投稿者「宮崎 玲子」のアーカイブ

お部屋2390/森蒼太郎の報告

今年はブロガーになると宣言して、週に2本から3本ペースで更新してきましたが、今期のメルマガ申込者がえれえ少なくて、今までの最低記録です。ブログを充実させると、「ブログを読んでいればいいや」ってことになるのかも。

やっぱりブロガーはやめましたわ。これ以降は告知や報告の類いだけたまにやっていきます。ブログを書いている暇があったら、メルマガを書きます。

お願いをした以上、森蒼太郎の件の報告はしておきます。結局のところ、森蒼太郎については、手がかりがありませんでした。

国会図書館に森蒼太郎の著書が数冊保存されていますが、関東大震災ものはそれ以外の図書館にもなく、うちで探した方が早そうです。国会図書館にもないものがうちにはいっぱいあります。メルマガ以外で活かす機会もないのですが、たまには他人のために役立てようと思います。

これってまずいことじゃないかと私は思うわけですよ。「国会図書館には日本で出たすべての出版物がある」なんてことを今も信じている人たちがいるわけですが、一度調べてみい。ないもんだらけ。

なんでこんなことになっているかと言えば、図書館の人たちは俗な資料、いかがわしい資料、マイナーな資料、評価の定まっていてない資料を保存していないことを恥ずかしいとは感じないためです。また、本を完本で残すという発想もない。そのくせ、複本の廃棄には反対していて、資料に対する考え方が根本的に私と違う。これについては、「図書館の中では見えないこと」シリーズを読んでくださいな。

森蒼太郎による関東大震災の本は、6月にまたその研究者が日本に来るまでに探しておくことにし、その代わり、私もあちらから情報をもらうことになりました。「アメリカに資料が保存されていれば」の話ですが、長らくわからなかったことがわかるかもしれません。俗な資料、いかがわしい資料、マイナーな資料、評価の定まっていてない資料でも保存しておくアメリカって国にはかなわんと思います。

お部屋2383/4月のロフトプラスワン

お笑い、原発、ヘビイベントなど、ほとんど毎月ロフトプラスワンには出ているわけですが、ロフトプラスワンとは別に、ロフト報道チャンネルでなんかやろうという計画があって、今週打ち合わせをする予定です。私としては最近取材ができる雑誌の仕事がほとんどないので、取材ものがいいのですけど、どうなることやら。

ロフトプラスワンでは、4月20日(金)、ゴールデン街bar plastic modelのイベントに初出演します。川勝さんがこの日のテーマという噂もあって、川勝さんは『魔羅の肖像』の雑誌連載時の担当編集者でありますから、差し障りのないことは言えるのですけど、公開の場では言えない話もありまして、この日は別の話をさせていただこうと思ってます。なんの話がいいのかわからんので、客を見て考えます。ワシの出演は客がもう寝ている朝方がいいな。
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お部屋2381/森蒼太郎についてのお願い

アメリカの大学でアジア文化を研究している人物からの問い合わせがありました。森蒼太郎についてでした。ビックリしましたよ。アメリカ人のくせして、どうして、この人は森蒼太郎を知っているのか。どうして、私に問い合わせてきたのか。

以前、メルマガで取り上げたことがあるので、アメリカにメルマガの読者がいたかと思ったのですが、検索してみたら、このブログに書いてたわ。全然覚えてなかった。本人によると、やはりこれを見たそうです。

これは図書館について論じたシリーズで、どういう本が図書館に所蔵されているのか、あるいはいないのかの例のひとつとして出しているだけです。わずか数行の記述ですが、その研究者は「他に手がかりがない」と。
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お部屋2366/セシウム牛を食べる会

6日(火)にロフトプラスワンであった「東日本大震災から一年、放射能汚染が広がる日本。 私たちは何をしてきたのか、どう生きてゆくのか」に私も飛び入り参加しました。

直前にロフトの平野さんが「客が少ない」とツイッターでボヤいていたので客として行ったのですが、私も出ることに。

ホントに客は少なかったです。25人と言っていたかな。急遽決まったもので、4日前から告知開始。そのために情報が広がらなかったこともあるのですが、この手のイベントには客が集まらなくなっていて、「もう忘れた」「もう忘れたい」という人たちも多いのだと思います。忘れさせるものか。つうか、忘れようにも忘れることができないはず。

最後にそれぞれ今度の3月11日をどう過ごすかという話になって、私は「そうも不謹慎だと言うヤツらが多いんだったら、デモに行く」と言いました。デモをやるのが不謹慎だと言う人たちは、その日は朝から晩まで黙祷するつもりでしょうから、デモをやっても気づかず、文句も言ってこないはずだわな。
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