花粉が飛んでいますね!
なんとなく医者に行くのが億劫で、これまで薬をもらったことがないのですが、
さすがにそろそろ厳しいぞ、ということで、来シーズンは通院をしようと考えています。
ポット社員のSさんが今年レーザー治療を受けてよかったと言っていたので、
それもよさそうです。
いずれにしても、鼻が痛いし、よくありません。
なんとかしなくては…。
花粉が飛んでいますね!
なんとなく医者に行くのが億劫で、これまで薬をもらったことがないのですが、
さすがにそろそろ厳しいぞ、ということで、来シーズンは通院をしようと考えています。
ポット社員のSさんが今年レーザー治療を受けてよかったと言っていたので、
それもよさそうです。
いずれにしても、鼻が痛いし、よくありません。
なんとかしなくては…。
いま私は芳賀沼製作への取材をしています。
当然福島、会津田島へ行く機会もあります。
会津田島の駅前には「柏屋」というそば屋があり、おそばもおいしいのですが、ここのソースカツ丼が絶品です。
最近iPhone4から4Sに変えたので、大きな写真でご覧ください(クリックで拡大します)。
ほら、おいしそうでしょう?
東京から3時間くらい!
直通の電車に乗れば浅草から座ったままで着きますので、ぜひ一度遊びに行ってみてください。
噂によると今年は寒いらしいですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私は今年に入ってから撮影のため南会津&那須を2セット。雪を堪能しております。撮影は3月一杯までの予定で、あと数回は行く予定です。
東京に住んでいると、雪というのはたまに来るお祭りのようなものですが、南会津はこの季節雪があって当たり前で、しかも数十センチ積もってたりしますから、世界が雪の底に沈んでいるような気持ちになったりもしました。
寒波のせいか「雪はない」と聞いていた那須でも写真のようにけっこうガッツリ降っておりまして、ここで3時間くらい風に吹かれていると、手足の先がヒリヒリとしてきます。
そして陽の光があたることのありがたさを、まさに身に染みて感じます。
春、早くこないかなー。

岩松了さん作・演出の舞台「アイドル、かくの如し」が12月8日から下北沢・本多劇場でスタートしました。
岩松さんが「アイドル」というと意外な組み合わせのように思いますが、岩松さんによると「意外でもない」とのことです。詳しくは戯曲の後書きをご確認ください!
その戯曲ですが、今回も劇場で先行発売をいたします。
8日の初日には間に合わなかったのですが、14日(水)の夜公演から販売できる予定です。
お楽しみに!
舞台「アイドル、かくの如し」は、2011年12月8日(木)〜29(木)東京・本多劇場を皮切りに、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、福岡・キャナルシティ劇場、名古屋・名鉄ホールで上演されます。
詳しくはオフィシャルサイトでご確認ください。
※石ノ森章太郎のアニメ作品の上映時間について追記しました。
2011年11月4日、兵庫県宝塚市、宝塚大劇場のすぐそばにある手塚治虫記念館に行ってきました。

目的は「“萬画(マンガ)”〜石ノ森章太郎の世界〜」と題した企画展です。2012年2月20日まで開催されているこの企画展ではマンガの王様・石ノ森章太郎の代表作の直筆原稿や、マンガ界の神様・手塚治虫とのゆかりの作品などが展示されており、まさに二大巨頭の揃い踏み。見逃す手はありません。
続きを読む
本日、『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』の再入稿が終わりました。
あのケインズの、あの『一般理論』。
すでに山形浩生さんのサイトで公開されている「要約」が本になります。
本には、サイトには出ていない山形さん自身の解説と、経済学者の飯田泰之さんによる解説がついています。

写真は今日出てきた色校を切ったものです。シブいでしょう。
これまでで一番読みやすい『一般理論』になっていると思いますので、発売をお楽しみに。
本の発売は11月15日。まもなく予約を開始します。
来年1月には本に合わせたイベントも予定しています。
よろしくお願いします。
昨日9月14日(水)、編集を担当した『子供がケータイを持ってはいけないか?』が発売になりました。

