
『日刊ベリタ』に【田中康夫「新党日本」代表が参院比例区から出馬か 旋風巻き起こす可能性も】というタイトルの記事を執筆しましたので転載します。
【リード】
参院選まで3ヶ月をきって各党が選挙本番ムードになるなか、田中康夫「新党日本」代表の動向に注目が集まっている。田中氏といえば長野県知事時代に、「脱ダム」宣言を発表したり記者クラブ制度を廃止したり、2003年総選挙では政権交代を目指す民主党に全面協力したり、斬新な県政改革を実行するなどして、常に注目を集めてきた。同党は低迷状態ながら、田中氏の周辺を取材すると、参院選への出馬は間違いなさそうだ。立候補すれば、15年前に細川護煕・元熊本県知事が率いた「日本新党」と同じように、無党派層からの大量得票の可能性もあるとの見方もある。
【本文】
◆離党者が相次ぎ党勢は低迷
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投稿者「及川 健二」のアーカイブ
サルコジ旋風で与党が仏下院選で大勝?
「政治を変えたい」が出馬の動機 激戦の東京でチャレンジする川田さん
『日刊ベリタ』に【「政治を変えたい」が出馬の動機 激戦の東京でチャレンジする川田さん】というタイトルの記事を執筆しましたので転載します。
【リード】
今夏の参議院選挙に川田龍平さんが出馬を表明したのは、31回目の誕生日にあたる2007年1月12日のことだった。定員5人の東京選挙区から無所属で出馬すると宣言した。「正直、ここまで生きられるとは思っていませんでした」。出馬の記者会見で龍平さんはそう呟いた。
【本文】
川田さんは生後6カ月で血友病と診断され、治療のための輸入血液製剤投与で10歳の時にHIVに感染した。HIV/AIDS治療が確立していなかった当時は、HIVに感染すれば約10年で死亡するといわれていた。長く生きられたとしても20歳ぐらいまで...と川田さんは医師から冷たく宣告された。感染を告げられたときは、31歳まで生きられると思いもしなかっただろう。
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サルコジ勝利の背景に高齢者の熱い支持 フランス大統領選に当選した背景
『オーマイニュース』に次のような記事を執筆しましたので、転載いたします。
タイトル:サルコジ勝利の背景に高齢者の熱い支持
サブ・タイトル:フランス大統領選に当選した背景
5月6日に決選投票が行われたフランス大統領選挙は、右派のニコラ・サルコジ氏(52)が1898万3408票(53.06%)を獲得して、1679万0611票(46.94%)を獲たセゴレーヌ・ロワイヤル氏(53)を退け、当選した。任期は5年。投票率は過去最高に迫る83.97%という高さだった。政権奪取を目指した社会党は1995年、2002年に続く3回連続の敗退となった。
6日夜、パリ市内で支持者を前に勝利宣言したサルコジ氏は、「皆さんを前にして私は感無量でいる。幼少のころから、偉大で歴史ある美しい国・フランスで生まれ育ってきたことに、言いようのない誇りを抱いてきたからだ」と感慨を述べた上で、「今夜の勝利は私だけのものではない。フランスの半分が勝ったのではなく、フランス全体が勝ったのだ。民主主義の勝利であり、私たちを団結させる価値の勝利であり、国を統一させる理想の勝利だ」と国内の融和を訴えた。
また、「フランス人の威厳やモラル、長所を取り戻し、再び誇りを持てるようにしたい。国民は過去との断絶、変化を選択した」と勝因を分析した上で、「私は改革を全国民と共に行う。団結と博愛の精神の下、変革を進める。誰も置き去りにされることはない」と改革への決意を語った。 続きを読む
