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第35回■火車Ⅰ バブルと寝た女(!?)

随分と間が空いてしまった。筆を折る気はなかったし、いろいろ書こうとしていたのだ。だが、形に出来ぬまま、ただ、時間が慌ただしく過ぎて行った。

スランプというか、書く意味みたいなものを探しあぐねていた。いまさら、あの時代のことを書いて、おもしろいのだろうか。そんな逡巡もあったのだ。そんな私に火を点けたのが、時代の流れともいうべき、3本の映画の“ヒット”である。

まず、劇団「ポツドール」の三浦大輔が自らの舞台を映画化した『愛の渦』(池松壮亮・門脇麦出演)の異例のロングラン上映。「乱交パーティ」、「上映時間123分中、着衣時間18分半」――という惹句が躍る同映画、試写を含め何度か見たが、会場には若い男女が集い、笑いの渦が巻き起こる。意外な反応であった。

そして、そのものずばり、カンパニー松尾のヒットAV“テレクラキャノンボール”の映画版『劇場版テレクラキャノンボール』の超ロングラン上映。自主上映された会場はどこも満員御礼状態で、かつ、同映画を、流行語大賞にノミネートされた女性エッセイストや、朝のワイドショーに出演する美形コメンティターなど、“サブカル女子”が絶賛する。

さらに前編後編合わせ4時間を超える、欧州の異端派監督、ラース・フォン・トリアーの“セックス映画”、『インフォマニアック』。主人公の淫乱ともいうべき、奔放な性生活を描き、同じく大きな話題になるとともに劇場にも長蛇の列ができていた。

セックスを題材にした3作がどれも受け入れられ、スキャンダラスな話題を超え、ちゃんと作品として評価を受ける。それも中高年のすけべ心をくすぐるだけでなく、若い男女の笑いと官能のつぼを刺激していく。

そんなネタであれば、私の中にはたくさんある。改めて、書くことに力と勇気をもらった。これならできそうだ。いまさらながら、決意を新たにして、キーボードと向き合うこととなった。それでも間が空いたのは、私の怠惰さゆえ、お許しいただきたい。

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アギーレの次はハリルホジッチか。代表監督の選考が喧しかった日本のサッカー界。漸く、ボツニア・ヘルツェゴビナの英雄に決まった。ブラジル大会の惨敗以来、興味が薄れかけている方も多いかと思うが、それは2014年、ほんの1年前のこと。随分と時間が経ってしまった感じはするが、そうでもない。

かつて、1994年のワールドカップアメリカ大会の出場を逸してしまった、かの“ドーハの悲劇”(1993年10月28日、カタールのドーハのアルアリ・ スタジアムで行われた日本代表とイラク代表のサッカーの国際試合。1994年アメリカ ワールドカップ・アジア地区最終予選)を一緒に見た海外ブランドのショップ店員、デパート勤務の女性について書いた。その女性とはスワッピング・クラブや乱交パーティなど、ご一緒させていただいたが、男と女の出会いのゲームのマッチメイクもしていた。改めて書き記すことにしよう。

日本最古のスワッピング・クラブ

彼女との出会いは、とある秘密クラブ。日本最古のスワッピング・クラブといわれ、都内の高級住宅地にある、昭和の大スターが元・ポルノ女優の愛人と暮らした高級マンションの一室にあった。元々、知り合いの風俗嬢に教えられ、テレクラで出会った女性とカップルで通っていたところ、何故か、私は同クラブのマスターとママに気に入られ、規定では基本、カップル参加のみのところ、連れて行く女性がいない場合は一人でも行けるようになっていたのだ。

