投稿者「ポット出版」のアーカイブ

映画『ゲバルトの杜』2024年5月公開

第53回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した樋田毅による著書『彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠』(文藝春秋)が原案となっている映画『ゲバルトの杜 〜彼は早稲田で死んだ〜』が2024年5月中旬、東京・渋谷のユーロスペースにて公開されます。
監督は代島治彦さん。

映画は被害者を知る当事者たちの証言を集めたドキュメンタリーパートと、「彼」にあたる川口大三郎さんがリンチされ殺害された事件を再現した短編の劇パートで構成され、ドキュメンタリーパートの証言者としては原案の著者である樋田さんの他に池上彰さん、内田樹さん、佐藤優さんなどが出演されています。

劇パートはの演出は鴻上尚史さんが担当されています。

スタッフ
監督:代島治彦
原案:樋田毅
プロデューサー:沢辺均
撮影:加藤孝信
編集:代島治彦
音楽:大友良英
劇パート演出:鴻上尚史
劇パート脚本:鴻上尚史

製作:『ゲバルトの杜』製作委員会(スコブル工房+ポット出版)
配給:ノンデライコ

ポット出版もこの映画の製作委員会の一員として参加しています。

映画.com

オフィシャル・サイト

『タンタンタンゴはパパふたり』重版しました。

タイトルにある通り『タンタンタンゴはパパふたり』重版しました。

今回で14刷です。
前回の重版(13刷)が2022年6月なので1年半ぶりになり、以前より重版の間隔が開いてしまいましたが、理由は以前よりも1回の刷部数を多くしているからです。

ちなみにこれまでの重版はこんなかんじでした。

2刷: 2009-05-22
3刷: 2014-07-08
4刷: 2015-10-09
5刷: 2016-04-18
6刷: 2017-01-20
7刷: 2018-04-02
8刷: 2019-02-26
9刷: 2019-12-15
10刷: 2020-04-01
11刷: 2020-09-10
12刷: 2021-03-15
13刷: 2022-06-30
14刷: 2024-01-19

2023年は重版をしていなかったのですが、重版をしなかったのは2013年以来というのを今更気づきました。

年末年始休業日のお知らせ

2023年12月29日(金)から、ポット出版ならびにスタジオ・ポットは冬季休業とさせていただきます。

新年は2024年1月5日(金)より、通常通り営業いたします。

休業日中のポット出版の書籍のご注文は、メール(books@pot.co.jp)かFAX(0120-009-936)にてお願いいたします。

2023年のポット出版(ポット出版プラス)は

7月 田亀 源五郎 著『外道の家 上 【復刻版】』
8月 田亀 源五郎 著『外道の家 中 【復刻版】』
9月 田亀 源五郎 著『外道の家 下 【復刻版】』
10月 高山 広 絵・文『さくらばあちゃんのいる街』(発行:江ノ島ともだち幼稚園)
11月 鴻上 尚史 著『ヘルメットをかぶった君に会いたい』

を、発行、発売いたしました。

また、

3月 ジェシカ・ウォルトン さく, ドゥーガル・マクファーソン え, かわむら あさこ やく『くまのトーマスはおんなのこ』(5刷)
4月 渡辺 克巳 著『新宿、インド、新宿』(2刷)
5月 石ノ森 章太郎 著『ジュン 4』(3刷)
7月 リンダ・ハーン/スターン・ナイランド 文・絵, アンドレア・ゲルマー 訳, 眞野 豊 訳『王さまと王さま』(7刷)
10月 田亀 源五郎 著『童地獄・父子地獄』(4刷)
12月 田亀 源五郎 編『日本のゲイ・エロティック・アートVol.2』(3刷)

を重版いたしました。

2024年もよろしくお願いいたします。

『カーミラvol.3』品切れになりました

『カーミラvol.3』特集: 禁断LOVE

奥付の日付では2004年1月28日刊行(2004年9月に2刷重版)
カーミラ編集部(編)『カーミラvol.3』特集: 禁断LOVE、が品切れとなりました。

この本は電子書籍化されていません。
(2023年12月26日時点ではポット出版事務所に1冊だけ在庫あり)

現在、『カーミラ』で在庫があるものはvol1、2、4、6〜10となっております。
まんが カーミラ『GIRL’S ONLYガールズオンリー』も残り少なくなっておりますが、まだ在庫あります。

ヘルメットをかぶった君に会いたい

鴻上尚史の革命と青春を描いた初小説作品(2006年・集英社刊)を復刻
あの熱狂、あの悲惨、あの戦いはなんだったのか?

ふと、休憩のためにつけたテレビ画面から流れた
ヘルメットをかぶった彼女。
その映像は60年代後半の学生運動のいち場面。
それから30年以上もたっていた。
同じ大学の、10歳ほど年上だ。
僕は彼女にあいたいと思った。

さくらばあちゃんのいる街

影が真っ黒だということで気味悪がられ仲間はずれにされているカラスのトビオ。その様子を見つめている桜の老木、さくらばあちゃん。ある日、トビオに話しかける。「あなたには誰よりも強い光が当たっているのよ」毎日さくらばあちゃんから励まされ逞しくなっていったトビオは、生まれ育った街を離れ別の場所で幸せに暮らす。数年後、ばあちゃんに会いたくなり故郷の街に戻ってみると、街は大津波に流され、ばあちゃんの姿も消えていた。嘆き悲しむトビオの耳にさくらばあちゃんからのメッセージが聞こえてくる…。