投稿者「沢辺 均」のアーカイブ

ポット出版社長・沢辺均の日記 -91[2010.09.22〜2010.09.26]

●2010.09.22水
昼前から出版会議。そのあと「文化通信」の座談会に行く。
新潮社の村瀬さんと、国会図書館のデジタル化などなどをテーマに。
だけど大失敗。話は面白かったんだけど、記事にするのは難しそうで、、、、。
帰って来て、版元ドットコムの組合員会議。終わって「ひょうたん」で飲み会。
ちょっとたまっていた「陰口」こいたりしちゃった、。

●2010.09.23木祝
午後に、整体(均整)を受けて、夕方から映画「ミレニアム」2と3を連続で見に行く。

●2010.09.24金
今週は祝日2日もあった。そのうえ、おいらは27月から10/02土まで北軽井沢へ遊びにいく。
おそーい夏休み。鉄とすずをイッパイ走らせてやろうってことで。
午後は雑協のデジタルコンテンツ配信の実証実験のサポートチームの打ち合わせ。
帰って来てから、高橋との面接。年に一度面接して、話したり給料を決めたりする。

●2010.09.25土
午後は人間学アカデミー9期東谷暁さんの講義の2回目。
経済学者や、経済政策の批判はあるんだけど、聞いてると、
何にも出来ることないって話に聞こえるのは、オレのせいかな?
夜は、ベラミナイト=ゆるーいセッション。

●2010.09.26日
27月からの遅ーい夏休みにそなえて、雑用やら何やらしてたら、朝の4時になってしまった。
夕方、げんきな図書館の大和田図書館スタッフとの顔合わせ。
その後庄屋で飲み会。自転車で行ったので、雨にやられた。
大和田図書館のスタッフ、引き続き募集中です。
帰ってから二子玉川の飯島会長宅に、車を借りに行く。
もどってまた、雑用いろいろ。でもかなり片付きました。

2010.10.29金●公開講座 電子書籍と自費出版の未来で講師します

公開講座 電子書籍と自費出版の未来で講師します。
内容は以下。よろしければご参加を。

公開講座
 自費出版アドバイザー認定試験 受験資格該当研修会
 第15回 自費出版アドバイザー養成講座

電子書籍と自費出版の未来

私たちはいま、出版文化の一大変革期のただなかにいます。
もちろん、自費出版とて例外ではありません。
「電子書籍」の到来は、私たちが日々たずさわっている自費出の世界をどのように変えていくのでしょう。著者の希望は高まれど、なかなか販路を見出せなかった自費出版物にとって救世主となるのか、
はたまた違法コピーを蔓延させて出版文化を疲弊させる悪魔の手先なのか。
紙の書籍と電子書籍での同時販売にいち早く着手したポット出版代表の沢辺均さんを講師に迎え、
電子書籍のイロハから、その利点と問題点、流通や著作権、
電子書籍によって切り拓かれる自費出版の可能性まで、幅広く語っていただきます。
自費出版に明日はあるのか、この講座でぜひご確認ください。

■ 日 時 2010年10月29日(金)15時30分~17時30分(受付15時から)
■ 場 所 協働ステーション中央
■ 講 師 沢辺 均氏
 1956年生まれ。ポット出版代表取締役、版元ドットコム有限責任事業組合組合員。
 近著「電子書籍と出版」(共著)(ポット出版)。ポット出版HP http://www.pot.co.jp/
■ 研修費 日本自費出版ネットワーク会員 3,000円
     ジャグラ会員・JEF会員は 3,500円 その他一般の方は 5,000円
■ 申込先 NPO法人 日本自費出版ネットワーク事務局 電話 03-5623-5411 
 〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町7-16 ニッケイビル7F

ポット出版社長・沢辺均の日記 -90[2010.09.15〜2010.09.21]

●2010.09.15水
午後に、鈴木一誌さんのページネーションマニュアルの.bookと、PDFを作るための打ち合わせ。
PDFは深沢英次さんがやるのだ。打ち合わせだけでも楽しみだ〜。
SD会議。
夜は、久々の出版コンテンツ研究会。
電子書籍をめぐるさまざまなこと、広範囲に情報交換と現状認識。
2年前の研究会を月例でやっていたときに比べると、とんでもなく状況が変わっている。
恒例のカレー屋での飲み会にも参加。

