投稿者「松沢 呉一」のアーカイブ

松沢 呉一 について

1958年生。ライター。

風邪、2分の2

ここ数年のサイクルとして、半年に一回のペースで
風邪を引いてしまっているのですが、
今年度の二回めに襲われていました。
ポットを早退し、薬局に行ったところ
「おくすり手帳持ってますか?」。

仕事帰りにそんなもの持っているはずもなく、いいえと答えると、
今までは、薬の明細を打ち出したシールを手渡されて
じゃあお家で貼っておいてくださいと言われていたのですが、
今回はその代わりに、数枚の白紙がおざなりにホッチキス留めされた紙束を渡されました。

中身を見ると、薬剤師さんの手によって
明細のシールが貼られている。
なんでも、今年の4月から法律が変わったとかで、
シールは薬局で貼らなくてはならなくなったそうです。
今後、おくすり手帳を忘れる度に
家の中に謎の紙束が増えていくことを考えても、
あまり風邪はひきたくないものだなぁと思います。

わたしとれきし

大学時代、歴史(古代ローマ史)を専攻していた私ですが、
高校まではすごく苦手な教科でした。
というのは、一般的に信じられていることが100%本当である証拠はどこにも無いから。
同様に、博物館の類も苦手でした。
実はニセモノかもしれない可能性を否定することは誰にもできないのに、
それをありがたがって見るなんて…と思っていました。
歴史が嫌い、というよりは、何がおもしろいのかさっぱり分からない、という心境です。

でも高校に入ってから、歴史の先生の語り口調がおもしろかったのと、
別にニセモノでもいっかー、という適当さが自分の中にうまれたのと、
おそらくその相乗効果で、専攻に選ぶまでに至りました。

そしていま、仕事の上で、もう一度歴史という教科に向き合う機会に恵まれています。
歴史と人の人生は、本当にちょっとのきっかけで変わったり、変わらなかったりする
と言っていた、先生の言葉を思い出します。

おいしいお茶を飲もう

ポットにお茶っ葉粉砕機がやってきました。
正式名称は「お茶ミルサー」。

普通のお茶っ葉をこのミルサーにかけて粉砕し、
粉砕した後の粉をお湯に溶かせば、
急須で淹れたようなお茶が味わえる! というものです。


お茶っ葉をオレンジの容器に入れて


フタを閉めて


本体にセット


カバーをかぶせ、ミキサーのように押してお茶っ葉を粉砕
(写真では伝わりようもありませんが、この間、ゴーーーッという音がして
 そこそこ手がしびれる振動が伝わってきます)


カップに粉末を入れて、お湯を注いだらできあがり。


お茶っ葉のBefore/After。

今のところ、ヘビーユーザーはおもに田中&松村なので、
以上の二名がやがて飽きたとしても宝の持ち腐れにならないよう
使い方を図解してみました。

●おまけ
手タレになってくれたのは(手のとっても小さい)田村。

私の手との差がこんなにあります!!!

神宮前二丁目新聞+2000部増刷

神宮前二丁目新聞(まさかの)増刷が決定しました!
来週目指しで、+2000部の予定です。

掲載させてもらったお店にたくさん置かせてもらったり、
飛び込み営業でばら巻いている効果ももちろんあるのですが、
結構おどろいているのは、ビラ・セレーナの玄関前の捌け率が思った以上にいいということ。

さっき数えてみたら、
13(金)〜24(火)までの間で、258冊捌けています。
一日に平均すると21.5冊。
別に大通りにも面していないマンションの玄関先に
段ボール箱に入れて放置している割には、なかなかの数値なのではと思います!

今日も和田さんとお昼(神二のお店開拓)に出かける前
玄関前でスーツを着た方が、新聞を手に取ってくれていて、
思わず声を掛けてしまいました。
外部の方ですが、ビラ・セレーナ内にある事務所に頻繁に出入りされているとのこと。
二丁目のお店や会社の方からも嬉しい声を頂けたりして、
思った以上の反響にほくほくしています。

神宮前二丁目新聞、完成!

ついに、神宮前二丁目新聞が完成しました!!!

ポット出版も住民の一員である「神宮前二丁目」に
ぎゅぎゅっとエリアを限定して、
この街の人・お店・イベント・犬(!)を紹介するフリーペーパー。
去年の8月末に企画が社内で持ち上がってから、足かけ半年…。
ようやく陽の目を見ることができました!


ポット出版が入っているビラ・セレーナの前、
それから、神宮前二丁目のお店で
「うちにも置いていいよ」と言って頂けたところに置かせてもらってます。
(置いてもらえるお店、まだまだ募集&開拓中!)

