投稿者「鈴木 明日香」のアーカイブ

InDesignのお勉強

今日はInDesignを使った組版に関する、社内勉強会がありました。
テキストは『組む。 InDesignでつくる、美しい文字組版』(ミルキィ・イソベ+紺野慎一)、
講師は沢辺さんで、時間は1時間強。

一応、このテキストを使った勉強会は2回目ということで(第一回はまだ入社していなかったのです)
少しでも追いつかねばイカンと、日誌に置いてあった前回のレジュメをもとに予習をして臨みました。
・・・臨んだつもりだったのですが、いざ始まると予習していた知識すら身についていないありさま。
やっぱり付け焼刃じゃダメということですね。

まぁ今日お勉強したことは実地で復習するとして
驚いたのが、細かい設定・オペレーションの一つひとつに意味があるということ。
たとえば連数字処理をどうするかにしても、縦組中の欧文回転をどうするかにしても、
その決定にはデザイナーの意思があるのですね(考えてみれば当たり前ですが)。
いかにそのテキストを美しく組むか、という目的のために
いろいろな設定をして、書体を選んで(時には作って)、
漢字やらひらがなやら英語やらが入り乱れる、ややこしい日本語をコントロールするという!

今までもデザイナーさんと仕事をしてきたつもりだったのですが、
デザインの際にデザイナーさんが何を考えて、何を目的に、どういう理由で
そのデザインを選択しているのか、その文字組を選んだか、
そういうことに頭が回っていなかった気がします。超ダメ編集者!

ポットで働いていると、今まで見えなかったものや気づかなかったこと、
あまり深く考えずスルーしてきたことを考える機会にたくさんめぐりあえてる気がします。
さて、精進精進!

間が悪い

ポットではたまに沢辺さんがおやつをみんなに買ってきてくれたり、
休日出勤の時はお昼ごはんをごちそうしてくれたり、
他にも撮影で使った食材がみんなにふるまわれたりと、
何かとご相伴にあずかる機会が多いようです(過去日誌と、今までの経験によると)。

が、今のところどうも万全のコンディションでそういう機会にめぐりあえていません。
先日、沢辺さんがフレッシュネスバーガーをみんなにおごってくれた時も、
今まさにお昼ごはんを食べ始めたときにお声がかかったり。
今日も立派なタラバガニやホタテ焼売など、ステキなごちそうがふるまわれたのですが、
ちょうど少し前に晩ごはんを食べ終わったところでした・・・
あ、今日はしっかりいただきましたが。特に日向夏がおいしかったです。ごちそうさまです。

どうも間が悪い。
食にまつわることだけじゃなくて、
誰かが話しだそうとしたタイミングで話しだしてしまったり、
道ですれ違う人と譲り合いすぎて、激しい攻防戦を繰り広げてしまったり。
気まずいタイミングで、しばらく連絡していなかった人に連絡してしまったり。
他にも、自分の後ろにいる人に手を振っている人に、手を振り返してしまったり。

こういうのって、どうすれば改善できるんでしょうね。
業なのか。

告白

今まで、土日がっつり仕事をしたことがありませんでした。
そこでこのたび気づいたことがあります。

世の中的には、休日出勤ってあんまり進んでやりたくないというか
あんまり嬉しくないようなことですが、
どうも私は、そんなに嫌いでもないようなのです。

会議や電話や来客がないから仕事に集中できるとか、
そういう実際的な理由もあるとは思うのですが
一番の理由はたぶん、自分のM気質にあるような気がします。
つまり、「世間様が休んでいる日に仕事しちゃってる自分」にちょっとゾクゾクきてしまうというか。
今はまだ会社に泊まるような仕事はしていませんが、
そのうち泊まるようになったら
今度は「会社に泊まってまで仕事頑張っちゃってる自分」に絶対ゾクゾクくると思います。

昔から「Mだ」「ドMだ」とは言われ続けてきましたが、
こんなところにまで気質が出るとは思っていませんでした。ははは。
26年生きていても、まだ自分が知らない自分に出会うものなのですね。
未知の扉はたくさんあるのですね。仕事頑張ろう。

岩松了「国民傘」を拝見いたしました

昨日、うっかり日誌を書き忘れて帰ってしまいました。ごめんなさい。

昨日は、岩松了さんのお芝居「国民傘」を観に行かせていただきました。
場所は下北沢スズナリ。

岩松さんのお芝居を見るのは初めてだったのですが、すごく面白かったです。
世界観がちょっと複雑で、戦争をめぐる3つの物語が交錯しつつ同時進行する構成。
一つは、兄が戦争に行ってしまい、二人きりの母娘の物語。
一つは、小さな印刷工場を営む兄と、発禁映画を撮る弟の物語。
一つは、戦争が終わったのに、なお「戦争」を続ける兵隊たちの物語。
それぞれの登場人物が、少しずつ重なって、現実と虚構のラインが揺らぐ。
なんていうか、どういう考え方をしたらこんな複雑な脚本が書けるんだろう・・・
と素直に疑問です。
これだけ複雑なのに、破綻せず、舞台として美しい。すごいなあ岩松さん。

