フランスは地デジ化でNHKも見られるようになっています。
インターネットはWi-Fiが主流で普及しました。
パリ市はわたしがあとにした五年間で、変化を遂げましたが、
さらに進行中。2001年からドラノエ市長の左翼市政は始まり
ましたが、次の改選は2015年。ひょっとしたら、ドラノエさんは
21世紀のナポレオンⅢ世になるのではないかと思います。
フランスは地デジ化でNHKも見られるようになっています。
インターネットはWi-Fiが主流で普及しました。
パリ市はわたしがあとにした五年間で、変化を遂げましたが、
さらに進行中。2001年からドラノエ市長の左翼市政は始まり
ましたが、次の改選は2015年。ひょっとしたら、ドラノエさんは
21世紀のナポレオンⅢ世になるのではないかと思います。
日本からパリに来て二日目です。
13歳、11歳、7歳の息子さんがいるご家庭にホームステイしています。わたしはパリ南部に住んできたものですが、今回はパリの北東です。パリ19区でパリの端といった感じです。
本日、キヨスクでドミニク=ストロス=カーン前IMF専務理事を辞任に追い込んだ女性の素顔に迫った暴露雑誌『Paris Match』と、シラク大統領の回顧録が載った「Le Point」を購入しました。
いまは16-7度くらいで夜は7度くらいまで落ちて、涼しいですね。でも、暑いパリはすぐにやってくるのでしょう。
旧聞に属するが、3/20-3/27のフランス統一地方選挙(県議会議員)で、左派連合が右派を破った。
わたしがフランスにいた頃はフランス左派はてんでばらばらで、社会党内ですら、まとまもっていなかった。
それが今回は社会党-欧州緑の党-左翼急進党-共産党(PCF)-共和国市民運動(MRC)が連合した。欧州統合に懐疑的なPCFとMRCも社会党の左翼連合に乗ったのだ。
共産党はといえば、私がいた頃は、極左と共同歩調をとっていた。
隔世の感である。
というフランス人が増えているのも分かる気がする。
2012年4-5月にフランス大統領選が行われる。
ニコラ=サルコジ大統領の自己プレゼンテーションに拍車がかかってきた。
これまで各時代の大統領のアーカイヴとして、シラク大統領以降の
宣言・演説のテキストや映像が掲載されていた。
それらは削除され、いまや、エリゼ宮のホームページは
「大統領のOfficialサイト」となってしまった。
サルコジ氏の宣伝・パブリシティに腐心している。
共和国大統領は党派から自由で、厳かに振る舞うという
伝統はブッつぶされちまったようだ。
世論調査ではフランス国民の57%がドミニク=ストロス=カーンIMF専務理事の逮捕がサルコジ大統領の謀略だと回答。
以下、ロイターより引用。
[ニューヨーク 15日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事(62)が、ニューヨーク市内のホテルで女性従業員に性的暴行を加えようとしたとして、15日までに逮捕・訴追された。
同専務理事は来年の仏大統領選の有力候補。ユーロ圏債務危機の対応に追われるIMFはトップ不在という異常事態に追い込まれた。
ニューヨーク市警によると、専務理事はニューヨークのジョン・F・ケネディ空港でパリに向け出発直前のエール・フランス機内にいたところを警察に身柄を拘束された。
性的暴行を受けたと話しているのはニューヨークのホテルの客室係の女性(32歳)。
警察のスポークスマンは「ストロスカーン氏は携帯電話を置き忘れており、NY市警は彼が逃亡したと認識した。エール・フランス機に搭乗したことが分かったので、同機から彼を降ろした。現在警察に拘束されて事情聴取を受けている」と述べた。
事件があったのはタイムズ・スクエア近くのホテル「ソフィテルニューヨーク」。客室係の女性は軽傷を負っており、EMS(緊急医療サービス)によってルーズベルト・ホテルに運ばれ、治療を受けたという。
宿泊していたのは一泊3000ドルのスイートルーム。IMFによると、ニューヨークは個人的な用事で訪れていたという。
同専務理事は2007年11月にIMF専務理事に就任。2008年10月には部下の女性と性的関係を持ったとして、この女性や妻、IMFの職員などに対し謝罪していた。
【引用終了】
ドミニク=ストロスカーン(以下、DSK)といえば、1997年で実現した政権交代で、財務相を務め、辣腕ぶりを発揮し、社会党内経済右派として力を持っていた。2007年にニコラ=サルコジ大統領の要請もあり、IMF専務理事(実質、No.1)に就き、地元支持者には「必ずフランスに戻ってくる」と約束していた。
DSKは2012年大統領選挙でキャリアからも弁論術からもカリスマ性からも、ニコラ=サルコジ大統領を退治できるフランス社会党の最有力候補とみなされていた。そこにいたっての逮捕。
メディアでサルコジを批判した者が更迭・左遷させる話は公になっている。
内務相時代にサルコを陥れようと虚偽情報を元に捜査を指示したといわれたドミニク=ドヴィルパン前首相は捜査・起訴され、第一審で、全面無罪を勝ち取った。つまり、誰かがドヴィルパン氏を陥れるために作り上げたでっち上げだったわけだ。
ドヴィルパン氏は右派内で2007年大統領選挙の際に、サルコの最大のライバルと見なされていた人物である。
ライバルがサルコの前から自然と消えていく。
よほどの強運の持ち主なのか、それとも……。
「その統治がいかなる統治形態がいかなるものであれ、法によって治められる国家を全て、共和国と呼ぶ」
とルソーは『社会契約論』「法について」で述べた。
イラク戦争開戦前に、ジャック=シラク大統領(当時)が「国際法の遵守」を強く謳ったことも分かろう。
かつての日本人は畏敬を込めてフランス共和国を「法國」と名付けた。
何という見事なネーミングだろう。中国がグローバル化を地球化と名付けたくらいにうまいと思うが、フランスが「仏」になったのは中国の影響だ。ライシテが徹底された国とはいえ、心底にはカソリックのエスプリ(esprit)がある。
同国を「仏」という略称でいいのか。かといって、日仏では通じても、日法では通じない。法日にすればまだ分かるかしら?