著者の小寺信良さんは主にAV機器などのレビュー記事を執筆されているライター・コラムニストの方で、MIAU(インターネットユーザー協会)の代表理事など、幅広い活動をされています。『子供が〜』では、それらに2児の父親としての立場も加わり、とてもリアルな目線から、現在のケータイ/インターネット教育事情が掘り下げられています。
ケータイやネットのリテラシーについては、「自分は大丈夫だよ」という人でも、「ではそれを、どうやって子供に伝えるか」という場面になると、けっこう悩むことになるのではないでしょうか。
そういったときに、自分にできることを考える手がかりにとして『子供が〜』を読んでみていただけたら嬉しいです。
本の中には、小寺さんが取材をした、子供とケータイに関するさまざまな活動が収録されているのですが、その中のひとつに、Twitterを活用している越谷市立大袋中学校の「Twitter運用規定」があります。
大袋中学校ツイッター運用規定
一.その公共性の高さを考慮し、配信は校長のことばであることの自覚のもとに行なう。判断に迷う場合は、必ず管理職に相談するものとする
一.上記規定に則って、基本的にツイッター配信は大袋中職員が誰でも行なえるものとする
一.大袋中のツイッターは個人へのフォローは基本的に行なわないものとする
一.公式アカウントでは、個人名の記載、またはツイートされたものへの返信は、外部をタイムラインに入れる事になるので行なわないものとする
一.学校教育効果等の観点から外部者のツイート内容を紹介し、それにコメントする場合は、ツイート内容をコピー&ペーストで紹介する
一.行事等の配信をするときは、ツイートの最後に後の検索に便利なハッシュタグを付ける
一.この他、著作権、肖像権に関わる事項は、ホームページの取り扱いと同様とする
「公式Twitterアカウント」というと、フレンドリーな広報の方のアカウントが目立ちますが、公立の学校の情報発信手段のひとつになると、4番目、5番目のような「公式アカウントのタイムラインに外部者を入れない」という規定が入ってくるのだ、ということがわかります。
今後社会全体にTwitterが浸透していくと運用規定も変わると思いますが、2010年、2011年の状況は、どうもこれくらいのようです。
一方、同じ「Twitterのルール」でも、「個人/小学生/タレント」のはるかぜちゃんだとこうです。
はるかぜちゃんの「ついり10ヶ条(ω)」
1 学校の友だちの名前を出さない(ω)
2 守秘義務を守る(ω)
3 きもちをこめてついる(ω)
4 なるべくいろんな話をする(ω)
5 人の悪口はゆわない(ω)
6 絶対にネットでおこったりイライラしない(ω)
7 たくさんの人が読んでくれてることを忘れない(ω)
8 なるべく自分にひはんてきな意見はりついとする(ω)
9 いつも楽しくルンルンルン(ω)
10 早くねる(ω)
(※はるかぜちゃんの10ヶ条は『子供が〜』には載ってません)
「1 学校の友だちの名前を出さない(ω)」や「7 たくさんの人が読んでくれてることを忘れない(ω)」は大袋中学校と共通するルールですが、「4 なるべくいろんな話をする(ω)」というのは、個人の使うアカウントだから大切な、とてもTwitter的な感覚ですよね。
こういった明文化されたルールを比べると、そのルールを使う人(組織)の在り方がわかって、面白い。
といったわけで、先月発売された『はるかぜちゃんのしっぽ(ω)』(太田出版)と『子供がケータイを持ってはいけないか?』を一緒に読むと、大変味わい深いのではないかと思います。
どちらも、2011年の社会とネットの今が反映された本です。
追記:『子供がケータイを持ってはいけないか?』は、現在Amazonで絶賛在庫切れ中ですが、その他のネット書店ではどこも在庫があります。Amazonを含めたネット書店やお近くの書店の在庫は、版元ドットコムの『子供がケータイを持ってはいけないか?』のページからだと、調べていただきやすいと思います。よろしくお願いします。2011/09/15 21:15)
ご無沙汰しております。
『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』担当の大田です。
前回の「とらばーゆ」の原稿に続いて、1985年頃のマグロさんの原稿を公開しちゃいます。
これは学研のスキー雑誌「ボブ・スキー」に書かれたもので、テーマは県民性について。このあたりは、いまでもまったく変わらないですね〜。
