投稿者「勝見 佳那江」のアーカイブ

インターンシップ最終日

今日で最後です、インターン!
最終日は、沢辺さんからの課題に再度答える日です。

課題は「会社とは何か」「中小出版社就職講座の企画書」をそれぞれ20行程度箇条書きするというものです。

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①「会社とは何か」

●会社とは、「営利を目的とし、商法に基づき設立された社会法人。」とされている。この商法は、よく改正されていた法律だが、2006年に会社法として新たに生まれ変わった。社会法では最低資本金制度は廃止され、人さえいれば、一円からでも”会社”を作れるようになったのである。そのため、会社とは何かと問われた時に、これまでの辞書的な意味で答えられる”会社”という言葉よりも、より自由に、広義になったのではないか。
●組織形態も様々だが、株式会社が最も多く、それは株主、経営者、社員によって構成される。
この関係性は、会社に出資を行ない、その分配当を貰えるが損失も被ることがあるのが株主だ。その株主から経営を任され、その経営の義務と利益を確保する義務を負うのが経営者だ。会社の方針は取締役会の中で会社の意思として決定し、社員に実行させることができる。しかしその判断には、無限責任がついてくる。そして社員は経営者に採用される使用人である。労働法の元に保護されており、仕事の成果を上げる義務を負う一方、それに対する賃金と休暇や福利厚生を得る権利を持つ。
●金銭面では会社に条件は無いが、その組織構成や関係性には決まりがある。この形を会社と呼ぶが、より良い会社というものは、以上の関係性の他に信頼や尊敬、連帯感などが加わる。会社での仕事がやりがいのあるものや、充実感を得られるものになるかどうかは、こちらの方に深く関係してくるだろう。
●経営者と社員、また社員同士の形式的なつながりの他に、会社に大事なのはメンタル面でのつながりだろう。同じ意思や目標を持つもの同士が集まれば集まる程、同じ方向をより多くの人たちで向けば向く程会社そのものの力は大きくなる。
お金がなくても会社を作ることだけはできる今、利益をどれだけ捻出できるかと、どれほど意思の同じ者を集められるかのパワーバランスが重要になってきているのが、今の会社である。

②「中小出版社就職講座の企画書」

●就職講座で最も重要なのは、プレゼンである。そのプレゼンをどんなものにするかが、この企画の鍵である。
●話はとにかく簡潔にする。あまり知られてもいない会社の話を30分以上黙って聞いている集中力は無い。そのため、どんなに長く話しても、その分の情報が伝わるわけではない。
●プレゼンを双方向にコミュニケーションを取りながら行なう形式にする。企業側から一方的に話すのではなく、質問を投げかけたり、質問をしてもらったりしながら話をすすめていく。
●物を見せながら行なう。実際に企業で作った出版物などを持ち出し、興味をそそがせる。中小企業のものでも見たことがある出版物や、インパクトのある出版物をだせば、印象に残るだろう。また、それらの出版物について、学生同士に議論をさせるのもよい。会議のような体験を以て、よりその会社に興味がわくはずだ。
●以上のような参加型プレゼンテーションを行なうためにも、基本的な情報や、どうしても伝えたいことは、SNSや学生同士の交流の場で予め目につくように撒いておく。
●中小企業ならではのメリットを推す。しかし、その時に、デメリットも交えて就活生に提供する。そうすることで、よりメリットの方にリアリティを持たせることが出来る。
●会社の理念、目標、方針などを明確に伝える。中小企業だからこそ、そこに共感してくれたらより実現しやすくなるからである。また、それを元に、こんな人が欲しい、こんな人と是非働きたいということを伝え、それに当てはまった人の興味の範疇に入り込むようにする。たくさんの人をさらうことよりも、ピンポイントで社風に合う人材を求めた方が、中小企業の場合は印象に残るし、上手く行くだろう。

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この課題は、考えたら答えが見つかるというわけでもなさそうだったので、少しネットで調べ、自分の考えと合わせてまとめました。
長くなりましたが課題はこんな感じで大丈夫でしょうか…汗

インターンシップは10日間で、この日誌を書くのはなかなか楽しかったです。
そして、本当にポットの皆さんにはお世話になりました。
想像してたよりも楽しかったのは、皆さんのとてつもなくユニークな人柄のお陰です。一人(一匹)の例外もなくユニークです。好きです。
ゴミ捨てとかの雑用も、皆さんの食の好みをリサーチできて楽しかったです。笑
今日最後ポットにいなくて会えない方々もいて直接お礼を言えないのは申し訳ないですが、この場を借りて感謝したいと思います。
本当に10日間、ありがとうございました!!疲れました!