彼女との出会いの正確な日付は覚えていないが、その女性は、バブルな時代背景を敏感を映すメイクと髪型をしていた。前髪パッツンの太眉毛。クラブではガウン姿だから服装まではわからないが、遠目にも目を惹く容姿と雰囲気だ。
マスター仕切りでカップリングされ、ラウンジからプレイルームへ移動。元々、目が何度も合うなど、お互いが気になっていただけに、そのプレイはまさに待望の、濃厚なものに。プレイを終えた後もプレイルームでまったりと佇み、いろんな話を交わした。聞けば、今日一緒に来たのはその日伝言ダイヤルでたまたま出会った男性で、興味本位で来たという。仕事は、都内のデパートにある海外ブランドのショップに勤めているという。何故か本名まで教えてくれた。これは、連絡をくれということか。メモなどを取っていることはできないが、誰もが知るデパートに入る、海外ブランドだ、調べ(!?)はすぐにつく。

プレイルームから出てくると、その女性を連れてきた男性から声を掛けられた。年配の男性で、嘘か本当か、新聞記者だという。彼女とは伝言ダイヤルで今日会ったばかり、連絡先を知らないから調べてくれと言われた。私は彼女から勤め先を聞いたことを伝え、同時に彼の連絡先を教えてもらう。私とコンタクトしておけば、彼女とも連絡を取れるということだ。

本来は連絡先の交換など、遊びの場としてはご法度だが、お互いが納得していれば、問題ないということだろう。

数日後(すぐにかけず、多少の渇望感を抱かせる戦法を取る!?)、デパートのブランドショップに電話して、その女性を呼び出す、本名は教えてもらっていた。果たせるかな、本人が出る。嘘ではなく、本当だった。仕事終わりに会う約束を取り付ける。

彼女の仕事場のある新宿で待ち合わせ、落ち合う。流石、いくら肉体関係があっても、直ぐにホテルとはいかず、こじゃれたバーへ行く。なんとなく、当たり障りのない身の上話を聞かされ、先日、連れてきた男性との関係も詳しく聞かされる。

翌日は休みらしく、彼女も時間があるから、ゆったりとしていた。彼女は都内在住ではなく、茨城に近い千葉に住んでいる。帰宅にアクセスのいい上野まで移動するが、時間はぎりぎり、帰るのが面倒くさく、そのまま鶯谷のラボホテル街へ雪崩れ込む。二人ともいい感じに酔っているが、お互いに再会を希望し、また、身体を交わしたいと思っていた。

前回、初対面にも関わらず、何故か、懐かしくもしっくりとくる感覚があったのだ。相性が合うと言ったらそれまでかもしれないが、お互いが居心地の良さを感じていた。それは2回目も変わらなかった。
初めてなのに懐かしいなど、どこかであったような宣伝文句だが、不思議なことにそう感じた。単なる思い込みかもしれないが、錯覚は簡単に起こる。セックスとは強烈なものだ。

気付くと朝を過ぎ、昼のサービスタイムに突入。その日の夕方までやりまくる(下品な表現で申し訳ない!)。蕩ける感覚とでもいうのか。100万語費やすよりも深いコミュニケーションをしていたと思う。

事情のある女

そんな感じで付き合いが始まり、普通に二人だけで会うだけでなく、伝言ダイヤルなどで見つけたパーティやスワッピング雑誌に広告が出ていたクラブなどにカップルとして出かけて行った。遊びまわるという感じだろうか。

そういう付き合いをしながらも時に彼女を連れてきた男性を交え、遊びに行ったり、同時にその男性と二人でテレクラへ遊びに行ったりもした。

実は、以前書いたが、テレクラ女子の叫びを聞き逃すことなく、「この東京の夜空の下、何千万もの彷徨える女性の魂が浮遊する」を捕まえろ、と、名言を吐いたのはその男性だった。新聞記者をしながらミステリー小説を書き、何冊も著作があるという。本当か嘘かわからないが、そんな怪しい輩はいくらでもいる。深く追求するというのも野暮というものだ。その彼とはタッグを組み、テレクラでアポを取った子持ちの離婚経験者の女性の家に上り込み、私が2階で子守りをしながら彼が1階で母親とセックスする、カラオケへ行きたいという女性を車に連れ込み、ラブホテルへ繰り出すなど……ハレンチな活動は枚挙に暇ない。改めて話す機会もあるかもしれないが、かなり怪しいというか、危ない活動をしていたといっていいだろう。

