投稿者「大田 洋輔」のアーカイブ

シダの群れ

岩松了さん作・演出の舞台「シダの群れ」が、まもなく公演されます。
渋谷のBunkamuraシアターコクーンでは9月5日(日)〜9月29日(水)まで、
大阪のシアターBRAVA!では10月4日(月)〜10月11日(祝・月)まで。
出演は阿部サダヲ、江口洋介、小出恵介、近藤公園、江口のりこ、黒川芽以、尾上寛之、裵ジョンミョン、伊藤蘭、風間杜夫の豪華キャスト。
岩松さんの描くヤクザの世界、劇場で観るのが楽しみです。

前回の作品『マレーヒルの幻影』同様、公演に合わせて戯曲『シダの群れ』を出版します。
会場にて先行販売いたしますので、舞台の余韻と共に、ぜひ、岩松さんの世界をお持ち帰りください。

神田のうなぎ

7月31日(土)、美味しいうなぎを食べてきました。神田にある「大江戸」というお店です。Twitterで「うなぎ食べたい」と書いたら、親切なフォロワーの方に教えてもらいました。こういうことがあるので、Twitterは止められません。

うなぎ・割烹 大江戸

当日、出先で行くことを決めたので、創業200年のシブいお店なのに「悪魔のいけにえ」のTシャツ丸出しで入店してしまい、しまったな、という感じでしたが、お店の方は優しく接してくれました。

うなぎも、とてもおいしく。
unagi.JPG

7月31日は隅田川の花火大会と同じ日で、遠くの花火を頭の片隅に置きながら食べた夏の鰻のやわらかな口当たりが、まだ舌の上に残っているような気がします。
お会計は二人で7,500円くらい。1食150円が理想ですから、50食分を1(×2)食で使ったことになり、とんでもないことですが、一年に一度くらいは、お金のことを考えずにおいしいものを食べたいな、と思います。

次は2011年!

ディスプレイがすごいのでiPhone4を予約しました

ほぼ毎日、会社で自炊をして小さな節約をしているのですが、先月Macbook Proを、今月はiPhone4を買ってしまいました(いつになったら届くのかは怪しい)。

iPhone4。あと数時間で公開されるであろうiOS4も楽しみなのですが(マルチタスクとか!)、一番楽しみなのはiPhone4のディスプレイです。

3GSの4倍の解像度で、ほとんど印刷物と同じレベルのディスプレイ。

そう言われて見れば、手元の3GSのアイコンや文字のギザギザが気になってくるじゃありませんか。

ドコモのCMじゃないですが、一番近くにいる存在だからこそ、お金をかけても惜しくないと思います。
ああ楽しみ。

ツイッターとリブログも4倍楽しくなりそうです。

今日のご飯

Twitterの話です。

最近、ご飯のことばかりつぶやくようになりました。

食費節約のために自炊を始めたので、せっかくだからと記録を始めたら、これが楽しい。

以前から勤務時間を記録するための手帳に食事の内容を書いてはいたのですが、Twitterで書いておくと検索もできるし、フォローしてくれている人から思いがけないアドバイスがもらえることもあり、完全に乗り換えました。

Twilogで「ご飯」を検索した結果

意識して記録を始めたのは3月末からですが、スパゲッティが連続した後にチャーハンの連続になっていることがよくわかります。

ここ数日は、またスパゲッティに戻ってきました。

もう少し溜めると中期的なバイオリズムがつかめそうな感じです。

またご報告します。

イベントレポート●『千代田図書館とは何か』刊行記念トークセッション 柳与志夫×小林麻実「新しい公共空間としての図書館」@新宿・ジュンク堂書店

2010年4月15日(木)、ジュンク堂書店新宿店8階喫茶にて、『千代田図書館とは何か』刊行記念トークセッション「新しい公共空間としての図書館」(柳与志夫×小林麻実)を開催しました。

会場の様子。満席でした。

4月とは思えないほど寒い中お越しいただいた約50名の皆さま、Twitterで#junku0415を追っていただいた皆さま、ありがとうございました!

柳与志夫さん
元千代田図書館館長の柳与志夫さん

小林麻実さん
六本木ライブラリー・ライブラリーアドバイザーの小林麻実さん

トークセッションの様子は、Twitterによる実況も行ないました。
実況と、関連するつぶやきをはトゥギャッターを使ってまとめましたので、
そちらもご覧下さい。

トークセッション「新しい公共空間としての図書館」(柳与志夫×小林麻実)まとめ

【出演者】

柳与志夫(やなぎ・よしお)
国立国会図書館資料提供部電子資料課長。04年9月から07年3月まで千代田図書館長を務め、08年4月より現職。著書に『知識の経営と図書館』(勁草書房、2009年)、『図書館経営論』(学文社、2007年)。共著に『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』(ポット出版、2009年)など。

