投稿者「宮崎 玲子」のアーカイブ

お部屋2180/いつもと同じ

大変なことになっているわけです。うちもけっこう大変なことになっていて、足の踏み場がないです。つっても本棚が壊れて本が散っているだけのこと。このあと何がどうなるかわからんので、しばらく放置だな。

この段階では、何もしないのがもっとも理性的な判断かもしれない。東京の人間ができることなんて知れてます。被災地では人手も物資も必要でしょうから、その支援で動く人はとっとと動くとして、あとの人は風呂に水を張り、節電をするくらいでしょう。それ以上に「なんかしなきゃ」と焦る気持ちが他者の邪魔をすることになりかねない。

いつものように病気になる人も事故を起こす人もいるし、火災もあるのですから、救急車両がスムーズに動けるためにも、移動は控えた方がよさそう。

現在、連絡はスカイプを使ってます。なんの問題もないです。ツイッターはたまにRTするのみ。
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お部屋2179/差別用語とパンパン

まず以下をお読みください。

ATOKと「差別語」をめぐるあれこれ

片や、「差別語」が存在するという前提でジャストシステムの姿勢を擁護し、片や、「差別語」の存在そのものに疑義を抱く側が批判しているという構図です。

この議論を知った時にはすでに時間が経っていて、ツイッターで軽く触れたのみだったのですが、議論はその後も続いてます。

「ある人々がある言葉を差別語であると認定することは可能か」「その言葉を使用できなくすることが差別の解消につながるのか」というテーマについては、かつての「オカマ論争」で結論は出ているというのが私の認識。

こんなん、知らない人たちも多いわけですから、遅ればせながら、私は「オカマ論争」についてのダイジェストをツイート。

これが、3羽の雀さんにトゥギャられて、そこに「松沢呉一の黒子の部屋」 http://www.pot.co.jp/magazine/matsukuro/でさらに論じられるかとも思うなんてことを書かれてしまいました。東村山の矢野穂積、朝木直子両市議の問題をお任せいっぱなしの3羽の雀さんにそう書かれたら、書かないわけにはいかないです。
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お部屋2164/唐沢俊一の特性

初めての方は以下を先にお読みください。

2139/「メタ視力」リンクまとめページ
 
 
ここまで書いてきた「メタ弱視=客観なき人々」の特性は、おおむね唐沢俊一に当てはまります。「ごっこ右翼」ほどひどくはないかもしれないですが、唐沢俊一は物書きであって、物書きがガセやパクリをああも乱発するのは許されることではない。

唐沢俊一がガセを連発するのは、文字は読めていても、そこに書かれた内容を読めていないことによるものでしょう。単なる不注意で起きるレベルではなく、読むと同時に脳内で意味を変換していくのだと思われます。

以前から「唐沢俊一は本を読まずに書評を書いている」と指摘されていましたが、「藤岡真blog」の「唐沢俊一の朝日新聞書評 その2」で、常連のトンデモブラウさんがこうコメントしています。
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お部屋2163/他人に厳しく、自分に甘く

初めての方は以下を先にお読みください。

2139/「メタ視力」リンクまとめページ
  
  
長らく放置していたのに、パソコン修理のため、しばらく更新できなくなると思うと、急に更新したくなるものです。一気に話を進めます。

続いてもうひとつ、事例を出しておきます。

2110/ツイッターでの議論まとめを読んだ編集者が「こんなものがありますよ」とyamachin_nuさんが発行している「ライター山崎・月例企画書」なるメルマガの存在を教えてくれました。

yamachin_nuさんをこの上批判したいわけではないのですが、このテーマにとっては格好の素材であります。
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お部屋2162/あるパクリ事例

初めての方は以下を先にお読みください。

2139/「メタ視力」リンクまとめページ

  

「東京狂気事件簿」
のゲストである尾谷こうじさんとは昨年ロフトプラスワンで行われた毒蟲presents「SM解体新書」で知合ったのですが、彼が創案した「SMマトリックス」は素晴らしい内容です。

SMにおける人間関係からインスパイアされたもののため、SMという言葉が入ってますが、よく飲み屋でやっている「SかMか」という会話とはまったく次元の違うもので、あらゆる局面に適用できる人間の行動原理を数値化し、分類したものです。
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お部屋2144/桜井誠の過去と現在(追記あり)