話は横道にそれたが、その女性と何度も遊び歩いていると、情のようなものも沸くし、恋心みたいなものも芽生える。彼女とは伝言ダイヤルなどで怪しいクラブやパーティを見つけ、一緒に遊びに行っていた。また、その後は、二人でラブホテルに籠るなんていうことも度々、あった。そうして付き合いをしているうちに、単なる身体の関係やパーティなどへ行く通行手形的な都合のいい女から変わってくる。

“通行手形”など、聞き慣れない言葉だと思うが、スワッピングのクラブやパーティは、基本的にカップル参加が必須で、料金もカップルの方が男性一人(単独男性と言っていた)で行くより安くつく。そのため、ちゃんとしたカップルではなく、ただ、参加費を安く済ませるため、連れて行く女性を業界用語(!?)で、通行手形といっていた。

その時は毎週末ごと遊びに出ていたが、長いこと時間をともにすると、同時に深い話もするようになる。彼女はブランドショップ店員らしく、いつも最新のファッションで決め、バッグやアクセサリーなどもバブル時代(時期的にはバブルは終焉していたが、浮ついた空気は持続し、蔓延していた)ゆえ、海外の有名ブランドのものを持っていた。いわゆる金ぴかなものを纏っていたわけだ。

しかし、その派手な装いや行いとは裏腹に、実は借金まみれ、多重債務で苦しんでいた。元々、浪費癖があったのだろうが、決定的だったのは前の彼に外車を買い与えたこと。勿論、プレゼントという形ではなく、二人で購入しようということで彼女が立て替え、その彼も支払いをするはずだった。ところが彼は一銭も出さず、おまけに仕事で赤字を作ったので、そのための補填に消費者金融(いわゆるサラ金だ!)で借金をして、その返済のための金を貸してくれといわれる始末。彼は都内でバーを経営していて、若き経営者だったが、そう簡単にうまくはいかない。知らぬ間に借金を抱え、彼女にもその肩代わりをさせるようになったのだ。

当時は、会社勤めというだけでいくらでもサラ金で金を借りることができた。しかし、借りることはできるといっても限度額や返済もある、彼女もサラ金一社では足りず、他から借り捲り、借りた金で返済をするという、いわゆる多重債務に陥っていた。だからといって、ファッションブランド勤務(ハウスマヌカンなんていう言葉もあった)ゆえ、自社の商品も購入しなければならず、かつ、女性の職場、競わなければいけない。変な恰好はできず、ブランド品は増えていく。

まさに悪循環。給料だけでは回らなくなる。金の切れ目が縁の切れ目。彼女はその男性と別れることに。そもそも秘密クラブへ来た男性ともおこづかい目当て、バイト感覚だったようだ。
そんな事実に驚愕したが、私自身は金を無心されることもなく、時には奢ってもらったり、ブランド品のアクセサリーも貰っていた。

借金返済のための活動が始まる。普通なら風俗へというところだろう。いまでこそ、風俗が簡単に金になる時代ではないが、当時はある程度、駆け込み寺のような存在で女性の受け皿になっており、借金苦で風俗行きということもあったし、悪徳ホストが飲み代を返済できない女性を風俗に沈めるなんていうこともあった。

勿論、そんなことはできない。大事なパートナーでもある。結果として、役に立ったかわからないが、当時の私が出会いゲームに興じていたことが多少の足しになったといっていいだろう。

つまり、こういうことだ。テレクラだけでなく、出会いのメディアとして、私は夕刊紙やスポーツ紙の三行広告も活用していた。「レジャーニューズ」や「内外タイムス」などに掲載されている風俗などの広告である。ここは、いわゆる愛人クラブや大人のパーティ、変態スナック、ホモ、レズ、AV、秘密サークル、恋人紹介……様々な怪しい言葉が暗躍するニッチな業態のオンパレードである。

そんな中、勘で探り出し、これはというものにはアタックしていた。勿論、外れもあるが、風俗営業的な売買春とは微妙に違うものもあったのだ。出会いのきっかけは何でもいい。
出会った先にドラマがあるものだ――。

「滝本夢絵日記」原画展 サイン会開催日時決定!!!

