋の店員が急に変な人になっていました。
おもむろに僕のもみあげをつまむと、「あー、あー、このタイプは絶対禿げるよ。おじいちゃん禿げてる?」と騒ぎ、「じいさんどころか親戚全員禿げばっかり」と答えると一人でふんふん深ーく頷いていました。
「これからの勝負は、いかに減るのを緩やかにするか、だよ」
「始まったら止められない、で、もう始まってる」
「サクセスは地味だけど続けると効くよ」
「あんまり梳(す)かないでおいたから!!」
口数が少なくていい人だったのに、この失礼きわまりない態度はどこからきたのでしょう。
人って怖いです。仕事と全然関係なくてすみません。

笑えない習性

会社から徒歩3分くらいのフレッシュネスバーガーからの帰途で道に迷いました。
住所の表記では明らかに近所のはずなのに、全然風景が違うというのは恐怖です。
携帯電話のGPS機能は大人の分別として使わずにいたのですが、行ったり来たりを繰り返しているうちに見慣れた公園を見つけたとき、けっこうな喜びを感じてしまった自分が恥ずかしい。
昔はこんなことなかったのに。今、僕は明らかに方向音痴側の人間になってます。
いつも思うのですが、僕にはどうやら「迷うと、逆の(間違った)方向へ行く」習性があるみたいです。びっくりするくらいイヤですね、そんな習性。

ちょっと後悔

ポット出版にはMOが無い。いや、無いわけじゃなくてあるんだろうけど全然見ない。
以前いた会社では、印刷所には必ずMOにデータをコピーして入稿していたのだけど、ポットではPDFデータをサーバにアップする。
沢辺さんと昼飯を食っているときにそういう話になった。
ここではどっちがいいとか悪いとか、そういうことは別にして(実際印刷所の営業さんと毎日顔を合わせるのはプラスだったと思う)、業務効率化の話をします。

ツールが手動写植機しかなかった頃は、ポットも版下屋に仕事を依頼していたわけだけど、手動写植機から電算写植機に移行したころ、(多分90年代頭くらい)DTP化に踏み切ったそうです。
その方法はパソコンにデザイン専用のソフト(50万くらいだそう)を入れ、以前は版下屋さんに発注していた仕事(デザインの指定通りに文字を打ち、罫を引き、等々)を自分たちでデータ上で行うことにし、電算写植機はそのデータをプリントするときにだけ使用した、とのこと。
で、以前は毎月支払っていた版下代を劇的に減らした、と。
こういうやり方がどれだけメジャーだったかは知らないけど、ここで重要なのは、目的があるのであればその手段を本気で探す、ということだと思う。

僕が以前作っていた雑誌は休刊した。単純に赤字だったからだ。今更だしもうどうしようもないけれどもう少し「校正紙を2回出す必要はあるのか」とか「デザインのソフトを統一したらどうか」とか、コンテンツ以外にもコストを省ける場所、効率化出来る場所がなかったかなどと考えてしまいました。うーん。