投稿者「松沢 呉一」のアーカイブ

松沢 呉一 について

1958年生。ライター。

あんふぁん2018年夏休み号●編集・デザインの仕事

サンケイリビング新聞社発行の、幼稚園児とママのための情報誌「あんふぁん」。
ポットでは、編集とデザイン両方請け負っているページ・デザインのみ請け負っているページを合わせて
だいたい毎号、全ページ数の1/3くらいを担当しています。

巻頭特集は、もうすぐ幼稚園がお休みに入るということで「ダラダラ夏休みが変わる ほめ育大作戦」。
イラストは柴田ケイコさんです。

ちなみに、左ページの見本の「ほめシート」はポットの那須に書いてもらいました。
字がととのっているって、うらやましいです。
●Webで全ページ読めます
https://book.living.jp/ebooks/enfant/enfant/tokyo/201808/index_h5.html

あんふぁん2018年7月号●編集・デザインの仕事

サンケイリビング新聞社発行の、幼稚園児とママのための情報誌「あんふぁん」。
今回の巻頭特集のテーマは「夫婦円満のコミュニケーション術」。
結婚前のカップルへのカウンセリングを行なっている、石井希尚さんという方に取材に行きました。

実は、私がポットに入社して、「あんふぁん」の企画の案出しや取材候補の提案から関われるということを知ってから
ずっと、いつか取材をしてみたいと思っていた方です。
高校のときに『この人と結婚していいの?』/新潮文庫 を読み(別に結婚願望があったわけではないが)、
その痛快さがいいなあと思っていたから。

フリーペーパーなので、下記から冊子全体を読めます。
https://book.living.jp/ebooks/enfant/enfant/tokyo/201807/index_h5.html#4
巻頭特集のイラストはすぎうらゆうさんです。

最近読んでおもしろかった本

ポットでは「自主研修書籍費制度」というものがあって、
毎月3,000円までなら、購入した本の代金を経費として申請できることになっています(レシートは必須)。
仕事と関係ない本でも申請していいので、
最近は「子育て系の雑誌2冊+ぜんぜん関係ない趣味の本」で申請することが多いです。

そんな「趣味の本」の中からおもしろかったものです。

●小説
オーブランの少女」/深緑野分著、創元推理文庫
短編集ですが、なんといってもすごいのは書名にもなっている「オーブランの少女」です。
文字から伝わってくる色彩といい、空気といい、美しさと残酷さの対比といい、
物語の始まりだと思われていたシーンが、救いの無い終わりになる構成といい、
ボリュームは60ページ程度だったように思いますが、質の良い映画を一本観終わったような気持ちになります。

●ルポ
でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相―」福田ますみ著、新潮文庫
ねじれた絆―赤ちゃん取り違え事件の十七年」奥野修司著、文春文庫
どちらも友人がおすすめだと言って、買ってくれた本(なので研修費の3,000円は別に使っていない)。
内容の感想は、こんなことが自分の身に起きたら大変だよねという以外は特に無いんですが、
さくさくスナック感覚で読んでしまえる、文章のうまさがすごいなと思います。

渋谷区LGBT啓発パンフレット●編集・デザインの仕事

渋谷区役所・渋谷男女平等・ダイバーシティセンター〈アイリス〉から依頼を受け、
2種類のLGBT啓発パンフレットを制作しました。

2016年にこの冊子を制作したことを皮切りに、啓発物の制作を請け負うようになっています。
デザインは小久保が担当しています。

イラスト:山中正大さん

「LGBT基礎知識パンフレット」PDF(上の黄色いほう。4ページ丸々読めます)
「コミュニティースペース #渋谷にかける虹」

回覧板こんな作業してます

今日発行した「神宮前二丁目新聞回覧板2018年4月号」。
いま数えてみたら、今回でちょうど「回覧板」は20号目でした。

自分たちにとっては、毎号お決まりの作業ですが、
社外の方にとっては、へえーそうなんだ。と思えるかもしれないので、
回覧板1号分のワークフローをここに書いてみます。

●回覧板ワークフロー(4/20発行号の場合)

4/08◯掲載情報募集締切
4/09◯集まった情報をデータ上に仮で流し込み。
足りない分は神二のお店のHPを見たり、直接伺ったりして集めて埋める
4/12◯上野・松村で仮状態の原稿を整理する
4/13◯他の社内スタッフ(8名)にも読んでもらう
→指摘を反映しファクトチェック(住所や電話番号、日時に間違いがないかもらった情報やHPと照らし合わせる)。
画像補正をし、入稿(データを印刷所に入れる)
……の予定だったが松村の作業が間に合わず、週明けに遅らせる。
急いで画像等を送ってくれた掲載者の方に、心の中で謝る。
4/16◯今度こそ入稿
4/20◯発行。同時にWeb用記事公開。入稿データからテキストと画像を抜き出し、神二新聞のサイトに投稿する
4/20〜24◯協力店舗、配布店舗(40箇所程度)に直接伺って配布。
渋谷区役所や日頃の仕事のクライアントなど(40箇所程度)への献本