【「滝本夢絵日記」原画展 サイン会】

終了しました。ご来場ありがとうございました。

「滝本夢絵日記」原画展の会期中に、滝本淳助さんのサイン会の開催が決定しました!!
当日は直接滝本さんにサインをしてもらうチャンス!
ぜひご来場ください!!

サイン会日時●4月18日(土)15:00〜
※終了は、ギャラリー終了の19時を予定しておりますが、予定は変更になる可能性がございます。
お早めにお越しください。

追加サイン会●4月22日(水)18時〜19時決定!

【「滝本夢絵日記」原画展】

原画展では、滝本さん直筆の原画の販売もおこないます!
滝本さんのおもしろ夢原画を自宅に飾れば、おもしろい夢が見られる…かも!?
ぜひぜひ、ふるってご来場ください!!

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会期●4月17日(金)〜22日(水)
時間●12:00〜19:00
場所●神保町SPIN GALLARY
入場無料

アット・オウム

1995年3月20日 地下鉄サリン事件が起きた。
無差別なテロによって13人が死亡、6000人以上が重軽傷を負う。
麻原彰晃を教祖とするオウム真理教の組織的な犯行だった。
その後、殺人をはじめとした多くの犯行が次々と明らかになる。

著者・古賀義章は当時週刊誌の記者で、オウム真理教事件を取材していた。
教祖逮捕から1年半後、オウム施設が近々解体されると聞き、
山梨県上九一色村(当時)、熊本県波野村(当時)の広大な敷地に建てられていた施設を
撮り始める。撮影した写真は5000カットに及んだ。
教祖逮捕後も施設に残り、修行を続ける信者たち。
標高800メートルの山深い阿蘇の村に建てられた「シャンバラ精舎」には、
強制退去の前日までふたりの信者が住んでいた。
いっぽう、サリンプラントなどがあった上九一色村のサティアンから
信者たちが退去したのは、1996年10月のことだった。
信者の去ったあとには、彼らが暮らした痕跡がそこここに乱雑に、いや乱暴に残されていた。
サリンプラントをはじめ、犯罪の痕跡も生々しく見え隠れする。
上九一色村と波野村の施設の解体までを見届けた記録の数々は、
いま我々に何を語りかけるのか。

あのときから20年。
我々と彼らの距離はどれほどのものだったのだろうか?
誰もが思うオウムの「なぜ」。この問いにこそ、意味がある。

B&B滝本氏×久住氏のイベントの次は「滝本夢絵日記」原画展だ!

昨日(3月16日)のB&Bのイベント、笑いのうちに楽しく終了しました!
来てくださったみなさまありがとうございました。

久住昌之さんと滝本淳助さんとのそもそもの出会いから始まって、
本には掲載できなかった夢を紹介。いや〜ほんとにほんとに滝本さんの夢話は謎でおもしろい。
滝本さん、どうしてあんな夢見れるんだろう。

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トークのあとは、サイン会も長蛇の列。
みなさまありがとうございました。

本が19冊、Tシャツが5枚、絵葉書が2セット売れました。

★★★★次のイベント、原画展のお知らせ★★★

4月17日(金)〜22日(水)はいよいよ滝本淳助さんの原画展をやります。
場所は、神保町SPIN GALLARY。

原画販売も行ないます。
4月18日(土)は滝本さんも在廊。サイン会も行ないます。
どうぞ滝本さんの夢の世界を生でお楽しみください!