●2010.09.16木
出版会議。終わってから整体(均整というんだけど)を受ける。

●2010.09.17金
午前中は週一のポット会議。その後の掃除大会はサボって、講談社で開かれるJPO近刊情報の打ち合わせ。
夕方戻って、夜はサミー前田さんを招いて「談話室沢辺」のインタビュー
USTREAMでの中継(アーカイブしてあるよ)してみる。
サミーさんの「音楽人生」がおもしろい。じゃらたらとか、いろいろへんなところを歩いてて、
面白い。中継してないところのおしゃべりで、内田裕也インタビューの話なんてサイコー。
終わって、近所でメシ+ビールなど。オレはウーロン茶だけどね。

●2010.09.18土
11月21日にオープンする渋谷区立大和田図書館の下見。
NPOげんきな図書館で受託したもんで、その準備。
11月21日オープンに向けて、図書館で働くスタッフ/アルバイトを急募。
げんきな図書館のサイトや、オイラのツイッターでも告知するんで、ぜひ応募を。
とくに、twitterとか、わかる人。
帰って来てから、オレんちの「ボイラー室」のようなスペースを、
一人スタジオ化。防音しなけりゃ、アンプでガンガン音出す訳にはいかんのだけど、
さあどうするかな? 防音、やるか?

●2010.09.19日
午後から市ヶ谷で、竹田青嗣さん参加のシンポに行って来る。
竹田青嗣と朴元淳が語る人間の未来と希望ー東アジアにおける市民社会の条件と可能性ー」 
終わってから、打ち上げに参加。
新幹社の高さんに久しぶりに会ったのでご挨拶。
在日「運動」(?)人脈、40人弱の飲み会で、竹田さんもちょっと場違いなかんじかな(笑)。
もちろん、オイラの方がもっと場違いだけど。かといって、いづらい訳じゃなく、それなりにとけ込めたと
思う(笑)。
トナリには梁石日さん。本の売れ行きとかを話したり。

●2010.09.20月祝日
12時国分寺出発で、北尾トロさんなんかがやってる
高遠ブックフェスティバルに日帰りで行く。佐藤、那須と三人で。
トロさんには会えたけど、マグロさんには行き会えず。残念。
写真をとって来たので、よろしければご覧ください。
第2回高遠ブックフェスティバルの写真
帰りは中央高速小仏トンネルの渋滞にはまる。
あのあたりから2車線に減るんだって初めて知った。
地形をながめて、3車線に拡張するのは大変そうだけど、でもあれじゃ毎回渋滞でしょうね。
国分寺最終の東京行きにやっと間に合う。

ポット出版社長・沢辺均の日記 -89[2010.09.06〜2010.09.14]

●2010.09.06月
朝イチバンの打ち合わせキャンセルになって、ちょっとノンビリ。
午後、田亀源五郎さんと、ジョナサンさんと打ち合わせ。
田亀さんのマンガの単行本。ジョナサンさんに「日本のゲイエロティックアート」VOL.3の翻訳を頼むことになった。よかったよかった。
Sというフリー編集者が駆け込んで来た。
あるデザイナーにつくってもらった写真中心の単行本の直しをやってくれって。
急な直しでデザイナーは時間がなくて出来ないっていわれたって。
オレにも時間はないわ。
ちょっとだけ詳しいことを別に書こうと思う。
夜は岩松了さんの芝居「シダの群れ」を見にシアターコクーン。
楽屋で、阿部サダヲ、江口洋介などを見たり(はー、ミーナーなオレ)、
風間杜夫の印刷せんべいを記念にもらったり。

●2010.09.07火
午後、小学館でJPO(日本出版インフラセンター)の近刊情報チームの会議。
その後、神楽坂の出版会館で開く版元ドットコムの勉強会。
版元ドットコム入門
アメリカ大学図書館の和書収集と電子化の歴史と未来
~ミシガン大学アジア図書館日本キュレーター・仁木賢司氏に訊く~
懇親会で、呑海沙織さん(筑波大学図書館情報メディア研究科の助教、昔は京大図書館)と初めて会う。
名前は湯浅俊彦さんから良く聞いていたので、初めてって不思議な気持ちだ。

