投稿者「小久保 由美」のアーカイブ

完徹

3月に入ってから2度ほど完徹をした。
(要するに今週の話ですね…)

かつては完徹後に飲みに行ったりしたものですが
近頃はなかなかそうもいかず
昨日は帰宅後、子守りをしながら意識を失いかけること数回。
子どもと一緒に布団に入り、朝まで爆睡いたしました。

そして、今現在もなんだか疲れがとれず
寄る年波には勝てぬことをひしひしと実感しております。

そんな、熟女3人が貫徹して入稿した本はコチラ!

私たちが流した血と汗と涙を、感じてください…

イルミネーション

表参道のイルミネーション効果か
原宿は夕方ごろから大変な賑わいとなっております。

私は昔からイルミネーションや夜景といった類いの物に大して興味がなく
「え、だって電気だし…」とイマイチ乗り切れないタイプです。

以前ポットの社屋が表参道の同潤会アパート(現、表参道ヒルズ)の真裏にあったとき
周囲にイルミネーション客があふれ、どこもかしこも混んでいるため
食事にあぶれたり、急いでいても人混みで前に進めなかったり、
で、ショートカットしようと茂みに入るとイチャついてるカップルに睨まれたり、
そもそもこの時期は年末進行でスゲー忙しいし、と
あまりよい思い出がないのも影響しているのかもしれません。

そんな私にも一度だけ、感動的なイルミネーションの想い出というものがございます。

あれは確か15年くらい前。
その日も年末進行の関係で深い時間まで作業しておりまして、
近所のバンフーに印画紙出力を頼み、アガリを受け取り帰る途中のこと。

表参道には自分以外に歩いている人が誰一人おらず、通る車も皆無。
寒空の中を歩いていたところ、突然、表参道のイルミネーションがパッと一気に点灯したのです。
たぶん、本番に向けての予行演習だったのだと思うのですが
ひとり「おー すげー」と声を挙げたことを覚えております。

てゆーか、同潤会とかバンフーとか印画紙出力とか
懐かしワード満載ですね…。

ヤクをキメる

最近、娘(2歳)がニヤニヤしながら
「ヤクをキメる」
と言うようになりました。

翻訳すると
「ヤクルトを飲む(or 飲みたい)」
という意味なのですが、
どうやら私がふざけて言っていたのを聞いて
「悪い言葉センサー」が働いた模様。

ある朝の出来事。
早朝、私が爆睡中に父子の間でこんな会話がなされたそうです。

娘(添い寝しながら)「とうちゃん、キメちゃう?」
ダンナ(寝起き)「何を?」
娘「ヤ・ク・♡」

その朝、ダンナに怒られたのは言うまでもありません。

保育園などで使われるとマズいので
私も最近はヤクルトとフルネームで言うように心掛けております。

最近の装丁のお仕事

先日9/27にエンターブレインから発行されたコミックエッセイ
五感ゆるゆる わがままセラピー入門』の
装丁を担当させていただきました。

著者は友人のイラストレーター、アオノミサコさん。

原因不明の腹痛、不眠、生理不順、冷え性…などなど
身体に不調を抱える妙齢女子(笑)アオノさんが、
今までに経験したセラピーのうち13種類をピックアップして
コミックエッセイ化した本です。

掲載されているセラピーは
ヨガや月経血コントロール、フラワーエッセンスによもぎ蒸しなど
やや女子寄りなものも多いのですが、
青木ヶ原樹海を探検したり、
「クリスタルボウル」という楽器を使ったライブでトリップしたり、
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」という、
完全に光を遮断した暗闇の中を視覚障害者の方のアテンドで、
知らない人達と90分間、様々なシーンを体験するイベントなど、
「結果、セラピーになったもの」まで、かなり多岐に渡っていて
女性も男性も楽しめる内容ではないかと思います。

カバーは、表1全面イラスト箔押しの
ポット出版の本ではなかなかできない(笑)キラキラカバーです。
ぜひ書店でお手に取ってご覧くださいませ。

ところで、
この1年の間、友人からの装丁依頼を何回か受けていて
嬉しい限りなのですが
「友人からの依頼」という仕事が一番緊張します。。。

船酔い

8月初旬の猛暑の最中、友人同士で仕立て船を貸し切って
初めての沖釣りに行きました。

私は沖釣りどころか釣り自体初心者なので、経験豊富な友人達に言われるがママ。
とにかく日焼けと熱中症の対策だけは怠るなと言われ
水2リットル・スポーツドリンク1リットル・お茶1リットルをマイボトルとして積み込み
酔いやすい体質のため、車に乗る前からしっかり酔い止めを飲み、と
万全の態勢で「世界を釣るぞ!」ぐらいの勢いで挑んだわけです(アジですが…)。