小林麻実(こばやし・まみ)
アカデミーヒルズ六本木ライブラリー ライブラリー・アドバイザー。マッキンゼー・アンド・カンパニー等を経て、02年より現職。専門は企業経営、情報経済、ネットワーク。著書に『図書館はコミュニティ創出の場』(勉誠出版、2009年)論文に「六本木ライブラリーのアイデンティティ」。

司会:沢辺均(さわべ・きん)
ポット出版代表。『ず・ぼん』編集委員。

千代田図書館とは何か─新しい公共空間の形成


著●柳与志夫
定価●2,200円+税
ISBN978-4-7808-0142-2 C0000
四六判 / 200ページ / 上製
[2010年3月刊行]

目次や詳細はこちらをご覧下さい。

【電子書籍版】千代田図書館とは何か─新しい公共空間の形成


著●柳与志夫
希望小売価格●950円+税
ISBN978-4-7808-5016-1
[2010年3月5日発売]
販売サイト●理想書店

内容紹介や目次など、詳細はこちらをご覧ください。

明日15日、『千代田図書館とは何か』イベント開催

何度かお知らせさせていただいていますが、明日4月15日(木)の19時から、ジュンク堂書店新宿店で『千代田図書館とは何か』(柳与志夫著)の発刊記念イベントを開催します。

登壇者は『千代田図書館とは何か』の著者で元千代田図書館長、現国立国会図書館資料提供部電子資料課長の柳与志夫さんと、六本木ライブラリー・ライブラリーアドバイザーの小林麻実さんです。

国立国会図書館が蔵書をすべて電子化したら、その他の図書館はどうなるのか。チラシや近隣小学校の文集など、他では集められない資料を集めることが重要なのでは。など、図書館については収蔵資料をめぐる議論もありますが、今回のイベントのテーマは図書館の公共性です。

六本木ライブラリーはいわゆる「私立図書館」ですが、柳与志夫さんが千代田図書館のリニューアルをする際に手本としたのが六本木ライブラリーだそうで、柳さんは六本木ライブラリーを「”公共”私立図書館」と呼んでいます。

有料会員制の空間が持つ公共性とは、何なのでしょうか?

まだ若干お席がありますので、当日のご参加も可能です。
今回のイベントではUstream中継は行ないませんので、ぜひ会場へ。

お待ちしております。

新しい公共空間としての図書館 『千代田図書館とは何か』(ポット出版)刊行記念

【日時】

2010年4月15日(木)
開場18時30分/開演19時〜(終了時刻は20時30分頃を予定しています)

【場所】

ジュンク堂書店新宿店8階喫茶

【入場料】
1,000円(1ドリンク付き)
【定員】

40名

【受付】

ジュンク堂書店新宿店7階カウンター
電話予約も承ります
電話●03-5363-1300

【イベント内容】

国会図書館から出向し、千代田図書館の「これまでにない図書館」へのリニューアルを主導した柳与志夫さんと、
六本木ヒルズの中にある有料会員制の(公共)私立図書館・六本木ライブラリーをつくった小林麻実さんが語る、
新しい公共空間としての図書館のかたち。
本・雑誌・テレビ・新聞・ラジオ・インターネットなど、情報が多様化する社会における図書館の役割とはなんだろうか?

【出演者】

柳与志夫(やなぎ・よしお)
国立国会図書館資料提供部電子資料課長。04年9月から07年3月まで千代田図書館長を務め、08年4月より現職。著書に『知識の経営と図書館』(勁草書房、2009年)、『図書館経営論』(学文社、2007年)。共著に『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』(ポット出版、2009年)など。

小林麻実(こばやし・まみ)
アカデミーヒルズ六本木ライブラリー ライブラリー・アドバイザー。マッキンゼー・アンド・カンパニー等を経て、02年より現職。専門は企業経営、情報経済、ネットワーク。著書に『図書館はコミュニティ創出の場』(勉誠出版、2009年)論文に「六本木ライブラリーのアイデンティティ」。

司会:沢辺均(さわべ・きん)
ポット出版代表。『ず・ぼん』編集委員。

千代田図書館とは何か─新しい公共空間の形成


著●柳与志夫
定価●2,200円+税
ISBN978-4-7808-0142-2 C0000
四六判 / 200ページ / 上製
[2010年3月刊行]

【電子書籍版】千代田図書館とは何か─新しい公共空間の形成


著●柳与志夫
希望小売価格●950円+税
ISBN978-4-7808-5016-1
[2010年3月5日発売]
販売サイト●理想書店

内容紹介や目次など、詳細はこちらをご覧ください。

4月3日(土)〜7日(水)●福岡で『バサラ人間』上映決定!4日(日)は舞台挨拶

自作自演の活弁映画監督・山田広野監督作品『バサラ人間』の福岡上映が決定しました!
4月4日(日)には、舞台挨拶も行ないます。
福岡在住の皆さま、期間中足をお運びの皆さま、この機会にぜひ映画『バサラ人間』をご覧下さい。

日程:
4/3(土)~4/7(水)