P.S.ケーキ凄いおいしかったなあ。

インターンシップ9日目

インターンももう明日で終わりです。9日目でした。
そして二度目の出版会議でした。

ここ二週間は、久しぶりの早起きと満員電車がたて続いているので、インターンの恐ろしさと社会の厳しさを実感しています。
いつも、遅く起きて、遊んで、寝て、起きて、遊んで、寝て、たまに大学行って、バイトして、遊んで、寝て、バイトして、、、。早く起きるのはディズニーランドに行く時とサマソニに行く時とビーチバレーしに行く時くらい、みたいな典型的なゆとり大学生をやっていると、社会の動きになかなかついて行けなくなってしまうんだな、と感じます。

和田さんの日記を読みました。私は明確な就活の目標があるわけではなく、まだぼんやりしています。やりたいことがもの凄く明確に決まっている人を見ると、羨ましいとも思うし、本当にそれでいいの?と思う時もあります。
でも、就活はあと一年もしないで自動的にやってきます。和田さんの日記を読んで、就活にはこんな形もあるんだ、とビックリしました。面白かったです。
先輩の話を聞いても、就活のやり方や決まり方はそれぞれで、同時に「必勝法」とかいうのもないんだとわかります。
でも、今までみたいな、クソみたいな、いつも同じような刺激しか受けない大学生活を送っていては、何も自分のためにならないんです。そうことを、知っていても実感の無かった私が、やっと実感し始めました。
インターンで何日も社会人の居る「仕事場」に通って気付いたのはそういうことです。
たかが大学生の2週間のインターンで、「出版のお仕事がよくわかったし、少し出来るようになりました」とか、「この二週間で私の価値観・人生観が変わりました」みたいなことは言えません。なにも出来なかったし、まだまだわからないことだらけです。
でもこの夏は、このインターンや、英治出版の原田社長へのインタビューや、ゼミ合宿や、一人旅行など・・・普段よりは少し刺激的なことや、出会いもありました。
この刺激をものに出来るかどうかは、今後まだクソみたいな大学生で居るか、ちゃんと大学生やるかで変わってきそうな気がします。

ちゃんと大学生やります。
そりゃやっぱりたまには遊ぶし、オールとかするし、授業さぼるし、遅く起きもしますが、それは「たまに」で留めておいて、このありあまる大学三年生の時間を有効に使いたいと思います。立派なキャリアウーマンになるためにも(笑)
学歴という武器が一つ私には無いので、その分頑張らなきゃいけないことも多いですし。
でも、その「有効に」がまだ具体的に書けないところが私らしいです(笑)沢辺さんに駄目だしされるんだろうな!と思いつつ、まあ明日最後ですし、スポンジのように吸収しようと思います。

長くなったのは、明日は日誌に沢辺さんからの課題を40行くらい書かなければいけないので、ほかのことはたいして書けないだろうと思ったからです。

それにしてもやはりファクトチェックは難しいです。確実に苦手です。
午後にやった電子図書館の文章のファクトチェックなんか迷宮に迷い込みすぎて吐きそうになりました。
嘘です。
吐きそうにはなりませんでしたが、全然進まず悩みました。これをばしばし何個もやるんだから、編集者って凄まじいです。
他にもたくさんの仕事があるのに、凄まじいです。
明日もその続きが待ち構えているので、出来る範囲で、インターン生レベルで、一生懸命頑張りたいと思います。
明日で二週間のインターンも終わります!

インターンシップ8日目

2回目のポット会議でした、インターン8日目です。

インターン期間中2回目のポット会議は、人数が少なめでした。

でもやっぱり、何回もここに書いてますが、一人一人の仕事が多いです、すごく感じます!本当に・・・!

定期的に思うということは、もしかしたら普通の量なのかもしれないですが、時間がいくらあっても足りないんじゃないか、と感じる程です。

会議は、皆さんが日々どれほど効率よくお仕事をしているか身にしみる場でもあります。

午後はほぼファクトチェックをやっていたのですが、ものすごい時間がかかります・・・。

ネットでの検索なんてほぼ毎日している事なのに、正しい情報をしっかり手に入れようと思うと、格段に検索の難易度が上がります。

多分この作業は私、ものすごく遅いです。日頃、どれだけ適当な情報ばかり吸収していたんだろう、とかなり怖くなりました。

ネットに書かれていることは、何となく信憑性が薄いと思いながら見ていますが、書籍に関しては、何の疑いもなく真実/事実として受け入れているこの現状の裏側では、こんな地道なファクトチェックが行われていたのか、と感激します。