●2010.09.08水
夜、伏見憲明さん「エフメゾ」に行く。新宿二丁目のゲイバーだ。
中村うさぎさん、枡野浩一さん、と電子書籍の話。
深夜まで。

●2010.09.09木
出版会議をやって、整体(均整というんだけど)うけて、
北尾トロさん下関マグロさんと、「マガジンポット」連載の
北尾トロ×下関マグロのライターほど気楽な稼業はない」の単行本化の話など。
でもおしゃべりがほとんど。
夜は、庄野真代さんの選挙運動ご苦労さん会。
庄野さんのギターを初めて聞いた。
その後zajiで前田さんと「民主党政権への伏流」の宣伝などを相談。
オレが20代から知っている知り合いの女性の娘が、なんとそこにいるではないか。ビックリだ。

●2010.09.10金
ポット会議と、掃除大会。
ポットの会議室と、シェアオフィスにして貸し出してる隣室のカタヅケなどなど。

●2010.09.11土
11時半から、日比谷の東京会館で、
鈴々舎わか馬改め 柳家小せん真打ち昇進襲名披露。
落語好きの尹も連れて行ったので、2人分のご祝儀で5万円使う。。
ポットの財政危機の引き金にならなければいいんだけど。
その後、Next-L(オープンな図書館システムを作るプロジェクト)の会議に。
夜は、バンド仲間の青ちゃんのライブを見に行く。
ご近所のベラミ。初めてiPhoneからUstreamの中継をやってみた。
前座のテラちゃんバンド青ちゃんのバンド=kpakpadu(パパデゥ)
画面、動かし過ぎ、ダメだオレ。

●2010.09.12日
久々のバンド練習日。
帰りの飲み会で、fender Blues Junior(アンプです)をそそのかされた。

●2010.09.13月
昼にポット不動産倶楽部の昼食会。
顧問の不動産屋さんと一緒に、スタッフのひとりが狙ってる小さなマンション購入計画を議論。
午後から中公新書の二人がやって来て、打ち合わせ。

●2010.09.14火
マンションの管理組合の総会。
午後にはコピー+プリンタ+ファックス+スキャナ機の営業。
今、カラープリントのメンテナンス+トナーのコストが1枚につき25円、モノクロが5円。
これが劇的に安くなりそう。
夜ははりゅうウッドスタジオ芳賀沼製作のスタッフが2名やって来てウエブサイトの打ち合わせ。
このふたり社内結婚してやんの、、、。

ポット出版社長・沢辺均の日記 -88[2010.08.28〜2010.09.05]

●2010.08.28土
「ライブラリー×ウェブの力を飛躍させるCode4Lib JAPAN Lift Off」に出席。
げんきな図書館・代々木の松井さんと。
懇親会には一人で出席。うん、若い図書館員たちのたのもしさともどかしさが、、、、。

●2010.08.29日
午後、小浜逸夫さんが主宰してる「シネクラブ黄昏」(笑)の映画鑑賞会。
「拝啓、天皇陛下さま」。飲み会は失礼して雑用。

●2010.08.30月
夕方、版元ドットコム入門「国立国会図書館における全文テキスト化実証実験
ジャパニーズ・ブックダムがいよいよ始動なのだ。

●2010.08.31火
昼すぎ、NHKクローズアップ現代の取材。企画むけの下調べってところ。
デザイナー社員への応募、大原の面接を山田・和田・小久保がやっていたんで、ちょいと乱入。
その場で採用決めて、出社は一日置いた09/02木からと決める。
うん、面接で「ダメだな」と思ったのならともかく、
そうでなきゃ、結局一緒に働いてみなきゃわからん。
ダメなヤツは自分から辞めてくしね。
ポットみたいなアマアマなところで、ポットを利用できなきゃだめでしょ、
と最近は傲慢に開き直るようになったな、自分の見る目のなさを。
夜は人間学アカデミーの事務局会議でPHPへ。
ポット出版とPHPの組み合わせもへんなもんだけど。
飲み屋まで行って、おしゃべりも。