脚本、演技もさることながら、舞台装置もかっこよかったです!
シンプルな板や箱や椅子が、置き方や位置によっていろんなものに見えました。
場面転換も鮮やかだったなあ―。暗転しないで転換するところなんて、シビレました。

素人目に見ても大変素晴らしい舞台でした!

つ、ついに・・・

休日出勤が決まりました! なんだか編集者みたいだ!
いよいよポットの一員な気がしてきた!

タイミングよく日高さんに「覚悟のススメ」を全巻借りたので、
覚悟して臨みたいと思います。

とりあえず今日は帰ります。すいません、目がしょぼしょぼすぎて・・・

初tsudaりました

今日は、ポットチャンネルで初tsudaらせていただきました。
今日のパーソナリティーは掟ポルシェさん。
ゲストに花形ハヤシさんをお迎えして、2時間のノンストップ生放送!

ポットチャンネルは入社前に何度か視聴していましたが、
まさか自分がtsudaることになるとは・・・
放送開始30分前にtsudaりに必要な環境を整えていただき、
社内マニュアルを必死で頭に叩き込み、いざ!! tsudaり!!

UstreamをTwitterでtsudaるだなんて、郷里の母は私が何言ってるかわからないだろうな。
イヤー、あたいも最先端の人間になったもんだワ―なんて思ったのもつかの間、
序盤から脇道にそれまくる自由すぎるハヤシさんのトーク(だが抜群におもしろい)に
どの言葉を抽出したらいいのかわからない&どうまとめたらいいのかわからない
挙句の果てにタイピングが追いつかない・・・
叩き込んだマニュアルもどこへやら。
2時間、見よう見真似でつぶやき続けました・・・。

高橋さんが同時進行でtsudaってくれていなかったら、どうなっていたことか。
そして高橋さんのtsudaり、読者に超親切です。
ありがとうございます。すいません。

というわけで、テンパリまくりの初tsudaりだったわけですが、
ハヤシさんの回だったからではなくて、これがたとえ代ゼミの講義でもしんどかったと思います。
情報をインプットしながら、整理して速いスパンで
アウトプットしていくという作業は非常に難しかった。
普段、スポーツ中継とか、競馬の中継とか、何気なく聞いている実況は、
映像を見ていない人にもその場の状況を伝える仕事ですよね。
その何気ないことが、実はとんでもなく高度な仕事だったんだな、
古舘伊知郎はすごいな、ナメてたな。今度サインもらいに行かなきゃ。

コロポックルがいっぱい

突然ですが、アイヌの伝承に「コロポックル」というこびとがいます。
北海道ではかなりポピュラーな存在で、実在のものというよりは
なにか超自然的な、妖精や精霊のようなものという認識が一般的です。
沖縄でいうキジムナーみたいなものでしょうか?
アイヌ語でのおおもとの意味は、「蕗の葉の下の人」だそうで。

そして、自分の知らないうちに誰かが何かをやってくれていることを、
「コロポックルがやってくれた!」といいます(少なくとも私の地元では!)。

つまり何が言いたいかというと、ポットにはコロポックルがいっぱいいるということです。
たとえば、今日は1月の人の誕生会で、
沢辺さんのポケットマネーでキルフェボンのケーキが2つもふるまわれました。
(すっごくすっごくおいしかったです!沢辺さんありがとうございました)
テーブルを片付けて、お皿とフォークを出して、コーヒーを用意して、
洗い物が増えるであろうシンクを今のうち片付けておいて、
ケーキを切って・・・などなど、さまざまなお仕事が発生するわけですが、
みんながキレイに役割分担して、できる仕事を探して、事がスムーズに運ぶという!
まるでたくさんのコロポックルがテキパキと働いているようでした。
どんくさい自分がイヤになったけど!