お待ちしてます。

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●3月24日追記:サイン会の開催時間決定!!!
原画展会期中の4月18日(土)に予定していた、滝本さんのサイン会の開催時間が決定しました!

【「滝本夢絵日記」原画展 サイン会】
4月18日(土)15:00〜
※終了は、ギャラリー終了の19時を予定しておりますが、予定は変更になる可能性がございます。お早めにお越しください。

タキモト夢グッズ

『滝本夢絵日記』の刊行記念イベント
いよいよ来週3/16(月)と迫ってまいりました。

イベント限定グッズも、着々と仕上がってきております。

本日ご紹介いたしますのは、タキモト夢Tシャツ。
スタッフが吟味に吟味を重ね選んだ2つの夢を
これからの暖かい季節にぴったりなキキララカラーのTシャツに刷り上げました。
(刷ったのは業者さんですけど…)
コレを着て眠りにつけば、摩訶不思議な夢を見れること間違いなし!!!(当社比)

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カウボーイカットTは
ライトピンク、ホワイトの2色展開です。

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ねぎ間Tは、ライトブルーのみ。

こちら、我が社のスーパーモデルによる着画。
ビーチクもおなかもばっちりカバー!

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男性にはぜひ、ライトピンクなどをさらりと着こなしていただきたいです。

サイズはメンズS、M、L、XLの4種類。
XLはかなり大きいので
女子があえてオーバーサイズで着るもよし、
ぽっちゃりムッシュウが着るもよし、
妊婦さんが着るもよし。

そして限定グッズはTシャツの他に、缶バッジもあります!!!
こちらはまだ仕上がっておらず、会場にて現物を見てのお楽しみということで。

※追記※
缶バッジ、出来上がりました!!!
こちらもなんと3種類!!!

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Tシャツとお揃いのカウボーイカットに、滝本さん直筆の「夢。」、そしてあとひとつは…
本の中にいるので、ぜひ探してみてください!!

ちなみに、今回の会場はシモキタのイカした本屋さん、B&B
みなさまお誘い合わせの上、ぜひご参加くださいませ!

私も、ダンナに子守りをお願いしてかけつけます。
タキモトさんと久住さんの面白対談をビール片手に楽しみましょう。

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滝本淳助×久住昌之
「ふつうはこんな夢、見ないよ」
『滝本夢絵日記』刊行記念

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会場▶B&B
   世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
   http://bookandbeer.com/

開場▶19:30 開演▶20:00

出演▶滝本淳助(カメラマン)
   久住昌之(マンガ家・ミュージシャン)

入場料▶1500円 + 1ドリンクオーダー

チケットは下記サイトのイベントページにてお申し込みいただけます。
http://bookandbeer.com/blog/event/20150316_takimotonoyume/

さあ、レッツクリック!!!!

滝本夢絵日記

抱腹絶倒摩訶不思議
タキモト夢の世界!!
――末井昭(編集者・エッセイスト)

1992年に発行され、話題となった『タキモトの世界』の滝本・久住コンビが帰ってきた!!

タキモトが見た摩訶不思議な夢の絵日記104本を収録。
すべての夢に、タキモト×久住のぼんやりトークがついています。

巻末には夢をテーマにした対談も収録。

おまけとして、生活の中の「あるある」を絵日記風にした「こうなってしまう」も入っています。

2015年03月16日(月)『滝本夢絵日記』刊行記念トークイベント・滝本淳助×久住昌之 「ふつうはこんな夢、見ないよ」開催決定

2015年02月26日(木)刊行の新刊『滝本夢絵日記』(滝本淳助:著、久住昌之:聞き手)の出版を記念して、トークイベントの開催が決定しました!

