投稿者「伏見 憲明」のアーカイブ

伏見 憲明 について

作家。 1963年生まれ。 著書に『魔女の息子』(第40回文藝賞受賞/河出書房新社)、『さびしさの授業』(理論社)、『ゲイという[経験]増補版』(ポット出版)ほか多数。 編集長として『クィア・ジャパン vol.1〜5』(勁草書房)、『クィア・ジャパン・リターンズ』(ポット出版)を刊行。 詳細なプロフィールへ→

書評『発達障害の子どもを理解する』


● 小西行郎『発達障害の子どもを理解する』(集英社新書)

 ここ数年やたらと「アスペルガー」とか「発達障害」という言葉を見聞きするようになった。メディアばかりでなく、日常会話のなかでも、「あの人、絶対アスペルガーなんだよ」とか「自分、子供の頃を振り返ってみると、アスペじゃないかと思うんです」といったふうに気軽に語られる。それは揶揄や差別的なニュアンスばかりでなく、他人や自身の不可解な行動の原因が解明されたかのような安心を伴っている場合もある。

 本書『発達障害の子どもを理解する』は、急増しているといわれているアスペルガー症候群や自閉症の背景にある社会の側の変化に注視しつつ、現場から障害の概要を説明してくれる良書である。良書であることの理由は、それを語っている医学や医療者の限界についても謙虚に言及しているゆえだ。

 著者の分類によると、発達障害というのは包括概念で、そのなかに自閉症やアスペルガー症候群、学習障害、注意欠陥多動性障害などが含まれる。自閉症には「言語の遅れ」「対人関係の質的な障害」「独特の物や場所、行為へのこだわり」の三つの能力障害がある。それに対してアスペルガー症候群は「知的発達の遅れを伴わず、かつ自閉症の特徴のうち言葉の発達の遅れを伴わない症状群」だという。 続きを読む

書評『友だち幻想』


● 菅野仁『友だち幻想』(ちくまプライマリー新書)

 知人の若い女性が愚痴っていた。「友情って難しい! 恋愛だったらパターンが決まっていて、それに則してやっていけばなんとかなるのに、こと友だち関係となると、相手との距離感がなかなかつかめない」

 たしかに、恋愛というのは、どんなに当事者には困難に感じられても、よくよく観察してみると、いくつかの類型に分けられるゲームになっている。それに比べると友情は、これといった目的も、快楽も持たないままに、日常的に交わされるコミュニケーション。そして駆け引きでもある。もしかしたら、こちらのほうが、恋愛などよりよほど難易度の高い関係性かもしれない。

 菅野仁『友だち幻想』は、他人とつながることが「自然」ではなくなった時代の友情論である。著者は「一人でも生きていける社会だからこそ〈つながり〉が難しい」と問題提起をする。他者なしでも生きていけそうなのに、誰かを必要としている点において、私たちの分裂がある。人間には、社会的な利害などとは別に、他者によって「承認」されることや、交流そのものから喜びを汲み上げることが、不可欠な精神活動なのだ。 続きを読む

書評『〈麻薬のすべて〉』

● 船山信次『〈麻薬〉のすべて』(講談社現代新書)

 東日本大震災の直後に読むと、本書『〈麻薬〉のすべて』のあとがきは、まるで予言ような示唆に富んでいる。「対応を誤ってしまったら麻薬や原子力は間違いなく人類を滅ぼす可能性を秘めている。今、人類にはヤク(薬)とカク(核)との付き合い方が真剣に問われているといってもよい」

 たしかに核に関しては、私たちは福島原発の事故を目の当たりにし、今後、その利用について再検討がなされることは間違いないだろう。一方、本書のテーマであるところの〈麻薬〉は、いまだ検討すべき課題として国民的な関心を集めているとはいいがたい。芸能人のスキャンダルとして話題になることはあっても、多くの国民にとって薬物使用の問題はまだ自分とは遠い世界のお話のように感じられているのではないか。 続きを読む