ちなみに、フランスにも仏国土ユートピアを建設しようとする宗教が日本から進出している。フランスが同宗教に感化され、仏国土になったときには、
「仏」という略称は輝いて見えるだろう。
サルコジにとっては悪夢だろう。
このままの世論調査のままだと、4/22の第一回で上位2位につけるのは社会党候補とマリーヌ=ルペン
「国民戦線」代表だ。まさか、現職が第一回で落選することはあるのか。
週5日・夜勤フリーター、週2日フリーライターの及川 H. 健二です。
菅直人・首相と田中康夫「新党日本」代表を間近で見てきた者として(二人ともいまは関係なし)二人の相似と相違について述べたい(敬称略)。
ヤッシーと菅の相違点は
①「何にでも口を出したがる」(知りたがる)
②「キレやすい」(イラ菅)
③身近な者が去って行く
点であろう。
相違点についてヤッシーについて述べるすることで解き明かしたい。
ヤッシーという人物は、驚くほどに、何でもできる。
典型的な秀才だ。
たとえば、車での話。彼氏は東京の道路について、ほとんど、地図が頭に入っている。
だから、運転手が、変な道を走るとキレる。
つまり、「自分ならできる」のに誰かが「できない」から怒るm(_ _)m
ヤッシーには卓越した「事務処理能力」がある。
菅直人はなんでもしりたがる。
自分の知らないところで、物事が決まることを嫌う。
その点では、ヤッシーと一緒だ。
しかし、彼氏には「事務処理能力」が欠けている。
首を突っ込む。しかし、的確な指示を出せない。
物事はうまく進まない。それで、キレる。
かつては、秘書にパンチ・蹴り・灰皿投げをくらわしていた(複数の元側近から確認)。
ヤッシーと菅首相の違いはそんなところだろう。
ちなみに、わたしは政権交代の大きな失敗の一つは、田中康夫という稀有な人物を内閣・政権中枢に取り込まなかったことだと思う。私ならば国土交通相につけていただろう。
1フリーターの生意気な意見だが。
—選挙戦で4年で2500万、8年で5000万円の区長退職金を廃止すると公約されましたね。
保坂:就任直後から早速、実現に向け準備を開始します。早急に対応していきます。私は区長退職金はもらわない、そして廃止をすると改めてお約束いたします。
—「いつでも どこでも 誰とでも」区民であれば参加できる車座集会の実施を訴えられておられましたね。
保坂:区民であれば、基本的にだれでも入れるように制限はもうけない方向ですすめていきます。異なる意見・異なる考えの持ち主であっても、積極的に意見交換します。
—ガラス張りの区政を主張されていましたね。
保坂:とりあえず、外に出て、現場視察をしたり、区民と触れあったりする機会を増やしたい。世田谷区では区長はメールをこれまで受け付けてきませんでした。区長直通の目安箱として直通メールなどを考えています。
—記者会見はどの程度の頻度で行うのか。参加者は記者クラブ以外のプレスでも参加可能にしますか?
保坂:これまでは四ヶ月に一回だったのですが、これからは週に一度は開くようにしたい。記者クラブ以外のプレスにもオープンな形にします。
—外国人居住者に対する政策はどのようなものをお考えでしょうか。
保坂:震災時に情報がうまく伝わらず孤立しないように最善の策を講じたいと思います。教育の機会も保障していきたいと考えています。
—今夏、世田谷区は計画停電の範囲に入っています。また、不意の停電の可能性もあります。どのような対策をとりますか。
保坂:想定できるシミュレーションをもとに点検を徹底します。夏までに迅速に予防できることは予防する。とりわけ、計画停電や不意の停電で生命の危機にさらされるような人たちがどこに住んでいらっしゃるのか、あらかじめ、把握する必要があります。役所だけでは無理な面もある。地域密着の住民組織と連携をして、対処します。