初めての方は以下を先にお読みください。

2139/「メタ視力」リンクまとめページ
 
 
著作権に話がスライドしたはずなのですが、続きは次回に回して、先に12月4日の在特会などによる渋谷でのデモの騒動について触れておきます。

どう評価するかの前に、事実の確認だろうと思って、ここまで様子見をしてましたが、以下の記述でほぼ間違いなさそうです。

http://kdxn.tumblr.com/post/2132625433/12-4

「もっとアップで撮れなかったんか」と苛つきつつも、以下の動画を見れば、「黒い彗星」は、歩きながらデモの前面に向かっているところがはっきり映っており、西村修平側からつかみかかっていることがわかります。


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お部屋2143/著作権におけるダブスタ

初めての方は以下を先にお読みください。

2139/「メタ視力」リンクまとめページ

「ごっこ右翼」に続いて、これ以降も、具体的な名前を出していきますが、今まで同様、それらの個人を批判することが主眼ではなく、それらの人たちの特性を見極めることがこのシリーズの目的なので、それを理解していただくためにも、最初から通して読むことを望みます。
 
 
2141/著作権と「メタ視力」に追記しておきましたが、「愛される瀬戸ちん」の疾走が止まりません。私は見逃していたのですが、以下も笑いのレベルが高いです。

http://megalodon.jp/2010-1203-1634-51/blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52600599.html

コメント欄に書き込まれた本人の言い訳をご覧下さい。腹痛え。「ごっこ右翼」の中でも相手にされなくなってきた瀬戸ちんですが、これだから皆に愛されるわけです。瀬戸弘幸は議論ができない人間ですが、議論などしなくても、自分でバカを晒してくれます。

もちろん、誰しも間違いはありますが、間違い得る範囲ってものがあって、また、間違い得る頻度というものがあるわけです。瀬戸ちんは、この範囲と頻度を大きく超えていて、ここでなんら反省することなく、10日足らずのうちに、またやってしまったんですから、どんだけ笑われるのが好きなんか。
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お部屋2141/著作権と「メタ視力」(追記あり)

初めての方は以下を先にお読みください。

2139/「メタ視力」リンクまとめページ
 
 
話が終わる前に飽きてきているので、とっとと進めます。

ここまでを簡単にまとめると、「メタ能力が劣っているのは子どもの特徴であり、ごっこ右翼は子どもである」ということになりましょう。そう考えると、彼らの行動が理解しやすくなる。

彼らには「自分の都合」しかなく、その都合が通らないとなると、暴力、恫喝、嫌がらせをする。議論では勝てないですから。「自分の都合」があかたも国のため、正義のためであるかのように錯覚できる出来の悪い子どもの集団が「ごっこ右翼」です。

「この国のあり方は間違っている。警察や裁判所も工作員ばかりだ」と言いながら、いざ追いつめられると、「通報しろ」「裁判に訴えるぞ」と騒ぐ。「先生に言うぞ」と騒ぐガキそのもの。「教師は工作員ばかりだ」と言わないだけまだガキの方がマシ。

判断基準は「自分の都合」だけなので、その都合に合致しない人たち、自分を批判するのは工作員。テレビドラマを見ている子どもが「父ちゃん、あの人は正義の味方なの? それとも悪の手先なの?」と聞きたがるのと一緒。二種類の人間しか認識できないわけです。

自分の利害に関わることが起きた時に、客観的な判断ができない。これが彼らの特徴であり、「メタ弱視=客観なき人々」の特徴です。
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お部屋2140/お笑い芸人と「ごっこ右翼」

次回から著作権に関するメタ弱視問題に進みますが、その前に「ポットチャンネル」がらみの話をしておきます。

一昨日の「ポットチャンネル」を観ていただいた方々はありがとうございました。アーカイブはこちら

端々に「なべやかんがいかに偉い人間か」を入れ込んだつもりなのですが、単なる下ネタの連打にしか思えなかったかもしれない。なべやかんの偉さはしばしば下ネタの中で出てくるものですから。

彼は、芸人自身が気づいていない面白さを発見して、それを引き出し、拡大させることが得意で、そこは才能であるとともに、人のステージをちゃんと観ていたり、長時間話しているからこそできることです。

元氣安のネタを見た人は、ものすごい変人だと思うでしょう。事実、そうなのですが、あれもなべやかんがいたからこそ出来上がった芸人です。
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