しかし、釣りも中盤にさしかかったあたりで
熱中症対策にとスポーツドリンクを飲んだ途端、ガッツリ船酔い。
そして、ゲロゲロでぐったりしている所にアジが2匹も釣れた時の絶望感。
自殺したくなりました。

隣り合わせた友人達には、オマツリ対応や釣れた魚の血抜き処理をしてもらったりと
何から何まで面倒をみてもらい、後半は釣りをせずに、ほぼ寝て過ごすという体たらく…。

「寝不足だったから仕方ないよ〜」「酔いやすい体質なんだよ〜」と
友人達は慰めの言葉をかけてくれたのですが
スポーツドリンクを飲んだ途端に船酔いというのがどうも腑に落ちず。
後にネットで調べてみたところ
「甘い飲み物やスポーツドリンクを飲むと船酔いしやすい」という記事を発見。
なんと! くそう グリーンDAKA○Aめ…

次回は、船酔い対策をしっかりして
もう少し涼しくなってから挑みたいです。

今年もFuji Rock Fes復帰できず…

今日からFuji Rock Fes始まりましたね。
私のTwitterやFBのTLは友人達のFuji Rockであふれております。
きー うらやましい!!!!

妊娠発覚してからFujiをお休みしているので
4〜5年ほど行っていないワケですが
来年こそは復帰!と毎年思いつつ、なかなかできません。

家族みんなでFujiに行ければ問題ないのですが
苗場の山の天気と、会場⇄宿の遠さは、2歳児には過酷。
親がガチで子守りすれば問題ないんだろうけど、たぶんライブを全く楽しめないので
子どもが悪天候をもう少し楽しめる年になるまではガマンです。

去年アタリから旦那が
「(東京で)子ども見ているからソロで行ってきてもいいよ」と言ってくれているのですが
一人で4日間10万円近くのお金を使うのはどうしても気がひけてしまい
そのお金一人で使うんだったら、家族みんなでもっと小規模なフェスに行っておつりが来るし、
そのおつりでアウトドアグッズ新調できるな、と貧乏性全開の思考に。。。

ちなみに、いま目を付けているのは
コンパクトに折り畳めるキャリーワゴンです。
本当はラジオフライヤー欲しいけど、あんなもの置く場所ないよ…

タカラモノ

昨日は友人と弊社編プロ部の佐藤と一緒に
中野セントラルパークで開催された
太陽と星のサーカス」という野外イベントに行ってきました。

メインの目的は、会場にて行われていたタカラモノprojectという企画に参加させてもらうため。

撮影前は、なんとプロの方によるヘアメイクまで!
ヘアメイクなんて、ウチの娘はじっとしていられるのかと心配でしたが
おとなしくチークとリップグロスを施してもらい、
髪をアイロンでサラツヤストレートヘアにしてもらいと
案外、満更でもなさそうな感じ。

撮影がはじまると、知らないお姉さん方に囲まれてカメラを向けられビビったのか
動きも表情もガッチガチでぎこちなく、
途中で指しゃぶりをし始めるほど緊張していた様子。
(普段はまったり眠い時くらいしか指しゃぶりしない)

あんなに緊張している我が子を見るのは初めてだったので
この緊張をほぐし盛り上げなければ!と、大人は外野から必死で声をかけまくり
なんとか無事に撮影終了。

やはり子ども相手の撮影って大変だわーと
青空の下、ビールを片手にしみじみ思ったのでした。

何枚も撮影していただいた中からセレクトした1枚を紙焼きにして
後日送ってくださるとの事。
今までプロのカメラマンさんに撮影していただいたことがなかったので
どんな1枚が届くか今から楽しみです。

ちなみに娘のタカラモノはイザベル・ボワノ作の、例のキノコでした。

子育て時短勤務デザイナーの1日

上野が2013/2/22の日誌で、自分の1日のタイムテーブルを載せていて
誰かPart2書かないかなーということだったので
私も子育て時短勤務の母バージョンで、タイムテーブルを書いてみようと思います。