制作はポット出版、
そしてポットと同じく神宮前二丁目を拠点に活動する
認定NPO法人グッド・エイジング・エールズです。

※最後は上野編集長のカットで

バレンタイン<涅槃会

バレンタインデーである2月14日が何事も無く過ぎ去っていった15日、
友達からメールで「来年の今日は涅槃会やろうよ!」との誘いがありました。
涅槃会って…なに?とググってみたところ、
お釈迦様の入滅を追悼するための行事らしいです。
やがて同じメールが届いたらしい、ほか数人から
「そんなに煩悩捨てられないから無理」「一年でそこまでの精神に到達できない」との返信が。
紆余曲折を経て、結局、涅槃会の名を借りたお酒飲み比べ会、を決行することになりました。

今から来年の2月15日、もとい涅槃会が楽しみです。

「手」を加えたおいしさ

仕事の撮影で、久しぶりにおにぎりをにぎりました。
小学校三年くらいの頃、おにぎりに、というよりも
おにぎりをにぎることにハマっていた時期があり、
晩ご飯の度に塩むすびを作り、海苔を巻いて食べていました。
そのころから、おむすびは自分の手でにぎるもの!
ラップを使うのは、邪道だ!
と思っていました。

おにぎりのご飯は、茶碗に盛られたご飯と同じ米を使っているのに
何となく違う食べ物のような気がするのは、
ご飯の密度によるものだと思っています。
人の手は、ご飯つぶとご飯つぶの間にまで入り込んで
よりご飯同士を密着させることができます。
対して、ラップはつるつるしたビニールのため、
ご飯つぶ同士をくっつける効果が、手に比べて薄いのです。
さらに、ラップと手で全く味が異なるのは塩むすび。
人の熱がダイレクトに加わることによって塩が溶け出し、
ほんのり甘みが加わります。この味はラップだと出せません。

…と、個人的には思っているのですが、
「だってラップのほうが衛生的じゃん」
と言われると返す言葉がないのが悲しいところです…。

目標

数週間ほど前、そろそろ年の瀬が迫ってくるなぁとぼんやり思っていたころ、
週末に会った、中学の頃からの友人の
「自分の趣味はこれです!と自信を持って言えるような人間になりたい」という発言から、

「じゃあ、来年の目標は趣味と呼べるものをつくる、にしようよ」
「どうせなら、今の自分が苦手なことを克服できる趣味がいいね」
という方向に話が発展し、早くも2015年の目標が決まりました。

私の目標は、毎月1個、その月の行事をテーマにした壁掛けリースを作る。
克服したい苦手なこととは、
まず手先の不器用さ。月に一度同じことをやるマメさ。
そしてリースに代表されるなんだかお洒落な感じ。

友人の目標は、紅茶のうまい淹れ方や、茶葉に詳しくなる。
別にいまマズイ紅茶を淹れているわけではないのですが、
初対面の人とコミュニケーションをとるのが苦手なので
会話に困ったとき橋渡しになるような、
人にへぇ〜っと言ってもらえるような趣味がほしいとのこと。

じゃあ良い茶葉プレゼントしてあげるよ、とか
リースに毎回必ず1つは同じアイテムを付けると面白いんじゃない、とか
計画だけは膨らみますが、
特に私のリースは既に実行に移せる気がしておらず。
「出来なさそうなことは口に出さない」に目標を変更したほうがいいかもしれません…。

この実なんの実

週に一度、祖母の買い物や部屋の掃除をしにやって来てくれる
ホームヘルパーさんがいます。
熊本の阿蘇出身の方なのですが、
先日、祖母に「実家のほうで穫れたから」と言って
果物を持ってきてくれました。

その果物、見た目は青いみかんのよう。
味はレモンより酸っぱくなく、柚子よりも酸味があるそうです。
名前は「聞いたけど忘れちゃった…」祖母ですが、
「会社のみなさんなら、料理される方もいるんじゃない」と
朝、そっと私に3つ、手渡してくれました。

謎の果物はその日のうちに、佐藤さん・田中さん・鈴木さんにもらわれてゆきました。
おそらく見た目どおり、そんなに特筆すべき味なわけでは
なかったんじゃないかなと思っていますが、
お三方の中で、「これは美味しいよ!」と思えた方がいたら
ぜひ教えていただきたいです。

片道11時間の旅

4日間のお休みを頂き、奈良に行ってきました。
父と一緒に、車でです(※)。
湾岸沿いに通っている新東名高速をひたすら走り、
片道11時間の旅でした。
二人で交代しながら走ったのでラクチンだったのですが、
静岡県を走っているときだけは、横に長いため、いつまでたっても県境に至らず、
もうずっと静岡県から出られないんじゃないかと思いました。
途中入ったパーキングエリアが、
遊園地や温泉施設も兼ね備えていて(その名も「刈谷ハイウェイオアシス」)
今はこんなところも進んでいるんだなぁ…とビックリでした。

(※以前、車を運転すると言ったところ、何人かの方に「松村運転できるの!?」と、
他人事ながら不安といった調子で聞かれたのですが、
前に進むことはできます)