ネットは情報が多く、安く、早いかわりに、自分自身でその中から取捨選択しなければいけないけれど、その情報をちゃんと組み立てて、包装して、値段を付けるかわりに、作成者はその情報に責任を取るという意味でファクトチェックをしなければならないのだろうな、と感じた一日でした。

この作業を覚えることで、自分自身の検索能力をあげていきたいです。

インターンシップ7日目

インターンシプ7日目になりました。
このポット出版の周辺も色々分かってきた今日この頃です。
ポット出版はおしゃれなデザイナーズマンションなのですが、二階にあるはずなのに303号室だったり、近くの公園には上半身裸の真っ黒なおじさんや、スーツでびしっとしているサラリーマン、若い兄ちゃんなど様々な人が毎日代わる代わるいることだったり、コンビニは同じくらいの距離なのにサンクスよりセブンイレブンの方が断然人が多いこと、近くの中華屋さんには私でも知っている有名なプロデューサーが来ることなど、飽きない場所だな、と気付きます。

今日は午前に、つけあわせと返品伝票や受領証などの伝票整理をやり、午後は電子図書館本の会議を見学させてもらったり、素読みをやったりしました。
取次から来た伝票の整理は量がもの凄く多く、出版からデザイン、編集、宣伝などほぼ全てをやるポット出版は、こんなことも少人数の中で誰かが毎月やらなければならないのか、と思うとオシャレな外観から想像されるほど華やかじゃないし甘くないな、、、と感じました。
また、私は八木書店さんが取次もやっていることを全く知りませんでした。発注処理の時も今日の伝票整理の時も、そこに少し驚きを感じていました。
神保町の八木書店には行かせていただいたこともあり、その老舗イメージは強かったのですが、自分の出版流通に関する知識の薄さに焦りました。
思ってみれば、流通って一体どんな仕組みなのか、どんな会社があるのかなど詳しく知らないことが多いです。
これを機会にもう少し流通についても勉強しなければならないな、と思いました。
後4日…精進します。

インターンシップ6日目

二週間目に突入しました、インターンシップ6日目です。

今日は午前中、Excelづくりとポットのデータ管理について沢辺さんに教えてもらっていました。
また、空いた時間に分厚い紙見本の本を触りまくっていました。
紙によって色や手触りや厚みが違うものがあり、写真や文字の写り方が違うことは何となく知っていたし、分かりやすいですが、今日私はむしろ何が違うのか分からない紙がいくつもあったことに驚きました。
日頃紙を意識していないし慣れていないからこそ、違いが分からなかっただけだとは思いますが、厚みや質感の分かりづらい程の細かな違いはそんなに重要なのかと思ってしまうくらいです。また、その紙の違いを編集者やデザイナーは気にしているかもしれませんが、読者はどれ程の興味を持って接しているのだろうかと考えると、ここまで多種多様過ぎなくても…とさえ思いました(デザイナーや編集の人に怒られそう)。

午後は、私のゼミの先生でもある、専修大学の植村八潮教授へのインタビューとポット出版で企画が練られている地域新聞の会議に同席させて頂きました。
植村さんへのインタビューはアーカイブ宣言の書籍に向けてのもので、内容もアーカイブ化についてのものでした。
いつもマシンガントークの植村節は今日も健在で圧倒されましたが、あのオタクっぽい語り口調で発せられる、雑学の数々はやはり面白かったです。
出版物の保存の重要性や、ナショナルでそれをやると保存されるものが限られてくること(春画などが対象とならないこと)や、それでもやっぱりナショナルでなされるべきだということ、納本制度は「義務!!」であること、納本と電子(データ)納本と電子書籍納本の違いについてなど…
時々理解不足過ぎてついていけないようなことも多々ありましたが、出版物の保存についてとても勉強になりました。
こういうことは、ずっと読者の側にいてはなかなか考える機会が無いようなことなので、とても良い経験になりました。また、もっと勉強しなければならないな、とも強く思いました。

インターンはあと一週間もありません。会議はとくに刺激的で勉強になりますし、普段経験できないことの一つです。
そういうことに沢山触れさせてくれていることに感謝しながら、もう少し頑張ります。

インターンシップ5日目

もうインターンの半分までやってきました。
なにかが出来るようになったわけではないですが、素読みや付け合わせ、文字起こしや発注でさえ、自分にはすんなり出来ないんだと実感することが出来ました。
そんなことを仕事として、いくつも同時進行でポットの人たちはやっていると思うと、改めて凄いと思います。