●2010.09.01水
d/sign」(太田出版)の電子書籍特集で、
鈴木一誌さんのページネーションマニュアルの.book化とその記事の打ち合わせ。
山田が.bookにして、その作り方を大田が取材して原稿にするんだ。
夜の「ず・ぼん」会議は流会。

●2010.09.02木
新スタッフ・大原真理子の初出社。
小たぬき/たぬきちなどと命名。緊張してるみたいなんでおちょくった。
前夜、なんでだかわからないんだけど寝てないそうだ。不良め!
だもんで、緊急座席移動(3人分)や、出版チームがなんだかカタヅケを始める。
それで又、ついつい説教。あらたな埋蔵ゴミをつくるために手間と、デカ封筒つかうことないだろ。
夜、電子書籍がらみの陰謀(笑)。情報交換ですけどね。
神保町の新世界菜館で6人で会食。7千円オール(小遣いで、ね)。

●2010.09.03金
ポット会議・掃除大会。
ついに社内分煙が決議されてしまう。11時〜22時まで。
喫煙はベランダと台所の換気扇のところのみ。
民主党政権への伏流」で書店キャンペーンをやろうと急に動き出した。ファックス準備とか、いろいろ。
菅直人+小沢一郎の代表選挙の騒ぎに乗れないかってことでね。
よるは上農正剛さん上京で、またまた飲み屋へ。
佐藤・那須と4人。う〜ん、上農さんの次の本はできるのだろうか?というくらい、
ただのおしゃべり、だ(笑)。

●2010.09.04土
午後事務所にでてみたら小だぬきがつくえにウップして寝てた。
「上司」の和田の出社を待ってたらしい。
二人とも、夕方前後には帰れたみたい。よかった。
新宿の楽器屋で、ワイヤレスマイクの情報収集へ。
帰って来てサウンハウスで通販購入。
楽器屋の店員はダメダメだったので、買う気が失せた。

●2010.09.05日
午後、事務所にでて日記書いたり、メール処理したり、雑用したり。
これから鉄とすずと一緒に代々木公園のドックラン、それから楽器屋へ
マルチエフェクターME-25を買いにいこうかと計画。
16時10分、と考えていたら、山田が出社して来た。
ご苦労さま、ありがとう。

レジュメ(沢辺分)版元ドットコム入門●国立国会図書館における全文テキスト化実証実験

▼レジュメ──────────
版元ドットコム入門●国立国会図書館における全文テキスト化実証実験
2010.08.03月 国立国会図書館新館3階研修室

[国立国会図書館のとりくみの出版社にとっても意味]

●版元ドットコムの目的
「大きな目的は、もちろんそれぞれの版元がつくった本を、より多くの人に買ってもらおう、というものです。具体的には、それぞれのつくった本の情報をインターネット上で公開・提供することです。 」

「インターネットが普及した現在、インターネット上の検索で表示されないと、存在そのものが不確かなものになってしまうと思ったからです。」

「さらにその書誌情報を、書店・取次(販売会社=問屋)など、出版業界にひろくメールなどで配信する仕組みをつくり、また、購入を希望される方に、直接版元から送料無料で販売(代金後払いの郵便振替か、クレジットカード決済)をすることにしました。」

「版元ドットコムでは、目次や著者プロフィールなどといった「中身」の情報もデータベースに入れることにしました。
インターネット上で本を探している人、偶然に本に出会った人に、より豊かな情報を提供したいからです。 」

●「国立国会図書館における全文テキスト化」 出版社の意味
・全文検索・一部表示の実験、年度内は国立国会図書館内での検索と表示
 来年度以降はインターネット上での検索が良いと思うが、現状では継続も含めて未定
・全文検索・一部表示は、本のインフラ
 一般の人が検索して本にたどり着く/出版社サイトで立ち読みとしての利用も可能
・国立国会図書館の制作したデータは出版社も所有・利用できる(Googleはできない)
・電子書籍状況への準備

