都内を移動するとき、私は主に自転車をつかう。理由は電車賃がバカにならないからだ。フランスは公共交通機関は国営である。各地にはお得な定期券が存在する。たとえばパリでは、パリ市内の郊外電車・地下鉄・バス、すべて乗り放題の一ヶ月券が売られている。その価格、50,40euro、約7000円なり。 続きを読む
投稿者「及川 健二」のアーカイブ
日本の「みどりの党」結成を目指す人たちがレズビアン、ゲイ、バイ、トランス(LGBT)のムーヴメントに加わる日は来るのだろうか?
パリのゲイパレードで、けっこうおしゃれなダンス・チームを率いた、仏共産党、仏社会党、仏緑の党
ゲイパレードの先頭をパリ市長のドラノエさんともに歩いた一人は、齢34歳にして『フランス緑の党』の全国書記(日本でいえば党首にあたる)を務めるイケメン・エコロジスト、ヤン・ヴェーリング(Yann Wehrling)氏である(彼の名前の発音がこれであっているのか心許ないが)。仏緑の党では、女性委員会、平和委員会、農業委員会などと共に、性的少数者の問題を取り上げる「レズビアン、ゲイ、バイ、トランスジェンダー委員会」(Lesbiennes-Gais-Bi-Trans)が党内に存在する。ヤン全国書記はドラノエ市長と歓談しながら行進を続けた。緑の党といえば、欧州では同性愛者、両性愛者、トランスジェンダー(LGBT)の権利をもっとも尊重する政党である。赤色のダニーこと、欧州緑の党・党首のダニエル=コーン=ベンディットは同性婚を支持する発言をしていた。 続きを読む
年金改悪に反発!パリ市内の交通機関はすべてストップ。全面ストライキは三週間も続いた。
1995年の冬に起きた大型ストライキは、いまでもフランスでは語りぐさになっている。 続きを読む
Non!といえる日本人
先週、語学学校の朝のクラスの途中、トイレに行くために部屋を出た。受付に20代前半か半ばぐらいの見かけぬヒップホップ系の黒人男性が椅子に座り、仰け反っていた。 続きを読む
フランス政界の新スターにインタビュー
7月13日発売の隔週刊誌「SAPIO」(小学館)に、小生が欧州憲法がらみで記事を書いています。フランス政界の新スター、フィリップ・ドヴィリエ(Philippe De Villiers)氏にインタビューして、記事をまとめました。欧州統合を巡って、だいぶ突っ込んだ話を聞けました。
ドヴィリエさんは貴族の家系ということもあり、古めかしい古典的なフランス語をつかいます。日本でいえば、「まろは欧州統合に反対なのじゃ」という感じでしょうか(シックな日本語がどのうなものであるのか、よくわからんので不自然ですが)
ここ二ヶ月で、小生が仕事をした雑誌は『SAPIO』、『週刊金曜日』、ゲイ雑誌『バディ』、レズビアン雑誌『カーミラ』です。上半身・下半身・左右を問わず、今後も幅広く仕事をしたいものです。
セックスワーカーとゲイ・パレード
パリのゲイ・パレードには、セックスワーカーが公然と参加していた。
現像した写真を改めて見て気づいたのだが、カミーユ・カブラル(Camille Cabral)さんのチームには、少なくとも10人以上は性労働に従事している人が参加していたようだ。彼/彼女らはお面をつけて、時にトップレスになって、踊りを披露したり、観衆の声援に答えたりしていた。
ロンドンのゲイ・パレードでは、イスラム教徒のゲイ・レズビアンがチームをつくり、参加していた。彼/彼女らは黒や白の布で顔をかくし、「イスラム教徒にだって、同性愛者はいるのだ!」と主張していた。パレード主催者もイスラム教徒のゲイ・レズビアンの警護には気を遣っていた。
欧州の四つの都市で、ゲイ・パレードを見た。八月にはアムステルダムのゲイ・パレードにも参加する予定だ。
いよいよ本日帰国
7月12日にフランスを出発し、7月13日に日本に着く。バカンスにあわせて一時帰国するためだ。年に一定の期間は、家族とのんびりと過ごすのがフランスの慣習である。少しは見習いたいと思う。
パリから日本のレズビアン&ゲイ、パレードへのメッセージ……第一弾はやっぱりこの方、トランスジェンダーのパリ市議、カミーユ・カブラルさんからです……
只今、パリ在住のアクティビストから、日本のレズビアン・ゲイパレード『TOKYO PRIDE 2005』に対するメッセージを集めています。第一弾として、当ブログではお馴染みのパリ市議、カミーユ・カブラルさんから頂いたものを、御紹介します。赤い服を着た写真がカミーユさんです。パリのゲイパレードで撮ったものです。街娼規制の「サルコジ法を殺す!」と書かれた拳銃を持っています。とても、きまっていますね。
写真をクリックすれば、画面が拡大されます。
*及川健二、撮影。Gay Pride 2005 @ Parisにて。
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PASTTはフランスにおけるトランスジェンダーの権利を守るために働いているアクティビストが構成する団体です。レズビアン、ゲイ、バイ、トランジェンダーによるパレード(la marche des fiertes LGBT)が日本政府と全ての市民から支援されるイベントになることを願い、私たちは日本の同朋・友人(camarade)に心からの応援の意を表します。
権利の平等、バンザイ!
カミーユ・カブラル(Camille Cabral)
『PASTT』代表・創始者
パリ市議
『LGBT FRANCE』会員
ILGA会員
ères Camarades. Faites l’attention, SVP.
Chères Camarades
Sur ce blog, vous ne pouvez pas écrire en anglais ou en français. On peut écrire juste en japonais. Merci,,,
OIKAWA Kenji