謹賀新年

昨年中は大変お世話になりました。2011年は社会的にも、個人的にも最悪の一年でしたが、そんな厄さえどうにか乗り越えられたのだから、12年はきっといい年になるように思っております。みんなで協力し合いながら、一日一日を乗り切っていきましょう。

エフメゾは1/4(水)から営業しております。特別営業で17:00−スタートですので、お買い物の帰りにでもお立ち寄りください。新年のご挨拶ができることを楽しみにしております。おせちにあきた皆様に、ママ手作りのカレーをご用意しています。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2011年、最後のエフメゾ

1787.jpg12/28(水)は今年最後のエフメゾです! 「激動」の2011年を生き残ったことをみんなで祝福し合いましょう。お休みで東京に旅行でいらしている方も、ふだんは平日で来づらかった方も、ぜひ遊びにお越し下さい。スタッフ一同お待ち申し上げております。通常通り19:00−04:00の営業ですが、ママの体調いかによっては若干早く閉めることもあります。食事にエフメゾ名物「男ができるカレー」をご用意しております!

12/21号の雑誌 anan(マガジンハウス)で、「懺悔のタレコミはゲイバーで♪ 業のエキスパートたちが語る!」という鼎談を吉田豪さん、峰なゆかさんとやっております。エフメゾでの収録で、ゲイバーでの会話などについて語っています。←すでに店頭にはないと思いますが

もう一つ、WEBマガジン VOBOでインタビューに応えています。こちらもエフメゾの開店前に受けたもので、米をといだりおでんを炊いたりしながら喋っていたにもかかわらず、3万字に及ぶ記事となっていて、ライターさんの力量にビックリ。久しぶりに硬い内容で、ゲイバーのママ的にはどうかとは思うのだけど(笑)、伏見のこういうコンテンツはネット上になかったなと気づき、力を入れたので、直しや校正に数日もかかってしまいました。ジェンダー/セクシュアリティ関係がテーマだけにマニアにしか関心を呼ばないと思いますが、気が向いたら読んでください。
WEBマガジン VOBO

エフメゾは水曜日だけのゲイバーです。

メゾフォルテの休店日(水曜)を、伏見憲明が借りて営業しているのがエフメゾです。ゲイバーなのでゲイ中心主義ですが(笑)、ゲイ以外の性的少数者にも、異性愛者にも開かれたバーでもあります。ただし、「ブス!」とか「淫乱!」とかママに罵倒?されても、そういうゲイバーのノリを楽しめる方のみ入店をお願いしております。実際の客層は、ゲイが半分、あとの半分を女性やノンケ男子などが占めている感じです。

営業時間は19:00−04:00。ママの体調いかんでは早く店じまいすることもあります。ドリンクの他に、おでんや、ママが朝からぐつぐつ煮込んでいる名物「男ができるカレー」が用意されていて、食べると幸せになれます(たぶん、笑)。

エフメゾは水曜限定ですが、バー内部活?というのがあって、「読書部」ほかの活動で週末などにお客様が集まる機会があります。ときにはみんなで合宿をしたり、出かけたりもします。読書部は担当者が指定した本をみんなで読んできて、あーだこーだ話し合う場です。あと、モンハン部や煩悶部?などがあります。

● エフメゾから無料メルマガを発行しています。購読希望の方は、@yahoo.co.jpの前に、gaybarfushimiをつけたアドレスに、配信希望のアドレス、若干の自己紹介を記してメールをください。

● 伏見ママがエフメゾについて書いたエッセイは→こちら

年末年始の水曜日も休みなく営業しますので、どうぞ遊びにお越し下さい。お独りで来られる方も歓迎ですよ。

お目にかかれるのをスタッフ一同楽しみにしております!

住所:新宿区新宿2−14−16 タラクビル2F メゾフォルテ
*電話での場所のお問い合わせには応えるのが難しいので、ネット検索などで調べてお越しいただければと思います!

11/9(水)のエフメゾは通常営業です

br_058.jpg19:00−04:00まで営業します。ママの体調いかんでは早じまいすることもありますが、遅くこられる方はお店に問い合わせてみてください。

食事はママ手作りのカレーをご用意しております。

11/23(水、祭日)はエフメゾの開店前に、ノンケの男女向けの合コンを開催します。伏見ママが司会で、ゲイらの応援団が見守るなか、二丁目が縁で出会った男女のカップル(べつに恋人とはかぎらないけどw)をガンガン誕生させます!