ここまでやって、最近では1号分の作業時間が22〜25時間くらいです。

第10号もうすぐ発行です

2015年3月に創刊した神宮前二丁目新聞。
ただいま鋭意制作中の号で、第10号目を迎えました。

7月あたまに、上野とふたりで
神二の「ぎっちょん」で一杯やりつつ、どんな企画にする〜?と案を出し合ってから、約2カ月。
成立しなかった企画もあれば、形を変えて案が活かされた企画もあり、
ようやく日の目を見ようとしています。

現在、入稿前作業の真っ最中。
完成したらまたお知らせで告知します!

忘れられなかったサンダル

先月末に発行した、神宮前二丁目新聞第9号の特集「健康を守る」
足の健康について、ザ・ナチュラルシューストアさんに取材に行き、
松村の足に合うサンダルをフィッティングしてもらいました。

その場は「ありがとうございましたー」と帰ってしまったのだけれど、
あの安定感、土踏まずにピッタリ合う気持ちよさ、が忘れられず。
先週末、遅ればせながら購入に至りました。

今まで、会社から家まで往復するとけっこうクタクタ、
電車の中でもバランスがすぐ崩れてヨロヨロだったけど、それも解消!
心なしか、帰宅時の足のむくみも減った気がする。
やっぱり靴の力って大きいですね。
このサンダルならどこまでも歩けて、一日5,000歩も頑張れる気がします。

「ボッチャ体験会」100人以上に来場いただきました

きのう5/14(日)は、神二のお祭り「ピープルデザインストリート」の第6回目。

神宮前二丁目新聞として「ボッチャ体験会」ブースを開催し、
ポットからは上野・松村がスタッフとして参加しました。

●ボッチャってなに?はこちら
●イベントの様子はこちら

上野が、撮影した写真を元にカウントしたところ
体験会に参加してくれたのは100人以上!
前回の神二サンドのとき、
「誰も来てくれなかったらどうしよう…」という心配が杞憂に終わったのと同様、
今回も予想に反する盛況ぶり、嬉しかったです。

・・・それにしても、一夜明けてみると全身が痛い。特に階段を降りるのがきつい。
ボッチャの球拾いや、ちょっと荷物を運んだ程度のことが大きくこたえてしまった模様。
神二サンドのとき、みんなで商品をポットの冷蔵庫へ走って取りに行ったり、
さらにその前の動物撮影会で、道ゆく動物たちをパパラッチしたりしても
全然こたえなかったのにー。。

今後イベントを重ねていくたびに、自分の老いを感じるようになる気がします。

心に残っている学び

桜の季節になると、中学のときの国語の先生が
「桜染めの綺麗なピンク色は、花ではなく、あの無骨な茶色い幹の皮から取っている」
と言っていたことを思い出します。
真の美しさは見えないところにこそある、というような話の流れで言われたのだったと思います。

それと同じくらい心に残っているのが、高校のときの英語の先生が
自作のプリントで、ポイントになる部分をなぜかいつも目立たないように書いていて
「大事なことはいつも、小さな字で書いてあります」と言っていたことです。
当時は、あんたが大きな字で書けば済むことだろうと思っていましたが
社会に出てからそれを実感する場面がたまにあり(役所の書類しかり)、
先生と名のつく人から与えられた中では、いちばん実践的な教訓だったかもしれません。

学生から卒業して、だいぶ経ち、学び舎からもだいぶ離れてしまいましたが
今月末発行の神二新聞・第8号は「学び」をテーマに据えています。
神二のお店の人たちからいろいろなことを学んできました。
あさってポットに到着予定です!

フリーペーパー大賞にエントリー

神宮前二丁目新聞、「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2016」にエントリーしました!
日本全国から集まったフリーペーパーを
一般読者と特別審査員が投票をし、
優秀作品には賞金が送られるというイベントです。
去年は全部で17万票以上集まったみたいです。

審査対象として送れるのは、過去に発行した冊子の中から「1号分のみ」。
どの号にするか悩みましたが、
誌面だけじゃなくて、商和会のお祭りでサンドイッチの販売にこぎつけた、
実際のイベントにつなげられた、ということで
神二サンドが表紙の5号を送りました。

読者投票は今日から開始。
みなさん投票よろしくお願いします!
そして、10/10(月・祝) では、再び神二サンドの販売をします。
遊びに来てくださいねー。

▼神二新聞のWebサイトでもお知らせ更新しています。
「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2016」にエントリー