今日は午前、会議を二つ見させていただき、pdfとhtmlの違い等についてお話を聞いていました。
pdfファイルをepubに変換してくれるものを使ったことがあるのですが、その時から、そもそもpdfやhtmlやepubが何なのかよくわかっておらず、案の定全然上手くいかなかった、という経験があります。
そのときにやっぱりまず知識が必要だ!と思って、本を読むもあまり理解できず、、、。今日は画面を見ながらすこし説明してくれたので、何だか以前より理解できた気がします。
今はどんな業界に行ってもパソコン力というか、データ力というか、そういうものが必要な時代だと思うので、今から少しでも知識を増やさなければ、と思いました。

午後は文字起こしの続きをしたり、デザイン部の小久保さんに色校などを見せてもらったりしました。
色の見本や紙の見本もいくつか見たのですが、その種類の多さに驚きました。
あの種類の中から選ばれた紙やインクが使われてデザインが考えられているなら、単行本だけでなく、ハードカバーの本も積極的に買いたいな、と思いました。
インターン期間中、ポットの出版物や、色見本、紙の見本などそういった資料も積極的に見ていこうと思います。せっかくの機会なので。
そして一週間で一番思ったことはポットは犬が極上です。
来週からも気を抜かず頑張ります!

インターンシップ4日目

今日はインターンシップ4日目です。

今日は午前中に出版会議に参加させていただき、午後はどの大学がヒデガルトの本を置いてくれそうかを考えるためのExcel作りと、編プロ部の方が取材したもののテープ起こしでした。

社長の沢辺さんにExcelは表を作るためのものじゃない!データ処理だ!1つ1つのデータが独立していて、それが集まるデータベースみたいなものだ!と言われました。
確かに、ピポットテーブルで瞬時にそのデータベースを元に、得たい情報の表が現れていくのを見ると、ただの「表づくりアプリ」というものではないと感じました。ビックリしました。
今まで自分がこんな有能なソフトを使いこなせていなかったのかと思うと、人生損した気分です。
沢山の情報から、自分の得たいものをいつでも抽出できるようにするために、Excelはあるのだと分かったので、それを意識して完璧なものを作れるようになりたいです。

また、沢辺さんにこの日誌に関してのダメ出しもされました。ここも見ているなんて盲点です。一日中そこをいじられ続けました。
また指摘を受けるのだろうと思うと憂鬱ですが、こういうところで、伝わりやすい文章を書く訓練にもなると思うので、そのために今もキーボードを打っています。
キーボードといえば、文字起こしで今日はさんざん打ちました。いつも周りの方々のブラインドタッチ且つ猛烈なスピードに驚いていますが、やはり今の時代その技術は必要だと感じます。時間の短縮になり、効率を上げられれば、人より少しでも多くのことができるようになるからです。
この文字起こしを通して、私もその技術も上げていけたらと思っています。

インターンシップ3日目

今日はインターンシップ3日目でした。

今日は朝のゴミ捨てがなく、ポット会議まで少し時間があったのでポットのこれまでの書籍を置く棚の整理をしました。
そのジャンルは実に様々で、表紙や本の一番最後や中身を見て楽しみながら出来ました。
また、午後にデザイン部の方が手がけた他社から出ている本も見ましたが、本の内容によってここまでデザインが違うのか!と驚くと共に、皆さんのセンスの良さに、さすがプロだな…と実感しました。
ポット会議も真中に座らせていただき、緊張しながら聞いていましたがとても面白かったです。
一文字、一色へのこだわりが私の想像を遥かに超えていました。
また、これは各部署の方の説明からも感じていたことですが、一人一人の抱えている仕事の量が、企画の本数が本当に多いです…。
きっと本当はインターン生なんて受け入れている暇なんてないのだろうに、皆さんが面倒をみてくれている現状に改めて感謝です。私もいつかあんな風にバリバリ働きたい!と思いました。
でも今日コンビニに皆さんのお昼もまとめて買いに行った時、レジでふと、お弁当は温めるのか温めないのか社員の方々に聞き忘れたことを思い出し、凄く悩みました。レジの人にも迷惑をかけました。
場所は完璧に分かった!と思ったら詰めが甘かったです。まずはそういうところから完璧にできるようになりたいものです…。

午後は編プロ部の説明と朱字の付け合わせ、発注処理をしました。
編プロ部はクライアントやデザイナー、写真家、イラストレーターなど、様々な人を繋げるポジションにいて、本当にやることが多そうです。
でも、こういう人たちが居ないと、私たちは出版物を手にすることも無いのだと思うと、とても偉大な職だと思います。
また、形になる前の原稿を見させていただく機会が何度かあるのですが、何回見ても朱字の入った原稿はわくわくします。
まだまだインターンの先は長いので、もっとわくわくしたいしもっと頑張りたいです。