参加資格はエフメゾのお客様とそのお友達ですので、参加したい方は、その前に(11/9、16のエフメゾ)に一度遊びにお越し下さい。イベントの要項などは無料メルマガ「エフメゾ!」に記してありますので、そちらもお申し込みください。→@yahoo.co.jp の前に gaybarfushimi を置いたアドレスに簡単な自己紹介とお名前を記してメールを打ってください。

無料メルマガ「エフメゾ!」デモ版

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メルマガ「エフメゾ!」 創刊号 vol.1

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発行人/伏見憲明    購読料/無料
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みなさん、こんにちは! ゲイバー、エフメゾの伏見ママでございます。これから(目標は)週1、火曜日にメルマガを発行していくことになりました。簡易なものですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

創刊号はお申し込みいただかなくても、こちらから勝手にお送りつけている人もいるので(失礼!)、もしご迷惑であれば、空メールでも返信いただければ、次号からは配信いたしません。お手数ですが、よろしくお願い申し上げます。

さて、どうして稿料も発生しないのにこのようなものを制作することになったかというと、端的に、エフメゾが落ち目だからです(あぁ)。以前から先輩ママたちに、「どの店もお客さんとの蜜月の期間があるんだけど、それをすぎるとねえ…」とか、「最初の盛り上がりは数年で必ず終わるから、いい気になりなさんな」と言われていたのですが、エフメゾにもついにそのときが! まあ、いままでが水曜日にも関わらず繁盛していたということでもあるのですが、昨年比で半分くらいに売り上げが落ち込んでいるのは、いくらなんでも…。

というわけで、このまま座して死を待つよりは、新しい試みに打って出よう!というのがこのメルマガ「エフメゾ!」です。毎週火曜日にみなさまのお手元に届けて、「そういえば明日はエフメゾの日だわ、行ってみようかしら」となるように、あの手この手で誘惑していこうと考えております。みなさまのほうからも、エフメゾやこのメルマガへの要望、感想、質問など、気軽にいただいて、リアルとは別の交流の場になればと思います。

今回は、実は、重大な発表があります! なんと、エフメゾが週末の二丁目に、実験的に進出することになりました。こちらはメンズオンリーですが(女子その他のみなさん、ごめんなさい)、9/24(土曜日)に新宿三丁目にあるアイランドさんの4Fの部屋を借りて、ちょっとエロなサタデーナイトを演出してみたいと思います。店長にツカーサを任命し(←そうとう頼りない)、エフメゾ精鋭の褌男たち(誰よ)でご接待したいと思います。その店名も、

「褌兄弟!」

詳細は後日また発表いたしますが、どうぞ男子の方々は連休の中日、予定を空けておいて下さい。ちなみに、明日(8/31)のエフメゾのでは、「褌兄弟!」のパブ用のポスター撮りなどいたしますので、ご観覧ください。

その「褌兄弟!」の店長でもあるツカーサと、たぶん、当日も店内にいるはずのデヴィくんの自己紹介も兼ねたエッセイを今号はお届けします。つたない文章ですが、どうぞ読んでやってください。

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チーママ、ツカーサのコラム 「一本、三千円!?」 第1回

エフメゾでチーママとしてカウンターに立っている、ツカーサと申します。おなじみの人は、メルマガでもこうして読んでいただいてありがとうございます。ツカーサって誰よ、という人は初めまして!

簡単に自己紹介をいたしますと、会社員を生業としつつ、暇さえあれば発展場へいく淫乱ゲイです。オカマ的なプロフィールでいえば、168cm×70kg×26歳。週に4回ほどゴールドジムで、セックスに必要な筋肉をつけています。セックスは週4回しないと禁断症状がでます。以前、禁セックスを試してみたところ、二日目から手がプルプルと震えてきました……。ドネコなので、「掘りたい」という愛のない言葉が大好きです。

さて、この「一本、三千円」というタイトルですが、僕のセックス狂いな人生にはどうしたわけか二~三千円がつきまとってきました。それにちなんだ、しょっぱい上に生臭い話を毎週お届けします! このエッセイを通して、エフメゾと僕ことツカーサに少しでも興味をもっていただければ嬉しいです。もちろん、お店までお酒を飲みに来てもらえると……、濡れちゃう!