スキーなんてしたこともない駆け出しのライターだったトロさん&マグロさんが、いかにして「ボブ・スキー」で原稿を書くようになったのか、といったあたりは、ぜひ以下のあたりでチェックしてください。
・スキーができないスキー雑誌のライター集団 [北尾トロ 第21回]
・タダほど高いものはない。スキー合宿顛末記 [下関マグロ 第22回]
・ラーメンとカレーを食べまくった初取材 [北尾トロ 第22回]
・「北尾トロ」が誕生した瞬間! [下関マグロ 第23回]
・ライターの三種の神器がそろう![下関マグロ 第24回]
スキ-場には全国各地の様々な地方から多くの人がやって来る。ゲレンデやレストハウスで周囲の人間を観察していると、その言葉(方言)に代表される特性がよく出ていて面白い。この特性が県民性であり、オサトなのだ。巷で人気のある血液型は、A,O,B,AB型の4種類、星座でも12種類しかないのだから、47都道府県もある県民性は、それらよりは正確だと言える。それは、生まれ育った自然環境や歴史、風土などから生じる特性で、占いなどとは少々異なるからだ。
県民性としてまとめられたもので、最初のものは、江戸時代に作られた「人国記」(作者不明)だと言われている。その後もこの類の研究書は多く書かれているのだが、狭い国土でありながらも、県民性の違いは顕著だからなのだろう。
最近では、NHKが全国のネットワ-クを利用して作成した意識調査が有名である。
そのなかから、関東にまつわるもので、おもしろいものをいくつか紹介しよう。「生活費を切り詰めてでも、出来るかぎりお金を残したいと思うか」という質問に対して、「ハイ」と答えた人がもっとも少なかったのが東京で、次に埼玉、神奈川、群馬の順だ。つまり、関東地方の人々はせっせとお金を蓄るよりもレジャ-などに使った方がいいと考えているわけだ。また、「世の中すべて金次第だと思うか」という質問に対し、そうではないとする人は、神奈川、奈良、東京、福岡、群馬の順で多い。ここでも関東人が1、3、5位で、まさに関東人はレジャ-指向といえる。
この調査のなかで、江戸っ子気質を感じさせるものもある。「本来自分が主張すべきことがあっても、自分の立場が不利になるときは黙っているか」の問いに「ノ-」と答えた人が多いのは、千葉、神奈川、北海道、静岡、東京の順だ。関東人はレジャ-指向のみの軟派ではなく、自己主張や正義感の強い人種のようだ。
ひとくちに関東人といっても関東は広い。各地方によって特性も異なる。
しかし、首都圏だけは別に取り扱いたい。というのも、首都圏の大半が全国各地方から来た人によって構成されて、その性格を特定できない部分があるからだ。そうなると、はっきりと県民性を言えるのは北関東ということになる。
北関東の人は総じて言葉が乱暴だと言われる。初対面の北関東人とゲレンデで言葉を交すと、こちらが怒られているような気になるが、これは悪意があるわけではない。その代表選手と言えるのが、茨城県人。水戸には「水戸の三ぽい」という言葉がある。怒りっぽい、理屈っぽい、骨っぽい性格だという意味だ。全国の警察官の10分の1が茨城出身者だということからも分かるように、この地方の人は真面目で、律儀な人が多いのだ。
北関東のなかでもユニ-クなのが、近年、福田、中曽根の両総理を輩出した群馬県だろう。「からっ風とカカア天下は上州名物」と言われ、有名になった群馬県の“カカア天下”だが、一般的には、女性上位とか男を尻に敷く女、というような意味にとられているようだがこれは、誤解らしい。確かにスキ-場にやってくる群馬ナンバ-の車は女性ドライバ-が多い。しかし、カカア天下の本当の意味は、上州の男たちが他国の者へ「うちのカカアは天下一の働き者だ」と自慢したのが起源らしい。事実、群馬県の女性はよく働く。
こんな群馬県の女たちの美人度はどうだろう。もともと水のきれいなところには美人が多いという。群馬県は水の美しいところとしても有名だが、そこのところを群馬県の男に尋ねると、「な-に、駄目ですよ、その水を使わないんだもの」という答え。これも、群馬県人の謙虚さの表れなのかは、定かではない。
上州の土地は痩せていて、養蚕などの産業に頼らざるをえなかったのだが、この労働力の担い手が女性たちだったというわけだ。だからといって、男たちが怠け者やだらしがないというわけではない。国貞忠治を見ても分かるように、強気の男たちが多い。
さまざまな加筆・修正に加えて、当時の写真・雑誌の誌面も掲載!
紙でも、電子でも、読むことができます。