2015年03月16日(月)、下北沢の本屋B&Bにて開催します。

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滝本淳助×久住昌之
「ふつうはこんな夢、見ないよ」
『滝本夢絵日記』刊行記念

あの『タキモトの世界』の著者、滝本・久住コンビが帰ってきた!! 
自分が見た夢を、独特の絵と文章で記録し続けている滝本淳助氏。

そんな滝本氏が見た夢のなかから、104本を厳選して単行本化した『滝本夢絵日記』が、
2月26日、ポット出版より刊行されます。

今回B&Bでは、書籍の刊行を記念して、滝本淳助さんと久住昌之さんをお迎えし、夢トークを開催します。
タキモトの夢の世界の面白みがさらに深まりつつ、しかし謎も深まるに違いありません。

奇想天外、摩訶不思議な夢の世界にみなさんを誘います。
また、タキモトの夢絵日記の上映もします。
どうぞお楽しみに!

会場▶本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
http://bookandbeer.com/

開場▶19:30 開演▶20:00

出演▶滝本淳助(カメラマン)
   久住昌之(マンガ家・ミュージシャン)

入場料▶1500円 + 1ドリンクオーダー

チケットは下記、本屋B&Bサイトのイベントページにてお申し込みいただけます。
申込▶http://bookandbeer.com/blog/event/20150316_takimotonoyume/

皆さんお誘い合わせの上、ぜひご参加ください!

まだまだやります、刊行記念「久保新二祭り」!

アデュ〜 ポルノの帝王久保新二の愛と涙と大爆笑 エッチ重ねて50年!!』(著:久保新二、編著:石動三六、小川晋)の発売記念第二弾やります!

2015年2月28日(土)新宿シアターPOOにて。

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魅せます
演ります
笑わせます

『アデュ〜 ポルノの帝王久保新二の愛と涙と大爆笑  エッチ重ねて50年!!』刊行記念

久保新二祭り

開場▶18:30 開演▶19:00 終演予定▶21:30
新宿シアターPOO 新宿区新宿3-35-5 守ビル3F
前売り3,000円(1ドリンク付き) 当日3,300円(1ドリンク付き)

◉舞踊ショー
しのはら実加
(浅草21世紀)
久保新二

◉お楽しみ
里見瑤子
久保新二

◉ストリップショー
桜井ひとみ

◉女流芸人お笑いライブ
カルーア啓子
鈴木奈都
八幡カオル
牧野ステテコ
お祭り次郎
(光野亜希子)

前売り申込▶飯島 090-7636-0811 メール iijima@pot.co.jpまで
主催=ポット出版 演出=石動三六 協力=飯島洋一・小川晋

もちろん会場にて書籍も販売いたします。

どうぞみなさんお誘い合わせのうえ、遊びにきてください。

「水中ニーソ」台湾での写真展開催決定●2015年3月3日(火)〜3月8日(日)

ポット出版は、2013年8月に『水中ニーソ』、2014年10月に『水中ニーソプラス』(いずれも著:古賀学)を刊行し、それに合わせた写真展を原宿・ PATER’S Shop and Galleryにて開催してきました。

この度、古賀学が作品として定着してきた「水の中のかわいい女の子」の魅力が海を越えて、台湾へ。台湾のギャラリー「微當代文創 little MOCA」にて、シリーズ全体を通した写真展『古賀學 水中過膝長襪美少女攝影個展』の開催が決定いたしました。

台湾写真展では『水中ニーソ』『水中ニーソプラス』の作品のほか、水中での女の子同士の関係性を描いた未発表の新作も展示。水の中の女の子のさらなる可能性を追求していきます。

【写真展概要】
古賀學 水中過膝長襪美少女攝影個展
開催期間●2015年3月3日(火)〜3月8日(日)
会場●台湾・微當代文創 little MOCA
開館時間●火〜金13:00-17:00/土日11:00-17:00
入場料●無料

【ギャラリー情報】
微當代文創 little MOCA
住所●台北市承德路一段41巷17號1階
電話●02-2559-8172
交通●MRT中山駅1番出口から徒歩約10分
公式サイト●http://www.littlemoca.com/