インターンシップ2日目

今日はインターン二日目です。

今日は素読みとデザイン部の説明、打合せ二本の見学でした。
今日はどれも刺激的で、自分の知らなかった世界を少し垣間見られたかと思います。
打合せはデザイン部や編プロ部の方が同席するパターンのものと、著者と編集者が内容について打合せするパターンの二種類も見られて、本が出来るまでに様々な人が関わっているということを肌で実感でき、とても勉強になりました。

また、今日の日誌では、本当は初日に出していただくはずだった課題をやらせていただきます。
課題は「会社とは何か」「中小出版社就職講座の企画書」をそれぞれ20行程度箇条書きするというものです。

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①「会社とは何か」
●資本金を元手に、サービスやコンテンツなど様々なものを作成、提供し利潤を出すための団体
●同じ志しを持った人たちが集まる場所
●経済を回している場所
●勤労の義務を果たすための場所
●流行などの影響を受けやすく、儲かれば社員全員が安定する一方、突然社員が全員職を失いかねないハイリスク、ハイリターンの場所
●その国の経済や政治などに大きな影響を与え、それらを構成している要素と言える場所
●大人の多くが務めている場所。
●出世や昇給に一喜一憂する場所
●同じ目標を持った者同士が集まり、一人では出来ないことをみんなで分担し、出来るようにする。そうすることで儲けを出したり、文化や社会の成長に貢献する団体
●その会社で、または皆で立てた目標を達成するために、特に日本では自己犠牲を厭わず、献身的に働く場所
●文化や様々な産業を構成する要因
●その会社の名前をブランド化することで、周りにどんなことをやっている団体なのか分かりやすくさせるもの

②「中小出版社就職講座の企画書」
●まず始めに出版界の現状と、中小出版社がどのくらいあるのかを説明する。
●中小出版社に限っているので、大手の出版社との違いを明確に説明する。メリットとデメリットの両方を伝えるべきだが、メリットの方を中心に中小出版社ならではの良さを伝える。
 例:・実際の出版物や出版される前段階のものを見せ、個人の意見が反映されやすいことなどを説明する。
   ・部署間の距離が近いために、コミュニケーションを取りやすいことや、一人一人の力が試される場所なので大きく成長できることなどをアピールする。
●大手の出版社と、違いがないということもアピールする
 例:・大手こそが出版界だと思われがちだが、出版という行為そのものは、大手も中小にも変わりがないのだということを説明する。
   ・初任給や儲け率など、大手が断然良いと思われている部分と変わりが無い部分を紹介する。
●参加者一人一人と直接会話をし、出版界の疑問などを投げかけてもらう機会を作る。
●会社自身でオシャレで前衛的なパンフレットを作り、そのイメージを植え付ける。
●インターンや見学の機会を設ける、その場で募集する。
●様々な部署の人に、それぞれの説明をしてもらい、新しい人材の必要性を訴える。

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なかなか課題の解が自分の中で曖昧で、20行程度の箇条書きにするのにはまだまだまとまりも無く知識も無いな、と感じました。最終日にはもう一度この課題を行なうので、インターン期間中に少しでもこの二つの課題にしっかりとした答えが出せるようにしていきたいと思います。

インターンシップ1日目

今日からインターンシップが始まりました。勝見佳那江です。
二週間よろしくお願いします。

初日は自己紹介から始まり、出版部の大田さんに様々なお仕事を大まかに教えて頂きました。
教えて頂いたことを1つ1つ丁寧に、忘れず出来るようになっていきたいと思います。
大田さん以外も優しい方が多く、親切に色々教えて頂きました。
お昼を買いに外に出たら、自動ドアのロック解除が分からず中に入れずに焦りましたが、中に入る方法もバッチリ覚えました!よかったです。ありがとうございます。

午後は航空便を出したり注文処理や素読みをしたりしました。中でも素読みは、何を直して良いかよくわからず、自分の日本語力の無さを感じ、編集には絶大な日本語力が必要なのだと実感しました。
また、那須さんから出版部の説明も受けました。その予想よりも忙しそうな様子に驚きを感じると共に、出版(特に編集)のお仕事について、少しでも理解を深められたのではないかと思います。広告代理店の京橋エイジェンシーの方ともお会いさせていただき、勉強になり感謝しています。
明日はデザイン部の説明をして下さるそうなので、与えられたお仕事と共に、少しでも自分のものに出来るよう一生懸命頑張ります。
これから二週間、社員の方々にはご迷惑もおかけするかとは思いますが、自分の出来ることからしっかりとやっていきますので、よろしくお願いします。