著●北尾トロ、下関マグロ
定価●1,800円+税
ISBN978-4-7808-0159-0 C0095
四六判 / 320ページ /並製
[2011年04月14日刊行]
目次など、詳細は以下をご覧ください。
◎昭和が終わる頃、僕たちはライターになった
電子書籍版『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』も、電子書籍販売サイト「Voyager Store」で発売予定です。

著●北尾トロ、下関マグロ
希望小売価格●950円+税
ISBN978-4-7808-5050-5 C0095
[2011年04月15日発売]
目次など、詳細は以下をご覧ください。
◎【電子書籍版】昭和が終わる頃、僕たちはライターになった
あーあー。
『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』の担当編集の大田です。
4月にWEB連載をまとめた単行本を発売しましたが、まだ終わりではありません。
連載の中に登場する、トロさん、マグロさんがまだ駆け出しだった頃に書いた原稿が発掘されましたので、こっそり公開してしまいます。
今回は、1985年頃、マグロさんが『とらばーゆ』の料理コーナーに書いた原稿。
この原稿料が、当時5,000円だったそうで、今の原稿の相場と比べると……高いですよね??
しかも元は読者の投稿ハガキで、採用された読者にも謝礼が支払われていたそうです。
景気よかったんですねえ。
仕事をもっていると、あわただしい朝やつかれて帰ってきたときなど食卓がさびしくなってしまうことがありますよね。そんな場合にカンタンな材料ですぐ出来るおそうざいを三品ご紹介します。
(1)「ほうれん草の納豆あえ」
ほうれん草は塩ゆでし、適当な長さに切って水気をしぼっておきます。納豆を細かく刻んでから、ほうれん草とよくあえます。おしょうゆをかけていただきますが、小皿に盛ってからしをそえると色どりもきれいですよ。納豆は冷凍しておくと刻みやすくなりますが、市販のひきわり納豆をつかってもいいですね。
(2)「大根とツナのサラダ」
大根とニンジンを千切りし、軽く塩もみした後、冷水でさらしザルにあげます。油切りしたツナと大根、ニンジンを混ぜあわせて出来上がり。もし大葉があれば刻んでいれてみてください。一層おいしくなりますよ。酢をきかせたワサビじょうゆがよくあいます。
(3)「キャベツとコンビ-フいため」
ざく切りにしたキャベツをサラダ油でいため、しんなりしてきたところでコンビ-フをほぐしながらいれます。味つけは塩かしょうゆ少々でOK。
三品いっぺんに作っても30分ほどで出来ますから、ぜひ一度試してみてください。
——
以上です。ピュアですね!
『とらばーゆ』でのライター仕事については、初めてのライター仕事 [下関マグロ 第15回]などに詳しく書かれています。
WEB連載には掲載していない貴重な写真も収録した単行本『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』は、全国の書店、オンライン書店でご購入いただけます。
次回は『ボブスキー』の原稿を公開しまーす。
先日、編集を担当した『日本発! 世界を変えるエコ技術』(山路達也著)が発売されました。
おかげさまで出足がよく、Amazonでは現在在庫切れになってしまいました。補充の手配をしたので、近日中にはお届けできると思います。
あるいは、全国の書店、ネット書店でお買い求めいただけたらうれしいです。

で、昨年1月から、ポット出版の書籍は基本的に電子書籍でも発売をしておりまして、この本も電子化いたします。
今回、ドットブックをつくるところまではいつもと同じなのですが、その後の販売ルートにApp Storeも加えることになりました。
App Storeでの販売は初めてなので、アカウントを取ったり、申請したり。
「ええのんか? これでええのんか?」と手探りでやっておりますが、8月前半くらいには、リリースいたしますので、ご期待ください。
これまで届けられなかった人に届くといいなと思います。