時間:
4/3(土)12:00/19:00
4/4(日)15:00
4/5(月)19:00
4/6(火)15:00
4/7(水)19:00

場所:

西鉄ホール 〒810-0001 福岡市中央区天神2-11-3 ソラリアステージ6F
TEL : 092-734-1362 / FAX : 092-771-3582
http://www.nishitetsu.co.jp/nnr/solaria/hall

料金:

前売 : 1,200円 / 当日 : 1,500円(全席自由)
【前売り取り扱い】
・チケットぴあ TEL:0570-02-9999(Pコード:461-717)http://pia.jp/t
・西鉄ホール TEL:092-734-1370

・映画「バサラ人間」公式ホームページhttp://basaraningen.com/
・山田広野監督の処女単行本『山田広野の活弁半生劇場』
・脚本全編収録の公式パンフレット『映画「バサラ人間」』

高橋宗正写真展「スカイフィッシュ」●2010年3月19日(金) ~ 2010年4月18日(日)

去年発行した岩松了さんの『溜息に似た言葉』では、岩松さんが読み解いた名作の世界に合わせて、5人の若手のカメラマンに写真を撮ってもらいました。

その中のひとり、高橋宗正さんの初の写真集「スカイフィッシュ」がこの度発売!
合わせて、今日3月19日から4月18日まで、江東区白川のAKAAKA Galleryで写真展が行われます。

高橋さんはイケメンです。

●詳細はこちら
●『溜息に似た言葉』に合わせて行なった岩松了さんと高橋宗正さんの対談はこちら

『千代田図書館とは何か』(柳与志夫)の表紙の手触り

早い書店では1日から並び始めていたようですが、ひな祭りの本日、柳与志夫さんの『千代田図書館とは何か』が発売になりました。

本のページの「担当から一言」の欄にも書きましたが、タイトルの「千代田図書館とは何か」とは、これまでメディアに取り上げられてきた「コンシェルジュ」や「平日夜10時まで開館」、既になくなった「新書マップ」など千代田図書館が実際に取り組んできた様々なサービスを、柳与志夫さんの考える「新しい公共空間のあり方」のイメージと結びつけるための問いです。

インド図書館学の父・ランガナタンが唱えた図書館の五法則のひとつ、「図書館は成長する有機体である」という大きな理想と、千代田図書館の現場との間で見えてきたものは何だったのか。

2007年にリニューアルした千代田図書館の計画から運営に至るまでのトライ&エラーを、柳さんの視点から検証した本です。

図書館経営という、あまり普段の生活には馴染みのないジャンルではありますが、ともすれば「旧態依然」という印象を持たれがちな公共図書館にも、「公共性の本質を考えて、一つずつ行動していこう」という考えの図書館人がいるのだ、ということを知っていただければ幸いです。著者の柳与志夫さんは、その一人だと思います。

さて、カバーは微妙に筋が入ってザラザラとした「パミス」という紙、オビは光沢のあるツルツルした「ルミナホワイト」という紙を使用しています。

でも、各ネット書店やポット出版のサイトで掲載される書影はただの真っ白。

下の写真で、紙質の違いが少しはお伝えできればいいのですが…。

いかがでしょーか。

『千代田図書館とは何か』。どうぞよろしくお願いします。

『千代田図書館とは何か』の紹介ページ
千代田区立図書館のサイト

1月30日(土)岩松了さんトークイベントレポート@渋谷・大盛堂

先週土曜日、渋谷駅前の大盛堂書店さんで、劇作家・演出家・俳優の岩松了さんによる『溜息に似た言葉』刊行記念のトークイベントを行ないました!

岩松了さん

大盛堂書店といえば、ファッションやジャニーズ関連の雑誌が充実し、「センター街だなー!」といった雰囲気の縦に長いお店ですが、3階がまるまるイベントスペースになっていて、40人ほどのお客さんが入ることが出来るのです。

『溜息に似た言葉』刊行記念トークショー

当日はお陰さまで超満員! 約90分間、岩松さんのトークを楽しんでいただきました。
個人的には、岩松さんが1970年代の始めの頃に大学に入って、初めて自分から演劇に触れた頃の話が面白かったです。木造校舎の教室で行なった岩松さんの初舞台は、同じ学内の過激派演劇集団「族」の襲撃によって炎に包まれて終わったのだとか。観客が慌てて逃げ出した後に残されていた片方だけのハイヒール…。

サイン中

終了後のサイン会にも、多くの方に参加していただきました。
どうもありがとうございます!

その後、2月1日(月)にお手伝いさせてもらった「2010年代の出版を考える」ではUstreamやニコニコ生放送、Twitterとも連携し、会場だけに留まらない広がりを感じました。

岩松さんのファンの方、岩松さんの演劇に興味のある方、Twitterにいらっしゃるでしょうか?
今後もイベントを行なう際は、@ota_pot@potpubでつぶやいていきますので、もしよければチェックしていただければと思います。

それでは!