今日だけじゃなくて、たとえばコーヒーがいつの間にか補充されてるとか、
洗い物がなぜか片付いているとか、ゴミをまとめている時にゴミ箱が1カ所に集合しているとか
気づいた人が、気づいたときに何かをしてくれています。
とっても素晴らしい、ありがたいことです。
こういうことを自然にしてくれるって、本当にありがたいなぁと常々思ってます。

私もいつかコロポックルと呼ばれたい。
さりげない気遣いができるように精進したいと思います。

(あと、昨日の日誌タイトルが不評だったので、今日は物珍しい言葉にしてみました。
 なんて、コロポックルが全国区だったらどうしよう・・・)

風になる

自転車通勤をしています。
自転車でどこかに通うなんて、中3以来です。
あの頃は酪農の町に住んでいて(北海道出身なのです)、外に出るとまず牛糞の香りがしたもの・・・。
本当に臭かったけど、乳製品はちょっとないおいしさでした。
アイスをいくら冷たく凍らせても、スプーンがさっくり通るのです。NO・カチンコチン。
あと図書館がすごく充実していて、ヒマだったものですから毎日通いました。

そんなことはさておき、毎日体を動かすというのはいいものです。
毎朝・毎晩、自転車にまたがって道路を疾走していると、
まさに「風になる」心持ち。
バイクだったらもっと風感ヤバいんだろうなあ。

旅行モノにはいくつかカテゴリーがあると思いますが、
なかでも「バイクで旅派」の人たちにはある種の美学があるような気がします。
ハードボイルドな中にも青春の香りというか、失うことない少年性というか。
「バイク野郎」などと乗り物に野郎が付く呼称なんて、他には「トラック野郎」くらいしか知りません。
彼らに共通する精神性というのは何なんでしょうね。
ちょっと憧れます。峠とか攻めてみたい。

今日は仕事でミスをしてしまって、五賀さんにご迷惑をかけてしまいました。
超ケアレスミスなだけ、余計へこみます。
とりあえず今夜も風になって、気持ちを切り替えよう。

フルボッコな月曜

地味に、ポットに入社してから月曜日に出社したのは初めてだったりします。
今週は、はじめての週5日勤務! がんばるぞー

今週末は、金曜に早く上がれたからって飲みに行ったら見事に酔いつぶれて記憶をなくし、
土曜日は、二日酔いのなか鈴木一誌さんの講座を聴講させていただき、
日曜日は、新井英樹「ザ・ワールド・イズ・マイン」を読みつつ出かけたりしていました。
最近休みのたびに漫画ばっかり読んでる気がします・・・前からかもしれないけど・・・

今日は、初めて社内打ち合わせに参加しました。
週前半のスケジュール確認だったのですが、あまりなハイスピードに付いていくのがやっとで、
本当に早くレベル上げしなきゃダメだべさと一人ごちました。
今日なんか一つの仕事に丸一日かかってるし・・・
そういえば、歩いて5分のコンビニから帰ってくる時も迷って会社に電話したんだった・・・
なんかもう、月曜からフルボッコな気持ちで週の始まりです。
慣れてくればくるほど、みなさんのデキる人っぷりが見えてきますね。

あ、あと鉄すずカレンダーができあがってきました!
朝来たら机の上に置いてあって、あまりのラブリーさに萌え死ぬとともに
鉄さんとすずちゃんにかけられている愛情の大きさを改めて感じました。
私もこんなふうに愛されたい! ゆるふわ愛されガールになりたい!

春を待つ

さっそくネタに詰まりはじめました。
そもそも、ポットのホームページにおけるこの日誌の位置づけはどうなってるんだろう?
と思い、さかのぼってみたところ、沢辺さんの「はじめに」を見つけました。
それによると
“メンバーが順番で、テーマを絞らずに書く日誌です。何を書いてもいいことにしました。”
とのこと。つまり、何でもありなのですね。
そんなことも知らずに書いてたのかよって感じですが。

なので、とりあえず今自分の中で一番アツいテーマについて書きたいと思います。
それは、春に向けたベランダ緑化計画。
趣味がベランダ園芸なのです。でも今は冬なので花が咲くものも少なく、
ベランダには球根が植わった鉢が5〜6個並び、紅葉した多肉植物がひっそりと佇むのみ。
ほぼ土、な感じのベランダでさみしい限りです。
室内には花が終わったマダガスカルジャスミンやポトスやアイビーがいますが・・・。
あ、ミントとタイムもあったわ。

本当はクリスマスローズとか、エリカとか、冬でも花を咲かせてくれる鉢を置きたいのですが、
お世話できるキャパシティが限られているので、当面はこのまま行こうと思っています。

春が来たら球根で植えてあるチューリップとクロッカスとスノードロップが咲くはずなので、
あとはプランターに何か野菜苗を買ってきて、ハーブも何種類か寄植えを作って、
そんで緑のカーテン用にパッションフルーツを植えたい・・・!
4〜5月は園芸店が最も華やぐ季節なので、今からもう、楽しみで仕方ありません。
ベランダをどう緑で埋めるか、それだけでご飯3杯はいけます。

あぁ、そういえば行きつけの園芸店にアマリリスの鉢が入ったってメルマガが来てた・・・
ほしいな・・・