●JPO近刊情報集配信センターの構想
・参加意思のあるすべての出版社から近刊予定情報の提供を受けて(最長60日前)
 希望するすべての書店・取次に、近刊情報を公開
・現状は、講談社/小学館/集英社/版元ドットコム(実験中で約10社ほど)→アマゾン
・当面はネット書店の予約への利用が中心とおもわれるが、仕入れへの活用の引き金として返品率抑制のインフラの可能性

 資料はJPO(日本出版インフラセンター)のサイトにあります。
 http://www.jpo.or.jp/  
 2010-07-02 近刊情報集配信センター(仮称)公聴会(7/2)補足資料を掲載

全文検索・一部表示や、近刊情報センター構想などのインフラを整備することで、
本への接触拡大の環境をつくれる。

●版元ドットコムの具体的な対応
・会員社(166社)へ、国立国会図書館の実験参加を呼びかける
・国立国会図書館の実験の運営に、版元ドットコムからの意見反映をするように取組みます
・参加意思のある会員社は、ぜひ申込を(もちろん会員社でなくとも)

沢辺 均(ポット出版)    twitter=sawabekin

▼式次第──────────

版元ドットコム入門●国立国会図書館における全文テキスト化実証実験
2010.08.03月 国立国会図書館新館3階研修室

■進行

開会の挨拶 司会 高島利行(語研)

挨拶 長尾真 国立国会図書館館長

国立国会図書館における全文テキスト化実証実験
田中久徳 国立国会図書館総務部企画課長

国立国会図書館のとりくみの出版社にとっての意味
沢辺均 ポット出版

質問・意見

(18時終了を予定しています)

終了後、懇親会を予定。時間のあるかたはどなたでもご参加ください。
参加されるかたは、そのまま会場でお待ちください。案内します。

■本日の案内文────────────────────

私たちは出版活動をしている訳ですが、私たちのつくった本をより多くの人に届ける=売るためには、
・本を読む人を一人でも多くすることと、
・私たちがつくった本の存在をその本に関心を持つであろう人に知ってもらうこと
の二つが基本的な基盤になると思います。

今回の国立国会図書館の本の全文検索と一部表示のための実証実験は、こうした二つの「本の市場」という基盤を耕すものだと思います。
版元ドットコム組合員会議も、全文検索によって本の存在にたどり着く機会を増やすことに繫げたいと考えて、当初から積極的に取組んできました。

国立国会図書館が、実証実験への参加出版社を公募することになったので、説明会をかねて、内容、方法、背景の理解をふかめる会を開催することにしました。

ポット出版社長・沢辺均の日記 -87[2010.08.16〜2010.08.27]

●2010.08.16月
記憶ない。手帳に予定なし。日報に特記事項なし。

●2010.08.17火
S社、デザインの打ち合わせ。
その後、ある中堅の出版社にジャパニーズ・ブックダム=本の全文検索・一部表示サービスの
国会図書館での実験参加の話をしにいく。
活版の品切れ本の復刊のためのテキストデータ入手にも活用できるんじゃないかって話。
でも、長尾構想(自宅で、数百円で、電子化した本を貸し出すってやつ)の「露払い」じゃないの
って疑いをもたれてたようだ。
ほんと、長尾館長発言の●●さが尾を引くな。ま、結論はまだだけど。

●2010.08.18水
記憶なし、手帳記載の予定なし、日報に特記事項なし。

●2010.08.19木
昼から出版会議。その後整体を受けて、
26日の「談話室沢辺」公開&生中継=Ustream放送のためのテスト。
夜は神宮球場の花火大会があって、鉄がビビって倉庫(と呼んでいる納戸)に引きこもる。

●2010.08.20金
午前中ポット会議、その後掃除大会。
夜は病院にいってみたんだ。

●2010.08.21土
夜ベラミナイト。
最近衝動買いしたフェンダーのテレキャスデビュー。

●2010.08.22日
ミレニアム」3巻の下、読了。イッキに、1巻〜3巻(各上下巻)を一週間くらいでよんだ。
最近のマイブームだ。映画も見たい。9月になると2/3、が一緒に公開。
みなさんも、おすすめだよ。(ちょっとフェミ臭いのが、、、)
夜になって、スタジオ・ポットSDから電話。
事務所で、サーバー破損のことと、その後の段取りなどをつめる。
ご迷惑かけたみなさま、心からお詫びします。