【作家プロフィール】
古賀 学(こが・まなぶ)
ビジュアルアーティスト、デザイナー、映像クリエイター。
1972年長崎県佐世保市生まれ。1993年フリーペーパー「PEPPER SHOP」刊行をきっかけにペッパーショップとして活動開始。
現在、水の中の女の子に恋するプロジェクト「スプライト」を展開中。
また、毎月第二水曜日に中野ブロードウェイZingaro Spaceでトークイベント「月刊水中ニーソ」を開催中。(ゲスト:2/11きゅんくん、3/11ハヤカワ五味、4/8口枷屋モイラ)

●主な仕事・作品
<フリーペーパー〜ミニコミ誌>v PEPPER SHOP(1993〜1996) 編集発行
PEPPER SHOP 再起動版(2013〜) 編集発行
<デザイン>
村上隆作品・宣伝(1993〜1997) デザイン
コミック・キュー(1998〜2002 イースト・プレス) アートディレクション
ガンダム占いシリーズ(2001〜2007 サンライズほか) キャラクターデザインほか
神罰 – 田中圭一(2002 イースト・プレス) 装丁
トニーたけざきのガンダム漫画(2004〜2010 角川書店) 装丁
江口寿史のお蔵出し 夜用スーパー(2010 イースト・プレス) 装丁
仮面ライダーW、オーズ、フォーゼ、ウィザードほか(2009〜2013 エイベックス) CDジャケットデザイン
ガンダムビルドファイターズ(2013 サンライズ) タイトルロゴデザイン
ガンダムビルドファイターズトライ(2014 サンライズ) タイトルロゴデザイン
<映像>
文化庁メディア芸術祭・特別シンポジウム(2014.2.16) オープニング映像
海洋堂創業50周年記念パーティー(2014.4.18) オープニング映像
<水中映像>
STAYIN’ ALIVE – DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN(2004) MV監督
Fury – ザ・ジェッジジョンソン(2010) MV監督
ヘルタースケルター – 蜷川実花監督・沢尻エリカ主演(2012) 水中撮影
ヘイ!! にゃん – さよならポニーテール(2013) MV監督
ワンピース心中 – アーバンギャルド(2014) MV監督
spa wars – トーニャハーディング(2014) MV監督
Cosmology feat.The LASTTRAK – ニルギリス(2014) MV水中撮影
<写真集>
水中ニーソ(2013) ポット出版
<写真展>
水中ニーソ(2013.8.30〜9.11) ペーターズギャラリー
水中ニーソプラス(2014.10.24〜11.5)ペーターズギャラリー

ペッパーショップ http://peppergear.com
スプライト http://sprite-jp.tumblr.com
ツイッター @manabukoga

アイドル=ヒロイン

『IDOL DANCE!!!』(2012年12月刊)に続く振付師・竹中夏海の単行本第2弾。
「戦う変身ヒロイン」をキーワードに、女の子アイドルに惹かれる女性が増えるワケを読み解く1冊です。

最近増えてきている女性の女性アイドルファンは、同性のアイドルのどこに惹かれているのでしょうか。

第1部では女性が女の子アイドルに惹かれる理由を、戦う変身ヒロインをヒントに分析。これからのアイドルの可能性を探ります。

第2部では「実践編」として、アイドルのさまざまな楽しみ方を紹介。KSDD界のなでしこJAPANこと「なでksジャパン」(二宮なゆみ+竹中夏海+小口桃子+日笠麗奈)による現場レポート、夢みるアドレセンスの女性向けイベントの作り方解説、大森靖子+日笠麗奈+児玉雨子+竹中夏海の4人による妄想アイドルトーク、小出祐介+ヒャダイン+竹中夏海が語る鼎談を収録しました。

表紙には、ミスiD2014グランプリの蒼波純を起用しています。