投稿者「宮崎 玲子」のアーカイブ

お部屋2459/風俗産業の危機と久田将義[追記あり]

長いです。用件は最後に書いているので、面倒な人は最後だけ読んでください。
 
 
誰も言ってくれないので、自分で言っておくと、私の読みは大変的確です。このところ、吉原のソープランドが売防法で摘発されたり、大阪のストリップ劇場が公然わいせつで摘発されたり、クラブだけではなく、性風俗関係の摘発も一層厳しくなってきています。ソープランドが売防法で摘発されることも、ストリップ劇場が公然わいせつで摘発されることも、「よくあること」ではあるのですが、その中身を検討すると、警察は一歩一歩着実に新しい領域に踏み込んでいることがわかります。

しかし、そこまで正しく見据えているメディアは皆無かと思います。ほんの一部とは言え、まだしもネットの方がましかもしれない。ネットに書かれていることの大半はいい加減だとしても。

性風俗関係の雑誌が成立していた時代には、書き手の層はそこそこ厚かったのに対して、今は手薄になっているとの事情もあるのかもしれないですが、浄化作戦が進行している頃も似たようなものでした。何が起きているのかをわかっている人がメディアにほとんどいない。とりわけ一般誌は、売れるからエロネタを掲載しているだけで、法についての知識を持っている風俗担当はほとんどいない。関心さえない。
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お部屋2456/芸妓と娼妓・公娼と私娼

すっかりTwitterからFacebookに移行し、文字数を気にしなくてよく、リンクをしやすく、シェアもしやすい環境で連日長めのものを出しています。

文字数は最大6万字まで投稿できることがわかって、だったら、ブログもあっちに移行すればいいのかと思って、古い本の読書日記みたいなものを始めてます。おもに国会図書館が公開しているデジタル資料であり、メルマガでやっていることのダイジェストみたいなものでもあるんですけど、メルマガでは触れていないことも書いていたりするので、読みたい人はフィード登録してください。

しかし、FBは流れてしまうため、固定の場所はやはりあった方がよく、固定したいものはブログに書こうかと思ってます。

今回の話も、FB用に書いたのですが、何度も説明するのは面倒なので、こっちに固定しておくことにしました。
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