前回のコメント欄に寄せられた情報によると、今回の廃棄本は古本屋が引き取るらしい。詳しくは、またも図書館学徒未満 に出ています。ブログ主のaliliputさんは地に足がついてます。
私もこのことは都立中央図書館に電話した時に聞こうと思ってうっかりしてました。すいません。
もしかすっと、都の廃棄基準はこの段階で改正されたのか、あるいは、それ以前から、有償譲渡が許されていたのでしょうが、やれることは全部やっていたってわけです。騒ぐんだったら、その段階で騒ぐべきでした。
この調子だと、一括で手渡すのではなく、買い取れるものだけ古本屋が引き取って、残りは利用者に放出ってことかな。貴重な資料を捨ててはいけないという方々は、もらいに行くといいでしょう。
最初っから正しい情報が流れていればよかったって話なのですが、都議会で話し合われていたようですから、その段階でいくらでも情報にアクセスすることは可能だったはず。都立図書館としては、その決定を粛々と実行するだけです。情報を得るべき人たちは得ていたはずなのですから、ネットでこういう盛り上がりを見せるとは予想しておらず、公表しなかったことは責められないかと思います。実際のところ、話題になっているのはネット上だけだとも言ってました。「なんでいまさら」って思いでしょう。
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