一回目だというのもあって、僕の初体験の話をしましょうか。19の頃にインターネットで二丁目の存在を知って、当時住んでいた王子からボロ自転車をギコギコと走らせました。

まだあの街にオープンカフェなどがない七年前のことでした。日がでているはずなのに薄暗くて、時折歩いている人も目がうつろで妖気を放っているように見えました。それでも、出会いに期待しつつ歩いていると、まだ木で鬱蒼と覆われていた頃の新宿公園のあたりで、声をかけられました。振り向けば、のっぺりとした顔の小柄なおじさんがいて、その風貌からゴジラ・シリーズにでてくる怪獣ミニラを彷彿とさせます。エロスをそそられるタイプとは違っていたものの、とりあえず話にのってみました。その流れで、二丁目にきたのは初めてで、男とセックスをしたことがないと言えば、
「じゃあ、いいことしない?」
と誘われてしまいました。

連れて行かれたのは近場にある公園の便所。個室に入るなり、おじさんんはチンコをぺろんと出しました。すでに大きくなっていたのに、それもミニラでした。彼は、
「初めてじゃ、抵抗あるかもしれないよね」
とゴムをかぶせ、しゃぶって欲しいと懇願するのです。
ちょっと不安だったものの、初めての経験に興奮していたので、口をすぼめてジュポジュポとノンケAVで女優がするように頭を前後に動かしました。

するとなんてことでしょう。

怪獣ミニラはまたたくまに光線を吐いてしまいました。残念ながら、リング状ではなかったです。
「・・・・・・早くて、ごめんね」
謝られてしまったものの、こういうときどんな顔をすればいいかわかりませんでした。とにかく、萎えてきたものがこぼれないよう首を横に振りながら、ンフッフと答えました。笑えばよかったのでしょうか。

最後におじさんはズボンのポケットに手を入れ、くしゃくしゃになった千円札を三枚を取り出すと僕に渡し、ありがとうと言って颯爽と出ていってしまいました。それ以来、ヤリ捨てられる女を歌った曲に共感するようになりました。

来週からも、こういう話をお送りします。こんなネタしかない青春です…。(つづく)

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バイト、デヴィのコラム 「ママは湯婆婆?」  第1回

こんにちは、はじめまして、新人店子にして既にイレギュラーメンバー・デヴィです。私は(2011年現在)大学4年生の22歳。165cm60kgの髭専です。お髭の似合う人が大好きです。どうぞよろしくお願いします。

私のこの名前、ぱっと聞くと「……夫人?」と思われる事でしょう。ちょっと「デヴィ」の由来をご紹介。

私がエフメゾへ面接を受けに来た日。
「いらっしゃーい、どうぞ」
伏見憲明氏はカウンターの向こうに居て、美人な編集者さんと打ち合わせしていた。さすが小説家ママ。

「私、日本とインドネシアのハーフなんです」
自己紹介の中、私がハーフだと告げると大体「だとおもった!」とか「言われてみればー!」とか言われてきた私。ママもきっとそんな反応のはず。
「へぇ、インドネシアとのハーフなの。じゃあ、デヴィね。」
「へ……?」
「インドネシアって言えば、デヴィ夫人でしょ。これからあなたの名前はデヴィよ!」

冗談だと思って、笑ってしまった。一旦落ち着いた後、ママの目を見た。あ、本気だ。まままま、まさかー!そんなテキトーに名前が決められちゃうのぉー?!私からの提案は一切出来ずに「デヴィ」に決まっちゃうの?!そうだ、このママは奉公しに来た者に名前を付け、死ぬまで働かせる湯婆婆なんだぁー!!恐ろしい所に来ちまった!……でも、ちょと待てい、私の友人にはゲイバーでそりゃーもー酷いあだ名を付けられた人もいるのだ。それに比べ、デヴィには独特の響きがあるし、とってもステキな源氏名だ!と、思うことにした。