以下は順調な日の月曜日の場合。

06:30- 娘(2歳)起床。娘に睡眠を妨害され、やむを得ず起きる
07:00- 朝食
07:30- 登園の準備
-    園での着替え・オムツの補充、検温、連絡帳に記帳など準備が終わり次第、着替え
08:00- 登園のため家を出発
08:10- 保育園着
-    着替えとオムツをロッカーにセッティング
-    連絡帳提出・保育士さんに体調等の申し送り
-    掛け布団・敷き布団にシーツをセッティング
08:30- 自宅に戻り、片付け、出勤準備
09:10- 家を出発
10:00- 出社
-    メールチェック、その日の業務状況チェック
-    他のメンバーのデザインチェック
-    自分の担当している仕事の作業
12:15- 昼食を購入しに外出(弁当かパンを購入)
12:30- 昼食(休憩時間が取れない時は食べながら作業)
12:50- 作業再開(合間に他のメンバーのデザインチェック等も)
17:00- 退社
17:30- 地元駅前で夕飯や日用品等の買い出し
18:00- 保育園着(保育士さんより、体調等の申し送り)
18:20- 帰宅
18:30- 夕飯準備
18:45- 娘の夕飯の補助
19:20- 娘と交流(おもちゃで遊んだり、TV等をみながら歌ったり踊ったり)
-    合間を見て風呂の準備、洗濯、大人の夕飯の準備
20:00- 旦那帰宅
20:10- 旦那と娘、入浴
20:30- 歯みがき後、娘と交流
21:30- 娘、寝かしつけ
22:00- 大人の夕飯準備(極力、手を抜く方向で)
-    夕飯、晩酌(録画した番組をみながら、今日の出来事や娘についての情報交換など)
-    連絡帳・提出書類・園からのお知らせ等チェック
-    食器、洗濯物、部屋の片付け
-    翌日の朝食やゴミ出しの準備
-    仕事の資料を見たり、読書したり
25:00- 就寝

もちろん上記はかなりスムーズな場合であり
トイレでおしっこしたいだとか(出ないけど)、自分で服を選びたいとか、自分で着替えしたいとか、
そういった彼女の希望に応えていると時間を食ってしまいますし
希望に応えないとギャン泣きされてさらに時間を食ってしまいます。
ぐずってイヤイヤが長引けば登園は遅れ、自動的に出社も遅れます。
イヤイヤの際に食べ物飲み物をひっくりかえされたりしようものなら
片付けにも時間を食ってしまいます。

仕事では、毎日タイムリミットが決まっているため
勤務中は時限爆弾を抱えてダッシュしている様な心持ちで
血管ブチ切れそうになりながら作業を進め
帰りの電車でつかの間の休息。
駅に到着して以降〜娘の就寝までは、家事育児でバタバタと過ごし
寝かしつけの際に一緒に寝落ちしてしまうことも多々あり。
(寝落ちが続くと家事が滞り、家が荒れる傾向にあり)

入稿前や大物の出し物の前は、どうしても時短勤務内に作業が終わらず
旦那に送り迎えなどを代わってもらい、終電まで仕事したりします。
終電まで仕事をすると、帰宅して25時、寝れるのは早くて26時ごろ。
それでも6時過ぎには娘に叩き起こされます。
(夏場は何故か5時過ぎ起きとか、ホント勘弁してほしい…)

こう書き出してみると、大変そうですね(笑)
まぁ実際大変ですけど、仕事も育児も楽しんでます(逆に、楽しくなかったら死んじゃう…)。
あと、ウチは幸いにも旦那が家事子育てに非常に協力的で
お互い「家事は手抜きOK」という考えなので(これ大事!)かなり助かっています。

独身のころは「定時より早く退社して家で子育て」ということに関して
口では「毎日大変ですよね〜」とは言いつつも
「とは言っても早く帰っているわけだし、そんなに大変でもないでしょ」
なんて思っていた部分もあったりしたので
今思えば100万回ごめんなさいを言いたい気持ちでいっぱいです。

そして、独身のみんなには当然、ほぼ同様に思われているんだろうな。
でも、こればっかりは当事者になってみないとわからないので、仕方ないかな。

節分

週末は、節分でしたね。

個人的に海鮮の恵方巻きが好きで、楽しみにしていたのですが
恵方巻きの由来が一説によると…という話を友人から聞いて
「老若男女みんなでまるかぶりとか、うわーグロい」と
なんとなく食べる気が失せてしまいました。

こんなお話ごときでヒヨるなんて、丸くなったなぁ…。
(気になる方は「恵方巻き」「由来」検索していただくとすぐヒットするかと)
 

ちなみに今年は旦那が本厄のため、厄払いも兼ねて旦那と娘に豆まきしてもらい
後半戦の玄関あたりで鬼に扮した私が登場!と企んでおりました。

しかし、娘は保育園で鬼と豆の関係性を理解してしまったらしく
(もちろん保育園では鬼にギャン泣きしたそうです)
2階で豆をまき始めた途端、鬼の予感がしたのか
「怖い、怖い〜」と半泣きで私にしがみつき離れず
結局、鬼は取りやめとなりました。

ちっ
登場の仕方はああしようこうしよう、台詞はこう言おうと
結構、楽しみにしていたのに…