投稿者「宮崎 玲子」のアーカイブ

お部屋2485/署名のお願い

Facebookを使い始めたら、長文を書けるため、すっかりこのブログは死に体状態になってしまってます。

ところが、先日、容量超過の警告が出ました。このままだとサービスを停止することがあると。えー、Facebookに容量なんてあるんだ。書きすぎには定評のある私ですが、Facebookにまで認定されるとは。

Facebookは一度に6万文字まで書けるということになっているのですが、もしかすっと、これが上限なのかも。1度に書いても6万字、1000回書いても6万字。Twitterも一定時間あたりに書ける量については規制が始まったようですけど、Facebookに総量規制があるとは知りませんでした。

「そんなに書いてないけどな」と思ったのですが、1度に1万字くらい出したこともあるので、6万字が上限だったら、そのくらいにはなっているでしょう。あるいはもっと書いているような気がしないではない。

しゃあないので、過去の投稿をガンガン消しましたよ。

ただ、これは通常の投稿についての容量で、ノートというアプリはまた別。しかし、おそらくこちらにも容量があるので、いずれはまた同じことが起きそうです。

ビクビクしながら書くのはイヤなので、長いものはやっぱりブログに書くかとも思い始めています。

では、今回は署名の話。

こちらを御覧ください。
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お部屋2484/古い原稿を大量公開中【追記あり】

風営法改正問題については、もっと書いておくべきことがあると思っていたのですが、その後もちいとも議論が深まらないため、すっかり興味をなくしました。この国では、広範な議論によって、よりよい制度を作り出していくなんて無理なんすね。ガックリしました。

アホ臭くなって、1月はずっとメルマガ「マッツ・ザ・ワールド」読者用に、古い原稿の公開を進めてました。今現在、19冊分の単行本未収原稿を公開しています。原稿用紙換算で7000枚、280万字くらい。まだ完成していないですが、これ以外に4冊同時進行で公開作業中です。

次回の購読者募集は3月でありますが、この時の購読者は少なくともこの19冊分は読めるようにする予定です。今年中には50冊分くらい公開したいとも思ってます。

すでに絶版になっているもの、現在品切れになっているものも、こちらで公開していく予定です。デジタルの公開について契約書に入っているのはたぶん1冊だけだと思いますので、あとは全部出します。契約書に入っているもので、品切れになっているのも絶版通告しようと思ってます。

ゲラまでできていたのに単行本になる話がポシャった『Q2のある素敵な暮らし』も公開したいところですが、あれの入ったハードディスクが読み込めなくなったため、救出できたら公開します。

インタビュー原稿もいっぱいあるのですが、許諾がとれたものと問題のないもののみ出していく予定です。

ちなみに現在公開しているのは以下の19冊。
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お部屋2483/風営法改正の問題点 9/自分の感覚のみを基準とするメディア

久々にFacebookで書き込みをしまして、ブログも更新したので、ついでにもうひとつ。

前々回書いたように、メルマガ読者用に、単行本未収の古い原稿を次々公開しているところです。現在10冊目に突入。次の購読者募集までには予定通り20冊分、原稿の本数にして500本程度公開する予定です。ゲラチェックはないにしても、単行本を作る作業とたいして変わらないですから、連日連夜、これに忙殺されています。自分の原稿を読み直すのが嫌いなのですが、10年も経つと当時とは違う読みができて、新鮮だったりもします。それももう飽きてきてますが。

改めて実感するのはメディアに対する失望です。すでにほとんどすべて消してますけど、このブログでも性風俗産業に関するメディアの取り上げ方を繰り返し批判してました。テレビ番組は言うに及ばず、「朝日新聞」「週刊朝日」「サンデー毎日」「週刊実話」などなど。
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お部屋2482/コミュニティなき行動の可能性

本日はこんなイベントがあります。無料ですので、HIVに関心のある方はどうぞ。

http://www.ca-aids.jp/event/130112_akta_talk_show.html
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akta Talk Show -HIV/エイズの今を知る!vol.5-「MSMのHIV対策とコミュニティ」
[東京]2013年1月12日(土)

 日本で20年に渡ってMSM(男性とセックスする男性)のHIV対策に取り組みつづけている研究者と、風俗や性に関する問題を提起しつづけているライターをお招きし、HIV対策のこれまでの研究・活動を振り返りながら、コミュニティと今後の取り組みについて考えます。

《出演》
 市川誠一:名古屋市立大学、第26回エイズ学会アルトマーク賞受賞
 松沢呉一:ライター
《司会》
 岩橋恒太:NPO法人akta/名古屋市立大学
 マダム ボンジュール・ジャンジ/荒木順子:NPO法人akta代表/コミュニティセンターaktaセンター長
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お部屋2481/あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。昨日は毎年恒例の年越し最初のロフトプラスワンでのイベントに出て、朝方帰ってきたところです。

8日(火)ロフトプラスワンで行われる「妄想科学研究所vol.2」にも出ます。前回は誰も期待していなかったのに妙な盛り上がりを見せ、Ustで観ていたロフトの平野さんも「ムチャクチャ面白かった」と言ってました。

今年は巳年なのですね。東京23区内のヘビ探しを趣味としてる私でありますが、昨年は腕を骨折したため、蛇探しは短期間で終わってしまいました。今年は頑張ろうと思います。ネイキッド・ロフトでやっている「新宿毒蛇博」も盛り上がることでしょう。
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お部屋2480/風営法改正の問題点 8/論点整理 2

うーむ、困ったことになりました。ここまで私が書いてきたことの前提が間違っているかもしれない。

きっかけは前回のコメント欄を参照のこと。風営法の対象となる業種はどう定義づけられるかという、風営法の根幹になる話です。ここがはっきりしないと、議論もできない。「ダンスを風営法から外せ」という主張においてもここは肝です。「風営法はこれこれこういうものだから、ダンスは外すべき」という主張は「これこれこういうもの」があって初めて成立するわけですから。

歴史的経緯見ると、「売春と賭博」というのが二つの柱ではありますが、すでに説明したように、風営法が制定された時点では、売春の予防ということは言えなくなって、より曖昧な内容になっています。
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お部屋2478/風営法改正の問題点 6/論点整理

話の途中でありますが、ここまでの論点を整理します。

「風営法からダンスを外す。この結果、住宅街にクラブができても、小学校の横にクラブができても、中高生が制服のまま学校の帰りに踊るために立ち寄っても問題なし」という考え方は一貫性があります。受け入れられるかどうかは別にして。ここまでのコメント欄を見ていただければおわかりのように、NOONの金光さんはこの考えかと思います。

Let’sDANCE法律家の会もそうなのだと思っていたのですが、この間のDOMMUNEを観た限りでは、「別法規によってケアできればよく、できない部分は新たに規制すればいい」という考えかと思います。「営業地域についてはこれから考えなければならない」旨を語っていたと思うので、彼らもまた野放しでいいとは思っていないことがわかる。
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お部屋2477/風営法改正の問題点 5/酒かダンスか溜息か

なんにもないと寂しいので、意味なく動画を埋め込んでみました。

2472「風営法改正の問題点 1」のコメント欄に「悪いのは酒なのだから、深夜酒類提供飲食店の規制を強めればいい」という意見を書いてくれた方がいらっしゃいます。
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