●2010.08.23月
B社のブックデザインの仕事で図書印刷の営業と打ち合わせ。
夜は石ノ森プロの人と渋谷で飲み会。
「JUN」や「家畜人ヤプー」の続きのことなんかも話す。
コミケ、マンガ事情みたいな話は勉強になったな。

●2010.08.24火
午前中マンションの管理組合の理事会。
午後B社のブックデザインのことで打ち合わせ。
用紙の提案やら、色校のやり方、スキャニングと補正のことなんか。
夜はNPOげんきな図書館の理事会。
帰って来てから、なんかやったんだけど、、、、。

●2010.08.25水
夜、版元ドットコムの組合員会議。
その前に「民主党政権への伏流」の著者が来て、最後の著者校正。
20代の左翼時代の、オイラたちチームの機関誌のタイトルが「伏流」。
サブタイトルは恥ずかしくて書けない青臭さ。
版元ドットコム組合員会議の後の飲み会と、
「民主党政権への伏流」著者(といっても友達)との飲み会を掛け持ち。

●2010.08.26木
昼から出版会議。それを終えて、
「談話室沢辺」=電子「雑誌」フォーマットの可能性─公開インタビュー・生放送
の準備。USTのアーカイブはコチラから
深沢英次さん。スゲー面白かった。
終了後、深沢さんを初め参加者8人で飲み会へ。
毎晩のみかいだな

●2010.08.27金
昼前、ポット会議。その後掃除大会。

ポット出版社長・沢辺均の日記 -86[2010.08.12〜2010.08.15]

●2010.08.12木
出版会議。
夜はげんきな図書館代々木図書館チームにあたらしく加わったスタッフの歓迎会で代々木の飲み屋。
帰って来て、302号室の片付け。高橋と大田と三人で。

●2010.08.13金
ポット会議に掃除。
302号室のシェアオフィスにテクトセンスが入居。
一緒に電話線等の配線手伝う。

●2010.08.14土
ポット出版の「君よ知るや南の獄」田亀源五郎【禁断】作品集 」の著者、
日本のゲイ・エロティック・アート 」の編著者、田亀源五郎さんの個展
銀座のヴァニラ画廊。この日のトークショーにでるので、銀座へ。

●2010.08.15日
代々木公園ドックランに。鉄とすずといっしょ。
往復5キロ。汗だくで、風呂にはいって、渋谷の楽器屋へ。
YAMAHAが目的だったんだけど、すでに終了。

ポット出版社長・沢辺均の日記 -85[2010.08.07〜2010.08.11]

●2010.08.07土
午後遅めに事務所に来て、雑用。
代々木公園ドックランに鉄とすずと行く。
鉄とドーベルマンのことがあってから初めて。
オイラも緊張して、ドックランの中では鉄の後について回った。

●2010.08.08日
夕方事務所に来て雑用。たっぷり寝た。
土日は制作チームと一部デザイナーも出社してる。
休日出勤ご苦労さんということで、青山ピーコックで惣菜を買ってきてみんなで夕飯。
もちろん鉄とすずは散歩のおとも。iPhoneアプリによれば、片道1.1キロ。