よくよく考えてみると、名前だけで私がハーフであることまで自己紹介できてしまうではないか。そこまでエフメゾ湯婆婆が考えてくれたのかは知らないけれど。ママ、いい名前をありがとう。

「デヴィはさー!」とお客様に呼んでもらえた時、その名前をすんなり受け入れていることに気づく。本当の名前を忘れては元の世界に帰れない。でも、ある意味現実離れした新宿二丁目、営業中はそれを忘れてもいいのかなあ?

(つづく)

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*本メルマガの無断転用、引用はお断りいたします。

エフメゾは毎週水曜日に営業しているミックスバーです。どうぞ、このまま閉店への道ころがらないようにご支援、ご声援ください。切に~。「褌兄弟!」もよろしく。

◎ 購読希望の方は、@yahoo.co.jpの前に、gaybarfushimiをつけたアドレスに、配信希望のアドレス、若干の自己紹介を記してメールをください。来週の火曜日から発行していく予定です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

10/5(水)のエフメゾ

10/5のエフメゾも通常通り、19:00−です(カフェタイムは現在やっておりません)。閉店は基本的に04:00ですが、ママの体調によっては早じまいもあります。

食べ物はカレーを用意しております。←ママが朝から煮込んだエフメゾ名物「男ができるカレー」

ゲイ中心主義の店ですが、他のマイノリティ、ノンケの方々も歓迎しております。初めての方はどんな雰囲気か、ママのエッセイでご確認の上、お越し下さい。お待ちしております!→エフメゾをめぐるエッセイ

エフメゾのパーティ「ザ・二丁目入門!」

ta.jpg9/21(水)のエフメゾは「ザ・二丁目入門!」というイベントを開催することにしました!

これは、常連のお客様である「婆さん」(←中村うさぎ先生の愛称)の発案の、初心者向けのパーティです。世間には二丁目に来たくても足を踏み入れる勇気のないひとが多いらしいので、そういう方にとっては、料金もフィックスにした初心者デーからのほうが安心で、初来店の敷居が低くなる。ということで、この日は性別やセクシュアリティに関わらず、どなたでも来ていただいて、二丁目とエフメゾを体験していただこう、と(もしかしたら、伏見ママ自ら歩いて、二丁目の観光ガイドさんをやっちゃうかもよ!←とくにありがたくない)。

そして、せっかくですから、二丁目やエフメゾ、ゲイや性的少数者についての理解を深めていただくための、トークイベントも企画しています。ゲストに、漫画で人気の歌川たいじさん*を迎えて、対談やら、Q&Aやら楽しいトークを提供したいと思います。

パーティ料金は、飲み放題でノンケ男女は三千五百円、LGBTは二千五百円です(LGBTの学生なら二千円!)。あくまでもゲイバーなので、差別料金は受け入れてね。飲み放題の時間は19時から23時半までです。混雑した場合は立ち飲みになりますので、ご容赦ください。

すでにエフメゾによく遊に来ていただいているみなさんには、通常の料金コースでも、パーティ料金でもどちらでも選べます(女性でも常連さんはゲイ料金でOK)。玄人さん?もぜひ参加してくださーい!

日時:9/21(水) 19:00−23:30
料金:ノンケ男女/3500円 LGBT/2500円(LGBTの学生は2000円)で飲み放題
場所:メゾフォルテ 新宿区新宿2丁目14-16タラクビル201
(二丁目を知らない方には電話でお問い合わせいただいても、きわめて説明が難しいので、ネットで地図検索をした上で、ご来店お願いします。すみません!)

ゲスト:歌川たいじ/1966年生まれ。漫画家。ネット漫画で多数の読者を獲得。著書に『じりラブ』(集英社)、『ツレちゃんに逢いたい』(チャリティ企画出版)。http://ameblo.jp/qm080952/