事前に配ったプルーフ版を読んでくれた友人が感想をくれた。今回の本は親しい人たちにもどう受け取られるのか不安だったのだけど、彼はちゃんとぼくの意図を汲み取り、論旨を正確に読み解いてくれた。少しほっとした。一人でもちゃんと理解してくれる人がいるということは、ロジックを追ってもらえれば自分の書いたことが伝わる、ということだから。
それに共感するか反発するのかは、もう読み手が抱いている世界観に関わってくるので、仕方ない。とにかく伝えられる水準の言葉になっているのかどうかが問題なのだ。この世界をどう感じるのかは個人の感性に関わっているので、それまで否定するつもりはない。
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投稿者「伏見 憲明」のアーカイブ
発売まであと9日
担当のナースゆかりが慌てて電話をかけてきた。
「伏見さん、大変です! 『欲望問題』を朝晩読んでいたら、体重がどんどん減りました。体脂肪も中性脂肪も減少傾向にあります。どうやら、『欲望問題』に含まれているイソフラボンが影響しているみたいです。それを社長の沢辺に言ったら、『あるあるに売り込みに行こう!』って、早速新幹線で関西テレビに向いました。これで全国の書店から注文殺到、倉庫が品薄になるのは確実です!」
……
「んなわけねーだろ!!」
と怒鳴ったところで、夢から覚めた。愛猫のフクちゃんが鼻をなめていた。
納豆みたいに、一時品薄になって増産したと思ったらキャンセル続出、というのも怖いですね。出版界にはベストセラー倒産というのがあって、売れたはいいが増刷しすぎで返品の山が返ってくる、というやつ。ポット出版にそんな迷惑かけられないわ……。←つーか、まずベストセラーにしろよ。
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発売まであと10日
毎日のように、担当のナースゆかりから、「伏見さん、○○先生も参戦してくれることになりました!」「作家の○□さんも参戦決定です!」と報告が上がってきます。「欲望問題プロジェクト」のリストにビッグネームの名前が上がる度に、「忙しいのにすみません」という申し訳なさと、「ありがとうございます」という感謝と、「いったいどうなるんだろう?」という不安で動悸がしてきます。
こんなことを書いていると、『欲望問題』は何やら難しい本のように思われるかもしれませんが、内容はいたって簡単。平易な文章でわかりやすい論理で組み立てられています(自分で言うのも何だけど)。だって、うちの愛猫フクちゃんだって「面白いニャア」とさっき絶賛してくれたんですよ!←虚偽広告
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発売まであと12日
今年になって荒川の橋を渡って東京に出向いたのは、まだ二度目です。本日はポット出版に寄って、事前予約分の本のサインをしてきました。まあ、サインするほどの物書きではないのですが、下手な字に感謝の思いをこめて。サインだけじゃ芸がないのでチン拓でも圧すかと一瞬が考えるも、それも形に残すほどのモノじゃないので(笑)、プレインに名前だけ。でも買った人に幸福が訪れるように念を入れました。
ちなみに、伏見の周囲の人はけっこう出世する傾向があり、伏見自身はどうも運を吸われるのか鳴かず飛ばずですが、他人は幸せにする力があるように思います。事前予約の方々にもそうしたパワーを差し上げますので、えぇ、いまからでも遅くはありません。拙著の予約をお願い申し上げます。幸運を呼ぶ本!←霊感商法
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発売まであと13日
「欲望問題プロジェクト」の全容を友人に話したら、こう驚かれました。
「あんた、ホモじゃなくてマゾに転向したの?!」
たしかにそうかもしれない……。でもマゾは体力が命。ということで、今日は午前中に仕事のノルマが終わったので、午後からプールに行くことにしました。少しはからだを伸ばして、デトックスしなければね。だけど、バスで向かったプールは清掃で休業中とのこと。あぁ、やっぱ死ねということか。
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発売まであと14日
駄目もとで企画した「欲望問題プロジェクト」ですが、なんだかおおごとになってきて、2月は大変だなあと、からだのほうが焦っています。メタボリック症候群やら胃のポリープやら高血圧やら、人生最低の体調の中、人生最大のテンションでリングに上ることになって、我ながらアホなことをはじめてしまった、と自分にあきれ顔。でも、ご多忙の中そんなイベントに乗ってくださった皆さんのためにも、しっかりと「人間サンドバック」の役割りを務めなければ、と気合いを入れます。あぁ、こんなことならもっと前から節制して体調を整えておくべきだった……
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発売まであと15日
書店に並ぶまでにはまだ日がありますが、本日、『欲望問題』の見本が届きました。すごい、装丁の文字が光ってる!
いやあ、ていねいな本作りをしていただいて本当にポット出版の方々には感謝です。それにこれからはじまるプロモーションの企画でも、版元をはじめさまざまな人たちにご協力をいただくことになっていて、なんだかとっても幸せな本だなあとじんわりしてきます。こんなに人々の温かい気持ちに支えられた出版というのは初めてですね。ありがとうございます。
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発売まであと16日
「一日一答インタビュー」は都合によりちょっとアップを先延ばしすることになりました。すみません。
しかし…今回の『欲望問題』はテンションが高い! すでにプルーフ版をお送りした方々が少なからずいて、近くできる「欲望問題プロジェクト」サイトへの「参戦」も表明が相次いでおります。大物もけっこう含まれていて、はてさてどんな議論になっていくのやら。伏見は2月「人間サンドバック」になる覚悟で、「欲望問題」にこの身を捧げます。単行本ばかりでなく、ネット上で展開されるプロジェクトもお楽しみください。
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いただいたご本『優男たち』
「アレナス、ロルカ、ブレイグ、そして私」と副題にある本書は、「四人のヒスパニックのゲイ作家たちをめぐる回想を軸とした『オカマの偉い人の話』」で、「あるときは鮮烈なフラッシュバックとして、あるときは丹念な文学講義として、またあるときはサスペンスに満ちたラブ・ストーリーとして回想され展開される、特異にして多彩な伝記集です」。
装丁もきれいで、デザインも読みやすく、お洒落な本に仕上がっています。ラテン文学やクィア文学にご興味のある方は、手に取ってみたらいかがでしょう?
● ハイメ・マンリケ著『優男たち』(青土社)2600円+税
いただいたご本『男子のための人生ルール』
よりみちパン!セの最新刊『男子のための人生ルール』。著者はお笑いコンビ「浅草キッド」の玉袋筋太郎で、パンチの効いたメッセージを男子たちに送っている。
「挨拶は世間へのパスポート」
「ココロの包茎こそ、根元までむけ!」
「自分の体を傷つけるな。それから人の体も傷つけるな」
「いじめてくるやつは、フナムシだと思え!」
ね? 魅惑の発言の数々でしょ?
テレビで、誰かお笑いの人が「自分はお笑いアーティストです(笑)」とジョークを飛ばしていたけれど、今日日、お笑いはもっとも時代性を持った表現だと思う。そういう方法で思春期の男子に大人の言葉を伝えるのは、何よりも説得力があるだろう。
● 玉袋筋太郎『男子のための人生ルール』(理論社/よりみちパン!セ)
1200円+税