●2010.08.09月
予定のない一日。ひたすら雑用をすませる。

●2010.08.10火
午後、印刷業界系の会員誌の取材でインタビューを受ける。
トンチンカンなインタビューで内心すこしいらついてしまったぞ。

●2010.08.11水
午前中は、JPOの近刊情報集配信センターの、システム会社説明会に同席する。
このプロジェクトの予算確保に、うれしい話も聞いた。
出版社は、取次などへの出荷の際に、パソコンなどで、伝票つくったりしてる。
当然、商品マスター(つまり本のデータ)をつくるわけで、それと同時に
書誌情報をつくり、それを集配信センターに転送できるようにすれば、
出版社はかなり楽になるはず。もっとも、商品マスターの項目ではとても足りないけどね。
システム会社に、そうしたものを組み込んでくれ、というお願いの会。
書店も同じように、仕入れた本とその数などを入力したり、
ポスレジで売れた本をカウントしたりしてるシステムがあるので、
近刊情報をそれらのなかで活用して、ってお願い。
ただ、書店のほうは、近刊情報の注文をシステムでできない
(なぜかって言う説明は省略ね)ので、難しいんだけど。
アマゾンー講談社で始まった話を上から下ろされるのが、どうのこうの、とか
書店が取次に注文だして出荷が保証されなければダメ、みたいな意見もでた。
なんで上からなんだ! 保証ってなんだ! あきれた。
帰ってきて、デザイナーの鈴木一誌さんと戸田ツトムさん編集の「d/sign」誌(大田出版)の
対談原稿の校正。これが結構手間取った。次号、みんな買ってちょ。
版元ドットコム事務局員・寺門が愛犬「はな」をつれて出社。
不細工な犬っころだ(笑)。

ポット出版社長・沢辺均の日記 -84[2010.08〜2010.08.06]

予定の少ない一週間。仕事は進められたんだろうか?

●2010.08.03火
でるべんの会の勉強会に行こうか、我が飯島会長出演のトークイベントに行こうか迷ってる間に、
あった気づいたら9時で、もう遅かった。

●2010.08.04水
新刊「お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ! 肺がんで死にかけている団塊元東大全共闘頑固親父を団塊ジュニア・ハゲタカファンド勤務の息子がとことん聞き倒す! 」と「パパの理科実験ショー DVDブック 今日の遊びはこれに決まり! 」の見本が出来上がってきた。
いつも、新刊が出来上がるのってはいいもんだ。
全共闘ノスタルジー本はだすまい、と決めていたんだけど、この本は親子の対話だってことがミソ。
うん、これほど伝わらないんだな、体験って、その伝わらなさ加減が面白いとおもったのだお。
新左翼にとっての歴史的事件の1967年10月8日(ジュッパチ)前夜のリンチがオヤジさんがセクトを離れるきっかけに。新左翼と全共闘が盛り上がるきっかけの前夜に、すでに崩壊の予兆があったてワケです。
「パパの理科実験ショー」はポット出版で初めてのDVD付きの本。
動画編集も、上野が日本映画学校時代の友達に助けてもらってやったのだ。
あたらしモノ付きのポットです(笑)。
Ustreamも、もっと使うぞ!(笑)。
夜は、ず・ぼん編集会議。
ひたすら単行本の企画準備。
暴れん坊=沢辺、お尻ペンペンされる。気をつけねば。
でも、そんなに暴れん坊か?オレ(笑)。

●2010.08.05木
出版会議。その後、真っ昼間に整体(=均整という)を受ける。シアワセだなー。
でも、しばらく動けない。
夜はボイジャー鎌田ネイサンと、大田と原宿トンちゃん通り「ひょうたん」で飲みながら相談。
昭和ストリップ紀行」という写真が多い本の電子書籍化の相談。.bookでやれないことないんだけど、
もうちょっとレイアウトを生かすことができないか、と。
まあ、マンガとか、電子雑誌でやってるPDFとか、要は画像ならできるのだけど、
本文検索ができるように/できれば理想書店ビュアーの一タイトルして管理できるようにしたい。
ネイサン、いろいろ宿題タノミマスよ。

●2010.08.06金
午前中は雑協へ。来年の1月28日〜計画されている雑誌のデジタル配信実証実験の制作のサポートの相談。
場所が悪かったな。雑協はお茶の水の明大のうらっかわにあるんで、
楽器屋が並ぶ明大通りがある。素早く終わったので、何件か楽器屋を覗くと、
黒沢楽器で、鼻にピアスをつけたいい兄ちゃんにぶちあたり、さらに深めの赤のFENDER テレキャスターがあるではないか。
アメリカンスタンダード。指板はタイラ気味で、フレットは低めの太め。弾きやすい。
迷ったけど、結局クレジットカードを出してしまった。二桁万円のイチバン下の方ではあるけど、
この前、マーチンのアコギの修理に、大枚はたいたばかりだし、、、。
でもエレキは3年ぶり。
帰ってきたら、アルバイト面接をやってた。そんで、大田の進めてる原稿のことを打ち合わせ。
それからポット会議。